遠藤浩輝のレビュー一覧

  • オールラウンダー廻(5)

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    柔術をやっていた自分が
    「ああ!この技はこう入るんだ!」と今さら思い知らされるマンガ。
    それぐらい動きの描写が素晴らしい。
    誰が何をやりたくて、どう動いたかを絵で分からせる高い画力。
    柔術の貴重な資料としても◎。

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    2012年07月01日
  • オールラウンダー廻(1)

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    ネタバレ

    二回読むと面白さが増したように思った。スルメ漫画かな。
    格闘技なのに派手じゃなくて、主人公は少々無気力。
    これからに期待。

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    2012年06月28日
  • オールラウンダー廻(8)

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    ネタバレ

    格闘技やりたくなりますよね。

    絶対にやらないけど(笑)

    やりたいと思わせるというところがすごいです。

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    2012年05月10日
  • オールラウンダー廻(8)

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     勇大編おわりなのかな?桃子もがんばりました。そして一転して廻に話は戻り、マキちゃんの岡惚れ話もありつつなんだかんだ女性と触れ合う機会が多い廻くんこの先どうなるのかそこだけなんかテンプレ主人公みたいでいいですねw
     今回は減量話もでつつ遠征先での小話も入ってなかなか修斗選手の実情に触れてるのかな?面白かったです

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    2012年03月30日
  • オールラウンダー廻(8)

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    7巻では桃子が魅力的で心を奪われていたのに、この8巻では中盤のマキちゃんが可愛すぎる。弁当を作ってあげる仲とか最高や。
    とはいえ、このマンガはそれが本筋ではなく、試合はもちろん試合外のトレーニングや調整から格闘技を描いている。それは興奮する類の面白さではないのだが、なんだか空気が良いんだよなあ。
    僕としては、色恋沙汰をプッシュしていってほしいが・・・・そうはならないだろう。まあでもこの配分で十分楽しめてます。
    遠藤さんが色気のある女体を描いてくれるようになったら、もう不満点はないね。

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    2012年03月26日
  • EDEN(18)

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    ネタバレ

    後半から、「これは多分、『幼年期の終わり』的なカンジなんだろうなー」と思っていたんですが、更に終盤に近づいて、「そうじゃなくてもっとしっくりくるSF小説があったはず。もちろん、道具立ては違うんだけど……ほら、あれ。アレ!」と思っていたものを、やっと思い出しました。『ブラッド・ミュージック』です。

    『EDEN』の作者は、途中でやや迷走したと自身でも書いてますが、確かにそういうニュアンスは受けました。
    ただ、11年もの長きにわたり、連載漫画という形で書いているんだから、そんなの当たり前です。
    直接的な表現も多々あって、好みは分かれるところかと思いますが、私はこの漫画は好きです。
    残酷でどす黒く血

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    2012年02月16日
  • オールラウンダー廻(7)

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     女子勢巻。今回は女性陣中心マキちゃんの闘いから桃子ちゃんへ。桃子ちゃんの勇大への想いがなんかかわいいです。
    そしてわかってるねマキちゃん 白いいね

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    2011年11月15日
  • オールラウンダー廻(7)

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    ネタバレ

    とても面白いですね。

    格闘技漫画は数あれど
    なるほどって読めるのが面白い。

    12の3四朗も
    バキも
    おもしろいのだけど、

    なるほど感は他にはないですね。

    個人的には痛いのはいやなので格闘技しませんが、
    格闘技を技術を探求できるスポーツとして読むことができる漫画です。

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    2011年10月30日
  • EDEN(12)

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    ネタバレ

    この巻は重い・・・

    次の恋愛を受けとめる体制ってのもそうだけど、
    ラストのところとかもね。。。

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    2011年10月30日
  • オールラウンダー廻(7)

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    廻の話は少なめ。
    細かく伏線らしき才能の片鱗は描かれてるけど。
    マキちゃんのパンツは反則だよなー。

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    2011年10月24日
  • オールラウンダー廻(7)

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    相変わらず上手い。絵が上手くないと表現できない点が面白さの中心になっているところはなかなか真似できないと思う。

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    2011年10月22日
  • オールラウンダー廻(6)

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    そうね、すげー地味。だけど本格的な?格闘漫画。6巻でここまでコツコツと積み上げてきたものを出した感じ。

    でも主人公が初心者ではないからある程度専門的で解説も少ないからわかりにくい。鉄風は初心者にもわかりやすいよ!

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    2011年07月26日
  • オールラウンダー廻(6)

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    なんか普通に面白いわ。色々勉強にもなるし。
    ただ主人公がちょっと強すぎなのがなぁ。でもそこまで現実的に作る必要もないだろうし、漫画としてはあれぐらいの強さが今んとこちょうど良いと思う。
    けどこの漫画格闘技全く知らない奴が読んで面白いんだろうか。まあそんなのどの競技でも一緒か。知ってる奴、興味ある奴が読めば良いよね。
    面白いです。

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    2011年07月11日
  • EDEN(1)

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    所有
    とても世界が残酷で、でも、きっと生きる価値があるように思える物語。
    作者の独り言にひどく共感する

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    2011年06月08日
  • オールラウンダー廻(6)

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     今巻は大会最終戦ということで盛り上がりました。相変わらずの寝技の応酬から首相撲やジャブからのストレートなど立ち技での攻防もしっかり描かれていて濃厚でした。
     人物描写も加賀谷の勝負へのこだわりを取り上げて、「今」この瞬間の勝負から逃げないという強さを廻で見せたのはうまいなぁとおもいました。そして最後まで自分のできることはなにか?を思考しつづけやれることをする廻は泥臭くてかっこいいですねぇ。
     あとマキちゃんがかわいすぎて心臓が痛い

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    2011年05月29日
  • オールラウンダー廻(6)

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    マキちゃん可愛いよマキちゃん。
    地道な積み重ねが力になるんだよと。
    山吹木も廻に期待するような台詞言い始めてるし。

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    2011年05月26日
  • オールラウンダー廻(6)

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    6巻は丸々廻準決勝の話。
    いい試合だった!
    しかし最後だけで試合をすっとばしてマキちゃん持っていき過ぎだろ。

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    2011年05月24日
  • オールラウンダー廻(5)

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    無事勝利と思いきや勇大がピンチ。喬の戦い方って完成すればすごい理にかなっているんだろうな。弁護士が言っていた結局日本人は無かったことにしたがるっていうのはそのとおりだなと思いました。ともかく今巻の表紙のマキちゃんが超かっこかわいい

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    2010年12月27日
  • オールラウンダー廻(5)

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    主人公の能力が次第に明らかになってきてるけど、この作者なら、酷いどんでん返しがとか思ったりもしないでもない。つか、面白いなぁ。

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    2010年12月26日
  • オールラウンダー廻(3)

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    主人公である巡の初勝利があったことで、ストーリー的にも徐々に盛り上がってきた。総合格闘技のあれやこれやを描くという基本線だけでも面白いので、物語として盛り上がれば当然楽しいに決まっている!

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    2010年09月08日