浅倉秋成のレビュー一覧

  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    単行本にしてはページ数が膨大で最初は読むの大変だろうなと思いました。思った通り序盤は話を理解していくのに苦戦しましたが、少しずつ話を理解してくると読み進めていくのが楽しくなりました。最後の200ページくらいはあっという間でした!

    0
    2024年11月30日
  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    特殊能力持ちのクセ強高校生4人が1人の女性の死を巡りある陰謀に巻き込まれていき、それぞれの答えを出す物語。
    冗長な部分もあるかもしれませんが設定・登場人物・ストーリー・人間関係・結末 、よかったと思います。ボリュームはあるが意外とサクサク進み、混乱(何回も戻って振り返ったり確認するなど)せずに漫画の感覚で画を想像しながら読めた。

    0
    2024年11月19日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

    Posted by ブクログ

    “年齢を患う”
    この表現に痺れました。
    歳を重ねることをやめてしまった同級生。割とすごい異常事態なのに、すんなり入ってくると言うか、読めてしまうのも筆力のなせる技。

    SFはあまり得意じゃないけど、これはページをめくる手がとまりませんでした。
    浅倉秋成さんの作品、やっぱり好きだな。

    0
    2024年11月06日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

    Posted by ブクログ

    かつて好きだった同級生を18歳のままの姿で見つけ、なぜ彼女は18歳のままなのか、そして自分以外の周りの人は彼女の年齢が止まっていることを変に思わないのか。

    浅倉秋成さん3冊目。SF味のある話でした。
    途中まで中弛み感あったが、終盤は怒涛のどんでん返し。伏線回収も見事。
    切ない展開もありつつ、最後はあたたかくもあり。
    終盤の追い上げでやはり浅倉秋成さんの話は好きだな、と。

    0
    2024年10月27日
  • 失恋覚悟のラウンドアバウト

    Posted by ブクログ

    ここ最近ファンタジーミステリー系ばかり読んでたから、なかなか面白く読めた!
    浅倉秋成がかくとこうなるんだね!面白かった!

    0
    2024年10月06日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

    Posted by ブクログ

    近年、活躍が目覚ましいミステリー作家10名へのインタビューをまとめた作品。

    私にとっては著作を読んだことがあったり、積んでいたりする作家さんが大半。そんな彼らの作家としてのバックボーンや創作に関することは、とても興味深く読めました。

    これらの面白く読めたのも、インタビュアーの若林踏さんが持つ話を引き出す力に依ると感じています。氏のきらりと光る分析力、古今の作品に対する理解力あってのクオリティ。

    このインタビュー集はシリーズ2作目とのことで、1作目も気になるところです。

    0
    2024年09月23日
  • 本格王2022

    Posted by ブクログ

    短編って
    全てのストーリーが面白いってないですね。
    ひとりひとりの作家は
    それぞれ面白くて好きなのに…
    読む側の集中力の問題でしょうか?

    0
    2024年09月07日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今時のネット社会がテーマの短編集。

    七人の若手作家達が書いているのだけど、その中に若手ではないが^^自分の推し作家である杉井さんが入っていたのでそれを目当てに読み出したのだけど他の作家さんのお話も面白かった。

    題材的にはVtuber、tiktok、マッチングアプリ、押し活などいかにもなもので、内容的にはミステリあり青春ものありサスペンス調のお話ありとバラエティがあって、なかなか面白かった。

    個人的にはtiktok絡みの青春ものが読後感が良くて好き。

    杉井さんのお話は「世界でいちばん透き通った物語」の後日談なのだけど改めて霧子さんがホームズで燈真くんがワトソンなのだなと納得した。

    0
    2024年09月04日
  • ショーハショーテン! 1

    無料版購入済み

    理論

    いままで、芸人が主役のマンガはイマイチ好きにならなかった。作中で受けてるギャグが、そんなに受けるかな…と冷めた目で見てしまっていた。
    今作は受けるための理論をしっかり描いているので、面白く読めた。

    #アツい #ドキドキハラハラ #スカッとする

    0
    2024年08月30日
  • ショーハショーテン! 1

    Posted by ブクログ

    感想
    お笑い版「バクマン。」って感じの漫画。ネタのクオリティを指しているのかと思ってたら、お笑いをとても論理的に分析していている作品だった。こういう系の漫画は読むと見識が広がって、今までとは違った角度で物事を見ることができるから、読んでいて楽しい。

    0
    2024年08月28日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この現代に潜むゾクゾク感がたまらない!
    SNSはやっぱり恐くて、でもこんなに温かいものだったなんて、今まで知らなかったなぁ。

    特に好きな話は、
    自分の娘がパパ活?をしている可能性があり、それを止めるべく取る父の行動に鳥肌が止まらない、結城真一郎「ヤリモク」。
    YouTubeの配信に熱を注ぐ変人な同級生を裏で支える主人公。果たして彼女たちの行く末はー。佐原ひかり「あなたに見合う神様を」。
    PCを使えない上司の指導係になり、不満を募らせる女性。その女性はその腹いせにその上司の管理下にあるタイムカードの数字をいじり、自分の残業時間をいじるというゲームを行っていた。最後の彼女の言動にに思わず胸を打た

    0
    2024年08月19日
  • 俺ではない炎上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルだけ見て社会派小説かと思ったら
    上質な社会派〝ミステリー〟でした。
    SNSが発達して誰もが自分自身の「正義」を発信することができる現在にはあり得ることだなと思える。社会派的な側面はとても怖い内容でとにかく逃げる事しか出来ないのはなるほどなと。そして自分の正義を押しつけることで周りの正義とぶつかる事は当然あるし、それがパワハラとして表に出ないまま鬱憤として積もっていくのもよくある事。身につまされる。
    自分とその周りだけならともかく、それがいわゆる「炎上」状態になると数の暴力で個人としては抗うことが出来ないのも怖いところ。作中の様に逃げる事しか出来ないよな〜って思う。
    そんな側面もありなが

    0
    2025年10月04日
  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    分厚くて読めるかな?と思ったけど、後半は一気読み。
    最初の、背中に今日の幸福の偏差値が見えるっていう能力の話から面白そう!と思って引き込まれた。
    後半、カジノの場面とか、侵入したりするところはハラハラドキドキで楽しめた。

    のんちゃんがカタカナの発音が変な理由と、黒澤皐月の日記が、漢字で書くべき単語をたまにカタカナで書いてある理由が気になって、いつか理由がわかるのかな?と思ってたけれど最後までわからなかった。どこかに書いてあったのかな?

    0
    2024年08月05日
  • ショーハショーテン! 8

    Posted by ブクログ

    物語の中で漫才を展開させながら同時に解説を両立させるのって、良く考えたら結構凄いことだと思う。テンポ良く漫才は読み進めたいけれど、後からその内容を説明するのはちょっと野暮な気もする。でもショーハショーテンは違和感なく漫才も解説も同時進行するので、原作者の方の構成がとてもうまいんだと思う。
    ただ、過去編が多くてちょっとやきもきする…!必要なのはわかるけれども……!主人公たちがどんな漫才をやるのか、今からとても楽しみ。

    0
    2024年08月05日
  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。
    ファンタジーの中に絶妙に現実的な話が入っており、そこの融合に惹き付けられた。
    4人全員が主人公で、与えられた言葉に対する考え方、行動の仕方がまるで違っていたのが面白いと思った。
    心的な描写が多く、4人とは環境が全く違うのに共感出来る部分がたくさんあり、物語の中に引きずり込まれた様な気がした。

    0
    2024年06月22日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    SNSが題材なだけあって「ありそう…」と怖さとふむふむが混同した読後感。

    笑ってよいのか怖がった方がよいのか…。
    さまざまな切り口のアンソロジーならではの楽しさもありました。

    0
    2024年06月17日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    厚い割に軽くて一気読み。アニメ見てる気持ちでサクサク読めた。明らかなフラグより一見フラグに見えないフラグを回収するほうが気持ちいい。頭空っぽで読めて楽しかった。

    0
    2024年06月09日
  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かなり分厚い本なので読むのに時間かかるかな〜と思ってましたがあっという間に読み終わりました。
    謎解きする要素ももちろん面白いけれど、潜入するところや、カードゲームのところのドキドキハラハラ感もとってもよかった!

    物語の発端となる孝介の、普通何かを得るためには対価を払うのに対して、子供の場合は快楽の上に得ることができるのはおかしい、という考え、あながち間違いではないなと思ってしまいました。もしかしたら、孝介が成そうとしていた世界が、現実に起こらないとも限らない、そう感じました。

    0
    2024年05月25日
  • ショーハショーテン! 7

    匿名

    購入済み

    ライバルの作り込みが丁寧すぎ?

    伝説的ネタ職人エブリデイしじみは実は冴えない高校生、その成長譚を期待して読み始めました。が、ここ数巻は周りのライバル(?)たちの心理描写・背景描写に費やされています。一話一話は面白いのですが、そろそろ展開早めて貰いたいところ。

    #笑える #泣ける #アツい

    0
    2024年05月25日
  • ノワール・レヴナント

    Posted by ブクログ

    超大作!!!
    浅倉さんのファンなので今回の作品も読み終わった。

    やはりこの方は天才か。
    能力系バトル物?って思ってたけどそうではなく、(バトル系は教室での時にやってたしな)

    二転三転がうまい! ファンタジーだからなぜ?っていうのは置いておいて…
    中身も面白かった。

    ただ一つ。あのくそやろうが治ったことと、ぼこぼこにしてほしかったなっていうモヤモヤだけ

    0
    2024年05月21日