浅倉秋成のレビュー一覧

  • 失恋の準備をお願いします

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    この時の作風大好きなんです……
    面白おかしい展開もそうだけど、各ストーリーに散りばめられた伏線が最後にまとめられるのが良い。気持ちよささえ感じられる。
    浅倉さんの単著コンプリート!新作待ってます………

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    2026年03月19日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    4.5
    この作品はどんでん返しのミステリーと家族とは何かについて考えさせられる傑作です。
    まず家族については、これまであった家族のあり方の常識を覆されました。あすなの「自分の家族は何人か?」と喜佐家全員に問いたシーンはハッとしました。いざ言われてみると一体何人だろう、あの人とあの人は家族として数えようかと誰もが僕の様に苦悩すると思います。それと同じ様に僕からしたあの人とあの人は自分を家族としてくれるだろうか、と悲しい想像をしてしまいます。しかしそこを逃げずに考えることで喜佐家のように誰かが勝手に植え付けた家族はこうあるべきという常識を打ち破ることができます。周のように結婚しても母親の家で妻と同

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    2026年03月13日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    最初は、ミステリー小説に特殊能力をつけちゃうの?と疑念があったが、それを克服するくらい謎解きが面白かった。

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    2026年03月03日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    ラブコメの面白さを思い出した。いろんな女の子の出会いが全部伏線になって、ラストエンドを迎える。脈絡のない展開ばかりだったのに、伏線を全部回収して、なんとお話が一本に収束。ほんとに納得する物語を作ってくれたフラッガー方程式の演算に拍手!涙でました。
    長編でしたが、ラノベみたいな読みやすさで没頭して楽しみました。

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    2026年03月03日
  • 失恋の準備をお願いします

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    浅倉さんのアニメ絵寄りの小説が結構好みかも!
    長距離恋愛の為に告白を断る口実として、魔法使いを名乗る女の子。この時点で面白かった。他にもあるかなぁ

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    2026年03月03日
  • ノワール・レヴナント

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    4人のキャラクターの話がそれぞれ丁寧に描かれて、集結し、協力して強大な敵と闘う。最初から最後まで伏線まみれなのが、さすがだなぁと思いました!

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    2026年03月03日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ある高校の教室で、生徒がひとりずつ消えていくという不可解な出来事が起きる。残された生徒たちは、不安と疑念に揺れながら、その理由と真相に向き合っていく。日常と地続きのはずの教室が、静かに異質な空間へと変わっていく学園ミステリー。

    最後に明かされる動機のインパクトがあまりにも強烈だった。一見すると現実離れした設定でありながら、この設定があるからこそ動機の感情はむしろ生々しく浮かび上がり、物語の見え方が一瞬で反転する。同著者の『六人の嘘つきな大学生』で味わった、オセロのコマが一斉に裏返るような感覚を、再び体験することになった。

    そして印象的だったのは、その動機が決して遠い世界の話ではなく、読む側

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    2026年02月27日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    すごく新鮮で目まぐるしい話だった。

    スピラリンクスに入社したい就活生6名の話。
    真実が少しずつ明らかになり、犯人と思われる人物もコロコロ変わる展開で、ドキドキが止まらなかった。

    最終選考に残った6人は、とても優秀な学生たちかと思いきや、告発された過去もインタビュー時のエピソードや振る舞いも、少し引いてしまうような人間性を帯びていて、完全な人間はいない、みんな裏表があることを突きつけられる。かと思えば、最後にどんでん返しもあってびっくり。本当に、いつも見えているのはその人の一面に過ぎなくて、裏表のない人間は良くも悪くもいないのだなと。
    月の裏側は見えない。素敵な複線でした。

    就活生の苦悩、

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    2026年06月20日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    話題になってるだけあって面白い!泰介が可哀想で仕方なかったけど諦めずに自分の弱さと向き合って変わっていく姿がカッコよかった。こんなおじさんで溢れて欲しい。最後まで無駄がない!

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    2026年02月23日
  • 俺ではない炎上

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    読み終わった後の達成感?やばい!!!
    久々にのめり込んで読んじゃった!SNS使わない方だけど、改めて怖い世界!あー面白かった!

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    2026年02月14日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    すごく現代的なテーマ。
    顔が見えないからこそ、言葉の刃が加速してしまうのか?
    令和の時代は自分の考えを出しやすくなったのだなぁ。
    何が正解で何が間違いとか、そんな話でなくてただただネットの拡散力に踊らされている気がする。
    最後は殺戮に至る病を思い出すような感覚でした!

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    2026年01月25日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    ネタバレ

    伏線の回収が分かりやすく且つ学校ものということで読みやすく、ミステリー初心者には大変オススメの1冊だと思った。
    正直優里の人格は終始共感は全く出来なく、3人も殺めているのに罰が無いのはモヤモヤするのはあるが、自分のこのような、罪を犯したら絶対にそれ以上の罰を与えるという考え方は見直さないといけないなとおもう。
    結末は上記のような締め方でもあったので、自分の学生の時の教室での過ごし方は良かったのか悪かったのかと振り返る時間になれた。
    あと垣内は白瀬のことを基本会話の中では「白瀬」呼びなのになぜか心の声?では美月呼びなのか謎だった。しかし、最後に「美月」とついに呼んだことで、元々恋心があったのかな

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    2026年01月20日
  • ショーハショーテン! 1

    無料版購入済み

    最近少しずつお笑いの漫画も増えてきた感がありますが、高校生2人、しかも割と初心者、というのは初めてで、楽しく読ませていただきました。
    少年漫画らしくそれぞれ天才的な分野とポンコツな分野があって、2人で力を合わせてお笑いに挑むのですが、そのプロセスがすごく少年漫画らしく熱くてかっこいいです。
    小畑健さんの絵も久々に見れて嬉しかった〜。

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    2026年01月02日
  • 俺ではない炎上

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    ずっとドキドキしながら読んでいた
    ネットの情報、改めてすごい怖いと思った
    マジでおもしろい本だった

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    2025年12月29日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    あまりの面白さに一気読みしてしまった。あらすじが面白そうだと何気なく手に取った1冊でした。いざ読んでみると思った以上に面白かったです。ハラハラドキドキでこの先どうなるのかなとページをめくる手が止まらなくなりました。私は超能力ものがあまり得意ではないのですがこの本はとてもすらすらと読めました。読書があまり得意ではない人にもおすすめできる1冊です!

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    2025年12月29日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛小説を読まないのですが、それでも読みやすかったです。
    恋愛小説のはずなのにどこか恋愛小説っぽくないところも読みやすかったポイントかなと思います。
    人気作家さん達が描いた物語がどれも素敵でした。

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    2025年12月27日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    今年読んだ中で一番心に刺さった本。たまたまタイトルが気になって手に取ってみたけど、大当たりだった。本当にこの本に出会えて良かった。
    少し大袈裟かもしれないけど、人生観に影響を与えられた気がする。

    細かい感想は再読してからゆっくりと書きたい。

    とりあえずラストシーンについて、周は◯と×、どちらに飛び込んだのだろうか。
    ×!×に飛び込んでくれ!と願わずにはいられない。

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    2025年12月21日
  • ショーハショーテン! 1

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    ジャンプらしい努力・友情・勝利の3要素もありつつ、お笑いの分析やキャラクターそれぞれのドラマもあり、めちゃくちゃ面白かった。
    漫才や芸人に対するリスペクトに溢れていて、この漫画を機に自分も漫才やコントなどを色々観てみようかなと思える。
    物語としてもきれいにまとまっていて、それぞれのキャラクターの描写も丁寧だった。感動もしたし、大笑いもした。本当に好きな漫画。

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    2025年12月13日
  • 俺ではない炎上

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    2025/9に阿部寛さん主演で映画化されることを知り読んだ。
    数日間の逃走劇が描かれているものとばかり思っていたが、終盤にアッと驚く展開が待っており、ただただ作者に感服した。
    毎回、文庫解説を楽しみしているが、今回の中条教授による解説は秀逸だった。
    SNSの怖さにつきあらためて感じたが、うまい言葉は思いついていない。思いついたら書き足したい。

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    2025年12月10日
  • 俺ではない炎上

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    ネタバレ

    読んでいる途中に違和感はあったが、スピード感のある展開が勝り、どんどんページを捲った。
    その結果、あぁ!そういうこと!となり、見事に叙述トリックにやられました。
    映像作品の方は観てないけど、阿部寛さん、ピッタリだろうなと。

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    2025年12月09日