浅倉秋成のレビュー一覧

  • 本格王2022

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    2023.06.30
    こういう読み比べはとても楽しいです。
    やはり、1番は道尾秀介。次は大山誠一郎。3番手に浅倉秋成を推す。
    私は特殊設定ものが苦手ということもわかったのも収穫。

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    2023年06月30日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    主人公の男子高校生が高校時代に恋をした女性は、18歳の姿のまま高校生活を続けていた。
    駅のホームでその姿を見つけたところから、物語がスタートする。
    ミステリーというより、青春群像。高校時代の甘酸っぱい記憶が蘇り心が締め付けられます。主人公の間瀬に感情移入してしまいました。高校時代に戻りたい、、。

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    2023年05月31日
  • 失恋の準備をお願いします

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    はじめは軽いノリのコメディ感覚で読み進めてましたが、話が進行するにつれ、絡み合い最終章で伏線の回収。
    全編通して爆笑、自宅で読んでいて良かったです。
    笑いの中にも、サラリーマンの哀愁や、恋愛話ありで読み応えも十分ありました。

    短編としても、小学生の話では最後の台詞が秀逸。全く悪意は感じないのですが、大爆笑。ブラックなユーモアが最高でした。

    浅倉秋成さんの他作品を読んで、今回こちらを読みましたがギャップが大きく振り幅を感じました。すごい!
    共通する部分があるのかもしれませんが、もっと読んでみたくなりました。

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    2023年02月11日
  • ショーハショーテン! 1

    購入済み

    面白い

    新しいお笑いマンガだと聞いて最初はお試しで読んだんですが、先が気になる気になる。
    高校生らしい熱さとお笑いへの分析力。漫才やコントをやってる風ではなく内容まで書いてくれるしちゃんと面白いなんて本当にすごい。

    #アツい #笑える #タメになる

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    2023年03月22日
  • 失恋の準備をお願いします

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    ネタバレ

    6つの短編がちょっとずつ繋がっていって、ラストでパタパタっと繋がりまくる展開は、多角形の頂点を線で結んでいって、最後にすべての対角線を一気に結ぶみたいなイメージ。さらに、時々出てくる脱力肩透かし系の会話も含め、初期のころの東川篤哉さんの作品群を連想した。第1~5話までを少し忘れかけれている状態での第6話だったのだけれど、第6話のあともう一回最初から読み直したら、より楽しめるかも。タイトルは初出時の『失恋覚悟のラウンドアバウト』のままの方が作品内容に合っていなのではないかと思う。シリーズ化希望。

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    2022年10月19日
  • ショーハショーテン! 3

    購入済み

    やっぱ面白い!

    さいこうです

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    2022年10月05日
  • 失恋の準備をお願いします

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    ネタバレ

    オムニバス形式で5人の人物視点で物語が進み、最終章で一気にそれまでの伏線が回収される。

    作者が得意としている伏線回収が本作でも存分に発揮されていた。

    作者の他の作品に比べて超能力いった要素がなくスッキリと読みやすかった。
    もちろん他の作品もおすすめです。

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    2022年10月02日
  • 本格王2022

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    みんな良かったです!
    読んだことのない作家さんのお話は興味深く、次に読む本をどれにしようかな~、と迷ってます!

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    2022年07月13日
  • ショーハショーテン! 1

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    お笑い漫画。ギャグというより、ストーリー構成が面白い。お笑いへの知識が深くなければここまでかけないと思う。すごい

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    2022年02月13日
  • ショーハショーテン! 1

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    お、面白〜〜!!!お笑いがテーマの作品というだけで読む価値があるんですが、主役2人が高校生で等身大で感情移入できるのと、勢いだけじゃなく頭で考えて笑いを取ることをしっかり解説してくれているのが良い。漫才をちゃんと全部載せるという挑戦にも拍手を送りたい。今後が楽しみな漫画です。

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    2022年02月12日
  • ショーハショーテン! 1

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    バクマンを彷彿とさせるストーリー構成

    お笑い芸人をめざしていく話。
    天才ネタ職人×元天元子役というキャラ設定はありそうでなかった。
    なんとなく話の展開は見えているものの、
    主人公たちがどのように困難を乗り越えていくのか、
    また、主人公たちが抱えている過去をどう清算していくのか。
    どちらも楽しく読めそうな気がする。

    2巻以降にも期待!

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    2022年01月23日
  • ショーハショーテン! 1

    購入済み

    The「お笑い」漫画

    漫才/コントの二刀流で天下を掴めー。
    「お笑い」漫画、ここに爆誕。

    (私は詳しくないが)お笑いに詳しい作者さんが書かれているんだろうなと感じる高い完成度。ネタを見る客側であると同時に、ネタをする主人公側にも感情移入してネタを見ることになるわけだが、ここでウケる!ってポイントでお客が沸いたときのえも言えぬ高揚感が堪らない。好きな芸人がM-1/KOCでハネるのを見守るときのような感覚が漫画でも味わえるとは。
    2022年の漫画の賞に入り込んでくるだろうと感じる作品。

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    2022年01月11日
  • ノワール・レヴナント

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    600ページという分量もなんのその。
    リズムの良い文章と、次々と明らかになる事実に、
    寝ることも忘れて読める快作です。

    オビやサイトでも伏線の巧妙さを押していますが、
    読み終わった感想は、それらの印象を良い方向に覆してくれました。

    なんといっても、伏線の回収の仕方がとても”粋”なのです。
    些細な伏線をささやかに回収していく描写に、
    ここまで感動したのは初めてでした。

    ネタの配置、キャラ作り、物語の進め方、
    どれをとっても素晴らしい。
    その素晴らしさを読むだけで理解できてしまうのが、
    唯一の欠点と言ってしまえるくらい、新人離れした出来でした。

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    2013年08月26日
  • フラッガーの方程式

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    デビュー2作目。前作の「ノワール・レヴナント」も
    バリバリに才能を感じさせる作品ですが、こちらは
    作風や文体もかなりくだけ、異なる手触りながら、
    この方面でもビシビシと才能が伺えます。確実に
    売れていく方...だと思われますね。

    ごく平凡な高校生「東條涼一」が被験者となった
    フラッガーシステムなる眉唾な装置。この装置は
    主人公が、アニメ、コミック、ラノベ...の主人公的な
    波乱とトピックとストーリーに満ちた、まさに物語の
    「主人公」となる事が出来る...なるご都合主義に溢れた装置。
    その装置によって翻弄される「東條」くんの密かな恋心と
    ストーリーが「ご都合主義」に展開される...
    というヘン

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    2013年05月30日
  • ノワール・レヴナント

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    第十三回講談社BOX新人賞Powers受賞作にして
    その選考会で絶賛されたという期待の作品。
    そしてデビュー作にして612Pの大作。
    結果...かなり面白い作品でした。クセの少ない
    丁寧な文章も読み易く、登場人物のキャラクターも
    ライトノベルに寄ったような極端なものではなく、
    自然に好感を抱く造型で非常に魅力的。その
    台詞の一字一句が活き活きしてます。
    絶賛...の煽りは偽りない...ように思います。

    不思議な能力を持つ4人の高校生が、何者かの
    声に導かれ夏休みの5日間を過ごす事になり、
    そので出会った彼等の自分達の能力の真意を
    探りながら、彼等の為の闘いが始まる...というような
    内容です

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    2013年01月10日
  • まず良識をみじん切りにします

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    どれもブラックユーモアが効いていて面白かった。
    なんとも言い難い絶妙な心理を代弁してくれるような不思議な気持ちになる。
    『ファーストが裏切った』が特に好き。脳内で映像化するとシュールすぎる。

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    2026年06月29日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    過去にあったかもしれない、青春時代を拾いに行ける、そんな本。ミステリーとしてよりは、読者を引っ張っていく仕掛けという、そんな舞台装置。

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    2026年06月28日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    浅倉さんは「俺ではない炎上」に続いて2冊目!
    伏線が回収されていくのが気持ちよく、面白かった〜!
    本当に二転三転する展開、普通に騙され続けた、、

    私は職種を絞って就活したから、こういう形での就職の経験はないんだけど、就活をしている友達たちが苦労しているのを見ていて、やりたくないなーなんて思ってたことを思い出した。

    言ってしまえば人事担当のなんとなくのさじ加減、その日のコンディションとか経験数とかに簡単に左右されてしまうっていうのは就活生にとってものすごく残酷なことだなと思う。
    今ならそうじゃないってわかるけど、まだ社会に出たことのない若者にはその就活でどれだけいい会社に入れるかということで

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    2026年06月27日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    杉井光さんと浅倉秋成さんの作品を読んだ。
    透き通った世界の短編ということで、数十ページに現代的なトリックを仕込ませた新しいミステリーがとても面白かった。すぐに気づく深町さんも良き。
    浅倉さんのvtuberをネタにした作品。孤独な叫び声を上げながら生きている姿は、何となく命に嫌われているの歌を思い出した。自分には苦しさが気持ちがいいという感覚は分からないが、彼女にとってそれは唯一の生を感じている感情なのだろうか。

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    2026年06月25日
  • 俺ではない炎上

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    浅倉さんは初読み、想像以上に面白かった、殺人犯に仕立てあげられた主人公の逃亡劇はハラハラドキドキしたし、後半はミステリ要素が強くて騙されてびっくりしたし、読んでて飽きずにスラスラ読めた、そしてネットの怖さ、何が嘘で何が事実なのか、見極めて慎重に使わないといけないなと思った、簡単に発信できるけど恐ろしいなと思った

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    2026年06月24日