遠藤浩輝のレビュー一覧
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沙村広明さんの「20世紀のアフタヌーン〜由利編集長のはなし〜」目当てで買ったが巻頭カラーは収録されていなかった!
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戦闘シーンが多くて、ドキドキハラハラします。絵がとても綺麗で文字も読みやすいです。現実世界のような異世界のような感じがして共感できるところもあります。
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遠藤先生の作品はどれも大好きですが、この作品はEDEN以来の名作になりそうな予感が!
前作ソフトメタルヴァンパイアの元素使いというアイディアも非常に良かったのですが、どことなく中途半端な終わり方をしたので、今作は是非とも最後まで描ききって頂きたいです。 -
『蟲師』の短編を読みたいが為に買いました。
本当にすごく短編ですが、化野先生とギンコの二人が達者にしている姿が観られて本当に嬉しいです…!!! -
終わってしまった。
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新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。 -
物語も後半へ。
クロージャーウイルスの変異種が世界を席巻しつつある中でウイルスの目的が解明されていく。矛盾だらけで希望もない世界から自らウイルスに取り込まれていく集団も現れる中で彼らが到達した世界とは。
これは今生きる世の矛盾をえぐり出した、決して夢物語ではなく、コロナ禍の今だから感じられる、考...続きを読む -
超合本版(1)を読んだのだから(2)も購入してみました。
(2)は主人公の日常に不良警官やマフィア、原父の組織が絡みだし展開は(1)にもまして早め。
とにかく何度も読み直す事必至だ。
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仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」の単行本以降の話が直ぐに読みたくて雑誌を購入しました。
数年前は紙のアフタヌーン読んでいたので凄く懐かしく感じました。 -
格闘マンガ。群像劇であり、青春小説のような読後感を味わえる。
世界観の核となるのは格闘技“修斗”である。
初代タイガーマスクである佐山聡が提唱し確立した、
日本生まれの「実在の」総合格闘技であり、それを統括する団体、イベントの総称が修斗である。
修斗はライセンスによってカテゴライズされ、...続きを読む -
格闘技を描くマンガは色々ありますが、この作品は技術的なところがとても分かりやすく描いてある!
わかったからと言って自分が強くなるわけではないですが、わかった気分になれるのは楽しむ上で大事です。笑
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題材は『格闘技』なのですが、実際は現実世界でもがき苦しむ未完の成長物語です。
普通でないもの、全く普通のもの....。
それぞれが自分にしか見えない世界で成長してゆきます。
その媒体となっているのが『格闘技』。
もうね、最終話までぜひ付き合ってください。
いつも間にか曲がってた背中がシャン...続きを読む -
あんな表情するなんて!長い連載だからできる奥深い引きに完敗ですw
マージナルオペレーションとフラジャイルは安定の面白さ♪ -
楽しかった長期連載をここまで完璧に終らせて貰える
読者としてコレ以上の幸せはありません -
「海賊と呼ばれた男」がコミカライズ版だけど読めて嬉しい~。持ち運びに便利だから、小説版も電子書籍で読めたらいいのにな。