ノワール・レヴナント

ノワール・レヴナント

ラノベ
1,595円 (税込)

7pt

他人の背中にその人の「幸福度」が見えてしまう。本の背を指でなぞっただけで中身を記憶してしまう。毎朝5つだけ、今日聞くことになるセリフを予言してしまう。念じることで触れたものを破壊してしまう。そんな奇妙な能力を持ってしまった4人の高校生が、何者かの導きで出会った時、すべての“偶然”が“必然”だったことに気づく。

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  • カテゴリ
    :
    ライトノベル
  • ジャンル
    :
    男性向けライトノベル
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社BOX
  • タイトル
    :
    ノワール・レヴナント
  • タイトルID
    :
    202340
  • ページ数
    :
    612ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年03月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ノワール・レヴナント のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    浅倉秋成さんのデビュー作。
    わたし浅倉秋成さん初読。
    最初から最後まで⭐︎5を突っ走るだいすき作品に出会えた。わたしはこの本だいすき。

    5ページに一回くらいのペースで残したい文章が出てきてメモ欄がギュウギュウ。

    本のぶ厚さと開けば四分割の文章でびっくりよ。
    おかげで読む前からなが〜い印象を持ったけど、
    冒頭から面白いが確定した。
    冒頭の大須賀くんの遅刻は、むかし遅刻魔人だった私の頭の中すぎていた。

    こんな風に共感や納得がすごくて
    情景を想像できて感情ものっかちゃう
    噛み砕いた言語力の高さや表現が毎シーンすごすぎる。
    作者さん当時20代前半って考えられない(*_*)

    4人全員だいすき( ; ; )
    ほんとみんな魅力的すぎるんだ。これは読まんとわたしの語彙力では伝わらん。
    それぞれの言動や行動に、読んでると「らしいな」って思うところがあって、すごくキャラが活きてた(*´-`)

    中でも、のんちゃん推し!尊敬!きっとみんなだいすき(*´꒳`*)
    活発で危なっかしくて圧倒的末っ子感だけど、
    知的で頭の回転が早くて判断能力に長けてる賢い子。
    (能力のおかげもあると思うけどそれでもここぞというときに活かせてるのすごい)
    感情が表に出る素直な子で思ったこともズバって言うけど、みんなに気を遣わせないように、悲しくても涙を堪えたり、ピンチのときでも冷静に自分の任務を果たそうとする姿は頼もしかった!!!
    ポジティブマインドも素敵キラン

    終盤にかかるに連れなんか読み終えるのが寂しくなってきて(ページ数も関係ある)まだ終わらないで〜という気持ちが沸々。また読み返したい手元に欲しいと思えた一冊。

    伏線もすごいし、真相も予測できなくて
    ミステリーも楽しかった満足満足。
    表紙がかっこよくてだいすきです!

    (はやく六人の嘘つきの大学生読みたい。人気すぎるんだ。)

    0
    2024年02月24日

    Posted by ブクログ

    600ページという分量もなんのその。
    リズムの良い文章と、次々と明らかになる事実に、
    寝ることも忘れて読める快作です。

    オビやサイトでも伏線の巧妙さを押していますが、
    読み終わった感想は、それらの印象を良い方向に覆してくれました。

    なんといっても、伏線の回収の仕方がとても”粋”なのです。
    些細な伏線をささやかに回収していく描写に、
    ここまで感動したのは初めてでした。

    ネタの配置、キャラ作り、物語の進め方、
    どれをとっても素晴らしい。
    その素晴らしさを読むだけで理解できてしまうのが、
    唯一の欠点と言ってしまえるくらい、新人離れした出来でした。

    0
    2013年08月26日

    Posted by ブクログ

    第十三回講談社BOX新人賞Powers受賞作にして
    その選考会で絶賛されたという期待の作品。
    そしてデビュー作にして612Pの大作。
    結果...かなり面白い作品でした。クセの少ない
    丁寧な文章も読み易く、登場人物のキャラクターも
    ライトノベルに寄ったような極端なものではなく、
    自然に好感を抱く造型で非常に魅力的。その
    台詞の一字一句が活き活きしてます。
    絶賛...の煽りは偽りない...ように思います。

    不思議な能力を持つ4人の高校生が、何者かの
    声に導かれ夏休みの5日間を過ごす事になり、
    そので出会った彼等の自分達の能力の真意を
    探りながら、彼等の為の闘いが始まる...というような
    内容ですが、決して異能者達の能力バトルのような
    ものではなくあくまでも人間であり、その心や
    意思によって彼等が闘うところがこの作品の核。

    いくつか強引な部分や多少の疑問符が残る点も
    ありますが伏線の張り方、その回収もニヤリと
    させられる事が多く、本当に上手いな...と。

    講談社BOXでの刊行故、読者を選びそうですが
    充分に一般文芸書マーケットで勝負出来る内容。

    0
    2013年01月10日

    Posted by ブクログ

    ここでこうつながるんだー っていう心地好いとこがけっこうあって良かった。 それに自分が想像してたよりスケールデカかった。この作者は設定が上手だなと 強いていえば
    社長の、動機が弱いかなーと
    わからなくはないんだけど そこまでかなー あと あの能力はさつきさんがもともと全てもっていたものを貸した感じなのかな そしたらレバー倒せば対決に、勝てただろうし あっ でも 対決することにこだわりがあったからなのか どちらかというと能力自体は別のものがあったか なくて能力を作り出したかな なのかな でも そういう詮索は野暮なのでね とりあえずこの作者の作品好きです

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    デビュー作でこの分量でこのクオリティを書ける浅倉さんの可能性を感じる作品だった。
    キャラクター造成力、というか、キャラクターの気持ちを上手く言語化出来ていて、それを上手くセリフとして溶け込ませる、その技巧が素晴らしい。
    この後に作られている作品に通じるキャラクター性も見られ、浅倉さんという作者がよく見える作品でもあった。
    肝心の中身はそれほど大きな驚きや感動はなく、現実的な動きは大きいものの、物語の起伏としてはあまり大きくないように感じた。
    伏線が意図せず分かってしまう、というより、分かっても驚きが少ない、と言ったところ。
    それでも、彼ら彼女らにとっては人生を変える大冒険、とりわけ江崎にとっては、だっただろう。
    冗長であるが酔狂な作品。個人的にはセリフの一つ一つ、好きな部類の作品です。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    なるほど、これが伏線の狙撃手と呼ばれている所以なのか、と実感する作品でした。初めて読む浅倉秋成作品だったので、他の著作も読みたいと思います。

    0
    2021年05月20日

    Posted by ブクログ

    六人の嘘つきな大学生を読んでハマった、朝倉秋成さんの小説。
    四人の高校生が特殊能力を使い謎に立ち向かう。
    相変わらず(?)伏線と回収が面白かった。

    0
    2021年04月01日

    Posted by ブクログ

    分厚い本だが、非常に取っつきやすい文章で中弛み無く読み終えることができた。

    名言連発発言や、ギャンブル、果てはクラシックの知識など、著者の取材力には拍手を送りたい。

    疲れたけどとても楽しい読書時間をおくれました。

    0
    2013年03月06日

    Posted by ブクログ

    ちりばめられた伏線、ちょっと変わった能力の意味など読むのが楽しかった。
    自身の力を過信して無謀な計画を実行するところに青春を感じた。

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

     4人の少年少女たちが、ある特殊な力を持っている。
     そして、彼らは招待状を受け取り、豪華ホテルに招かれる。
     この能力でなすべきことは何かを探る。
     ミステリというより、わくわくする冒険譚という感じ

    0
    2019年10月13日

ノワール・レヴナント の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ライトノベル
  • ジャンル
    :
    男性向けライトノベル
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社BOX
  • タイトル
    :
    ノワール・レヴナント
  • タイトルID
    :
    202340
  • ページ数
    :
    612ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年03月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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