原田マハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
モネ展に備えて。サクッと読めるボリューム。
パリ万博、アカデミー、浮世絵、写真技術の誕生、絵の具の軽量化など…印象派が生まれた時代背景について理解が深まる一冊。絵画や当時の写真も豊富に載せてあり想像が膨らんだ。
モネが2回目の結婚に至った経緯は衝撃的で、責任感の強さや包容力がわかるエピソードだった。
「モネの絵は誰も不幸な気持ちにさせない、極貧時代に描いた絵ですら幸福感が滲み出ている」という趣旨のマハさんの言葉が印象的。マハさんの小説も、きっと幸せな気持ちで書いているんだろうなーというのが文面からほわほわ〜と伝わってきて、こちらも口角上がってますわ。
次はジヴェルニーの食卓を読んで、そのあと -
Posted by ブクログ
すごく感動したし、胸が熱くなりました。
このお話、実在したアメリカの女性飛行士アメリア・イアハート(エイミー・イーグルウィング)× 1939年毎日新聞社(暁星新聞社)による世界一周飛行という本当の出来事をモデルにして創り上げられたられた作品で、フィクションだけど完全なるフィクションではなかったのが衝撃!!( ˃ ˂ )
とても好きな作風でした。
誰かにとっては純粋に大好きな飛行機が、
政治では戦争に使われる兵器にもなってしまうという事実を突きつけられた。
実際に第二次世界大戦が起こる前のお話みたいで、この本を読んで心の底から世界が平和であって欲しいと強く思った。
エイミーの、
〝 世界はひと -
Posted by ブクログ
本日は、お日柄もよく
著者:原田マハ
「言葉」の計り知れないパワーを感じた作品。
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スピーチには、ときに世の中の流れを、人々の意識を一瞬で変えてしまう魔力がある。マーティン・ルーサー・キング牧師、ケネディ大統領、スティーブ・ジョブズ‥‥‥演説が世界を変えることは、決して夢などではない。p352
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スピーチライターという職業と、それに魅入られた主人公の話。
結婚式の祝辞から選挙の街頭演説まで様々なスピーチのシーンが登場することもあり、セリフが多めで読みやすい。
”言葉”という誰もが扱う身近なテーマにスポットを当てた作品である為、改めて日本語の奥