遠藤浩輝のレビュー一覧

  • EDEN(16)
    中々たのしかった。
    クライマックスもうちょい!

    宇宙の膨張まで話が広がるとは思わなかったけどな・・・笑
  • EDEN(11)
    コロイドはやっぱそういう存在なのね、、、
    まぁありえない話ではない。。。
    結局マヤ次第なんかなあ。いや、こっちにはレティアがいるか。
  • EDEN(10)
    あの2人のハッカーが出てきて、
    ようやく話が本筋に戻ってきたってかんじ。
    最後の方に付いてる説明が良かった。
  • EDEN(7)
    ヘレナがいい人過ぎてかなしい。
    逆にエリヤがいい男になっていくんだけど、なんかうざくなってきた。。。
  • EDEN(18)
    最終巻のみ登録。正直地球規模の話は必要だったのかな?アウトローな話で終始して欲しかったのが本音。設定などはかなり細かく好きな人には好きかも。
    個人的には泥臭い人間を描いてくれた方が好き。
  • EDEN(18)
    巻末の筆者の近況報告が一番面白いかもしれない(笑)

    綺麗に終わったがだらだら感はある。
    1巻と18巻だけで良かったという他の方のレビューには、ああ慥かに、と思ったり。

    けど娼婦に恋する主人公の若さは楽しかったかな。
    魅力的なキャラクターは多い作品だった。
  • オールラウンダー廻(1)
    総合格闘技、修斗をテーマにした珍しい漫画。まあまあおもしろかったです。絵はいまいちな感じですが。

    総合格闘技は空手、柔道など様々な格闘技のエッセンスが活かされておもしろいですね。昔よく佐藤ルミナさんや桜井速人さんの試合のビデオなど見ていたなあと思い出しました。
  • オールラウンダー廻(3)
    マキちゃんも試合を終え、主要メンバーが勢ぞろいした感じ。
    廻周辺は、総合格闘技を中心に青春を楽しんでいきそうだけど、喬の方はアングラな世界へどんどん足を突っ込んでいく。
    EDENを描いてた人だから、いきなりマキちゃんが殺されるとか、ないよね?
  • オールラウンダー廻(2)
    しっかりした伏線が、今後の期待感を膨らませる。
    格闘技を知らなくても楽しめるかも。試合に負けた時の悔しさなどは、競技に限らず湧くもの。
    そういった心理描写も面白い。
  • オールラウンダー廻(3)
    とてつもなく長くなりそうなストーリーに期待もあるが、退屈な感じもする
    個人的には短編向きの作家だと思うので、各キャラの丁寧な人物造形や小エピソードはおもしろい
    また作者の格闘技に関する真摯なまでの愛情は大いに感じられる
  • 遠藤浩輝短編集(1)
    久々に生々しいというか、人の生き死にがストレートに表現されるマンガを読んだ。でも、それが全然イヤな感じではなかったかな。中でも「神様なんて信じていない僕らのために」が一番好き。自分が演劇をやっているからってのもあるかもしれないけれど、独特の手法で描かれる“劇空間”というものがとてもおもしろかった。
  • 遠藤浩輝短編集(2)
    久々に感覚を揺さぶられました作品。“魂を揺さぶられた”と言っても過言ではないかも。この中では「女子高生2000」がおもしろい。…え?これ実話?って感じで(笑)。とても興味深い内容だった。
  • オールラウンダー廻(1)
    修斗という格闘技を中心にしたマンガです。
    EDENは社会的、軍事的な要素や登場人物の心の動きが多く描かれていて、全体的に硬質な雰囲気が漂っていただけに、作者がどんな格闘マンガを描くのか気になっていました。
    読んでみると、ただ強くなることを目標にしているわけではなく、EDENのようなシリアスなストーリ...続きを読む
  • オールラウンダー廻(2)
    登場人物の顔が覚えられない…けど、マキちゃんがどうストーリーを引っ掻き回してくれるのか期待です。
    廻は強くなるんか…??
    今はまだ話が淡々としていますが、これから面白くなるに違いない。
  • オールラウンダー廻(1)
    EDENの遠藤浩輝の新作。まだ1巻めなので面白くなるのはこれから、って感じですが、丁寧な描き込みは相変わらずで嬉しい。
  • EDEN(18)
    ついに最終巻。
    各種キャラクター(大佐xケンジとか)のサブストーリーは結局登場せぬまま・・・
    いつか保管される日がくるのだろうか・・・
  • EDEN(18)
    打ち切り感は否めないですがちゃんとオチはついててよかった。でも正直1巻と18巻だけでよかったような気がしないでもない。
  • EDEN(1)
    どうしようもない世界、けったくそ悪くなって閉じたくなる。
    しかし、そんな世界でも生きる希望や未来が見たいから読み続ける。
    しょうもないオチやったらどうしてくれよう。
  • EDEN(1)
    世界観とキャラクターの独特な道徳観が面白い。あの小さな子供が、最新刊ではあんなになってしまって(苦笑)、と時間経過の恐ろしさも感じます。
    ダークテイストで戦争(色々な意味での戦い)の悲惨さが苦手な方には難しいかも。
  • EDEN(1)
    全18巻。第1話でKOされました。ぬるい救いはなく、現実的で即物的。人間に絶望しながらも、人類を愛してやまない。