浅倉秋成のレビュー一覧

  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    多才で推しの作家、浅倉さんの本なので期待まんちょくりんで読みました

    でもこれまでの作品から比べると何か弱かったです
    あり得ない設定から始まる割に、驚きやワクワク感が無く淡々と進む感じでしょうか

    教頭はツーリング楽しんでるかなー

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    2026年03月14日
  • まず良識をみじん切りにします

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    非日常な世界観の短編SFといった感じの作品。どれも読みやすくなるほどと思わせるのだが、それ以上でも以下でもない感じ。おすすめかと言えばそこまででもないかなぁ。

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    2026年03月14日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    浅倉さんが描く恋愛小説が目に留まりました。アンソロジーの短編でそれぞれの作家さんの描く恋愛は少しクセがありつつも楽しめました。

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    2026年03月13日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    共感性羞恥が強めなので深夜アニメ展開が元々苦手めなので、序盤中盤までしんどかったですけど、きれいに落ちてて良かったな〜と思います。
    作者さんはフラグマネジメント完璧だな〜と思いました。

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    2026年03月10日
  • まず良識をみじん切りにします

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    「良識をみじん切りとは?」と思ったけど、
    「そうだ、デスゲームを作ろう」を読み終えてなるほどと思った。
    「行列のできるクロワッサン」と「花嫁がもどらない」が面白かった。
    行くところまで行くとこうなるのね…。
    良識的にはやらない行動。能力と努力、時間の無駄遣い…。

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    2026年03月07日
  • 教室が、ひとりになるまで

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    初読みの作家さんの青春ミステリーでよもやの特殊設定に驚かされる。
    最後の伏線回収には感心したけれど能力が失効する条件が曖昧なのが引っかかるけれど読んで損はしない佳作。
    学生時代はなんとなく学校が居づらかった自分には犯人に共感をする所もあり複雑な気持ちになったりしました。
    微かな希望を感じるラストに感動

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    2026年02月23日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    途中までハラハラずっとさせられた。

    最後が期待外れで終わって残念だった。
    犯人はだれなのか、結局あすなだったが動機もちょっと微妙でタイトルがそのまま伏線になってるのがわかるが普通に解散で終了と。
    スレンダーマン賢人が黒幕なのかぐらいまでですごい最後が気になってそこまでが一番おとしろかったかもしれない。

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    2026年02月14日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    とあるギミックがあり、さすがの伏線の狙撃手(スナイパー)!となる作品。読み返したらそれまで別に違和感にも感じてなかったのに、この表現ってそういうことじゃん!!なこと満載。
    しかしストーリー全体を通しては「うーん?」なところも。
    犯人のやった目的がちょっとわかりづらい、というか、気付かせたいっていって本当にこのやり方で気付くか???って感じだし
    自分でも言ってたけどお前ホントに甘い蜜吸っておいて今更やないかーいだし、お父さんのせいにみんなしてたとか自分がそう誘導したんやろがーいだし動機に納得いかないんだよなぁ。
    そんでもって、やっぱり父親が好きになれない。お母さんが悲しんでる時点で浮気は最低、で

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    2026年02月07日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    関係が希薄になった家族が「解体」する直前に起きた仏像盗難事件。犯人は家族で一番奇怪な存在である父親に思えた。もとの持ち主に返却を目論むも、トラブルに見舞われる家族。無事返却して家族は再度結束、と思われたがこの騒動には一人の家族の暗躍があった。
    二部構成のような展開の面白みはあったけど、家族の見方を覆すほどの「魅力」はなくて、作者の独りよがり的な価値観の押し付けも感じた

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    2026年02月07日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    話の展開もゴールも予想と全く違う方向へ連れていかれました。少し回りくどさを感じつつも、家族ならではの微妙な複雑さや面倒臭さには共感もありました。"家族"にとどまらない繊細なテーマを扱っていると思う。山梨→青森はさすがに遠い!

    〈心に残った言葉〉
    "駄目な人間なのは間違いないのだが、同時に僕にとってはこの世界でたった一人の父であることも、また事実なのだ。"

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    2026年02月06日
  • フラッガーの方程式【電子特典付き】

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    好きな作家なので、前情報なしになんとなく手に取ってみた。まさかあんなにコメディ要素が強いとは…途中までは慣れずに結構しんどかった。
    とは言え、さすがは浅倉さん…
    最強なご都合主義で、無茶苦茶ながらも伏線回収はさすが。しんどかったものが…笑いに代わり、最後は感動してしまっていた。
    そういえば…そういうところが浅倉さんの好きなところなんだよなぁと再確認した作品。

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    2026年02月04日
  • まず良識をみじん切りにします

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    nekoさんのレビューからの読書。
    未来屋書店で浅倉秋成さん特集をされており、
    デビュー前?の作品冊子プレゼントにつられ
    購入いたしました!

    短編5話。良識って表現がむずかしい!
    良識をみじん切りにって言っているので
    もう少しスッキリするお話かと思ってました。

    1話目デスゲームをつくるお話は、好き嫌いは別として読みやすくて◎
    2話目クロワッサンに並ぶお話は、流行りに乗る乗らないで、ココログルグルなら良かったんだけど
    200km並ぶとかやりすぎ!笑えなくなる!

    3話4話は浅倉さんが常に感じていることを
    ぶちまけましたねって感じ。
    あーーーって!叫んで飛び込んじゃいたくなる
    衝動を、抑えれる

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    2026年01月29日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛ものは読まないけど、短編集でということもあり読んでみました。

    一つ一つの物語が個性的で、恋愛×○○の部分でそれぞれの著者の色が出ていて面白かったです。

    元々浅倉先生が好きで、今回この本を手に取ったきっかけもそうだったのですが、やっぱり伏線回収?オチが上手な方だと再認識しました。こういう学生の物語で私は変に現実的に考えてしまい、名前を知らずに紹介されることや、全員が訳ありなことある?と自分の中で要らないノイズが入るのですが、話の流れや途中の主人公のツッコミが面白くて、忘れていました。せっかく恋愛ができるチャンスだったのに「不憫だなあ、、笑」と思わず口に出してしまいそうなくらい私も物語

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    2026年01月21日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    実家を取り壊しバラバラになる予定の喜佐家が、ニュースで報じられた青森の神社からの盗難品(ご神体そっくり)が家から見つかったことをきっかけに、父の犯行を疑い返却のために青森へ向かう物語。道中、家族は父の行動の謎や、隠された家族の嘘、そして父が本当に犯人なのかという疑念を深め、予測不能な展開の中で現代家族の姿を描く、どんでん返しミステリーです

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    2026年01月14日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段あまり恋愛ものは読まないけど、好きな作家さんの名があったので。
    4編とも恋の始まりの甘酸っぱい感じがあり、駆け引きが可愛らしい。緊張感もあり、面白さもあり、胸キュンもありと、さわやかに楽しめた1冊。
    息抜きにはいいと思う。

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    2026年01月10日
  • 俺ではない炎上

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    便利ではあるかもしれないけど、
    SNSが持つ恐怖、極端化してゆく事態にドキドキハラハラな展開がスピーディーだ。
    どんでん返しが好みではあるけれど、何故かやたら疲れた。
    本文に書かれている、顔の見えない一般人の放つ無責任な呟きに辟易したからだと思う。
    匿名で何でも書けちゃう…怖い世の中だ。

    ラストの締め方も、強い意味を持って強調しているのが窺える。

    阿部寛さん主演の映画版も気になる。迫力ありそう。

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    2025年12月20日
  • 失恋の準備をお願いします

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    会話のノリについていけなかったけど、途中からこの勢いの良さが癖になってきてスルスルと読んだ!全員気が狂っていてすごい

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    2025年12月02日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    伏線の狙撃手と呼ばれる作者の、家族をテーマにした作品。期待値かなり高めだったけど、思ってたほど張り巡らされて無かった~
    謎の家族のルール、あるね…当たり前だと思ってたのに外の世界を知った時に起きる歪み…あるね。

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    2025年12月01日
  • 九度目の十八歳を迎えた君と

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    ネタバレ

    高校時代に片思いしていた同級生が、18歳当時の姿のまま高校生として駅のホームにいるところを見つけた主人公がその原因を探る、青春と恋と人間ドラマ。 何故か高校生の姿を保っており、かつその状態が受け入れられたまま高校に通い続けていること以外は普通の世界であることがいい意味でファンタジー要素を薄めており、 ミステリー感もありつつ、先に上げた青春や恋物語などを堪能。強いて言えばラストがあっさりしすぎかな、と思いつつも読後の心は爽やかに。

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    2025年11月17日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    ネタバレ

    家族としてのいびつさ、家族内の暗黙のルールや役割、断罪、夫婦親子関係…色々と考えさせられた
    途中までなあなあに家族の再生物語になりそうだったところが結果的にはそうならずにきちんと解散までこぎ着けたところがこの手のお話として意外性があって良かった
    家族の一部で母、父、子でしかなかった自分におさらばして自分の人生をやり直していくのも今の時代新しいあり方なのかもしれない
    テーマは面白かったけど読み味としては再読したいほどではないかも

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    2025年11月16日