浅倉秋成のレビュー一覧

  • 失恋の準備をお願いします

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    めっちゃ面白かった。
    一つの街を舞台に、細かく絡み合った複数の事件が併発。視点を様々な人物に分けて描画。
    ある意味伏線祭りなような、回収祭りなような、それでいて結構コミカルな書きっぷりで非常に読みやすい。

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    2021年04月09日
  • ノワール・レヴナント

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    六人の嘘つきな大学生を読んでハマった、朝倉秋成さんの小説。
    四人の高校生が特殊能力を使い謎に立ち向かう。
    相変わらず(?)伏線と回収が面白かった。

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    2021年04月01日
  • 失恋覚悟のラウンドアバウト

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     てんやわんやの登場人物たちがきらきらしてる。
     青春群像劇なのかもれないが、コメディでもあるし、ファンタジーっぽいところもある。なんだろうこれ、ジャンル分け出来ない。ただ面白い。

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    2019年07月03日
  • ノワール・レヴナント

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    分厚い本だが、非常に取っつきやすい文章で中弛み無く読み終えることができた。

    名言連発発言や、ギャンブル、果てはクラシックの知識など、著者の取材力には拍手を送りたい。

    疲れたけどとても楽しい読書時間をおくれました。

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    2013年03月06日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    だいぶ前に読み終わっていたのですが、感想を書いてなかったですね!
    話としては恋愛もの?でかなりギャグです。
    さらっと読めて笑える小説を読みたい人向けかなと思いました。

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    2026年07月03日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    お互いに見えてるのは一部分だけで、本当のところはわからないから、人のことをすぐ信じてしまうのは危ないのかなあ…けど、知らない方がいいこともあるよなあ…
    自分のことも全て知られるのは怖いし…
    ちょっとゾクっと、ゾワっと。
    人との関わり方について考えさせられた本。

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    2026年07月01日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    チート能力バトル系青春ミステリ小説みたいな。非現実的な設定は好きじゃないけどでも話の筋やオチは嫌いじゃない。ちゃんと現代的な思春期の心性を的確に描写していると思う。

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    2026年06月21日
  • 俺ではない炎上

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    怒涛の展開。
    後半は一気読みだった。
    読んでるこっちも何を信じればいいのかわからなくなる。

    伏線の鮮やかさなら『6人の嘘つきな大学生』のほうが好きだな。

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    2026年06月20日
  • まず良識をみじん切りにします

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    文字通り変な小説の詰め合わせ。こんな小説も書けるんだと風呂敷の広がりを見た気がする。
    まるで幾何学を嗜んでいる感じがした。
    個人的には好みではなかったけれど、好きな人には好きな作品なんだろうなと思った。
    自分には善し悪しを付けられない作品だった。

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    2026年06月15日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    2026/36
    ある人が何年か前に読んでたのを思い出して拝読
    犯人わからなかった
    就活生はこんなに苦労してるのか〜
    誰しも嘘つくことはあるけど、悲しませるような嘘はつきたくないな

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    2026年06月14日
  • まず良識をみじん切りにします

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    これはミステリーなのかな?
    浅倉さんの短篇集は初めてだけど、一話一話がくどい程説明的でみっちりしていて、読んでいて疲れた?
    短編とは思えない程内容が濃い。
    テーマも様々で、野球の話では急に千葉ロッテマリーンズという固有名詞が出てきてビックリした。好きなのかな…?
    「行列のできるクロワッサン」は現実的ではない(どれもそうだけど)けど、なんだか日常に潜む恐怖を感じてゾッとした。

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    2026年06月13日
  • まず良識をみじん切りにします

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    読み終わりにどっと疲れがくるような満足感がすごい作品だった、、、!
    まさに世にも奇妙な物語的な話で、設定がとにかくぶっとんでる。ギャグマンガくらいしょうもないことを真剣に話してるから声出して笑ってしまった。
    まじでありえなすぎる。本当面白かった

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    2026年06月08日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    最後はみんないい人で、いい仲間で…

    人を見極めって難しいってことがいいたいのかな

    途中、誰が誰かわからなくなって、
    話についていけなくなった
    もう一回、読んでみようかなっ

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    2026年05月30日
  • ノワール・レヴナント

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    ちりばめられた伏線、ちょっと変わった能力の意味など読むのが楽しかった。
    自身の力を過信して無謀な計画を実行するところに青春を感じた。

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    2026年05月30日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    浅倉秋成の長篇小説『九度目の十八歳を迎えた君と(英題:The Girl Who Was Eighteen Years Old Nine Times,and...)』を読みました。
    ファンタジー? ミステリ? 青春小説? 恋愛小説? うーん、色んな要素が入り混じっている作品でした。

    -----story-------------
    駅のホームに君を見つけた。
    僕が恋した18歳の姿のままで―
    彼女が18歳に留まる原因を探るため奔走しながら、僕は高校時代を追想する。
    ほろ苦い、“青春の空回り"を巧みに描いたミステリ長編
    伏線の狙撃手・浅倉秋成初の文庫化作品!

    印刷会社で営業職をつとめる僕

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    2026年05月24日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    なるほど、なるほど。
    こういう話なんだー!!
    現実派のミステリーが好きなので、超能力は論外。でも浅倉さん気になる〜!って思って読み始め。ちゃんとルールがあるから頭の中を整理しながら読むことができた。ただ、ちょっと登場人物が多めで混乱!
    スクールカースト。意識下においても無意識下においても、全人類避けられないこと。一体自分はどの立場から読むのだろうか。分かるような気もするし、分からないような気もする。大人になった今は明らかに『ひとりが大好き』笑 読者好きな人は絶対こっちがマジョリティな気がする。
    でも、人は一人で生きていけないからね。
    回収されなかった震えの声がたくさんあって。それはそうだよね。

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    2026年05月22日
  • 俺ではない炎上

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    映画化で話題になっていたので、もっとわかりやすいエンタメ寄りの作品かと思っていたが、想像以上に鬼気迫る物語だった。

    身に覚えのない炎上に巻き込まれていく怖さ、SNSで一気に追い詰められていく息苦しさがかなりリアル。ネット上の言葉が暴走していく怖さだけでなく、その中で父親として、社会人としてどう振る舞うべきなのかという葛藤も描かれていて、単なる炎上ミステリーでは終わらない重さがあった。

    勢いで読ませるエンタメ性がありながら、浅倉さんらしい緻密な構成もしっかり感じられる。登場人物の見え方や出来事の意味が少しずつ変わっていき、最後に向かって物語が組み上がっていく感覚が面白い。

    正直、初読では終

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    2026年05月22日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    帯に書いてあった「10代のあなたへ贈る」っていうのは見なかったことにして、好きな作家さんもいたので購入。
    なるほど確かに主人公たちの思考が若い。けど、もちろん10代じゃなくても楽しめました。中でも織守きょうやさんの作品がイチバン好きだったな。

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    2026年05月16日
  • 俺ではない炎上

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    SNSの投稿をきっかけに、身に覚えのない炎上に巻き込まれた主人公・泰介の逃走劇。途中の語りにも仕掛けがあり、まんまと騙されてしまった。構成がとても上手く、読んでいて感心させられる場面が多かった。ただの炎上サスペンスではなく、「自分は悪くない」と他人に責任を押し付けてしまう人間の弱さについても考えさせられる作品だった。

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    2026年05月13日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ


    血が繋がっているだけで家族に縛られるという話を近頃はよく耳にするようになった気がします。
    多様性の時代だからなのか分かりませんが、そんな言葉をみた時にはなるほどなあと納得する部分も自分にもあると感じていました。

    そんな家族だからこそ縛られること、重荷になることが描かれていると思いました。でも、すごく重いわけでもなくライトに読むことが出来ました。展開が気になって読む手が止まらない感覚もある作品でした。最後は爽やかに終わり、こんな形もあってもいいと教えてくれている作品に思えます。

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    2026年05月07日