カツセマサヒコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
《30代の恋愛は、人生と地続きだ》
とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家さんたちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジーということで…
これはきっと30代は読みたくなるヤツ!
まだ一応30代の私もまんまと気になって手に取ったσ(´˘` )
♥「感情旅行」一穂ミチさん
葬儀って悲しみの場であると同時に、残された人の縁を繋ぎ直す場でもあるよな、と自分自身の経験も踏まえて改めて感じた。
過去の記憶、懐かしさ、言えなかった気持ちー…旅を通じて、心もあの頃へ。
そして、きっと旅をする前とは少し違う気持ちでいつもの日常に戻っていく。
あぁ、余 -
Posted by ブクログ
結婚・恋愛のモヤモヤの話かと思ってたけど、ハラスメントよりのモヤモヤブルーな話だった。
「無自覚に傷つけている」
という言葉が印象的だった。
一方で無自覚に傷ついていることもあるかもしれない。
傷つけた側はそのつもり無くても、傷つけられた側には一生消えることのない傷が切り刻まれる。肝に免じなくては。
幸せになるためには、
結婚という選択肢
離婚という選択肢
がある。
一概に離婚=不幸せ とは考えてはいけない。
幸せになるために離婚する人もいる。
わたしの結婚した理由ってなに?
と改めて考えさせてくれた。
日頃旦那がやってくれてることに、当たり前とは思わずに、感謝の気持ちを持ち伝えよ -
Posted by ブクログ
後悔した事 恥ずかしい話 学生時代や転職の話
独立した後の事など重たくも感傷的でもなく
感情を客観視しつつ心に引っかかっていた思いを記憶の底から掬い取って等身大の自分自身を見せてくれています
人として恥ずかしいと思う部分に
共感できるところがたくさんあった
その時には気がつかなくて
思い出した時に何か身の置き所が無くなって
わぁーって言いたくなっちゃう事がある
エッセーの冒頭に
「あなたに笑ってもらえるなら、私の悲劇ははじめて
喜劇に生まれ変わるかもしれない」
って語ってて
誰かに話す勇気のない私は
せめて自分で自分を笑い飛ばしてみよう
全40話のエッセー
※で語られるおまけのコ -
Posted by ブクログ
4.1
大学生のチルい話かと思ってたら想像よりずっとよかった!
私のマジックアワーはあの頃って間違いなく断言できる、絶対一生忘れない苦しかった大恋愛の大失恋を思い出した!まるで自分を見てるようだった!何年も経って思い返すとなんてことないように感じる、のに、執着して自分を苦しめてた。歳とったなあ。
僕と彼女っていう人称もまた、共感しやすくなっちゃうよねえ!
人生も四半世紀過ぎましたが、何者かになろうと思ったこともなく、今だって何者でもないけれど、愛を持って接してくれる人たちに囲まれているから今はと っても幸せな気がする!時間が解決してくれることって大きい。時間にしか解決できないことってある。 -
Posted by ブクログ
もう どれもこれも 痛すぎる。
痛いところ順番に押してくるアンソロジー。
圧倒的安定感 我らが一穂ミチ「感傷旅行」
そんな女子コミュニティ内部を覗かないで、
麻布競馬場「独身の女王」
カクヨム発 令和のOLも辛いわね、泣けそうだったわ、砂村かいり「オレンジシャドウの憂鬱」
他者を食いつぶす寂しがりやはいかんね、
こざわたまこ「さみしがりやの恐竜たち」
昔は 仏の顔も三度までなんて言葉がありました、間に合うと良いね、田中兆子「不機嫌依存症」
出会いは恋愛だけでなし 仕事も良いよ
朝比奈あすか「出会い」
そうそう 正しい判断ですね、
千加野あい「振りかぶって、さよなら」
そうそう -
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