ぱんがいあさんのレビュー一覧

(良い意味で)タイトル詐欺w

「山暮らしの漫画かぁ…いきなり山買うとこからか…やっぱ、ご近所付き合い大事だよねぇ…」辺りからナンジャコリャ!?が始まりますw。
一気に2巻まで読了したけど、まだ謎が増える一方。癒やしのアイドル、ユマちゃんがプリティｗ。続巻が待遠しい作品です。

特典、これから読む

さて、2巻目。
昔読んだあろひろし先生の漫画に「俺は体は女だが心はホm○だ！」ってのがあったなぁ…と。この展開が必要だったかどうかは次巻以降だな。正直、ハーレム展開のなかで「友人」な女性(もしくは元女性)は、ちょっと期待してたので残念。
「水族館」展開もちょっと意表を突かれた。動物園は想定できたんだけどな。
テンポは良くなってるので、今後に期待。次巻も読む。

AIシンギュラリティ…

これ買った時、既刊3巻。1/4くらい読んだところで「これ、どうやってあと3巻も続けるんだ？」と思った。正直、1巻読了した今も思っているが、設定自体は面白い。
作者がゲーム制作経験者というのも理解できる。
とりま、面白い。続巻も買っているので今出てる分は読む。

これでいいのだ。

「ワカコ酒」の新久千映先生の作品。
老齢のミカコさんの話だが、特に社会問題を扱うわけでなく、ミカコさんと取り巻く人々の日記の様にお話がすすむ。
ミカコさんのスマホとの出会いと新しい趣味。この先、色々あろうがなかろうが次巻も買う。

主人公成分、ちょっと増えた

主人公成分、ちょっと増えた。
ヒリングが連れてきた兵はどなた様なんだろう？
なんか気になる要素がガッツリ増えてるな。次巻へ進む。

主人公

主人公成分が足りない。w
継母が母になる部分がしっかり描かれたな。
次は鏡の真相か？
タンダが絡んでややこしくなりそうな予感。

開眼

う～む。
彼は今、彼の中でどうなっているんだろうか…。
ボッジの開眼が思ったような感じじゃなくて少々意外。
ホクロが生きてる理由までちゃんと描いていてすごいなぁ。
継母君がボッジの「母」になった思いはもう少し読みたいな。続刊に期待。

ふむ。

ボッジとカゲ以外の登場人物達の胡散臭さが良い。人間臭さと言っても良いかもしれない。

ちゃんと叙事詩である

鞄はカゲが取り返してたってことでおk？

すまん！誤解してた！

最初、この漫画に触れたときには「画はヘタウマと言えなくもないが、コマ割りがよろしくない。何より「裸の王様」の焼き直しじゃ食傷気味だし…」と、離れた。
先日、アニメ化を見て大変に面白く、同時に「あれ？これ知ってるな？」と思って原作チェックして上記感想を思い出した次第。全くもって面目無い。
不遇王子がしっかり自分の脚で歩き始めた物語。
多分、そう遠くなく出てる分全巻揃う。

新作！

「鬼灯の冷徹」の江口夏実先生の新作。
今度の主人公は、あの世に出禁を食らった仙人(だがどっちかというと谷に住んでる気はする)。
この世が舞台なだけに制約は多そうだが、そのうち「お迎え課」くらいは出てきそう。どうせなら、流れからして火車姐さん希望。w
一巻にしてまだ序章も済んでない感じだが、妙な迫力のタッチは健在。
次巻にも期待。てか教授、期待してます！

序章完結

これにて第一部の完。
少年は遂に歩き始める。
これ、現時点で5巻まで出てるんだが、発刊追っかけてたらお腹痛い思いしてたろうなぁ。
それほどに続きが読みたい。
あの幼年期から、どれ程の苦心を続けこれ程の信頼を勝ち得たのか。それを振り捨ててどれ程の道を進むのか。
次巻へ進む。

試験開始

やはり、大ゴマの使いが上手いな。
アルビノ双尾はどういう立ち位置になるんだろう？
試験にしろなんにしろ「通過点」というのはその通りで、通過する事を目標にしてしまうと、大方の奴はそこで止まる。止まって動き出せなかった奴は折れる。そこが通過点や一里塚なのが解っていればそもそも止まろうとは思わない。「目標は高く大きく持て」の真意はこの辺にあったりする。
シオは合格したらしんどいだろうなぁ。(^-^;
次巻へ進む。

たまにこういう本に出会える。

面白い！
言葉の選び方と見開きの使い方が秀逸。描き込みも細部まで入ってるが煩くない。画力がある人だな。
大変に面白いので次巻へ。
原作も読もう。
…と思ったら、これ、「原作がある体」で描いてるだけだ！！びっくりした。

良い！

「魔道具師ダリヤはうつむかない」のスピンオフ。
本編でも少ない登場回数の割に、妙に刺さる登場人物だった主人公の数少ない友人のルチア。
ルチアが主人公だからと言うより「魔道具師…」のスピンオフだしと読み始めたが、ひょっとするとこっちの方が好きかも知んない。
文句無しに傑作。お試しあれ。

う～ん…

やはり鬱展開にするのか…。
こういうペルソナを作り出すほどのプレッシャーは描かれてない気もするんだが…。
まぁ、ストーリィとしては序文なんだろうから、この先の展開に期待するか。
親戚設定はちょっと意外だった。

う～む…

基本、この手の陽キャデブは敵を作らないと思うぞ。ヒロインの方も、こういう家庭環境なら「追い込まれ」はしない気がする。
そういう大前提の引っ掛かりはあるが、陽キャデブの嫌味の無い性格で作品は面白くまわってる。とはいえ、一巻でバラシまで到達してないからなぁ。重くなるようなら読了するかも。
原作はラノベっぽいが、文字で追うと結構DEEPなんじゃないか？
この巻は面白い。先の展開の不安から-1。

B級ランク戦終了

香取のスパイダーは意表を突かれたな。
日浦の泣きはすごく理解できる。
白弓場って良い奴だよなぁ。
出穂ちゃん、行き先決まる。はよB級になれ。
陽太郎のトリオン体発言から違和感ありまくりだったが、えらい爆弾ぶっ込んできたな。
「ステシャーン」て…。
相撲のような給料制度だな。
エマとチカがかわいい。
しかしエマよ、二宮隊で良いのか？
A級のランクって実戦で決まんのかな？
色々含みつつ次巻へ。

リアルタイムj

200年書き続けてる作者ってのも…。
黒リルイが体を得たんならこれはこれでラッキーな気が…。
ストレスの木ってのはわかる気もするな。

縛りが甘い！

セキヒメんとこのモンスター、リルイが魅了してればさっくりカタがついたのでは？

黒リルイ

どうも設定がよくわからんとこへ飛んでったな。古代種の人格分裂は良くあるのか？それともリルイが分裂症を患うほどのストレスを抱えていたのか？クイーンでもモンスターの雄しか魅了できないのか？店の賠償は？色々引き摺ったまま次巻へ。

うん！この方向！

自分にどんな力が眠ってるかは判らないし、その力が欲しいものかも判らない。その力と折り合いをつけるのは自分自身で誰も助けてはやれない。だから周りは、せめてその道が歩みやすいようにできるだけ小石や凸凹を取り除くんだ。

スキンヘッド

どうやって生やした！
そこをちゃんと描かないとヴェロニカが捕まったママだった理由がボケちゃうじゃないか。アニャの鍛治場仕事はアニャから見れば不出来なんだが、先輩から見ればちゃんと作業ができてるんだから成功。過程をかっこよくしたいってのは解るけど、ちゃんと結果を出すことの方が重要なんだね。人に唾はいちゃいかん。

ふむ。

そっちへいったか。
なんとかなっちゃうにしても、もうちょい厳しさが欲しかったなぁ。

あ痛

「ダンジョンを潰す」ってのは、最近割りと見かける仕掛けだが、石化ってのは初めて見たな。良いアイデアだと思う。「恋人」を無料の娼館扱いするのは、実は、この世界でもちょっと前まではありがちなとらえかた。今でもこんな奴はいる。むしろ周りが引いてるだけ、こっちの方が文明的かも。
ラストに生々しく痛いのが来たなぁ。「フルポーション」とかで逃げるなよ？次巻に期待。

継続は力なり

誰でもできる面倒なことを、淡々とやり続けるのは誰でもできるが誰にも難しい。
リルイがんばれ。

生臭い？イカ臭い？

あ～…。
ベティちゃん、君の勇姿を僕らは忘れない。
このままシモに走るのか？だとするとちょっともったいないな。
とはいえ、ちゃんとやらした上できっちり見守るってのは手間がかかるもんだ。その行程踏まんと一人前には育ってくれんのだが、自分でやったほうが早いし我慢できなくなりがち。がんばれ。
次巻へ進む。

やられた

「一巻無料」で読んでみて、まんまとハメられた感じ。
ただあまいだけの設定ではなく、色々と腑に落ちる設定もあり、困ったちゃんな要素もありで、読んでてちゃんと「痛い」。
あまいところも、痛いところも、画風もあろうがベタベタともジットリともせずに、いっそサバサバとしたテイストで描き上げている。
2巻目はもう買った。近日中に全巻揃うだろう。
良作。

ああ…良かった。

巻末、「最終話」を見て超あせった。
子竜期前半終了か。良かった良かった。
暗竜は成長が遅い…確かに遅いのかもなぁ。なんかみんながナータを追い越してってる。
まぁでもそれが成長だよね。
マシェル、絶対エレさんを「おばさん」と呼んではいかんぞ！
子竜物語の次は何かなぁ。楽しみ。

あとがきほしいな。

漫画から入って、2巻目。
ハイブチとモジャモジャさんが好きだなぁ。
チィクロは、多分もっと動き出すんだろうな。
隊商のおちびも、この先活躍しそう。王子と絡むかな。時代が違うかな？
猫生(普通に「にゃんせい」って打ってたw)何年か曖昧なのも、お話作るにはいい感じに曖昧で良い。
猫間いたる所青山あり。猫生楽ありゃ苦もあるさ。
次巻へ進む！

すごく面白い!

とてつもなく面白い作品に巡りあってしまった。
猫に育てられた竜が猫を育て共に生きる。何代も何代も。
猫竜を名乗り猫の守護者になる。猫達は子竜だった猫竜を守り育て、長じて後は庇護を求め共に生き、生み育て巣立っていく。
二話のラストで号泣してしまった。
多分、原作も読む。
名作。

タイトル間違いのJK

一巻より、世界観とテンポがグッと良くなってる。
矢吹さんがこの先の狂言回しになるかもな。オニイチャンは設定上はすぐ渡欧みたいだが、このキャラは使えるから、すぐに絡んでくるんだろう。兄母実況もうちょい見たかった。w

これタイトル間違い

巨乳JKは出ません。w
どうせなら、「パパが巨乳JKで…」が正解だな。(^_^;)
リストラ親父が実況娘に誘われて…って話だが、これだけ柔軟ならこの親父は再就職で困らないだろうと思ってたら、あっさり再就職決定。
この先の展開が気になるので、次巻に進む。

相変わらずのいい仕事！

しかし、漫画版は何巻までいくのか…今6巻てことは20巻？50巻でも買うから、完結までいってね！
川熊の皮鎧後編からモウラ登場まで。TKGは旨そう。白羅王の話は哀しい。崖落ちのオンマは名を残せたろうか。
次巻、遂に彼女が登場するはず！
次巻切望！

諭吉、覚醒！

サクの秘密から。
プリンス・オブ・タナカ・シャイニー・ダイヤモンド、なんとなくメスだと思ってた。
30缶から31缶が一瞬つながってるふうなので混乱したが、それほど嫌がらない猫もいるよ？
おまけ描き下ろしは諭吉が自立に目覚める話。
今巻も面白し。
次巻待望。

収穫祭

調子に乗った異世界人達は瞬殺レベルのページ数。それでも前巻この巻で2冊使って収穫祭までか。原作の絶望描写が凄まじかった証左でもあるな。
メギドは印象としてはもっとソーラーシステムで瞬殺だった印象だけど、遂にハーベストフェスティバル開始。黒も正式登場。
シオン、はよ起きろ。
次巻切望。

そろそろ

流石にそろそろダリヤ母とカルロの因縁が気になってきたな。
とはいえ、貴族側にまだそれっぽい登場人物が居ないんだよなぁ。
物語はロセッティ商会大躍進てな感じか。とはいえ、量産化をどうこなすのかが気になるな。クズ魔鋼の加工にもそれなりに手間かかってたようにみえたんだが。
既刊読了。
次巻待望。

みっしれ。みっしりじゃない。

いよいよ「大西域戦争」篇クライマックスに突入。
レトンマキ男爵の死様が胸を打つ。イカルガはいよいよおかしなことに…！
って感じなんですが、原作の最新まで到達するには道のり遠いなー。w
レーヴァンティアが思ったよりレウスヴァントっぽくなかったが、良いねぇ。これはこれであり。
てなかんじで次巻待望。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…

ガブリエラさん、原作イメージでは凄みのある美初老だったんだが、こういうチャーミングな可愛さのある女性ってのも良いなぁ。
んで。漫画版でいくつか気に入らんとこが出てきた。まずカフェでトビアスと邂逅のシーン。これ、原作通りにヴォルフと食事中に絡んできたって形にしないと、ヴォルフが割り込んでくるのが不自然。あと、武器屋のオヤジ。ちゃんとした職人がちゃんとした職人に会うとこうなるって描写なんだから3コマってこたぁねぇよ。
と、ツッコミつつだが基本的に良く出来てる。
次巻待望。

うまい！

原作から。
原作の時間軸を大胆に並べ替えているが、これはかなり上手く整理できてる。漫画版から入る人には良いんじゃないだろうか？原作通りだと結構展開が忙しい割に、暗い展開がボコッと入ってきたりするから。
漫画版から入った人には、原作も読んでみるのもおすすめ。
ダリヤが希少素材欲しさに商会立ち上げる感は、こっちのほうがわかりやすいな。w
表紙はNo眼鏡だが、この巻ではまだ神殿に行ってない。
ので次巻へ進む。

時々ズシンと来る

まず、何故「ポップアップ」だったのか小一時間問詰めたい。w
イヴァーノの話もだけど、ヴォルフ母の話とか、時々ズシンと来る話をぶっこんでくるよね。
二角獣が獲れたんなら、靴下素材はなんとかなったんだろうか？
個人的には這い寄る魔剣をほっとくとどこに行こうとするのか？とかあるんだけど。うーにゃー♪と見守りたい。
ベタ甘展開はまだ先かな？ダリヤ母の立ち位置が妙に気になる。
次巻へ進む。

来るときゃ一気にくるよね

来たぜ。ビックウェーブが…てなことを言ってられるわけもなく、大量受注を前に泥縄のようにこなしていくダリヤ。水虫が軍人病なのはこの世界もか。
正直、ジャンはもっと文句つけて良い。
んで、大量発注をこなさねばならんのに、ダリヤ嬢、作り足すな。www
婚約解消からこの巻終わりまで1ヶ月半て…。
次巻へ進む。

かなり良い。

転生設定はダリヤの「アイデアマン」ぶりを誤魔化すためだけかな？この先次第だけど。
サングラス(てか色眼鏡)が最初レイバンのティアドロップwで浮かんで読了後にはジョンレノンの丸眼鏡になってしまった。
書かれてるのは結構短時間な期間だよね？ヴォルフもダリヤもかなり個性的(？)なので続きが楽しみ。
次巻へ進む。

ススキ

異種族間の「コミュニケーション」に焦点をあてた作品…かな？
リアルなファーストコミュニケーションには興味があるのでかなり情報は持っているが、これは巧くシミュレートしているように思える。
生物という枠で共通項目を探って、その意味や受け取り方を推定していくのは、そもそも「誤解である」前提が不可欠なだけにとても複雑となる。
重く難解な展開もあり得るが、ススキがカワユイので凡てヨシとする。ｗ
しかし、先は長いな。
次巻へ進む。

ゆうれい

序盤の冒険者編はちょっと物足らないかな。もうちょい主人公側に誤解させるだけの落ち度がほしい。
相変わらずの甘々展開でモテモテ主人公ですが、今度は幽霊たらしこみました。w
幽霊のとこで気になるのは「重力」。重力って、万人が理解するには抽象的すぎると思うからこの手の「謎中世」な世界観にはなじまないと思う。
猫は子猫が長じてどっちが親か判らなくなることはよくあるから、この設定は面白い。
次巻に期待。

おやくそく？

新キャラ登場。女騎士と幼女。おやくそく？
この巻はちょっと状況についていくのに戸惑った。「領主」「騎士」「国王」の関係が曖昧なママ進むからだな。
この物語の世界では、国王が領主に地方の治世を任せて国王から派遣された騎士が対抗軸として領主を監視する世界なのね。
神族ってのが何故「神」族なのかは、今後なんだろうな。
次巻に進む。

うわぁぁぁ

嫌な展開だ。すこぶる嫌な展開だ。
いーじゃん！重たい展開はオクロックとイレイザーでじゅーぶんじゃん！クロウラーもポップもさぁ！ちっちぇえことでうじうじ悩んで青春してりゃぁさぁ！
…でも歯車は回るのか。できればハッピーエンドが読みたい。この作品はハッピーエンドが読みたい。
次巻切望。

表紙下！おっさん！

最近話しが入り組んでいることもあって、本誌連載だと？？？となることも多かったが、まとまってるとよく解る。
夏雄あたりのことや、トゥワイスあたりのこと。
そーか。おっちゃん、運転丸さんか。w
多分、ホークスとトゥワイスは敵対してなきゃ良い友人になれるんじゃないだろうか？
白雲は「ヴィジランテ」でも泣かせてくれたが、多分、この足掻きも「筋書き」の内な気がする。
次巻待望。

美少女おなかいっぱい

面白くはあるが、まださわりまで。
どんどん相棒を増やしていくので、ちょい掘り下げが足らん気はする。相棒になるのが、美少女ばかりで面白みにかけるが、主人公の出身地が「ビーストテイマーの隠里」っぽい設定が出てきて、読むスピードが上がった。
「勇者がゴミムシ」設定だが、もうひとクセ出せるか？ここまで書いちゃうと無理かな？
隠里の詳細がわかるまで付き合うことにする。
次巻へ進む。

スピンアウト？スピンオフ？

ヒロアカのスピンオフ。…のはずだが、堀越先生からスピンアウト勧められとる。w
「ヴィジランテ」よりは本編寄り。こうなると、本編の時間軸のどの辺りかとか気になりだすから、なるべく曖昧な方向で進んで欲しいな。
メリッサは好きなキャラだから、映画のみだともったいないと思ってたので活躍の場ができたのならうれしい。
作成ペースが不明だけど、地道に続けばいいなぁ。
次巻にも期待。