浅倉秋成のレビュー一覧

  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2023.08.03
    完全にラブレターのために加齢が止まってしまっていると思ってしまった。
    また、最後はハッピーエンドなのかわからなくなっているので、毎回考えている結末が変わりそうだなと思った。

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    2026年06月04日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2022.10.29
    初めは自殺に見られていた3人、いや4人の死だったが、これは実は違うものであったというところから話が始まる。
    個人的にはそれぞれの殺人についてもう少し解説があったらいいなと思った。

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    2026年06月04日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    連帯責任という惣太郎の言葉、そうだよなーとなってしまった。結局父さんは悪くなかったけど、好き嫌いにかかわらず家族の影響からは逃れられない。そしてアセクシャルとか最近よく小説で出てくるけど、異性愛の範疇だからか同性愛者よりちょっと上というか、ナチュラルに見下しているような言動をするキャラが多くて萎える。

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    2026年05月30日
  • ショーハショーテン! 2

    購入済み

    笑いのカテゴリー

    印象に残ったのは、「スベリ芸」でした。1巻では、特定の人を笑わせるテクニックが取り上げられていました。こういったシーンに合わせての笑いのカテゴリーを知ることもできて良いです。

    #カッコいい #笑える #アツい

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    2026年05月30日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    ドキドキが止まらない、サラッと読める恋愛!?短編集

    浅倉秋成「糸の人を探して」 合コン×人狼ゲーム
    ⇒長年日陰の人生を歩んできた主人公河瀬倫義の舞い込んだ合コン。その中に自分に好意を寄せている人が参加するとのことだったが…なんとそこにいたのは自分に好意を寄せている?5人の女性を交えた合コンだった!!果たして倫義は、自分に思いを寄せている「糸の人」を見つけることができるのかー。

    日部星花「ダイヤモンド・ダストの約束」
    恋愛リアリティショー×心理戦
    ⇒昔からの想い人で、人気の俳優の優斗が参加するということで恋愛リアリティショーに参加することになった女優あいり。あいりと優斗の恋の行方と、ショー

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    2026年05月24日
  • 俺ではない炎上

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    探偵がいない。叙述トリックなので。
    被疑者、言うだけ。
    サクラ、多分犯人を知っている。
    刑事、情報の補完のため。
    元被疑者となって、色々知って、出社は大変そう。

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    2026年05月24日
  • ノワール・レヴナント

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    ネタバレ

    ノワール・レヴナントである黒澤皐月が4人に想いを託して、その4人が想いを受け継いでいく物語だった。
    4人が謎解きをしていく展開にハラハラドキドキした。最後に行くにつれてどんどん展開が早くなっていった。
    黒澤孝介の動機については不思議に思う点もあったが、それは物語において隅に置いても構わない些細なことだと思う。あの4人の冒険の5日間と、思い出と、想いの継承を追うことができてよかった。

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    2026年05月22日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    特殊設定ミステリにパッケージングされたYA

    限定的な「嘘を見破る能力」を手に入れた主人公が、高校で起きた連続自殺事件の真相に迫る。
    この事件が別の能力者による他殺であり、その犯人が学校内にいると確信する主人公。正体不明の能力を持つ犯人探しと、自分が殺されるかもしれない恐怖。読んでいてハラハラしっぱなしだ。

    また、本作のテーマがスクールカーストによる同調圧力であることが徐々に明かされていく。
    「全員が仲のいい最高のクラス」というスローガンによる欺瞞に胸が痛くなる。
    これによって、終盤に犯人と対峙するときに、ミステリとしての構造がハウダニットからホワイダニットに綺麗に転換していく。
    また、中

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    2026年05月20日
  • まず良識をみじん切りにします

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    短編集で読みやすいし面白い

    まだまだ読書偏差値が低い私は作者の伝えたい意図をきちんと汲み取ることができなかった

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    2026年05月17日
  • まず良識をみじん切りにします

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    5話の短編集。
    「そうだ、デスゲームを作ろう」デスゲームを作る側の視点が新鮮で面白かったです。今度からデスゲームを観るときは、主催者の苦労に思いを馳せます。
    「行列のできるクロワッサン」自分もどちらかといえば主人公と同じく行列に興味のないタイプなので共感しました。ただ同調圧力にも弱いから自分ならすぐに屈しそう。
    「花嫁がもどらない」Perfumeのレーザービームが出てくる小説を初めて読みました。この話が一番怖かった。
    「ファーストが裏切った」タイトルから、どういうこと?と思いながら引き込まれるように読みました。紛うことなくファーストが裏切ってました。いやよくこんな話思いつくな。実際起きそうで起

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    2026年05月16日
  • まず良識をみじん切りにします

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    浅倉さんの作品を読むのはこれで3作目だったと思いますが、本作は今までになくヘンでしたね。
    ヘン、と言ってしまうと怒られるかも知れませんが、私の乏しいボキャブラリーからは『ヘン』という単語しか出てきませんでした。
    あるいは『妙』と言ったほうがいいかも。
    ただ、読後に不快感はなく、とにかく『ヘン』と言うか『妙』と言うか、そういった感想を抱きました。
    あえて言うなら星新一さんのショートショートに近い感じの作品かなと思いました。

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    2026年05月10日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    今回またドンデン返し。浅倉秋成小説を読むのは2作目だけど、やっぱりどんどん続きが気になって一気読みしてしまう&伏線回収で2周目を読みたくなる中毒性があると思う。
    同じ時間軸の話だと思ってたら2軸あるのは誰も気づけない構成。

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    2026年05月10日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ノワールレブナントのような特殊能力をもった高校生たちによる特殊設定ミステリー。細かい能力の制限は一体どうやって思いつくんだろうか。一気に読み進めてしまった。

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    2026年05月06日
  • まず良識をみじん切りにします

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    久しぶりの読書!
    少しついていけないものもあったけれど
    現実味がないのに現実感があるそんなお話ばかりで面白かった。
    クロワッサンと結婚式、名前をつけるお話が特に好みだった!

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    2026年05月02日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    犯人予想がコロコロと変わる。
    時間軸を使ったところに感動
    そっち路線はしばらく読んでなかったから騙された。

    SNSを使った現代向きの題材
    炎上からの逃走劇。

    大きなインパクトがなかったことが少し悔やまれるけど、全体的に面白かった

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    2026年05月02日
  • まず良識をみじん切りにします

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    日常に転がっている違和感や異常性を煮詰めて濃縮させたような短編が5編収録されている短編集。

    どの物語も、現実的なテーマがふっと非現実的な方向に入り込んでいったり、逆に非現実的なことが真面目に現実的に進んでいったりしていて、現実と非現実の境界線ってすごく曖昧で、地続きなものなのかもしれないなと思わされる。
    そんな現実と非現実の間をスルッと通過していく感じが、クセになる楽しさだった。
    楽しい話はないのだけれど、皮肉やブラックユーモアを多数散りばめられていたこともあって、不思議と読後感はどれも悪くなく面白く読むことができた。
    浅倉さんの作品は長編のミステリーを2作品ほど読んだことがあったけれど、短

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    2026年04月25日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    恋愛に特化したアンソロジー

    好きな作家さんが多かったし、
    ほとんどが書き下ろしということで
    購入しました。

    恋愛×ギミックということですが、
    先にお題を与えられていたとするなら
    どれも上手く課題クリアしていると思います。

    個人的は、「ダイヤモンド〜」が好きでした。
    この話の作者の日部星花さんだけは、
    他の作品を読んだことがなかったので
    これから読んでみようと思います

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    2026年04月25日
  • 俺ではない炎上

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    「6人の嘘つきな大学生」が面白かったので。
    真犯人の想像が二転三転して、期待通りに読めました。
    浅倉秋生さん、とても読みやすいです。

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    2026年04月18日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    特殊設定ミステリー。
    学校の教室という狭いコミュニティの中では、声の大きな者の主張が時に正義であるかのように誤解されがちだ。そのものに同調する者と、賛成ではないが反対する程の熱量がないため流されている者でクラスの趨勢は決まってしまう。

    クラスメイト全員が納得できる理想の教室を作るなんてのは、ほとんど無理なことに気付けない者どもの悲劇。

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    2026年04月17日
  • ノワール・レヴナント

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    全部で760ページ近くのボリュームです。2週間近くかかりました。
    4人の普通じゃない能力を持つ高校生が協力して、大企業の謎を解くストーリー。
    長めのプロローグから、のちのちの伏線があって、次第に回収されていく感じは、楽しかったです。

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    2026年04月09日