【感想・ネタバレ】鎌倉うずまき案内所のレビュー

あらすじ

『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞を受賞し、『お探し物は図書室まで』で本屋大賞にノミネートされた人気作家・青山美智子氏の最新文庫です。主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。そこには双子のおじいさんとなぜかアンモナイトがいて……。YouTuberを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。クラスで孤立したくない中学生。気づけば40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成の始まりから終わりまでの30年を舞台に、6人の悩める人々を通して語られる、心がほぐれる6つのやさしい物語。最後まで読むと、必ず最初に戻りたくなります。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人生に悩み迷った人がたどり着く不思議な案内所。過去へとつながるうずまきの仕掛けが面白く、何気ない選択や人との縁が、思いがけない未来につながっていく展開が印象に残る。後悔していた出来事も、見方を変えれば意味があったのかもと考えさせられる一冊。

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2026年10月23日

Posted by ブクログ

ずっと積読にしてたの
読むのがもったいなくて
一昨日から読み出して、読み終わった今は
誕生日が終わる5分前

なんだか面白いな
ずっと持ってたのに、読まなくて
たまたま今読み終わって、意識してないけど
いつもよりは少し特別な日で

鎌倉うずまき案内所も
日常からすこーし
はぐれた先にある場所

訪れる人たちと、
時代を跨いでつながる関係性
本当に青山美智子さんの物語は素敵

私も、ひとつ歳を重ねて
これからも、はぐれることもあると思うけど、
そんな時はこの本をまた読み返したいな

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2026年10月15日

Posted by ブクログ

再読しました。
もう感動の嵐。前回は「青山先生の作品やけど、あんまりだったな…」くらいの感想だったのに、なぜかこの本を読み返したくなって……。
読み返したらもう心に刺さる言葉ばかりで本は付箋だらけ。
どこが良かったとか、それを書いていたら書ききれないので書くのを諦めますが、本当に良かった……。
基本、再読しない人なんですけど、青山先生のこの本は、本当に読み返して良かった。

まるで、わたしのために書かれた本だと思いました。

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

伏線があちこちに張り巡らされていて、
何度、前に戻ったか。
巻き戻りながら、読まされてる……!すごい!

鬱々としたところから、
気持ちが切り替わった登場人物たちの言葉が温かい。

つむじの巻きで出てきた
「授けられた喜びの時間」。
今、まさにその時間を過ごしている。
「疲れた」で埋まりがちな毎日だけど、大事にしよう。

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2026年09月24日

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「悩んでいるのは自分だけじゃない」
そう思わせてくれた作品に出会えました。様々な年代、立場の人が誰にも打ち明けられない悩みを抱えていて、自分と照らし合わせながら読むことができました。
「鎌倉うずまき案内所」はとても温かい場所で、こんなところが実際にあったらいいなぁと思いました。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今まで読んだ青山さんの作品の中でかなり好きな作品。
連作短編集なので登場人物が繋がって出てくるのだが
今回は前に出てた人が重要な人物で出てきて内容が濃い。
特にノギくんの学生時代のお話と大人になってからのノギくんがとても良かった。つむじの巻のおかあさんのキャラクターも好きだった。色々のところでちょこちょこ登場していた黒祖ロイドの最後の種明かしも良かった。

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2026年08月22日

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「こんなに恵まれていたのに、すぐ近くに宝物がたくさんあったのに、すべて無駄にしていたのは僕自身だ」 1章で心に残った言葉。自分のやりたい事をしたくなったり、現状に不満を抱くと転職など環境を変える事に意識がいきがちだが、環境を変えずに近くの宝物に気付いて今の環境で頑張る——これも一つの素敵な選択肢だと気付かされた。

2章は高校生の息子を持つ母の話で。同じ母として寄り添い方を間違ってはいけないと考えさせられる内容だった。

3章では結婚する前の悩みに共感したり、4章では「中学生の時って確かにこんな感じだったな。同調圧力みたいなのを感じてたな」と懐かしく感じて大人になってからの方が気持ちがだいぶ楽になってきたことに気付いたりと今回も共感や発見が多い内容でした。


最後に年表がついてて登場人物の繋がりに感動!
次は最後の章から読んでも面白いかも!と思いました!

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2026年08月09日

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ネタバレ

読み終わった後に、全ての登場人物が繋がっていたことに気づき、
もう一度読み直したいと思える本だった。
個人的には、女子高生の話が好き。将来の乃木くんと結ばれないかなと期待しましたが、そのことは書かれていなかったので、ちょっと残念。

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2026年08月08日

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ネタバレ

安定の青山美智子作品
ナイスうずまき!
平成を全部振り返っているのも面白かった。
今まで読んだ青山作品のなかで一番面白かったかも。
黒祖ロイドがまさかのあの子だったとは!というのが良い裏切りで良かった。
やっぱり、この人の作品を読むと自分も前向きに頑張ろうってなる。

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2026年07月28日

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2回目を読み終えました。
同じ本を2回読むのは初めてでしたが、この本は2回読むのがデフォルトなのだと思います。
細かいところに、2回目が楽しい仕掛けがあります。
ぜひ、メモをしながら、ゆっくり、2度目をお楽しみください。

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2026年07月12日

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ネタバレ

それぞれの短編の登場人物に悩みがあり、少し重い気持ちになってしまいそうなところを、双子のおじいさんがいる不思議な案内所というファンタジー要素が入ってくるので読みやすいです。外巻さんと内巻きさんのキャラが好き!
だんだん巻き戻っていく時代風景も面白かったです。
そして読み進めるうちに、おっこの人ってもしかして。。?となり何度も戻ってしまいます。じっくり、かつ忘れないうちに一気に読むのがおすすめです。

どのお話も最後にはじんわり心があたたかくなりました。
登場人物が色んな年代の人で様々な悩みを持っているので、どの人が読んでも共感出来るお話がありそう。

ロイド先生の「あなたに向けて、書いたんです」という言葉や、マーちゃんの「何かを残すためじゃなくて、この一瞬一瞬を生きるために、私たちは生まれてきたんだよ。生きるために生きるんだよ。」
私は特に夢見ちゃんがブンさんにかけた「千年前って、今とはぜんぜん違う言葉を話していたでしょう。同じ言葉を同じ時間で話している人たちって、みんな同級生みたいなもんだなって。」という言葉に感動しました。そんな素敵な感性の先生の小説、読んでみたい。

うずまきのエネルギーを感じた一冊でした!

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2026年06月28日

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ネタバレ

青山さんの本はどれもそうなのですが、この本は最初から最後までを必ず1往復はしたくなりますね。

ネタバレはダメだとわかっていても乃木ちゃんの話が好きすぎます。

映画化して欲しい、、、

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2026年06月14日

購入済み

何度も読み返したくなる本

読みやすく、ほっこり温かい気持ちになるストーリーです。
作品内容に記載がある通り、最後まで読んだ後、最初に戻って何度も読み返してしまいました。

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2021年07月08日

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平成の始まりと終わりを黒祖ロイドという作家をとおして描くストーリー。短編集ではあるが全てが繋がっていて、何度も振り返って読むことが出来て楽しかった。
人生はうずまきのようにグルグル回っていて、そのうずがまた交わることで、思わぬ出来事や出会いも起こりうる。
ちなみに、昭和64年は7日だけなのは知っていたけど昭和元年も7日しかなかったなんて知らなかった。それが表と裏表紙と表現するところが青山さんらしいなと思った。

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2026年10月25日

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2019年蚊取り線香の巻から1989年ソフトクリームの巻に戻っていくお話し

年代が戻っていくんだな〜と思いながら読み進めてると、繋がる繋がる…
次の巻では誰がどう繋がるのかなとワクワクしながら読みました。

全部巻き戻ってからもう一度最初から読みたくなる本でした。

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2026年10月19日

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現実と非現実が入り混じっていて、一つ一つ面白い。
読んでいくうちに過去に遡っていき、登場人物達の過去を知れるようになっていて、一冊が完成する。
読み終わった後に何度も読み返したくなる作品。

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2026年10月15日

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短編の連作でつながりがあってとても面白かった。
すべてにおいて「うずまき」がモチーフになっていて、うずまきの螺旋階段を降りていくように、6年ごとに時間がさかのぼっていく構成が面白い。逆だったらわかりやすいけど、さかのぼることで、あれ?これってあの人の若い時?となってきて、何度もページをめくってしまいました。最後の年表がありがたい。

案内所の双子のおじいさんとアンモナイトがシュールでいいのよ~。「はぐれましたか?」「ナイスうずまき!」
そうね、人生で少しはぐれてしまった人が気づきを得てまた歩き出せるような、それぞれの話が心温まってすごく良かったです。
読み終わってから気が付いたけど、青山美智子さんは『お探し物は図書室まで』の作者の人なのね。これは私の好みだわ~

ただ一点だけわからなかったのが黒祖ロイドの正体。男の人だよね?女の子じゃなかったっけ…?何か見落としているのかな…

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

今回は令和、平成、昭和と時代背景は違えど遡りながらの短編…
特に序盤は少ししか出てこなかった小説家黒祖ロイドが時代を遡りながら人となりを深掘りされてて面白かったがこの手法は読むの疲れるかな…と
キーワードは鎌倉うずまき案内所に入ること、双子の内巻、外巻さんに悩みを相談する、ナイスうずまきからの所長の教えと甕にアンモナイト所長が飛び込みその波紋で見える物、うずまきキャンディーをもらうこと…
キーワードを変えれば違う小説になる…お笑いでいえばミルクボーイ的な手法か…でもこの手法を編み出した作者は凄い。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

受け取る方の解釈で、同じ助言でも
違う未来になりうるのだなぁ。
対象と向き合う、気付きが未来を変える。

気付きと共に意識が変わって
見えてた世界が変わるような体験は
うずまき案内所に行かずとも出来るはず。
問題にぶつかった時に思考を変える
見方を変える癖をつけたいなー。

とはいえ、外巻さん内巻さんには会ってみたいし
人生の壁にぶち当たった時に助言は欲しいし
お助けの飴玉だって欲しいな。

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2026年08月21日

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時間を越えた人との繋がりを感じる物語だった。
他人から見た成功も、本人にとっては日々の努力の成果だったり、自分にとっての悩みも、見方を変えれば幸せなことだったり。
その時には分からなくても、時間が経ってみて気付くこともあるのだと思った。
私もうずまきパワーを信じたい!

*お気に入り*
ただ俺は、流れ着いた先での、そのつどの全力が起こしてくれるミラクルを肩じてるんだ。

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2026年07月22日

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本屋の店頭に置いてあり、なんとなく惹かれたので購入。

青山美智子先生の本は初めてでしたが、ぐるぐると歴史を遡るように時系列の違う短編を読み進めていく中で、登場人物達の略歴や些細な発言が繋がっていく感覚が非常に面白かったです。

短編の内容は誰もが一度は持つ悩みから始まり最後には心温まるようなものが多く、読後に少し前向きになれた気がします。

また、鎌倉の海が景色が情緒的に描かれており素敵でした。

つむじの巻とト音記号の巻が特に好きです。

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2026年07月17日

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鎌倉というフレーズに惹かれて手にしてみたらなんと青山美智子さん!
期待を裏切らず、ファンタジーでありながら日々のお悩みを希望に変えてくれる要素満載でした。

うずまきがキーワードであり、蚊取り線香から始まってつむじ、巻き寿司、ト音記号、花丸、ソフトクリームとすべての章がうずまき模様のものがお助けアイテム。

うずまきのパワーってなんだろう…と思ったけれど、クロソイド曲線の図を見た時ピンときた。
これって勾玉のカーブ…ホントにパワーありそう

普段うずまきを意識することはないけれど、たくさんのうずまき模様に色々な意味があるのだなぁとしみじみしてしまった。

何より、平成という時代を逆行しながら、様々な人と人が絡み合い影響を受けたり与えたりして「今」があるという展開が面白い。
一章の蚊取り線香で登場した人物達の過去の姿や出会いが章を進むごとに明らかになる。
あれっ、この人ってどこかの章に出てきたあの人?
と何度もページをめくって確かめながら、行ったり来たりの読書はまた楽しかった。

そして、平成という時代に学生から社会や家族という環境の変化を歩んだ人には、その当時を思い出すアイテムが盛りだくさん。懐かしさでいっぱいになるはず。

巻末の平成史特別年表は、最後まで読んだ後のお楽しみ。あの人がここで登場してたんかーい!と間違え探しの答え合わせのよう。もう一度読みたくなることが間違いなしですぞ。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

 年代の違う短編が繋がってくるところが面白く、長編を読んだような感覚になる。
 青山さんの小説に登場する猫のミクジや図書室の小町さんやうずまき案内所の外巻内巻きさんはミラクルを起こすマジシャンとは違う。きっかけを与えてくれる、身近なものとして描かれている。
 だって登場人物たちはみんな自分自身に持っている力で変わっていくんだもの。
 
 何かに行き詰まった時、ちょっと見方を変えてみたらいいんじゃない?っていうメッセージが込められていると思う。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

青山美智子さんらしく、少しずつ登場人物が繋がっていたりしていました。まるでうずまきです。
一つのきっかけにそれぞれの生き方は好転していきますが、どの転機も結局は身近な人から与えられるものであると感じました。
少しほっとするような、でもちょっと心配も残るような人の心の温度を感じれる作品だなと思いました。

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

短編が7話入っていて、話がつながっていて面白かったです。(1話1話でも面白いです!)
でも、昔に巻き戻っていくので少し読みづらかった……。(わたしの読書力がないだけなんだけど)
ダジャレが出てくるところもよかったです

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

平成の終わりから物語が始まって、更に平成の始まりの瞬間へと未来から過去へ時代を遡りながら描かれる6篇の短編集。
観光客で賑わう鎌倉の街並みを舞台に、双子のおじいさん案内係と摩訶不思議な所長が悩みを抱えた人々を救う物語。

どの短編の主人公も抱えてる悩みや立場は違うもののどれも身近な悩みで、あるある分かるわかると頷きながら感情移入しながら読んで、たどり着いた答えにぐっと来て…。
記憶の中の鎌倉の街並みはいつも活気があって賑やかだけど、うずまき案内所の中は静かでほんのりとしたファンタジーの空気。その対比がまたいい。
うずまきのようにぐるりと、周り巡り繋がるストーリーはメモ必須。過去から現代へ読む順番を入れ替えて読んでも新しい発見があって楽しそう。

個人的に心が疲れた時は青山さんの本に手が伸びることが多いけど今回もドンピシャ、癒やされました。久しぶりに鎌倉の街を歩きたくなってしまった。

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2026年05月14日

購入済み

知らなかった

昭和元年と昭和最後の年は共に7日間しかなかったなんて‥
他にも面白い小説は沢山あるけれど
そんな小説に疲れたとき、ふと読みたくなるお話ばかりを書かれています

口コミ常時4点以上なのも納得

#萌え

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

「お探しものは図書室まで」が良かったので、同じ作者で、住んでいる場所に近いところが舞台と思われる本書を読んでみた。 話としては良かったと思うのだけれど、テイストが「図書室まで」と似ていて、続けて読むとやや気持ちがダレてしまった。そういう点では、もったいない読み方をしてしまった。

同調圧力への抵抗、自己肯定感の欠如や疑心暗鬼の克服、自分にはこういう話が響くんだな、と自分の中のツボが分かってきた。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

平成の時代を少しずつ切り取って描いた6つの短編(とオマケ)
何か迷いがあったり立ち止まったりしてる人たちが足を踏み入れる「鎌倉うずまき案内所」
そこには不思議な双子と所長がいて 不思議なお導きがある。
短編の登場人物が時々繋がってるのが嬉しい。
そして巻末には年表も。(青山さんのデビュー年も載ってる!)

うっかり文庫本で読んでしまったけれど田中達也さんの作品をちゃんと見たいのでハードカバーも覗いてみようと思います。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

人々の繋がりを感じる書き方。
ナイス渦巻きあたりは毎回同じで飽き飽きしてしまったけど、読み応えのある内容。ザ、青山美智子な内容。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

連作短編集。
迷った人がたどり着く時空の歪み、古ぼけた時計店の地下にある『鎌倉うずまき案内所』。そこに双子のおじいさんが座っていた。
ふわっとしたファンタジー、少し心が暖まる物語。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

☆3.5

260607

案内やキャンディが必要だと思うこともあるけれど、結局人それぞれのベストタイミングがあるんだろうなと思った

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2026年06月07日

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