カツセマサヒコのレビュー一覧

  • 恋が生まれたこの街で #東京デートストーリー

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    出てきたお店に行ってみたくなった!
    気軽に読めて、暇で、ちょっと気分転換したいって時にちょうどいい本かも

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    2022年06月17日
  • 猫はわかっている

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    猫に深く関わっている物語もあれば、ほんの一部分にかませて描かれているものもありますが、どれも面白かった。

    「世界を取り戻す」
    最近猫を亡くした身としては、共感できる部分が多々ありました。日常生活の中で描かれる猫と登場人物の絡みが泣ける。。第1弾もあるのかな?ぜひ読んでみたい

    「50万の猫と7センチ」
    作者の実家でかっているリアル猫のお話。家族として迎え入れるまでの経緯やとある事件にハラハラドキドキしつつ、最後はハッピーエンドというオチがお気に入り。

    「双胎の爪」
    猫からこんな風に話が転がるものなんだな、と驚きました。悲しい話の中で追い打ちをかけるストーリーが逸脱。

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    2022年03月08日
  • 猫はわかっている

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    猫小説アンソロジー。猫好き必読。もうどれを読んでも可愛い! 全部可愛い!
    ミステリ好きとしては有栖川有栖「女か猫か」、長岡弘樹「双胎の爪」がお気に入りです。だいたいほんわかとした幸せなムードの物語が多い中、ざっくりと残酷さを突き付けられる「双胎の爪」はインパクトがありました。
    描かれた猫の魅力に一番のめりこんでしまったのは阿部智里「50万の猫と7センチ」。はらはらどきどき、笑いあり涙ありの一作。だけどそのようにさまざまな感情に振り回される人間たちをよそ目に、猫ときたらもう……! このオチには脱力せざるを得ませんでした。だけど猫ってこういうものだよね。猫の魅力ってこういうところなんだよね……と猫

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    2022年02月28日
  • 明け方の若者たち

    購入済み

    リアル

    入社して新人の自分には共感できる所がたくさんあったり、コロナ禍では出来ない同僚と仕事の愚痴を言う為に居酒屋行くの憧れました。
    また沼のように誰かを愛してみたい!!

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    2022年01月25日
  • 猫はわかっている

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    世界を取り戻す 村山由佳/女か猫か 有栖川有栖/
    50万の猫と7センチ 阿部智里/双胎の爪 長岡弘樹/
    名前がありすぎる カツセマサヒコ/
    猫とビデオテープ 嶋津輝/幸せなシモベ 望月麻衣

    ねこ ネコ 猫 猫だらけ キャーー!
    みんな可愛い奴らですハイ

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    2021年12月20日
  • 終電間際オンライン 小説集

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    春茶が好きで購入。
    結構有名な作家さん達の短編小説集。
    いぬじゅんのやつ悲しかったなぁ。笑
    あー、わかる。って共感できるような私たちの年代の共感ゾーンが多かった気がする。
    一緒に歌を聞いてなごむ。

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    2021年02月14日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    ネタバレ

    一穂ミチ先生の「感情旅行」がよかった。いつもそうなんだけど、先生の描く小説に出てくる観光地は、行ってみたくなる。具体的な地名などが出てくるからなのかもしれないが、読んでて、行った気になってる。今回は出雲の玉造温泉。出雲大社では「二礼四拍手一礼」。一穂ミチ先生の小説には毎度豆知識がぎっしりで、そこも魅力の一つ。賢くなったような気がして気分が良い。
    肝心の内容だが、今回の私の中でのキーワードは、「通用してる」かどうか。なるほどな、こういう分類もあるんだ。少しどきりとした。当然、いつまでも「通用してる人間」でありたいと思うが、歳をとっていくに連れて、少しずつ不安になる。この小説内での「通用してる」は

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    2026年09月05日
  • ブルーマリッジ

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    ネタバレ

    無意識な加害っていう言葉がずっと心に残るな〜〜パワハラの自覚がなくて周りをずっとずっと追い込んで移動になった部長は、周りに誰もいなくなって少しでも何か気づくことができたのかなと考えてしまう

    職場のパワハラ問題と、結婚についての2つの話が交互だったのでよみやすかった

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    2026年09月01日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    最近よく本を貸してくれる人がいてありがたいです。これも職場の人が貸してくれた本。
    うまくいかない恋の短編集でした。可もなく不可もなく、かな。ちょっと共感する部分もあったけど、そんなに心に響くものはなかったです。

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    2026年08月29日
  • あのときマカロンさえ買わなければ

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    作品も作者名も知らず、タイトルで購入決めた一冊。出版区というYouTubeでタイトルが出ていて、某お笑い芸人さんが言いそうなタイトルだと思い気になった。全く知らない作者なので小説家書いている方、初エッセイなのも知らなかったけれど読みやすかった。phaさんみたいな感じで不器用だけど誠実に生きている感じがほっとさせる雰囲気のエッセイでした。

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    2026年08月20日
  • ブルーマリッジ

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    様々な関係の中で起こる"無自覚の加害"。
    内容は深いし思いけどサクサク読める◎
    読めば読むだけ"価値観"ってムズカシイ〜ってなる。

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    2026年08月16日
  • 傷と雨傘

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    ananに掲載されていたらしい
    34話の短篇で繋がってる
    20才〜30代位まで結婚、仕事の日常生活の悩み
    そう言えば私も若い頃は同じ様な事を考えてたかな‥
    年齢を増すと人間関係は同じだが
    育児、金銭、になり
    悩み事は変わってくるなと思いながら読み終えた。
    良かったが対象年齢が違った‥

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    2026年08月10日
  • ブルーマリッジ

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    ネタバレ

    小さなスペインバルでのプロポーズ、よすぎ!とか思いながら夜明けの若者たちみたいな素朴な恋愛を求めて読み進めたけど、そうではないストーリーだった。

    「私だからギリアウトくらいのセーフですけど、私じゃなかったらハラスメントですよ」的ななことを受けたことがある身からすると、長谷川さんのシーンを読んで、もしかしたら私にかけられたあんな言葉や、私にされたあんなことは、もっと傷ついたと思っていいのかもしれないと思った。とは言いつつ、世界的にみたらこんな私に起きたことのレベルなんてちっぽけなんだからいちいちそうドラマティックに考えるなよと思う。


    職場で周りの社員にはみんなパートナーがいて、次々と結婚し

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    2026年07月15日
  • 明け方の若者たち

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    ★3.5
    居酒屋の席で出逢った、少し影のある、場違いな女の子。意気投合し、夜のコンビニで酒を買い、公園で飲み、下北沢に演劇を観に行ったり、旅行に行った先で車のキーをなくしてスイートルームに泊まる羽目になったり、めちゃくちゃ甘酸っぱい20代の青春物語かと思いきや。まさかの女の子側が人妻で、最初から不倫だったのはびっくり。

    やりたいことで生活できる人ってほんの一握りで、大抵の人は、どこか自分をむりやり納得させて生きてる

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    2026年07月12日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    久しぶりに小説のアンソロジーが読みたくなって購入。

    一穂ミチさん、田中兆子さん、カツセマサヒコさんの短編が良かったけれど、あとは文章に深みを感じられずさーっと流してしまった。

    一穂ミチさんは短編が本当に上手で、限られた文字数の中で想像を膨らませさせるような文章が良かった。設定からしてもひねりがあって、やっぱり安定の一穂ミチさん。

    田中兆子さんの小説は初めて読んだけど、不機嫌で人をコントロールするタイプの女性の視点で描かれていてとても面白かった。どのように不機嫌な自分と言うものが出来上がるのか、不機嫌を撒き散らした後に回収できない自分のプライドの高さ、だけどそれを俯瞰的に見ている自分もいる

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    2026年07月03日
  • 猫はわかっている

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     有栖川有栖が含まれていたので読んだ。学生アリスのねこの話は、今の時代にはのんびりとしている。『幻坂』の「口縄坂」がいいと思う。 
     阿部智里の「50万の猫と7センチ」がよかった。メス猫の保護者として心を傾けるお父さんも、猫をからかってしまうお母さんもいい。八咫烏シリーズの作者なんだ。読んでみよう。

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    2026年08月13日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    どこか運命のボタンがひとつでも
    違うボタンホールにはいったら
    うまくいったのかもしれない

    自分にもそんな気持ちがあったなとか
    素直に好きと言えず
    過ぎてしまったなと
    思いながら読み進めました。

    いつまでも自分を好きでいてくれるわけではない
    自分の時間が「あの時」で止まっているだけで
    ほかの人の時間は動いている
    神様がくれたチャンスに気づかないとなと
    フッと思わせてくれました。
    チャンス逃しちゃだめですね☆

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    2026年06月02日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    あまりにも切なく、共感だらけの恋物語だった…
    恋って本当に苦くて、キラキラしていなくて…リアルな世界観と言葉たちが胸にズキズキ刺さった。

    『感情旅行』 一穂ミチ
    ご近所さんで、早逝した蒔生。彼と結婚する可能性のあった主人公の華は、訳あって彼の息子千歳から旅行をお願いされ同行することに… 華の心の葛藤と、千歳の秘められた想いを、出雲の穏やかな大地が彩っているような作品だった。ラストシーンは一穂さんっぽい甘酸っぱく爽やかな感じで好きだな

    『独身の女王』 麻布競馬場
    ミドサー独身の私は「独身のカリスマ」を「教祖様」とあがめていたが、そのカリスマが結婚した。そんなカリスマや友人の影響を受け、私

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    2026年05月27日
  • あのときマカロンさえ買わなければ

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    ネタバレ

    町田文学館で借りた本。
    かつて町田に住んでいた、という話がありおお、と思う。

    エッセイは読みながら、過去の自分の小さな思い出と急にリンクすることがあるから面白い。

    シングルライダーズ・ハイ
    ・相手と自分の温度感の差。一緒にディズニーに行って、別々に乗るという選択肢もあるのか
    *絶対的な笑顔、というものがこの世にはある。

    肉食獣のアパレル店員
    *ユニクロ感謝祭に全身ユニクロで入店した。

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    *もしかしたら私たちは、ハンバーグでなく時間を食べているのかもしれない。

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    *雨や雪のせいにして「会いたい」と言ったことがあった。

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    2026年05月17日
  • 明け方の若者たち

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    この小説は男に悪い 笑
    20代の青年期を過ごしている全ての男が、魅力的すぎる彼女に落ちると思います。
    届きそうでありながら、全然届かない距離感にもどかしさを感じる反面、まさに青春だなと思うところもあり、面白かったです。

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    2026年05月14日