あらすじ
遠征用コンロを携えて、ダリヤ、再び王城へ! 王城へ出入りするようになったロセッティ商会。ダリヤはオズヴァルドと魔導具師の師弟関係を結び、イヴァーノは服飾ギルド長フォルトに貴族の流儀を学び、ヴォルフはイルマ・マルチェラ夫妻との交流を楽しむ――商会の輪が広がるほどに、人間模様もますます広がっていく! 転生魔導具師による異世界ものづくりライフ、第7巻!
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オズワルドに感謝を〜の季節に新刊、オズワルドに師事するとこからの開始とかちょとふふふてなる新刊コミック版単行本7巻目。
カルロ父さんの学生時代武勇伝が流石のダリヤ父って感じ。発明は爆発だー。
グラート隊長の執務室で、徐に「では焼きますね」とか言って持ち込みコンロで肉焼き始めるヴォルフ。プレゼンつよつよすぎるんよ。
ルチアさん小市民友達すぎて心強いし、マルチェラandイルマ夫妻はほぼ保護者よな、あったけぇ。
フォルトナート様のどでかいボディブローを食らうイヴァーノさんお腹のお肉と胃痛に滅多撃ちされたな。お貴族怖ぁ。
前編美麗で細密な描き込み何度も読み返しちゃう。次巻も楽しみ。
匿名
最後のおわりかたがちょっと複雑で。。
続きが気になるところです!
たくさんのかたに支えられながらなりたっている商会だからこそ、がんばってほしいです!
匿名
うわぁ
いいところで終わるなぁ。
勘違いなんだよと伝えてあげたい…!
今までは魔道具のことばかり考えていたけど、今後の身分や将来について考えるようになったダリヤ。
不安も感じているけれど、ヴォルフとふたりほのぼのした感じで進んで行ってほしいな。