浅倉秋成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ感動も驚嘆もしたのですが、どうしても六嘘と比較してしまって薄味な印象に。
面白かったです。全員分の行動原理が描かれていてさすがです。
うちの父の一人称を思い出そうとしたけどうまく行かず、耳が痛い一冊になった。
今回のオチ:
犯人は姉。父に対する家族の扱いが酷過ぎて喝を入れるために寺の住職と結託して今回の仏像盗難騒ぎを起こした。
仏像は住職の孫が紛失していた。困った住職が姉の舞台美術会社に偽仏像の制作を依頼。高速道路で跡をつけていた車を運転していたのは住職の孫。
いつも旅行していて家にいないと思われていた父はずっと隠し部屋でスケッチを描いていた。欄間から居間を見ていた。家を捜索していた姉は隠し -
ネタバレ 購入済み
就活中、、
刺さった🥲こんな過去の暴露大会ゲームには絶対ならないから逆に安心して就活出来た。実はみんないい人だって分かるところが好き。性善説と性悪説。
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Posted by ブクログ
ネタバレ人が死なないミステリー。
読んでいる間、ずっと表紙のフェイスカバーをかぶった人がお父さんだと思っていたのですが、お父さん、そこにいましたか。背中を向けているのがお父さんらしい。読み終わってしばらくするまで気づけず、角川にやられた(騙された)って思わず笑ってしまいました。
父が盗んだ仏像をお寺に返すために奮闘する家族。しかし、犯人は父ではなく家族の中の他の誰かか?疑心暗鬼になりながらもお寺を目指す。
ある程度ナゾや犯人が誰だかわかるものの『あれ、この段階であと4分の1もページが残っているぞ』となり、さらに引き込まれました。
結局、5時間28分で読み切りました。1日で本を読み切るのは久しぶり