青山美智子のレビュー一覧

  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんの作る遊園地の可愛い作品と青山美智子さんの7つの物語が重なってポッコリ度マックスの本です。ピエロや猫の登場も話を盛り上げていて良かったです。

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    2026年08月03日
  • ユア・プレゼント

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    青のテーマのマイ・プレゼントに続き赤をテーマのこの本は青山美智子さんのやわらかな詩とU-kuさんのエレガントな絵の中に入り込んでしまいます。

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    2026年07月31日
  • マイ・プレゼント

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    U-kuのブルー系の水彩画が綺麗で絵本の様に詩を優しく盛り上げているおしゃれな本でした。ほとんどの絵の中に居る小さな彼女を探してしまいました。

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    2026年07月31日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    『木曜日にはココアを』から続く続編の本作を手に取ったのは、久しぶりに青山さんが紡ぐ「ご縁」の物語に心癒されたかったから、といったところか。

    前作同様、マーブルカフェが起点となって、人から人(時には動物)へとご縁が繋がっていくのだが、本作で印象に残ったのはそれだけではなかった。

    繋がったご縁とは実は儚いものでもある。どちらかがぞんざいな扱いをしたら、あっけなくちぎれてしまうもの。その人に対してちゃんと誇れる自分でいたらまた会える…という述懐の部分。

    確かに作中に登場する人物たちは皆、何かに真剣に真正面からひたむきに取り組む人が多かったように思う。そういう人にはその人にとってかけがえのないご縁が巡ってくるものなのだと。

    癒されるどころか、何やら励まされるような読後感を味わっている。

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    2026年07月31日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    目次

    *青山美智子
     「サロンエプロン」
    *朱野帰子
     「痛い人生設計を作る、ルノアールで」
    *斎藤千輪
     「究極のホットケーキと紅茶占い」
    *竹岡葉月
     「不純喫茶まぁぶる」
    *織守きょうや
     「彼と彼女の秘密と彼」
    *小川糸
     「イルフロッタント」




    ちょっと気分が沈んでいたり、迷ったり、悩んだり…
    喫茶店で過ごすひとときは、そんな私たちの心を癒してくれる。

    6人の作家さんによるアンソロジー✡。:*.゚



    最初は青山美智子さん『サロンエプロン』
    うんと短いお話だけど、この一冊のプロローグって感じがしてトップバッターにぴったりだと思う。

    私が好きだったのは、朱野帰子さん
    『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    もうタイトルがいいでしょ?
    〝痛い人生設計〟だよ?
    期待通り面白かった。

    竹岡葉月さん『不純喫茶まぁぶる』
    も好き
    なんせ〝不純〟だからね(*´艸`*)
    予想もしなかった展開で、そうきたか!と思った。
    そして無性に太麺のナポリタンが食べたくなっちゃった。



    アンソロジーって気軽に読めて楽しいですね。
    前向きになれる一冊でした( *^^人)♬*

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    2026年07月30日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    心温まる連作短編集だった。
    物語はマーブル·カフェの定休日に行われる抹茶の日から始まる。
    愛想のない茶問屋の若旦那とスマホ愛を語る携帯ショップの店員さんとの出会い。
    縁は大事にしなければ、儚いものでもあるというメッセージに心打たれた。
    第一作目の「木曜日にはココアを」と合わせて読みたいと思った。

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    2026年07月29日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    心温まる青山作品。ミクジのお告げの元、登場人物が自分で前に進む路を見つけていくのがすごく好き。前向きになれる話です。
    所々で話が繋がっているのもいい。

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    2026年07月25日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時間を越えた人との繋がりを感じる物語だった。
    他人から見た成功も、本人にとっては日々の努力の成果だったり、自分にとっての悩みも、見方を変えれば幸せなことだったり。
    その時には分からなくても、時間が経ってみて気付くこともあるのだと思った。
    私もうずまきパワーを信じたい!

    *お気に入り*
    ただ俺は、流れ着いた先での、そのつどの全力が起こしてくれるミラクルを肩じてるんだ。

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    2026年07月22日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    「木曜日にはココアを」の延長で読みました。前作に続き、やはり『縁』の大切を感じられるとともに、希望を持たせてくれる一冊でした。
    「こんな素敵な縁は小説だからあるんだ。」とひねくれた考えは過らず、「ひょっとしたら今後の自分の人生にもまた素敵な縁があるかも。」と、思えてしまうのがこの本のすごいところ。

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    2026年07月22日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    うまく行かない日々や悩みに悪戦苦闘しながらもミクジがお守りになって支えてくれるような温かいお話だった

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    2026年07月21日
  • いつもの木曜日

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    ☆マークとかわたしと体は別とか、自分の中のどこを探したらこんな言葉に出会えるのだろうか
    持っていたい作家さん

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    2026年07月19日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    本屋の店頭に置いてあり、なんとなく惹かれたので購入。

    青山美智子先生の本は初めてでしたが、ぐるぐると歴史を遡るように時系列の違う短編を読み進めていく中で、登場人物達の略歴や些細な発言が繋がっていく感覚が非常に面白かったです。

    短編の内容は誰もが一度は持つ悩みから始まり最後には心温まるようなものが多く、読後に少し前向きになれた気がします。

    また、鎌倉の海が景色が情緒的に描かれており素敵でした。

    つむじの巻とト音記号の巻が特に好きです。

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    2026年07月17日
  • いつもの木曜日

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    いつものペースで読めば、30分程度で読み終わってしまう。
    だけど、そこをゆっくりカフェBGMを流しながら1時間以上かけて読む。そんな本でした。

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    2026年07月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    この本のキャッチコピーをつけるとすると‥
    心が透明になる、大人の絵本かな?
    児童文学や絵本のような可愛らしい、優しい言葉で綴られています。
    だからなのか、友情や仕事など個人的な話だと、すんなり読めるのですが、男女の話になると、それが初デートでも夫婦間の話でも、ストレートで可愛すぎて、やめてー、恥ずかしいー、と照れてしまうような気持ちになってしまい、逆に、ちょっと引いてしまいました。
    だけど、最後まで読むと、そういう思いもどこへらやら、全てが、サイダーを飲んだ後のような爽快感、スッキリした気持ちです。
    こういうのを、デトックスというのでしょうね。

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    2026年07月16日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉というフレーズに惹かれて手にしてみたらなんと青山美智子さん!
    期待を裏切らず、ファンタジーでありながら日々のお悩みを希望に変えてくれる要素満載でした。

    うずまきがキーワードであり、蚊取り線香から始まってつむじ、巻き寿司、ト音記号、花丸、ソフトクリームとすべての章がうずまき模様のものがお助けアイテム。

    うずまきのパワーってなんだろう…と思ったけれど、クロソイド曲線の図を見た時ピンときた。
    これって勾玉のカーブ…ホントにパワーありそう

    普段うずまきを意識することはないけれど、たくさんのうずまき模様に色々な意味があるのだなぁとしみじみしてしまった。

    何より、平成という時代を逆行しながら、様々な人と人が絡み合い影響を受けたり与えたりして「今」があるという展開が面白い。
    一章の蚊取り線香で登場した人物達の過去の姿や出会いが章を進むごとに明らかになる。
    あれっ、この人ってどこかの章に出てきたあの人?
    と何度もページをめくって確かめながら、行ったり来たりの読書はまた楽しかった。

    そして、平成という時代に学生から社会や家族という環境の変化を歩んだ人には、その当時を思い出すアイテムが盛りだくさん。懐かしさでいっぱいになるはず。

    巻末の平成史特別年表は、最後まで読んだ後のお楽しみ。あの人がここで登場してたんかーい!と間違え探しの答え合わせのよう。もう一度読みたくなることが間違いなしですぞ。

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    2026年07月14日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの『ただいま神様当番』を読んだ。読後感は優しく温かく、明日への活力というか元気をもらえる。そして忘れた頃にやってくるピリリとした警句や固結びされた心をホロッとほどいてくれるような柔らかいワンフレーズにヤラれる。これから仕事という朝に、仕事終わりの緊張が残る帰路に最適な一冊!

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    2026年07月12日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    「白馬の王子様」を待ってて良いのか?自分の価値って?を探す社会人女性。最高の弟を求める小学生女子。リア充になりたい高校生メンズ。綺麗な日本語を話すイギリス紳士。からの、ラスト、ぷんぷくちゃん。いばってるしゃちょーさん。
    それぞれが求めるもの。実は求めてたもの。
    何よりも、神様が可愛くてたまらない。マスコットにして一緒に生活したい。

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    2026年07月10日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    良かったけど、最後から二つ目の「彼と私の恋と彼」みたいな名前の話がちょいゾッとした。どういうあれ、、、?

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    2026年07月07日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ミクジという猫のお告げによって、少しずつ心が変化する人たち。たった一言なのに、人に気づきを与えて、登場人物たちも自分の力で人生をいい方向へ変えていた。とてもほっこりした。

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    2026年07月05日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ほろよい読書の2作目です。
    1作目も良かったですが、2作目も各作家の個性が光る短編集でした。
    特に、青山美智子さんの作品は、酒がテーマの中で下戸のライターが主人公というのが新鮮で、物語に引き込まれました。
    また、朱野帰子さんの作品は、SNS時代の人間関係を巧みに描き、現代社会について考えさせられました。
    お酒にまつわる多彩な物語が楽しめ、読後にはほろ酔い気分を味わえる一冊でした。

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    2026年07月03日