あらすじ
魔導具師として、商会長として。ダリヤ、試練のとき。 軽量小型化した「遠征用コンロ」が完成！ 魔物討伐部隊への導入に向け意気揚々と準備を進めるダリヤだったが、王城財務部から待ったがかかる。価格の見直し、異例の速さで王城に出入りし始めたダリヤ自身への不信――。命懸けの任務に赴く騎士達の食事改善のため、ダリヤは救える命の価値を説く。転生魔導具師による異世界ものづくりライフ、第8巻！
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vsドリノからのvsジルド
ドリノの勘違いから微風布、財務部長ジルドまで。大変キリが良い！
元々好きな部分ですが、コミカライズにするとより「誉」がカッコいい！
おまけはアルテア様の紅茶と風が出る布試作。
本編がカッコよかっただけに、こっちはコメディに振り切ってる
ダリヤの誤解が溶けたの良かったよー！
商会や騎士団や王族の色んな据やら何やら頭脳戦で見応えありましたね
風が出る布欲しいなぁ
匿名
爽快でした
恋愛漫画より、こういった爽快さのあるお話が好きです。もちろんダリヤとヴォルフの関係も気にはなりますが、お互いが一所懸命に頑張っている姿を見て癒されてます。
ダリヤがかっこいい！
夢中になって読んでしまいます。
こんなに全てが揃った作品があるなんて…
８巻目到達してますが、ダリヤとヴォルフはまだ出会って日が浅い状態なんですよね…
時々びっくりします。
でもとても丁寧に描かれているからそれも当たり前かな。
早く次巻が読みたいです！
はぁ、何回読んでも胸熱になる、第45話 名と誉 回を収録したコミック版単行本第8巻。よきよき。
ドリノのアツい友情から詫び夕食後帰り道での、あれで二人付き合ってないの！？感。わかりみしかない。
そして流れるようにデスマ新商品乱舞を服飾ギルドにぶん投げるダリヤさんおにちく！
ルチアさんのレディ向けへの情熱はいいんだけどもうちょっと恥じらってw
ジルド様は潔く全部ゲロってちゃんと負けも認めて引き下がれる理性あるのイケおじ！でもグラート隊長にはまだ謝らない頑固一徹w
描き下ろし漫画は笑い転げたパッパと巻き込まれたあの日の彼。うん、それは婚約者目線は育たねぇ環境やむなし…
カバー裏おまけ、試されるアルテア様の部下s。おさすがでございます。
今巻の表紙も凄くて、じっくり見ちゃった。名誉の地へ渡った方々の象徴である円柱石の墓標の乱立を向こう側に見据えた、引き裂かれた旧予算資料かな？と、舞い散る新プレゼン資料にダリヤ一世一代の大戦場となった会議室テーブルたち。
相変わらず描写も細やかかつ練られてたり、ど根娘やら吹き飛ぶ遠慮やらロゴテキストやら遊び心もたくさんで読むの楽しすぎるー！
昔、息子を亡くした財務部長との
今回のエピソードは、かなり重かった。これまでの相手は妬みや嫉みからだったが、今回の相手は、その昔、部隊長の配慮不足で亡くなった兵士の父で、その思いの重さには変え難いものがある。その思いをはね除けるためにギリギリのお金の試算と名誉をつけてのプレゼンは見事だった。そしてその財務部長とも仲を保つことができた主人公は本当にものづくりが好きな人で共感できる
匿名
成長物語
魔道具師としてそして人として成長していくダリヤが読んでいて楽しいです。ダリヤが成長していくと共に自分も成長していきたいなと思いました。
赤鎧の2人と打ち解けてからの男3人の会話が面白かった！
何気にいじるのが上手いなランドルフ
からの対財務部長！
なるほど、嫌がらせと噂はこんなマイナス材料として使われるのか…笑
こわいよお貴族様
数字を使ったプレゼンと素直な想いがめちゃくちゃ響いててスカッとしました！
相談役誕生の流れもカッコよかった！のに！
大事な場面でとてもかわいい！笑
次回も楽しみにしています！
魔道具師ダリヤはうつむかない
魔道具士としてのダリヤの活躍にすごく期待してしまいます。
魔物討伐部隊の騎士としてのヴォルフとの関係が ほのぼのとして、これからの2人がどうなっていくのか とても楽しみです。
痛快な回
今回は人と人が再び繋がっていく回かなと。
ダリヤの裏のない素直な行動が、周りを変えていく事になっていく。
ダリヤと周りの認識の違いがますます面白くなっています。
匿名
カッコいい、ダリヤが見られる。
魔物討伐部隊との関係性も深まって、対立した人とも打ち解けて、、、ダリヤとダリヤの周りの人たちのサポート・関係性に憧れる
もうね
素晴らしいの一言だけでいいんじゃないかなぁ。
原作の魅力をさらに引き出してる作画に構成､､､
アニメもここまで観たかったなぁ〜ってか観たいので皆さん買って読んでみて！是非！周りに激推しして！
匿名
異世界転生者ダリヤは、魔道具師として生計を立てている。
父の跡を継ぎ、多くの人からの助力を得て、商会を立ち上げた！
魔物討伐隊に属するヴォルフを助けたことから、良き"友人"となり、防水布や水虫防止の靴下、小型コンロなどを発明！
しかし、財務課から小型コンロ購入は認めない、誰の愛人なんだ、と侮辱され…！？
ダリア頑張ったね…！
ヴォルフとの関係が進展して欲しい気持ちもありますが、今は何よりも商会を成長させるのが1番なのでしょうね。
心に残るシーンが多い作品ですが、今巻は特に胸が熱くなりました。ダリアのプレゼンを読む中で涙が出てきました。また最初から読み返したくなってきた。
匿名
ダリヤ 男前過ぎ
とっても胸がアツくなりました❗️
ヴォルフとも、仲間とも信頼関係築いて流石です
イヴァーノの支えもバッチリ
読んでアツくなる巻でした
待ってた甲斐があった...！
ダリヤの成長とイヴァーノとの関係が目に見えて進歩しているのが、なんだか嬉しい
特にダリヤに対して父親のような、兄のような関係で、王城でも頼もしい存在になっていくイヴァーノが特にこの巻では印象的だった！
待っててよかった！！！
ダリヤ、なんてひたむきでいいコなの…と思わずにいられなかったです！
ヴォルフとの関係もますます良好で、周りのよい人も巻き込み…
たまに横槍も入りますが、成長する姿を親目線でみられる感覚で読めてしまいますね…これは…。
切なくも深くも笑いもあり、読み応えたっぷりでした！
以前1〜5巻まで購入して読んでしばらくぶりに残りを購入しました。少年マンガの分類に入ってますが女性が読んでも楽しめますし相変わらず面白いです。原作小説も読んでますが、コミカライズでも上手く表現されてます。この作品の良さは登場人物たちの互いの思いやりにあります。気の合う仲間たちとの食事シーンや現代の家電さながらの魔道具たちの誕生の過程など多々ありますがセリフに愛があって心がほっこりします。
匿名
おもしろかったです！！
猫あつかいされたときはどうなることかとおもったけど、ダリヤの人柄で乗り越えられてよかったです！
ヴォルフは、気が気じゃないみたいで、終始表情をコロコロかえてたけどw
匿名
主人公への周りからの認識
ここまで順調に事業も進んで、周りは比較的ダリヤを高評価している人か信頼している人ばかりな描写が多かった中、今回はダリヤを否定的に捉えるキャラクターとの対決回が主になっています。
伝聞的評価は尾ひれ背びれがつきものとはいえ、知らない人にはこう映るのかという内容も細やかに書かれていて今まで以上にダリヤがんばれ！と思いながら読みました
ヴォルフを10代の子どもというドリノ、親しくなるまでの年数はかかっても掛け替えのないものだ。
仲良しトリオのやり取りかわいかった。
若い女で、短期間で商会長として実績をもっていた様々なやっかみにあう。
多忙な中で心も強く在らねばならないダリヤ、微笑みで勝ってかっこよかった。
シリーズ作品レビュー
