あらすじ
遠征用コンロを携えて、ダリヤ、再び王城へ! 王城へ出入りするようになったロセッティ商会。ダリヤはオズヴァルドと魔導具師の師弟関係を結び、イヴァーノは服飾ギルド長フォルトに貴族の流儀を学び、ヴォルフはイルマ・マルチェラ夫妻との交流を楽しむ――商会の輪が広がるほどに、人間模様もますます広がっていく! 転生魔導具師による異世界ものづくりライフ、第7巻!
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快進撃はまだまだこれから
web版を愛読しているので、コミック版も再購入(以前のコミック化の時は認識そ害眼鏡までだったものね)
長いお話ですが、強調するところは押さえて、枝葉は要領よく切ってあると思います。web版が好きでも、コミック版も楽しめます。
この後もダリヤの快進撃は続きます。周りのやっかみや嫉妬に負けないで!
アニメ放送おめでとうございます
毎度のことですが本当に原作を忠実に再現されていて素晴らしい(; ・`д・´)
絵も綺麗だし表現もよくて最高です!
ラノベを読むのが苦手でもこちらは読みやすいので興味ある方はこちらから入っても良いと思います!
有名になると妬まれる機会も増え
これまでは、とても気が良い人たちとの交流が中心だったけれども,有名になってくれば、嫌な事に巻き込まれる事もあるかもしれない。この様な事はこれから多くなるかもしれないけれど、どうか無事に過ごせます様に
オズワルドに感謝を〜の季節に新刊、オズワルドに師事するとこからの開始とかちょとふふふてなる新刊コミック版単行本7巻目。
カルロ父さんの学生時代武勇伝が流石のダリヤ父って感じ。発明は爆発だー。
グラート隊長の執務室で、徐に「では焼きますね」とか言って持ち込みコンロで肉焼き始めるヴォルフ。プレゼンつよつよすぎるんよ。
ルチアさん小市民友達すぎて心強いし、マルチェラandイルマ夫妻はほぼ保護者よな、あったけぇ。
フォルトナート様のどでかいボディブローを食らうイヴァーノさんお腹のお肉と胃痛に滅多撃ちされたな。お貴族怖ぁ。
前編美麗で細密な描き込み何度も読み返しちゃう。次巻も楽しみ。
匿名
最後のおわりかたがちょっと複雑で。。
続きが気になるところです!
たくさんのかたに支えられながらなりたっている商会だからこそ、がんばってほしいです!
今回も良い!
この作者さんの笑いのテンポが完全にツボです。今回も笑わせてもらったし、楽しんだ。商会がどんどん大きくなっていく予感…! あと最後に不安な動きが!許せん‼︎ これからも幸せな2人を堪能したい
激おこレオーネ様が迫力満点で最高!
出番は少ないながら存在感が強い
次あたりVSジルド。
あの話大好きなのでコミカライズが楽しみです!
面白かったので久々にレヴュー
衒い過ぎないほどよい意外性、読み味の良さ。
キャラクターの愛らしさと性格のブレ無さ。
早く続きが読みたい。
匿名
うわぁ
いいところで終わるなぁ。
勘違いなんだよと伝えてあげたい…!
今までは魔道具のことばかり考えていたけど、今後の身分や将来について考えるようになったダリヤ。
不安も感じているけれど、ヴォルフとふたりほのぼのした感じで進んで行ってほしいな。
匿名
商会を立ち上げた魔道具師ダリヤは友人の貴族ヴォルフの紹介などにより騎士団に商品を卸すことに。
まだまだ弱小商会であり、マナーも分かっておらず困惑することも多い。
周囲の人たちの協力により、様々なことを学ぶ日々。
新たな友好関係を築き始めたと思ったら、他人からの嫉妬や嫌がらせを受けることになり…。
匿名
色々なことが動いた巻。
ヴォルフとダリヤには(自覚ありでは)そんなつもりはないのに周りが誤解しているのがちょっとつらい。
エチケットルームのメイド、頭を下げ続けてたのは顔を覚えられないためか?
この二人にはいい感じになってほしい反面、イヴァーノたちとずっと楽しくわちゃついていてほしい気持ちもある。次巻も楽しみ。
ヴォルフが通販番組並みに売り込みしているのが可愛くてふふっとなる。
遠征が楽になったら嬉しいよなぁ。
貴族は自白剤飲ませるとは当たり前なの超怖いし、商業ギルド会長夫婦が怒るのはそりゃそう。。もっと制裁してもいいのではと^^;