浅倉秋成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
構成が面白かった。
1人ずつ「犯人」の候補から消されていく構成だったり、一人一人の証言の中にも伏線がありつつ、
二転三転する展開にのめり込んで一気読み。
朝井リョウさんの『何者』を読んで日が浅いので
同じ系統かと思いきや、こちらはかなりミステリー要素強め。『就活』そのものに対する疑問への斬り込み方や人の善悪など、作者が訴えたい真相に触れられた気がする。
採用担当に憧れの気持ちがあった私はいったい、、笑 私まで抉られた。
未熟な学生に、完全な人間だと崇められたかったのだろうか…
がっつり就活を経験した当時は、採用担当者が『会社の代表』のような佇まいで、本当に輝いて見えていた。
特に航空業界 -
Posted by ブクログ
ネタバレ伏線の回収が分かりやすく且つ学校ものということで読みやすく、ミステリー初心者には大変オススメの1冊だと思った。
正直優里の人格は終始共感は全く出来なく、3人も殺めているのに罰が無いのはモヤモヤするのはあるが、自分のこのような、罪を犯したら絶対にそれ以上の罰を与えるという考え方は見直さないといけないなとおもう。
結末は上記のような締め方でもあったので、自分の学生の時の教室での過ごし方は良かったのか悪かったのかと振り返る時間になれた。
あと垣内は白瀬のことを基本会話の中では「白瀬」呼びなのになぜか心の声?では美月呼びなのか謎だった。しかし、最後に「美月」とついに呼んだことで、元々恋心があったのかな -
Posted by ブクログ
ネタバレどこか分かるような、でも分からない、分かりたくない!!
1. デスゲームの話
自分に嫌な人ができた時に、この物語の主人公のように考えれば、そして実際に行動を起こせば、自分の辛い状況を改善させることができるのだろうか。主人公のようにここまで大きなことはできない(というかそんな最悪な最終手段は避けなければいけない)と思いつつ、他のことに熱中することで、嫌な現実も気にならなくなるなら、どんなきっかけであれそんな道を見つけられるのは良いことかもしれないと、途中までは思っていた。けど、実際にそれでデスゲームをやめるわけではなく、結局実行してしまっているし、なおかつ主人公が意図しない形でターゲットが死ぬ -
無料版購入済み
最近少しずつお笑いの漫画も増えてきた感がありますが、高校生2人、しかも割と初心者、というのは初めてで、楽しく読ませていただきました。
少年漫画らしくそれぞれ天才的な分野とポンコツな分野があって、2人で力を合わせてお笑いに挑むのですが、そのプロセスがすごく少年漫画らしく熱くてかっこいいです。
小畑健さんの絵も久々に見れて嬉しかった〜。