浅倉秋成のレビュー一覧

  • 本格王2022

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    ミステリ―が読みたーいってなったものの「最近の作家さん知らんな…」となって書店で彷徨っていたところ発見した本。6名の作品が読める贅沢な一冊でした。道尾秀介さんの作品以外読んだことなかったので新たに作家さんを知ることが出来て良かった。浅倉秋成さんが好きでした!

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    2022年12月18日
  • 失恋の準備をお願いします

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    『アンジャッシュさんのコントに近いコミカルな作品』

    日の下町を舞台に住民たちが繰り広げるドタバタ恋愛コメディ。5章までは各々の登場人物たちのストーリーが同時進行し、最終章でパズルのようにピタッとハマる。…いやラウンドアバウトのようにぐるぐる回って落ち着くところに落ち着くコミカルな作品。

    いろいろツッコミどころは多いものの、建物が封鎖されたり、物が入れ替わったりといった突拍子もないことが起こるフラグがしっかりと施されており、ストーリー間の掛け違いが相互に作用して好循環を生み出す仕掛けがアンジャッシュさんのコントのようです。

    『失恋覚悟のラウンドアバウト』というタイトルから改題して文庫化され

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    2022年12月15日
  • ショーハショーテン! 3

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    ネタバレ

    面白い!前半ではライバルたちをしっかりと掘り下げていて物語の密度も増した感じ。最後は2人のネタだったが、周りを魅了する様子が伝わる。ネタをしているだけなのにアクションシーンでも見たかのような躍動感ある演出が素晴らしい。さすが小畑先生である。まさかのネタ飛びをどう乗り越えるのか次巻も楽しみ

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    2022年10月05日
  • 本格王2022

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    いろんなシチュエーションの推理小説なので、それぞれ楽しめる。
    決して殺人事件の犯人捜しだけじゃないんだ。
    特に面白かったのが浅倉秋成さんの「糸の人を探して」。
    冴えない、モテない大学生の河瀬倫義が、友だちに誘われて5×5の合コンに行く(その友だちは用事があり来れない)。しかも自分に好意をもっている女性がいると聞かされており、気合いが入っての参加だ。
    行ってみると、この世の人かと思うような素晴らしい女性ばかり。それどころか、皆河瀬に好意的に話をかけてくる。
    しかし後にあとの4人は、お付き合いを避けた方がよい人たちだとわかる。
    名前を聞いておらず、いろいろな情報から赤い糸で結ばれるべき女性を推理し

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    2022年08月26日
  • ショーハショーテン! 2

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    優勝にこだわりすぎて悔しさと虚しさと屈辱を味わった回だと思う。噛まれた腕が痛そうだったけどよく頑張ってて根性あるなあ。2人の成長が楽しみ

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    2022年07月18日
  • 本格王2022

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    初めて読む作家さんの作品に触れられて良かった。本格王と言うだけあって難しく何度も戻って読んだものも、、道尾秀介の眠らない刑事と犬が1番好き。

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    2022年07月09日
  • 失恋の準備をお願いします

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    コミカルな世界観とキャラクター、そして突飛な言い回しの数々と読みながら自然と笑ってしまうほど面白かったです。最終話で伏線が全て回収されるところもさすがという感じ。笑えて痛快、でも良い話、そんな物語でした。

    『六人の嘘つきな大学生』や『教室が、ひとりになるまで』とはまた違った面白さがありました。

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    2022年04月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    ネタバレ

    2022/2/12
    初めましての作者さん。
    1つの町の恋模様連作。
    時々思わず吹き出すような表現があって楽しい。同時多発ルパン。
    「心に残る」とか「感動の」とかの冠と縁遠いとこがいい。
    異常にモテる彼のキャラクターが好き。
    嫌われるためにスパイシーな香り塗ってるとか笑った。

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    2022年02月13日
  • 教室が、ひとりになるまで

    購入済み

    一気に読みました

    連続して自殺者がでる。
    こんなショッキングな始まりで、ドキドキしながら一気に読み終えました。
    「自分が嫌なことは人にもしない事」昔からよくきこことばですが、その「嫌な事」が、人と違ったら?それが、人から見ると許せない事だったら?
    実はそんなことはよくあるかもなぁ、とふと怖くなりました。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2022年01月09日
  • ショーハショーテン! 1

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    お笑い超初級者な自分が、読んでてやたら笑い、面白!と思うのは、しじみ解説的に、小畑さんへの絶対的好意ゆえ、なんでしょうか?という理論はともあれ、面白いのです。
    小畑さん知らない人(居るのか?)にも是非読んでいただきたいです。

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    2022年01月08日
  • ショーハショーテン! 1

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    ある日出会った高校生ふたりが、コンビを組んでお笑い界の頂点をめざす!…コンセプトはお笑い版『バクマン。』という感じだけど、マンガとはまた違った「表現」の世界。笑いについての分析やその対策、また実演の見せ方など、この作品ならではの展開が面白そう。今後に期待です。

    個人的には、青春ものを描かれる時の小畑健さんの画風が好きですねー。伸びやかで可能性に満ちたムードのキャラクターに惹かれます。

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    2022年01月06日
  • 失恋の準備をお願いします

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    1話目をを読みながら、魔法使いだなんて何て人を小馬鹿にしたような軽薄な文章だろうと思った。
    2話以降、あ、短編全部がこんな風に繋がっていくんだと思い、『同時多発ルパン』のくだりでゲラゲラ笑いの涙腺崩壊!
    痛快でものすごく面白く、最後に全部のパズルのピースがカチリとハマる。爽快!

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    2021年11月09日
  • 失恋の準備をお願いします

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    世界観は謎だったけど見事な伏線回収!読んでて楽しかったしスイスイ読めた。色んな人の人生が一つの街で絡み合う系、めちゃめちゃすきです非現実的すぎてくだらなく思える人もいるかもしれないけど、こんな現実に飽き飽きしてきた頃にはちょうどいいと思うよこういうフィクションが!

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    2021年08月28日
  • ノワール・レヴナント

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    なるほど、これが伏線の狙撃手と呼ばれている所以なのか、と実感する作品でした。初めて読む浅倉秋成作品だったので、他の著作も読みたいと思います。

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    2021年05月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    1つの世界観、1つの時間軸足、そこに複数の視点と登場人物、これらの1つ1つのストーリーがすべて伏線になって絡み合って紡ぎだされるストーブラインが絶妙でした。

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    2021年05月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    めっちゃ面白かった。
    一つの街を舞台に、細かく絡み合った複数の事件が併発。視点を様々な人物に分けて描画。
    ある意味伏線祭りなような、回収祭りなような、それでいて結構コミカルな書きっぷりで非常に読みやすい。

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    2021年04月09日
  • ノワール・レヴナント

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    六人の嘘つきな大学生を読んでハマった、朝倉秋成さんの小説。
    四人の高校生が特殊能力を使い謎に立ち向かう。
    相変わらず(?)伏線と回収が面白かった。

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    2021年04月01日
  • 失恋覚悟のラウンドアバウト

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     てんやわんやの登場人物たちがきらきらしてる。
     青春群像劇なのかもれないが、コメディでもあるし、ファンタジーっぽいところもある。なんだろうこれ、ジャンル分け出来ない。ただ面白い。

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    2019年07月03日
  • ノワール・レヴナント

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    分厚い本だが、非常に取っつきやすい文章で中弛み無く読み終えることができた。

    名言連発発言や、ギャンブル、果てはクラシックの知識など、著者の取材力には拍手を送りたい。

    疲れたけどとても楽しい読書時間をおくれました。

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    2013年03月06日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    浅倉秋成の長篇小説『九度目の十八歳を迎えた君と(英題:The Girl Who Was Eighteen Years Old Nine Times,and...)』を読みました。
    ファンタジー? ミステリ? 青春小説? 恋愛小説? うーん、色んな要素が入り混じっている作品でした。

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    駅のホームに君を見つけた。
    僕が恋した18歳の姿のままで―
    彼女が18歳に留まる原因を探るため奔走しながら、僕は高校時代を追想する。
    ほろ苦い、“青春の空回り"を巧みに描いたミステリ長編
    伏線の狙撃手・浅倉秋成初の文庫化作品!

    印刷会社で営業職をつとめる僕

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    2026年05月24日