浅倉秋成のレビュー一覧

  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    ずっと文庫化を待ってました。期待通りにおもしろかったです。映画も控えているとのことですが、例の秘密は見た目じゃ全然分からないってことなんですね。映画も楽しみにしています。

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    2026年03月17日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    糸の人を探して:浅倉秋成/ダイヤモンド・ダストの約束:日部星花/彼と彼女の穴:織守きょうや/運命はかく扉を叩く:辻堂ゆめ

    恋愛の駆け引き……翻弄する・される愉しさ……

    やっぱり と言うかなんと言うか
    私には苦手な分野でした

    そういうのが好きな人には
    面白いと思います はい

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    2026年03月17日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    多才で推しの作家、浅倉さんの本なので期待まんちょくりんで読みました

    でもこれまでの作品から比べると何か弱かったです
    あり得ない設定から始まる割に、驚きやワクワク感が無く淡々と進む感じでしょうか

    教頭はツーリング楽しんでるかなー

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    2026年03月14日
  • まず良識をみじん切りにします

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    非日常な世界観の短編SFといった感じの作品。どれも読みやすくなるほどと思わせるのだが、それ以上でも以下でもない感じ。おすすめかと言えばそこまででもないかなぁ。

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    2026年03月14日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    浅倉さんが描く恋愛小説が目に留まりました。アンソロジーの短編でそれぞれの作家さんの描く恋愛は少しクセがありつつも楽しめました。

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    2026年03月13日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    共感性羞恥が強めなので深夜アニメ展開が元々苦手めなので、序盤中盤までしんどかったですけど、きれいに落ちてて良かったな〜と思います。
    作者さんはフラグマネジメント完璧だな〜と思いました。

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    2026年03月10日
  • まず良識をみじん切りにします

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    「良識をみじん切りとは?」と思ったけど、
    「そうだ、デスゲームを作ろう」を読み終えてなるほどと思った。
    「行列のできるクロワッサン」と「花嫁がもどらない」が面白かった。
    行くところまで行くとこうなるのね…。
    良識的にはやらない行動。能力と努力、時間の無駄遣い…。

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    2026年03月07日
  • まず良識をみじん切りにします

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    ありそうでなさそう。なさそうでありそう。どの話も現実で起こっていてもおかしくはないような絶妙なラインでした。思い込みが激しかったり、同調意識が強過ぎたり、こういうところって日本人ならではって感じがします。
    映像化しても面白そうです。

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    2026年02月28日
  • まず良識をみじん切りにします

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    タイトルの〈良識〉〈みじん切り〉という言葉が併せ持つ狙いは読み終えた後にも理解できないのだけれど、物語としては世にも珍妙で面白かった。

    どこか良識を欠く人物が次から次へと登場するのがリアルでおかしみが感じられるものの、肝心の主人公たちが切り刻むべきは良識というより執着心。どこからやってくる強迫観念なのか、謎のこだわりが強すぎて、冗談なのか真面目なのかクラクラしてしまう。その脳みそ、ぬるま湯で温めながらマッサージしてあげたい。

    いちばん好きなのはクロワッサン登山『行列のできるクロワッサン』。流行りものは一切合切手にしたいというのも浅はかで愚かと感じるが、流行りものというだけで断固拒否するのも

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    2026年02月24日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    初読みの作家さんの青春ミステリーでよもやの特殊設定に驚かされる。
    最後の伏線回収には感心したけれど能力が失効する条件が曖昧なのが引っかかるけれど読んで損はしない佳作。
    学生時代はなんとなく学校が居づらかった自分には犯人に共感をする所もあり複雑な気持ちになったりしました。
    微かな希望を感じるラストに感動

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    2026年02月23日
  • まず良識をみじん切りにします

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    みじん切りにされたのは、「良識」というよりは、「常識」とか「固定概念」とか「普通」とか「平穏」とか。
    星新一さんのショートショートや「世にも奇妙な物語」に通じるような、意外性とか気持ち悪さとか…とにかく「ヘンな話」が詰まっている。
    こういう世界には住みたくないよなぁ。私は「良識」ある世界に住んでいて良かったと心から思った。

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    2026年02月23日
  • まず良識をみじん切りにします

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    なんでしょう、この気味の悪い恐怖。

    第一話はなんとか理解できるものの、
    二話〜五話は、突拍子のない話に戸惑いを隠せないし、心がザワザワする気持ち悪さを終始感じてしまう。
    私の頭が凝り固まってることを認識せざるを得ない内容ばかりで、まさに良識をみじん切りにされた感じ。

    6人の嘘つきな大学生しか読んだことないけど、全然違うタイプの内容で、ぜひ他の著書も読んでみたい。

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    2026年02月15日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    途中までハラハラずっとさせられた。

    最後が期待外れで終わって残念だった。
    犯人はだれなのか、結局あすなだったが動機もちょっと微妙でタイトルがそのまま伏線になってるのがわかるが普通に解散で終了と。
    スレンダーマン賢人が黒幕なのかぐらいまでですごい最後が気になってそこまでが一番おとしろかったかもしれない。

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    2026年02月14日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    とあるギミックがあり、さすがの伏線の狙撃手(スナイパー)!となる作品。読み返したらそれまで別に違和感にも感じてなかったのに、この表現ってそういうことじゃん!!なこと満載。
    しかしストーリー全体を通しては「うーん?」なところも。
    犯人のやった目的がちょっとわかりづらい、というか、気付かせたいっていって本当にこのやり方で気付くか???って感じだし
    自分でも言ってたけどお前ホントに甘い蜜吸っておいて今更やないかーいだし、お父さんのせいにみんなしてたとか自分がそう誘導したんやろがーいだし動機に納得いかないんだよなぁ。
    そんでもって、やっぱり父親が好きになれない。お母さんが悲しんでる時点で浮気は最低、で

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    2026年02月07日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    関係が希薄になった家族が「解体」する直前に起きた仏像盗難事件。犯人は家族で一番奇怪な存在である父親に思えた。もとの持ち主に返却を目論むも、トラブルに見舞われる家族。無事返却して家族は再度結束、と思われたがこの騒動には一人の家族の暗躍があった。
    二部構成のような展開の面白みはあったけど、家族の見方を覆すほどの「魅力」はなくて、作者の独りよがり的な価値観の押し付けも感じた

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    2026年02月07日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    話の展開もゴールも予想と全く違う方向へ連れていかれました。少し回りくどさを感じつつも、家族ならではの微妙な複雑さや面倒臭さには共感もありました。"家族"にとどまらない繊細なテーマを扱っていると思う。山梨→青森はさすがに遠い!

    〈心に残った言葉〉
    "駄目な人間なのは間違いないのだが、同時に僕にとってはこの世界でたった一人の父であることも、また事実なのだ。"

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    2026年02月06日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    好きな作家なので、前情報なしになんとなく手に取ってみた。まさかあんなにコメディ要素が強いとは…途中までは慣れずに結構しんどかった。
    とは言え、さすがは浅倉さん…
    最強なご都合主義で、無茶苦茶ながらも伏線回収はさすが。しんどかったものが…笑いに代わり、最後は感動してしまっていた。
    そういえば…そういうところが浅倉さんの好きなところなんだよなぁと再確認した作品。

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    2026年02月04日
  • まず良識をみじん切りにします

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    ブラックが効いている、また登場人物が嫌な人が多く、元気じゃない時は読みたくないかも。

    ちょっと荒唐無稽というか、現実から真面目に少しズレた感じが、清水義範の、ナンセンスものを思い出した。

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    2026年02月02日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛ものは読まないけど、短編集でということもあり読んでみました。

    一つ一つの物語が個性的で、恋愛×○○の部分でそれぞれの著者の色が出ていて面白かったです。

    元々浅倉先生が好きで、今回この本を手に取ったきっかけもそうだったのですが、やっぱり伏線回収?オチが上手な方だと再認識しました。こういう学生の物語で私は変に現実的に考えてしまい、名前を知らずに紹介されることや、全員が訳ありなことある?と自分の中で要らないノイズが入るのですが、話の流れや途中の主人公のツッコミが面白くて、忘れていました。せっかく恋愛ができるチャンスだったのに「不憫だなあ、、笑」と思わず口に出してしまいそうなくらい私も物語

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    2026年01月21日
  • まず良識をみじん切りにします

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    クロワッサンの回が話題ですが、個人的には花嫁の回が面白かった。笑
    一生分の「気持ち悪い!」という台詞を読んだ。

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    2026年01月21日