浅倉秋成のレビュー一覧

  • 六人の嘘つきな大学生【プラス1】 (3)

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    6人とも誠実、優しい

    就活面接のことがわかった
    いくら優秀な人でも落ちていることは絶対にある
    結局は相性や運だな

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    2026年09月05日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    就活がたまらなく怖くなった。

    登場人物1人1人の印象が話が進むぬつれて、一転二転三転した。
    イヤミスではないから読後感は割と爽やかだった。

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    2026年09月03日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ネタバレ

    再読(約3年ぶり)

    「ノワールレヴナント」も好きだけど、比べると「教室が」は全体的にシュリンクしてる感はあるけど、「教室は」の方が暗くて好き
    あと、「ノワ」は若干読みづらいと感じるところがあったりしたので、その点「教室」は文章も読みやすくなった感がある

    死神のスキルを推理するために3人の自殺シーンを繰り返し検証するところはややくどいけど、丁寧に推理を重ねることで説得力がある

    自分もカキウッチー派ってことは社会的には異端になるのかなあ
    ラストのカキウッチーの絶望に、ほんの少しでも救いがあってよかった

    バイト頑張って手に入れたマーティンを置くところがない、、、あ、お隣さんに預かってもらえば

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    2026年09月06日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    非常に読み応えのあるミステリー作品。
    大学生の就活という珍しいテーマの中に人間の表裏を描き、登場人物の一人一人の印象がシーンによって
    二転三転する。
    最後まで読み終えると見事に作者に騙されていることに気づく。中盤以降、展開が気になりページを捲る手が止まりませんでした。
    良い読書体験でした。

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    2026年09月02日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    設定の時点でかなり強気なのに、その高いハードルをきちんと超えてくるのがすごかった。前半は登場人物の言葉選びや状況のおかしさ、主人公のツッコミがとにかく面白く、文章だけでここまで笑わせられるのかと驚いた。一方で、何気なく笑っていた言葉ややり取りが、読み進めるうちに少しずつ違う意味を持ちはじめる。その見え方の変化がとても上手く、単なる伏線回収以上に心を動かされた。笑いと感動が別々に置かれているのではなく、前半の Funny な面白さがそのまま後半につながっていく構成が見事で、作者の技量の高さを改めて感じた。

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    2026年08月30日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    読みやすく面白く、ほぼ1日で一気に読んだ。さまざまな展開と伏線回収に騙されっぱなしだった。採用にかかわる仕事をしている人は特に楽しめそうな1冊。

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    2026年08月29日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    論理的な構成で一つひとつの出来事の真相が丁寧に種明かしされていくのが爽快だった。
    「読者のご想像にお任せします」系の終わり方が苦手な私にとっては、とてもすっきりする小説。
    どんでん返しもよかった。思いっきり騙された。
    第一部だけでもミステリ小説として十分楽しめるくらい完成度が高いし、第二部は言わずもがな。
    読んでよかった!

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    2026年08月29日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    めちゃくちゃ面白かった!子供の夏休み中で時間がないのに隙間時間見つけては読み進め2週間で読み終わりました。6人の中にいるはずなのに全然犯人に辿り着けず、「この人が犯人か」と思っても二転三転して意外な結果にびっくり。犯行理由も予想できないと思います。最後にあの面接の前の飲み会での伏線が見事に回収されていて「そういうことだったのか」と納得。本当に人の一面だけ見て決めつけるのは危険だと思わされた。

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    2026年08月28日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ここまで複数の伏線と人間性とミステリを融合させたのは中々ないのでは?
    就活ミステリという他にないジャンルも良かった。

    これ構想段階でどうやって作った???
    めちゃくちゃ面白かったし、なにより読みやすかった

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    2026年08月26日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    伏線回収もやし、何回もあれこんなん言うてた場面あったかもってページ遡ってうわ!ってなったり犯人探しもおもろいくらい作者の手のひらで転がされてる感あったし、テンポよく進む感じもよかった。
    人を決めつける怖さを知ったと同時に自分もしてしまってるなって思った

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    2026年08月26日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    とにかく面白かった——陳腐な表現かもしれませんが、読み終えた直後の率直な感想はそれに尽きます。

    現在進行形で急成長を遂げているIT企業が、初となる新卒採用を打ち出しました。
    すると、5,000人もの応募があり、そこから厳しい選考を重ね、たったの六人にまで絞り込まれました。
    その六人に課された最終選考は、チームによるディスカッションでした。
    「全員内定の可能性もある」という言葉を信じ、彼らは1ヶ月かけて交流と研鑽を重ね、固い絆を育んでいきます。
    しかし、直前になって選考方針の変更が告げられるのです。
    与えられた枠は「一人」だけと。
    しかも、その一人は、六人の話し合いによって決定しなければならな

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    2026年08月25日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    おもしろい!!!!
    騙された!!!!
    青江……( ; ; )!!てなった。
    映画化されてるん知らんかった〜確かに阿部寛はハマり役な感じするわ。

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    2026年08月24日
  • ノワール・レヴナント

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    特殊な力を持つ人物たちが協力しながら調査を進め、少しずつ真相に近づいていく流れがとにかく面白かった。何気なく読んでいた場面や小さな違和感が、後になって別の意味を持ち始める構造に何度も驚かされた。緊張感のある場面だけでなく、登場人物同士の関係や感情もしっかり描かれていて、そこにも心を動かされた。細かな部分には少し引っかかる部分もあったが、作品全体がひたすら面白いのでほとんど気にならない。読者が疑問に思いそうなところを補うタイミングも上手く、一つ一つの場面を見ても物語全体を見ても、構成のうまさに感心した。

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    2026年08月21日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    「面接で嘘しか言ってない!自分が何を言ったか忘れてヤバい」と言いながら大企業に入社した友人…友人の言葉に驚愕しつつ、全部同じな就活生をキモいと思いながらも就活を舐めきって嘘もつけず対策不足、夏休みまで就職先が決まらず汗だくスーツで面接会場を巡る悲惨な自分を思い出しながら読みました。今では一企業で採用業務を担っており、鴻上さん含めどの人物の気持ちも分かるなあと楽しく読めました!ゴシップ好きなのでグループディスカッションのシーンはガチで興奮しました。

    九賀: 気遣いは100点だが、犯人かつ中絶女即捨てイメージが拭えず総合的に一番イメージ悪い。笑

    矢代: 良い子でしかない。

    袴田: 最初の印象

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    2026年08月19日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    人は日々表面上でしか他人を判断できていないのだなと感じた。私自身もそうであるし、人がどう言う人なのかずっと一緒にいても分からない、そのような考えにしらずと目を背けてたことが明るみになったし、これからの人生をより深く人付き合いに関して考えようと感じれた。

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    2026年08月16日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ミステリーと家族観を問われた小説。
    あすなの言いたいことはすごく分かるし、でも家族・親になるとそうも行かない。
    本当の意味で家族観を突き合わせてから結婚なんてできないしなー。
    とても好きな本だけど、これ読んだら結婚尻込みしちゃうなーwいや、独身の時に読んでたらそんなに考えてないか

    それでも自分なら最後は◯を選ぶ

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    2026年08月15日
  • 俺ではない炎上

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    さすが浅倉秋成
    やられた!
    真実を知った上で2週目を読むと、たしかにいたるところに伏線が張られていることに気付く
    この巧みな書き方が浅倉秋成の真骨頂だなと思った

    どんでん返しだけではなく、上手な比喩で情景や心理がイメージしやすかったり、スピード感のある文章でスラスラ読めたりするのも高評価

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    2026年07月17日
  • まず良識をみじん切りにします

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    ネタバレ

    話題作の噂に違わぬストーリー構成だった。短編全てが格別で、全てありそうでない絶妙な話だった。
    1、デスゲームは、入念に準備したデスゲームがあっけなく、デススル。
    3.野球はなんじゃそりゃ、ってゆう結末。個人的な予想は、一度タガを外してみたい。てゆうことなんやろうけど所属チームが嫌いなんじゃないかな?と思った。
    4.名前の大事さね。考えすぎると何事もドツボにハマると思った。
    まあ、良作であること間違いなしの一作です。

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    2026年07月14日
  • 俺ではない炎上

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    SNS時代の炎上と冤罪の怖さを、冤罪被害者である山縣泰介・娘の夏美・周囲の人物たちそれぞれの視点でテンポよく描いた、かなり読み応えのあるサスペンス。ネット上の情報がどれだけ簡単に人を追い詰めるか、そして「自分は悪くない」と思い込む心理が連鎖していく感じが生々しく、最後まで緊張感が途切れない。人物同士の関係性や会話の細部が効いていて、現代社会の息苦しさまで感じる。なんといってもトリックが見事で、なんかおかしいなと思いつつも完全に騙された。

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    2026年06月28日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    やっぱり浅倉秋成さんの作品は「どんでん返し+考えさせられる」ので大好きです。
    ご神体を盗んだのは父さんか?果たして!?だけのお話かと思いきや「家族とは」を問われるかとは思いませんでした。
    「この家族は何人?」とありましたが正直ドキッとしました。自分も結婚して子供もおり、実家とも仲が良かったですが、一体どこまでなんだろう…うまく答えられる自信がない。後は世間体というか固定観念というか登場人物が抱えているような「こうあるべき」って自分も少なからずある気がする。こういう本好きです。

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    2026年06月24日