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可愛い!
想像以上に可愛かった のちのち絆されていく感じがまたじれったい 谷くんもいい感じの当て馬で、しつこくなく、くどくなく (むしろ友人枠独占してる) なんなら谷くんとのカップリングも気になったり… キスした思い出の桃ゼリーが一時食べられなくなるとか… 初とかいて青春と読むべし 甘酸っぱい…続編心待ちにしております
#ほのぼの #癒やされる
発端は
夫婦喧嘩…脚色が加わっているにしても傍迷惑な けれどここまでの流れを見るにサイラス×オリヴィアが有力と見た! バーバラ夫人も頭が切れる人だろうけれど、局面から察するに… 自己中怠慢王子はいつか身を滅ぼすタイプ。 どうかこのままゴールインしてお幸せに。
ネタバラシ…!?
なんと気になる魅力的な言葉。 そして腹に一物抱えてそうな国王が何を考えているのかとても気になる。 子供の頃の記憶はある程度改ざんされるというが、自分で愚者のフリをしろと命令したにも関わらず…忘れてしまうとはなんと由々しき事態。 ちょっと一発カマしてもいいレベル
あの侍女
ちょっと裏に引っ張って行きたい 今後主人公が本領発揮した暁には土下座して謝って欲しい… 人の口に戸は立てられぬとよく言うけれど、噂を鵜呑みにして目上の人を蔑ろにするような侍女を雇っている主人にも怒りが… 母からすれば可愛い息子の嫁の選定なのだろうけど、あまりにも扱いが酷い… どうか幸せになってほしい!
姑(仮)が怖い…
チェスをするにも忖度、会話にも忖度… バカにはできない芸当では? 最後の質問に対する正解が次巻となるととても気になる。 テイラー、私のかわりに怒ってくれてありがたや。
姑の嫁いびりか…!?
正当な評価が噂となってほしいと願う。 今回は少々の進展あり? 序盤の急展開から考えるとややゆっくり進んでいる傾向。 まだまだサイラスの推し推しといった一方的ムードだが、これからが楽しみ。
この時点で
なぜオリヴィアが馬鹿ではないと周囲は気付かないのか。 今までだって9割もの仕事をこなしてきただろうに… 主人公が怒らないのでかわりに怒りたい。 知る人だけが知っていればいいという考えなのだろうか? バカのふりをしていたこともあり、他者による自己評価など気にしていてはいけなかったのだろうけど… こういう人は正当に評価されてほしい、現代社会においても。
サイラスの気持ち
幼少期のサイラスの気持ちがわかる篇 想いを自覚するまでの短い過去編だが、きっかけと現在に至るまでの心の変化が短い中に読んでとれる。 主人公にはまだこの気持ちが届いていないけど、この二人ならと思える 主人公の知識欲に感服。 周囲の人間は噂を鵜呑みにして馬鹿の罵るあたりが…今後とても気になる
たしかに
急に来て好きだと言われても半信半疑になるだろう… とても好感のもてるいい人ほど疑ってしまうのはどことなくわかる。 イラストがきれいなので読みやすいが、婚約破棄ストーリーにはありがちの急展開でまだまだこれからといった様子。 サイラスの今後の動きが気になる。
無駄に高い
男のプライドってやつは丸めてゴミ箱に捨ててやれ。といってあげたい。 挙げ句人に取られそうになれば無駄に束縛してくるなんて…ダメ男の具体例じゃないの… どうかこの男をギャフンと言わせるほど幸せになっていただきたい。
なんともむず痒い
お互いに思いあってはいるものの、友人の域はでず…なんともむず痒い それでもこの関係がとても歯切れ良くちょうど良い 前半の会議内容は切実でとても面白かった
ストーリーが繊細
細やかな構成の上に成り立っている ストーリーが繊細で、設定が緻密であるにも関わらず、読むのに苦労しない 何分、閨の誘い文句に突っ込むダリヤに笑ってしまう ロセッティ商会はまだまだ発展途上 頑張れと応援したくなる1冊でした
どこまでいっても相容れない
結論クズには変わりない。 オルランドとくっつかなくて正解 こういう人は自分が可愛いだけなのだ… ダリヤには幸せになってほしい! ガブリエラはうつむかない ~破棄からの逆襲ライフ~ これにはついつい吹き出した
構成が繊細
ストーリーに引き込まれる。 綺麗で繊細。 150ページのヴォルフの発言には激しく同意だった。 産みの苦しみは開発者には共感できるところがあるのではないか。 望むならば恋仲になってほしい。
ダリヤ頑張れ
転生モノ。設定かなり細かめ 説明が若干多い気もするが苦にならない。 しっかりとしたストーリーがある (元)婚約者のトビアスにはだいぶ腹が立つものの、結婚をする前に発覚したことなのでまだ許容範囲 ただ金輪際ダリヤの邪魔だけはしてほしくない
短いが、泣ける
双方の想いがあって、ただただ泣けました 他漫画でもよく類似するものはあるが、絵や個人の感情表現が綺麗で、短い中に想いが沢山詰まっていた お互いを思い合うからこそのこの結末だと思う 願わくば幸せになってほしいです
まじか…
真珠がとうとう外に出た そしてアラタの漢気と思い切りが良すぎて好きだ 真珠はイマイチ読み切れないけど、それでも2人で触れ合えて幸せそうで… いつかは真実を全て話してくれるのだろうか 親の勝手な望みのせいで悲しい生い立ちをしてきた真珠も、少しは幸せになって欲しいという同情心すら芽生える 結末がとても気になる
初心!
金田くんの初心さに吹き出しつつも萌え そしてそれにつられる柳瀬にも萌え お互いが恋愛に固執するというより、 お互いがお互いを好きだからこそ、好きでいてもらうためにスキルアップしていく なんていい話なのか… 初期予想では金田くんが攻だったのだが…まさか でも純粋にお互いを好いていて新鮮だった
告白を止める
柳瀬かっこよすぎか… さらには金田がツンデレで美味しすぎた パソコンで話してた柳瀬の、女も男も取っかえ引っ変え…には最後まで触れなかった 要は金田ともありえるよってアピールなのかな でも結論ふたりが幸せなのでOK
安定のエロス
引き続き安定のエロス 所々切なく、1巻に続いて良きでした ストーリーしっかりしてる割に現実味ない所で引き戻される 話自体がフィクションなのであまり気にならないが 欲を言えば、双子×ホホ様もう少し欲しかった
エロい
灰崎先生の漫画は極上エロス がっつり作者買いです 切ない中にしっかりエロを含み、ストーリーもしっかりしているので読みやすい 今作は最後にやや勇み足な展開をみせる ただ読み応えはしっかり、良き
母の立場
見る角度が変わるとまた違ったものが見えてくる 大変だった過去に発散出来るところを探した挙句が子どもだった でもそれが全て悪い方向に向く訳ではなく、今につながっているものがあると思うと、少しだけ主人公の立場にも救いが見える ただ、自分はどうしたら良かったのかなんて聞かれても、いや、知らんけど。だわ。
旦那ぁぁぁ
まじでいい旦那すぎる そして親にあれだけの啖呵が切れる主人公も凄い 強いし、見習いたいし、できることなら私もこんな旦那が欲しい そして弟よ 表面ばかり取り繕っても、いつかはその化けの皮は剥がれるんだぞ
先を読んでからの評価難しい!!
ここまでだととてもじゃないが我が道をゆくタイプの旦那にみえるけど… 先を知ってるから評価が難しい。 あえて言うなら、私の親もこのタイプで、過去に何度八つ当たりされたか… でも結局子どもは親が好きだから、認めてもらいたい。 忘れるのは親の方だけなのよね… そして都合よく祖父母の介護には子どもを召喚したりするのよ。
まさかの…
仕事に嫁を連れていくとな… なんとも腑抜けてしまった感 もったいない… 漫画の世界だから許される…が。 やや、好みからそれてしまった。 そしてオリバー君、頑張れ!
ヤルモの過去
憎めない 過去が過去故に気持ちもわからなくはない だが、ユリウスも今ではだいぶ心を開いている様子だけれど、壮絶な過去があったろう ヤルモの承認欲求もわかるが、やはり認めるべきところは認めてあげて欲しい 今回あまり進展なく。
とうとう…
レオンさんがプロポーズを キャーといいたいとこだけどやや急ぎ足感 王子も引き下がるの早くて当て馬にもなっていない でも最終幸せそうだし…いいのか? 次回あたり結婚しそう
進展せず、もどかしい
細胞が歓喜でスパーク…笑 相変わらずのユメコ節に微笑ましかった が、話の展開がゆっくりなので読んでいてもどかしい 刑事さんの過去は良かった… どうぞ幸せになってください(願望)
やっぱり
山田君もしっかり男の子でした いやー、カッコよすぎか というか彼女の前で彼氏にボディタッチかましてくる女を信じては駄目だと思う そしてアドバイスにビンタ、典型的な悲劇のヒロインぶりっ子 ナイスカウンター!と叫んでしまうほどにはスッキリした 次巻が待ちきれない!
山田がぁぁぁ
デレた この破壊力たるや… いやもう何度読み返しても、結果最後で射抜かれる 椿ちゃんも悪い子でないし、なんなら応援してあげたかったけど、山田君と茜ちゃんは最強だった 酔っ払って送ってくれてる最中のヒールが脱げてしまうシーン 音も会話もないのに、その場面だけで2人の距離感や気持ちの変化が伝わってきて良い とうとう山田君に恋の自覚が… とにかく布教してまわりたい
山田君が元彼を牽制してる… これだよ、瑛太君 ラブコメ展開起こってますよ お互いのペースでゆっくり進んでいて、読んでるこちらもドギマギします 風邪引いてここまで看病してもらって…惚れないわけない いや、でも少しでも好意があるからこれは許されて、成り立ってるだけであって、実際に知らんやつ来たら怖いな 最後の足つったシーン…良すぎて何度見返したか
コミュ強さすが
茜ちゃんと瑠璃姫ちゃんのやり取りに心癒される 出会いこそ酷いもんだったし、まさかのトイレ内まで薬届けられるとは…優しさなんだけど空回ってたあの人は少し気持ち悪かった… でも素直な瑠璃姫と友達になれて茜ちゃんも嬉しそう ゲーム内であっても、やっぱり出会いって大切 PC壊れてからの来訪、ラブコメ展開を希望する瑛太君と実行する瑠璃姫ちゃん いや、もうほんとに可愛かった… 最後は意味深な終わりで次巻に続くのだが…次巻はまさかのラブコメ展開なのでは!?
山田も瑛太も
かっこいいか… 絵がやや幼くて好みでなかったがストーリーがしっかりしてて読める むしろ絵の苦手さを感じさせない まだまだ1巻では恋愛と程遠いが、何度読み直しても萌える ゲーム内浮気が友人で発覚したので、さっそく勧めておきました
2人の過去が
やっとでてきた 登場人物が一緒なだけで、こっちもリアルな世界という感じか ゲームの世界だからと難しく考えず、自分の幼少期を思い出して普通に恋愛を楽しんだら良いのに ゲーム記憶が戻ったのもつい最近なら、過去の方が色濃かろう …いやでも媚薬盛る義弟がいるなら、ゲーム脳になるかもしれないな
転生あるある
過去友達と一緒の世界に転生はなかなか 乙女ゲームの世界転生ものだが、 フルコンプしそうな勢いでフラグだらけ 絵は綺麗だから読めるが、実際出来すぎてて やや胃もたれ 1巻でほぼ相手キャラが出てきて展開が早い印象 後にどう繋がるかが気になるところ
いいところで
終わってしまった 次巻も変わらず気になるところ 心の声が聞こえるって良し悪しというか… ルクセン?に騙された時の声は聞こえてなかったのか 勿体ない、そここそ聞こえていたら今回のことは起こらなかっただろうに そんなに都合よくはできていないということか 一時は離縁の危機だったものの、イチャラブ戻ってよかった
出来すぎたシチュエーション
でもこの出会いだから奇跡なんだな 絵も綺麗で読みやすいし、楽しかった ただ可もなく不可もなくといったイメージ やや独自性には欠けていて、少女漫画あるあるなシチュエーション いつ心が読めることをばらすのかと続きは気になる
一途か
気の引き方は気に食わないものの、結果ディアナが大好きなんだなぁ でも対抗心を燃やし、日々強くあり続けたのは凄い 普通は心折れる 試し読みで気になって読んでみたけどハッピーエンドでよかった ただサラッと終わってしまってやや物足りない感 ヘタレな旦那を貰うとあとが大変そうだ…
最後のは
誤解?であっているはず… ただ、ボタンの掛け違え渋滞で会話が噛み合わず 芸人さんのコントでも見ているようだった イチャイチャは相変わらずだけど、まだ成婚には至らずでもどかしい 次巻も楽しみ
いつでも
悪役令嬢はどこぞに閉じ込めるのがお好きですね 他に手はないのかと言いたくなる が、そのシーンで本を踏んだ相手にブチ切れるところがまたよかった 人類の敵ですね。というシーンの主人公の目のすわり具合といったら…おっとり系主人公から想像もつかない冷ややかさで、痺れました
揺るがない
愛が尊い こちらまで心がホカホカする 不器用な主人公の御守りにはやや引きつつも、愛のなせる技よ それすらも愛おしく思うところがやはり良い 馬油のシーンはなかなかにスッキリした お嬢様方に馬油の作り方を力説するあたりは主人公の芯の太さを感じる 知らずの撃退は最強か
イチャイチャが
ヒートアップ〜 よかった、良すぎた 甘かった 話がゆっくり進んで、読みやすい なにより博識な主人公が今までの漫画にない深い味わいを出している 少女漫画は大抵似てるものが多くて読む気になれなかったけれど、これならアリかなと思わせるあたりがよかった 買って損なし 少女漫画の当たりは少ないから、希少
知識が人望をうんだ
あざとさがなく、主人公は自分の性に忠実 読んでいて不快感なく読める 知識を得て、勝手に人望がついてまわる 羨ましくも尊敬したくなる主人公 見習いたい
絵も綺麗だし
内容がまとまっていて読みやすかった 両想いが結婚に発展していないだけで、ややもどかしくも、細やかなやり取りにドキドキものでした 皇太子殿下の溺愛ぶりが見え隠れして、微笑みながら楽しめました
ハッピーエンド
めでたく結ばれました 個人的には、黒瀬さんも最後にちゃんと出てくれてよかった 羽澄は…可愛いんだけど、最後まで何かが残念だった でもお嬢様の幸せを願えるのはまたひとつの愛だ 設楽先生も莉央への愛で溢れた最後だったと思う どうぞ末永くお幸せに!
あなたを口説くのは
隣の男が死んでからにします! って…アオハルかー いやもうほんとに潔くて黒瀬さん大好きになりました 最初はなんだこの間男めって思ってたけど 後腐れなく、莉央といいビジネスパートナーになれると思う
天然
これは惚れますよ 惚れないわけがないんです 黒瀬さん1発KOですよ 含みもなく、あざとくもなく、すんなり入ってきてしまうものを拒めないものです 高嶺ーと叫びたくなってしまった
黒瀬さんもまた含みが…
泥沼ですな 可愛い天然は鉄板で、恋愛が周りにつきまといますな よく今まで莉央が天然恋愛ベタでいれたものだ… ある意味高嶺の無駄な婚約が功を奏したといっても過言ではない 玉の輿とはいえ、この人柄なら同姓からも愛されるだろうなぁ
うひゃー
夫婦だけど…とうとう両想いに 莉央も初めての恋で何やかんやと悩み その心情が爆発してる←この表現であっているかは微妙 初めての恋愛で、ヤキモチの加減がわからないことってあるよね〜なんて思いながらムフムフと楽しみました 設楽先生は大人の余裕で、思っていたよりねちこくなかった
イラストがとても綺麗
読みやすいし、1巻に比べゆっくり進むので内容が入ってきやすかった 羽澄は下僕らしいが、確かになかなかのお嬢様大好き忠犬 高嶺も押せ押せでいいところまで進展していたのに所々残念 設楽先生は含みがありそうでコワイ… 正直、誰と共に過ごしていくとしても一難ありそう…