浅倉秋成のレビュー一覧

  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    見事に騙された。作品中に多く登場する第三者のツイートがリアルで、真相を知るからこそ、怖さを感じた。主人公が己を省みて変わることができたところは良かった。

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    2025年10月10日
  • 俺ではない炎上

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    読みやすかった。
    『自分は悪くない』『自分は正しい』何かに言い訳しているかのようなネットの意見は確かによく見る。
    阿部寛主演で映画化されているらしい。言葉遣いに厳しいエリート、容姿にも恵まれ、正義感が強く傲慢。ぴったりな役どころだと思った。

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    2025年10月08日
  • 俺ではない炎上

    SJ

    「SNSの怖さと可能性」

    映画を視聴してから原作を読みました。
    映画を一度見ただけでは完全に理解しきれていない部分があったので、
    改めて原作を読んでみてよかったです。
    若干違う箇所もありましたが、大筋は大体一緒でした。
    エンディングの部分では原作と映画で描かれ方が違うシーンがありましたが、
    どちらも良かったです。
    ただ映画を視聴せずに原作を読んだらどのような驚きがあったのか味わえなかったのが残念でした。
    記憶を一旦削除してからまた読みたいです。
    改めてSNSの怖さと、それとは逆に良い使い方をすれば無限の可能性があることを改めて思いしらされました。

    #怖い #深い #タメになる

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    2025年10月01日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    同じ作者さんの「ノワール・レヴナント」を思い起こすような青春ミステリでとても良かった。学校内の狭いお話でこちらの方が好み。相変わらず伏線がとてもお上手ではらはらわくわくにやにやしながら読めました。

    読書中、小学生の娘に内容を聞かれたので、学校内にいる特殊能力を持った犯人を探す話、というような説明をしたら、友達とやってる人狼ゲームに似たようなルールのものがあるよと教えてくれました。関連があったりするのかな?ゲームも楽しそう。

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    2025年09月21日
  • 失恋覚悟のラウンドアバウト

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    作者らしい疾走感とパズルが組み合わさった良作。50ページほどの短編が集まって一つの物語が展開するので、サクサク読める。
    破綻しそうな展開がギリギリまとまっているのが真骨頂だが、読む人によっては破綻していると感じ、受け付けないということもある気がする。

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    2025年09月16日
  • ショーハショーテン! 11

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    毎巻発売を心待ちにしていた作品。
    「六人の嘘つきな大学生」「俺ではない炎上」の著者浅倉秋成さんが原作担当で、「DEATH NOTE」「バクマン。」の作画担当の小畑健さんのコンビ作品。

    面白くないわけがありません。

    そして、最終巻は私好みの終わり方でした。

    これからの2人はどうなるのか?
    ライバルたちは?

    天頂片道切符の最新の漫才がみたくなりました。ベタな漫才も好きですが、今までにない型破りな漫才も好きです。
    面白ければ、みんなを笑顔にできれば、それでいいのではないかと私は思います。

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    2025年09月05日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    "みんなが仲の良い最高のクラス"に起こってしまった最悪の悲劇。フォントが変わる所があるんですけど……ホラーじゃん。
    個人的にこれはイヤミスだと思っているのですが、ラストに救いを残してくれる所に浅倉先生の優しさを感じました。
    "彼らが僕の悩みを理解できないのと同じように、僕もまた彼らの悩みを理解してあげる事はできない" という主人公の独白があるんだけど、心に留めておきたい一文だなと思いました。
    分かり合えなさは日常のどこにでも存在する。

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    2025年09月01日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ツッコミどころは色々あるけど、バトルロワイヤルとかリアル鬼ごっこみたいな設定に本格的な謎解きが合わさっていて楽しかった。

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    2025年08月21日
  • 俺ではない炎上

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    最初は、何故こんな目に?と可哀想で胸糞悪くて嫌な気持ちに。読み進めるとまぁ人望のなさ傲慢さ無責任さに憐れみと恥ずかしさを感じた。しかし、構成も上手いし題材も秀逸でミステリとしては楽しめた。

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    2025年10月19日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    昨年映画化もされた「六人の嘘つきな大学生」の著者による作品。
    喜佐家では3人の息子たちが結婚して実家を出ていくことがきっかけで、長年過ごした家屋を解体することになり、各婚約者たちと共に集合する。
    ところが、使われていない倉庫から、ニュースで見た青森県の十和田白山神社の盗まれた御神体と一致する御神体を発見する。
    当日中に返せば、許してくれるという宮司の発言を聞いて、御神体を返すため、千キロ離れた甲府から車を走らせる。
    一体誰がこのようなことをしたのか、犯人は家族の誰かなのか…

    暫く積んでいましたが、はらはらとする展開に引き込まれました。
    ネタバレ防止のため、抽象的なことしか書けませんが、途中で

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    2025年08月10日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ネタバレ

    学校で代々受け継がれる4つの能力がカギとなる特殊ミステリ。
    北楓高校で次々と不可解な自殺が相次ぐという作品だけど、その動機がなんとも心に刺さる。
    学校でよくあるカーストの話が背景として描かれてるけど、それだけじゃない。上位の人間が自分たちの過ごしやすい学校生活を送るため、下位の人間を利用するっていうよくある話だけど、そんな単純な話じゃない。
    それにより不平等が生まれ、王に近い人間が輝けば輝くほど、下民の不平等さも大きくなるという、下民の人生においてはなんとも残酷な現実を突きつけてくる物語。
    『教室がひとりになるまで』で、犯人が狙っていたひとりは『独り』のことだった。独りになれば不平等も生まれな

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    2025年10月11日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    この人書くのうまいなあ。いじめっこいじめられっこの陳腐な話じゃなく、教室の支配者と支配される側のせめぎあい、というのは恐れ入った。それに異次元な能力を組み合わせてのストーリー展開。素晴らしい。最後のイシズミさんの話はちょっとバタついた感があったが、その後の家族との諍いでの落ち込みを表現する上では仕方なかったか。本当のラストはラブストーリーなの?と思い、ちょっとクスッとしたが面白かった。

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    2025年07月12日
  • ショーハショーテン! 10

    購入済み

    掘り下げ

    これまで各コンビの由来をしっかり描いてきた作品。ライバルコンビについても、しっかり描いてくるとは、さすが。

    #深い

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    2025年07月01日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    以前読んだ作者の作品がおもしろかったので読んでみた。期待しすぎてしまった部分もあり、すごく面白い!とは思えなかったが、解決したと見せかけて…という展開はとても上手!
    「家族」の解釈は各人それぞれだよ、というメッセージ性も良かった。

    いつも旅行で不在と思われていたお父さんが、家の隙間に隠れてじっとリビングを伺ってたのは怖かったけど、、物理的に同じことはないまでも、似た家庭は多いのでは…と考えてしまった。

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    2025年06月29日
  • 六人の嘘つきな大学生

    購入済み

    止まらなくなる

    仕事の合間に少しづつ読むつもりでしたが、一気に読みたくなるような展開で面白かったです。
    人の裏、表誰かを信じる難しいさ共感できる本でした。

    #共感する

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    2025年06月22日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    感動も驚嘆もしたのですが、どうしても六嘘と比較してしまって薄味な印象に。
    面白かったです。全員分の行動原理が描かれていてさすがです。
    うちの父の一人称を思い出そうとしたけどうまく行かず、耳が痛い一冊になった。

    今回のオチ:
    犯人は姉。父に対する家族の扱いが酷過ぎて喝を入れるために寺の住職と結託して今回の仏像盗難騒ぎを起こした。
    仏像は住職の孫が紛失していた。困った住職が姉の舞台美術会社に偽仏像の制作を依頼。高速道路で跡をつけていた車を運転していたのは住職の孫。
    いつも旅行していて家にいないと思われていた父はずっと隠し部屋でスケッチを描いていた。欄間から居間を見ていた。家を捜索していた姉は隠し

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    2025年05月29日
  • ショーハショーテン! 10

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    漫才マンガ 読んで無かったなーと思って読んだら面白くらいっきに最新刊の10まで読んでしまった!

    キャラクターが個性的で魅力的だ。
    漫才マンガというものにそこまで触れて無かったので、より新鮮だった。

    特にガラ靴の漫才の勢いは必見。
    引き込まれた。

    最後にライバルが出てくるのは新しい展開なので楽しみ。

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    2025年05月16日
  • ショーハショーテン! 10

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    めっちゃ面白かった。天頂片道切符頑張って欲しいけど、絶唱サンドバッグ強敵だから。あー、続きが気になるなあ。早く続きが読みたい

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    2025年05月06日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    SNSにうっすら蔓延る嘘をテーマにしたアンソロ。お気に入りは、炎上したVtuberの浅倉秋成「かわうそをかぶる」と、本当にホラーが起こるアプリの新名智「霊感インテグレーション」。石田夏穂「タイムシートを吹かせ」はらしさが凄い。これ絶対将来的読み直したい。

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    2025年05月04日
  • 六人の嘘つきな大学生

    ネタバレ 購入済み

    就活中、、

    刺さった🥲こんな過去の暴露大会ゲームには絶対ならないから逆に安心して就活出来た。実はみんないい人だって分かるところが好き。性善説と性悪説。

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    2025年05月03日