あらすじ
自分の作った魔導具が誰かの幸せに繋がる――。それを見るのはクセになるほど楽しい。 皆に背中を押され商会を立ち上げたダリヤの魔導具制作は、ますます加速する。転生魔導具師による異世界ものづくりライフ、第2巻！
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最高のコミカライズ
原作が非常に難しい題材であるにも関わらず
圧倒的な画力によって見事に表現されている
なろう発のコミカライズは数多くあるものの
この作品を超える成功例は早々無いはず
続刊が楽しみです！
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…
ガブリエラさん、原作イメージでは凄みのある美初老だったんだが、こういうチャーミングな可愛さのある女性ってのも良いなぁ。
んで。漫画版でいくつか気に入らんとこが出てきた。まずカフェでトビアスと邂逅のシーン。これ、原作通りにヴォルフと食事中に絡んできたって形にしないと、ヴォルフが割り込んでくるのが不自然。あと、武器屋のオヤジ。ちゃんとした職人がちゃんとした職人に会うとこうなるって描写なんだから3コマってこたぁねぇよ。
と、ツッコミつつだが基本的に良く出来てる。
次巻待望。
色恋沙汰では無いかっこいい友人
外を歩けば、羨望の眼差しで見られる、とてもカッコいい美形の男性が、色恋沙汰を超えた友達になるって、これは、女性向けマンガでは有り得ない設定なんだろうな
匿名
なろうで読んでて、2巻の展開は知ってましたが、漫画で読みたかったので。結果、買って大満足です。
1巻ではそこまで出番と関わりの無かったヴォルフともガッツリ関わります。
ヴォルフの今までの苦労、それをダリヤがそっと軽くしてくれた妖精結晶のメガネの話は必読です。
この二人は本っっっ当になかなかくっつかなくてヤキモキします。すぐにラブラブのカップルが読みたい人は全力で勧めません。
お互いいろいろあってのことなので、難しいのは分かるんですけどね。。
そんな二人なんですが、とにかくピュア。
会話を読むだけでホッコリするから不思議。
展開は分かってましたが、きれいな絵柄で表現されてて、最高でした。
魔道具師ダリヤはうつむかない
付与シーンが幻想的。
ダリヤとヴォルフの友情(愛情？？)の芽生えはニヤニヤしてしまいました。
ダリヤが前向きに生きていく姿が本当にカッコいい。
続刊が待ち遠し
主人公のキャラもいいのですが、やはり親父がいい味出してますね。
死後の思い出という形で引き立たせているのでしょうが、生きてて欲しかったかなー。
Posted by ブクログ
また魔法使い系。って感じだけど、父の扱いがなかなかに絶妙で、ベタっちゃベタなんだけど、結構引き込まれてしまった。特に、父なじみの店主から、自分宛に託されていたカードを受け取るシーンが素敵。もうちょっと読み進めてみたい感じ。
ワクワク
1巻でイライラした裏切りを物ともせずに、前向きに道をどんどん切り開いて行く感じにワクワクしました。
続きが気になって小説版を読みましたが、魔法が目に見えるコミカライズならでは！な綺麗な絵に購入して良かったと思いました。
ダリヤとヴォルフの似た者同士が友人の距離で楽しそうに過ごしているだけでほんわかしてよい。
着実にお父さんと同じように歩んでいるダリヤが素敵。
やっぱりトビアスの女は悪意がある嫌な女だしトビアスはクズだった。
面白い
元婚約者はダリヤをスン、とさせるために出てくるのか!?お相手の無神経さにも(意図してたらそれはそれで腹黒)呆れる。直後にヴォルフが現れて助け舟出し(こんな形での再会だとは)。
魔道具談義はいつまでも続きそうで、いい友人、から始めるのかな。ヴォルフにも色々あったんだね。
ヴォルフを助けたい、という純粋な気持ちで魔道具を作るダリヤの真剣な眼差しがカッコいい。
クラー剣🐙⚔ww
ヴォルフとの関係が深まっていきますが、お互いに自分の好きなことに夢中すぎて色恋感が少なく、個人的には読んでいて楽しいです。
段々と二人の会話に遠慮がなくなっていき、ボケとツッコミのテンポも良く、思わずニヤニヤ🤭
食事シーンが多いのも好印象でした！クラー剣は草🤣🤣
泣けます
何度読んでも泣いてしまう作品。
オズヴァルドとカルロの話、カルロの生前の話、ヴォルフの自由な空。
小説でもきますが、絵で見るとよりグッときますね。
ガブリエラとオズヴァルドも素敵です。
そりゃモテるよね〜って思っちゃいますw
素敵な出会い
この２人は、本当に出会えて良かった２人だな、と思います。
暴走コンビとも言うけど(笑)
眼鏡でやっと普通に歩けるようになったヴォルフ、良かった！
ダリア再出発
1巻はダリアがどのように魔導具師になったかという話でしたが、2巻ではその後の展開が描かれています。どんどん面白くなって3巻を購入予定です。、
良コミカライズ
妖精結晶の眼鏡まで。
ダリアとヴォルフの関係を決定づけた話なので、じっくり読めてよかった。
妖精のあたりは文章だとサラリと流してしまったけどコミカライズでとても印象的になった。
オズワルドのビジュアルが正しく銀狐
最初はCMできになり、試し読みで1巻を読ませてもらい、面白して、２巻目も購入いたしました。
最低夫と別れることができ、綺麗になったヒロイン。
素敵な方と出会えて。
そして再会できて本当によかったです！！
続き楽しみです。
取り敢えず一区切り
物語の序章としては一区切りかな？話の内容は時々ん？と思うところはあるけれど、漫画として非常に読みやすく気がつけば全部読んでしまった。今後どう行った方向に舵を切っていくのか楽しみな作品。
魔道具師、という職業が面白い
魔道具師の職業を自分のレベルで出来る事や出来ない事、どんな危険があるとか、とても面白いです。そこに人間関係を絡めるとこんなにも引き込まれるかと！
原作もすぐに読み、これからどう描かれるのか楽しみです。
幸せに向かう話
主人公が幸せに向かって一歩一歩進んでいく姿が描かれていてとても良い。ただヴォルフが正直なところあまり好きになれないのでどこか作品に乗り切れていない部分もある。これは完全に個人の嗜好ですのでお気になさらず…。
ヴォルフと先々で色恋になったりするのかな…？正直友人関係でもお腹いっぱいなのであまりベタつかれても…ってなりますが、主人公が幸せのなるために必要な道筋ならそれもまた一つの道だと言うことでそれも良いかな、と。
もっといろんな人と知り合って世界を広げてくれたら、と思います。
構成が繊細
ストーリーに引き込まれる。
綺麗で繊細。
150ページのヴォルフの発言には激しく同意だった。
産みの苦しみは開発者には共感できるところがあるのではないか。
望むならば恋仲になってほしい。
シリーズ作品レビュー
