カツセマサヒコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
4.3/5
大学生のチルい話かと思ってたら想像よりずっとよかった!
私のマジックアワーはあの頃って間違いなく断言できる、絶対一生忘れない苦しかった大恋愛の大失恋を思い出した!まるで自分を見てるようだった!何年も経って思い返すとなんてことないように感じる、のに、執着して自分を苦しめてた。歳とったなあ。
僕と彼女っていう人称もまた、共感しやすくなっちゃうよねえ!
人生も四半世紀過ぎましたが、何者かになろうと思ったこともなく、今だって何者でもないけれど、愛を持って接してくれる人たちに囲まれているから今はとてもしあわせよ!時間が解決してくれることって大きい。時間にしか解決できないことってある。 -
Posted by ブクログ
もう どれもこれも 痛すぎる。
痛いところ順番に押してくるアンソロジー。
圧倒的安定感 我らが一穂ミチ「感傷旅行」
そんな女子コミュニティ内部を覗かないで、
麻布競馬場「独身の女王」
カクヨム発 令和のOLも辛いわね、泣けそうだったわ、砂村かいり「オレンジシャドウの憂鬱」
他者を食いつぶす寂しがりやはいかんね、
こざわたまこ「さみしがりやの恐竜たち」
昔は 仏の顔も三度までなんて言葉がありました、間に合うと良いね、田中兆子「不機嫌依存症」
出会いは恋愛だけでなし 仕事も良いよ
朝比奈あすか「出会い」
そうそう 正しい判断ですね、
千加野あい「振りかぶって、さよなら」
そうそう -
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Posted by ブクログ
ネタバレ全てに自覚を持つことなんて不可能なわけで誰にでも無自覚な行動は存在するものだと思う。
土方は部下を育てるために自分が教わってきたこと、当たり前にやってきたことを継承したかっただけなのだろう。守の両親は結婚や男女のあり方に対する価値観の押し付けをしているのではなく、彼らの中の常識を口にしていただけなのだろう。
無自覚は誰かに指摘されるまで気づきもしないで、自分の中の当然として刻まれている。そこが恐ろしいと思った。そして周りに注意してくれる人がいることがどれだけありがたいことか再認識した。
自分は間違っていないとすべてを正当化するのではなく、自分だけが被害者なんだではなく、自分も誰かを傷つけてい -
Posted by ブクログ
ネタバレ就活。初めての恋人。夢と現実の距離。打ち解け合える親友。いつまでも消えないあの人との美しい思い出。20代のすべてが詰まった青春譚であった。
少し共感性を感じてしまい辛い。正直、小説を読み進めて最初の辺りで、引っ張る彼女と受け身気味な僕との関係は、僕にとっての「理想」が過ぎて、なんとなくいつか終わるだろうなと思っていた。そして彼女もずるい。なんで僕が忘れられないくらいそばにいたのだろう。別れのタイミングなんて、なんとなくわかっていいるはずだった。
最後の解説でも少しあったが、忘れるはずだった若い頃の記憶は、失いたくない記憶になる、という言葉には救われた。私にもいつかそんなタイミングがあるとい