浅倉秋成のレビュー一覧

  • 失恋の準備をお願いします

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    1話目をを読みながら、魔法使いだなんて何て人を小馬鹿にしたような軽薄な文章だろうと思った。
    2話以降、あ、短編全部がこんな風に繋がっていくんだと思い、『同時多発ルパン』のくだりでゲラゲラ笑いの涙腺崩壊!
    痛快でものすごく面白く、最後に全部のパズルのピースがカチリとハマる。爽快!

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    2021年11月09日
  • 失恋の準備をお願いします

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    世界観は謎だったけど見事な伏線回収!読んでて楽しかったしスイスイ読めた。色んな人の人生が一つの街で絡み合う系、めちゃめちゃすきです非現実的すぎてくだらなく思える人もいるかもしれないけど、こんな現実に飽き飽きしてきた頃にはちょうどいいと思うよこういうフィクションが!

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    2021年08月28日
  • ノワール・レヴナント

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    なるほど、これが伏線の狙撃手と呼ばれている所以なのか、と実感する作品でした。初めて読む浅倉秋成作品だったので、他の著作も読みたいと思います。

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    2021年05月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    1つの世界観、1つの時間軸足、そこに複数の視点と登場人物、これらの1つ1つのストーリーがすべて伏線になって絡み合って紡ぎだされるストーブラインが絶妙でした。

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    2021年05月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    めっちゃ面白かった。
    一つの街を舞台に、細かく絡み合った複数の事件が併発。視点を様々な人物に分けて描画。
    ある意味伏線祭りなような、回収祭りなような、それでいて結構コミカルな書きっぷりで非常に読みやすい。

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    2021年04月09日
  • ノワール・レヴナント

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    六人の嘘つきな大学生を読んでハマった、朝倉秋成さんの小説。
    四人の高校生が特殊能力を使い謎に立ち向かう。
    相変わらず(?)伏線と回収が面白かった。

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    2021年04月01日
  • 失恋覚悟のラウンドアバウト

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     てんやわんやの登場人物たちがきらきらしてる。
     青春群像劇なのかもれないが、コメディでもあるし、ファンタジーっぽいところもある。なんだろうこれ、ジャンル分け出来ない。ただ面白い。

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    2019年07月03日
  • ノワール・レヴナント

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    分厚い本だが、非常に取っつきやすい文章で中弛み無く読み終えることができた。

    名言連発発言や、ギャンブル、果てはクラシックの知識など、著者の取材力には拍手を送りたい。

    疲れたけどとても楽しい読書時間をおくれました。

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    2013年03月06日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    「家族」というあり方に向き合う話。
    自分本位に生きていくことが肯定される結末だったのは、多様性を良しとされる時代ならではなのかな。

    一応ハッピーエンド的に描かれているから周にとっては納得のいく選択のように描かれてはいるけど釈然としない。そう思ってしまう原因は、周の立場が"親子"から"夫婦"に変化しているから、かな。夫婦はあくまでも他人同士だから自分本位でも何でも互いに納得さえしてりゃいいけど、親子や兄弟も同じ土俵で捉えるのかは疑問に思う。解散のお焚き上げによって真にケリがつけられるのは父と母だけであって、3人の子供は両親のケリに付き合わされてるだけに思

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    2026年08月05日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    青さが残る青春SFミステリー。
    主人公は嘘を見破る能力を持ち、クラスメイトの連続自殺事件を探る。
    読みやすいけど能力物というのもあり奥行きが感じられなかった。


    ただ高校生活っていいなって思い出された。

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    2026年08月04日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    フラッガーシステム=日常生活にアニメのようなフラグを立てられ、回収するとそのルートの物語が進む
    というシステムのデバッガーかつ主人公役として活躍する男子高校生の話。

    最初7割は正直ラノベっぽいのりのドタバタ恋愛コメディ。ここで挫折する読者もいるかもしれない。
    ただ、最後3割でいきなり物語の空気が変わる。
    最初は就寝前に惰性で読んでいたけど、終盤いきなり面白くなって驚いた。

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    2026年08月03日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ネタバレ

    「6人の~」が面白かったので、てっきりこれも普通のミステリーかと思ったらまさかの能力もの。調べてみたらこの作者の作品はほとんどが能力ものだそうで。能力ものも嫌いじゃないけど、普通のミステリーと思って読んでいただけにちょっとビックリ。
    途中まではそこそこ面白かったんだけど、ラストがね…。一人で三人も殺した犯人をどうするかについて、三人掛かりであれこれ工作して事故死に見せかけて殺そうという結論に至る。ミステリーの結末として最悪やろ(まぁ結局実行したものの最後は未遂に終わるんだけど)。せっかく便利な能力があるんやから、痛めつけて治して、痛めつけて治してを気が済むまで繰り返せばよかったのに。

    ただ自

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    2026年08月03日
  • 俺ではない炎上

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    自分の知らないところで殺人事件が起きSNSで自分が犯人に仕立て上げられて逃走する。緊縛した感じというよりどこかシュールで犯人にされてしまった泰介が可哀想でもあり、逃走が必死で可愛く見えてくる。犯人が途中で分かって来たけど犯行の原因がわからずに最後はなるほどと言う内容で面白かった。

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    2026年08月01日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    高校生のクラスメイトが連続で自殺

    高校を入学後、ある日突然
    ある4人が卒業までそれぞれ違った特殊能力を引き継ぐ事になり
    いじめが無い全員中が仲が良い最高のクラス」に何があったのか‥

    読み終えて真相がわかって
    人間関係のモヤモヤ、、あーそう言う事か、、本題の意味がわかった。嫌だと言う気持ち私もわかる気がする、、
    職場でもそう言う事あるな、、

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    2026年07月30日
  • まず良識をみじん切りにします

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    タイトルのセンスから引き込まれましたが、単なる奇策ではなく中身がとにかく深く面白い!
    良識という名の偏見を鮮やかに解体していく展開が快感で、読み終わった後に視野がパッと広がるような満足感のある本です。

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    2026年07月28日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    今の就活生は大変だな、人を陥れても自分が内定をもらいたいのか?
    その腹黒さにゾッとしたものの、最後には其々の人格を肯定する証言があり安心した。
    人と人とを繋ぐ縁や情?を大切にしてほしいと思った。

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    2026年07月19日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    私が好きな作家さんばっかり…!
    個人的にかなーり豪華なアンソロジーだったので、とても楽しく読むことができた。
    「かわうそをかぶる」「あなたに見合う神さまを」が特に好きだったかなぁ。


    「かわうそをかぶる」 浅倉秋成
    ゆゆはイサナだったってことだよね?
    犯人を仕掛けたのはゆゆだったってことだよね?
    きゅーきゅー言っててこわ。

    「まぶしさと悪意」 大前粟生
    悪口コメントのミームってすごい発想。

    「霊感インテグレーション」 新名智
    ややムズ。シンプルにシステム理解が追いつかないだけっていう。
    デマに踊らされた人間が、嘘を信じて人を殺しちゃうの、現代でもありそうで怖いね。

    「ヤリモク」 結城真

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    2026年07月12日
  • まず良識をみじん切りにします

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    タイトルの通りで、この世の中に存在する常識とか良識を一旦抜きにして、「ありえないんだけどもしここでこんなことが起こったら……」のような話が詰まっていた。
    世にも奇妙な物語の世界みたいだなと思った。

    正直もう少しダークな人怖系の話を期待していたのだが、日常的だしヤバいこともそこまで起こらない。

    クロワッサンの行列の話が一番好きでした。

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    2026年07月11日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    石田さんの作品を読みたくて購入

    かわうそをかぶる
     実は私は生まれてから一度も、実態の私として、誰にも求められたことがないのだ
    恐ろしいVtuberの世界観
    よく考えると同じように陥る輝がする

    まぶしさと悪意
     うみ様 じゃない私のことも尊重してほしい

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    2026年07月08日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    だいぶ前に読み終わっていたのですが、感想を書いてなかったですね!
    話としては恋愛もの?でかなりギャグです。
    さらっと読めて笑える小説を読みたい人向けかなと思いました。

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    2026年07月03日