青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    何気ない日常を過ごしている人が勇気づけられる本でした。何気ない出来事、きっかけで人はこんなにも見える世界を変えられるんだなと思わせてくれる。でも、それは人や物に触れているからこそで、いろんなものに興味をもって生きていこうと思いました。

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    2026年02月16日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    めっちゃくちゃ大好き。ほんとに良かった、いっぱい泣いた。全部で第5章あって、全部の話がどこか繋がっているから、もちろん全部を含めて好きだけど、特に三章と、五章がほんとに良くて、涙が止まらなかった。感動した。読んでいく中で、これってもしかして、とか、うわそういうことか、!というような気持ちになるのもすごく楽しかったし、これってもしかして、が最後良い意味で裏切られて、そこもすごく感動して泣いてしまった。5人それぞれの登場人物の目線から描かれて、それぞれが思ってる気持ちとか、悩みとかを書いてくれているおかげで、いつの間にか、5人の登場人物みんなを応援していて、もちろんそれ以外の、主要では無いかもしれ

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    2026年02月15日
  • 人魚が逃げた

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    王子が銀座の歩行者天国へ
    そこで出会う様々人達の心の丈を、そしてその先を思い巡らす話にモヤモヤしたり、ほっとしたりの展開に心癒されます。
    読後に天気の良い日は散歩して人生の機微に触れたくなる一冊です。

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    2026年02月15日
  • 赤と青とエスキース

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    一気に読めて読み終わったあとすぐにページをもどり二度読みしてしまいました
    青山美智子さん、やっぱりいいですね!
    この本も心が温まるという表現がぴったりでした

    一枚の絵画が誕生してから何十年ものあいだにいろんな人を繋ぐ物語がありました
    どの物語の人物も愛情表現の方法は違えど、相手をおもう気持ちが溢れている素敵な人たちでした

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    2026年02月15日
  • リカバリー・カバヒコ

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    じんわりと心温まりました。

    なんで自分ばっかりと思うことが生きているとあるけど、青山美智子さんの作品を読むと「1人じゃないんだな」と毎度感じることができる。

    私も公園に行きたい。リカバリーしたい。

    最後の文に思わず涙してしまいました。

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    2026年02月15日
  • ただいま神様当番

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    どのお話もホッコリと心温まった。神様がしたかったことは本当はその人自身が求めていることなのだと感じた。それも一見無理難題な要求のようで実は自分の物事の見方を変えると解があるというのが不思議であった。

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    2026年02月14日
  • 月の立つ林で

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    沁みた一文
    ▪全てをゼロから始めるのも素晴らしいが、リセットと言う新しいスタートもある。
    ▪私がいるよっていうのは、あなたがいるよって伝えるのと同じこと。
    相手を想っている自分の存在が、相手の存在の証しになる。
    ▪寂しいと想わずにすむ一番の方法は、人と関わらないことだ。
    ▪あたりまえのように与えられ続けている優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまう。透明になってしまうもの。
    それは本当の孤独よりもずっとさびしいことかもしれない。

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    2026年02月14日
  • 赤と青とエスキース

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    「エスキース」(下絵)というタイトルの絵画の誕生からその後を綴った連作短編集

    「エスキース」は一般的には草案や下絵の意味
    この作品では下絵の意味で使われている
    書いた上に色を乗せる「下描き」ではなく、作品のモチーフを理解する上での試作としての完成品

    4つのお話+エピローグ
    ・メルボルンで出会ったブーとレイの期限付き交際
     留学期間が終わる前、ブーの知人の画家がレイにモデルになってもらい描かれた絵
    ・「エスキース」を見たことで額装の会社に入社した男の元に、エスキースの額装依頼が来る
    ・一時期アシスタントに来ていた弟子が漫画のヒット作を生み出し、喫茶店で対談インタビューを受ける事になったベテラ

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    2026年02月12日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    ファンタジー寄りのお話しでした。最初の話が最後の話と繋がっていたのが良いです。互いにすれ違う2人の内面が知れて良かったです。

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    2026年02月12日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    チョコレートに纏わる12篇の物語。ひと言で言うなら、キュンキュンする物語群。だが一概に甘い話ばかりではなく、恋人との別れや離職するか否かなど、ビターな話も含まれており、全部読んで「チョコレートっぽい小説を読んだ」と思えるほど満足感が高かった。BOX1の12篇目を読んで「あ!」と驚かされる仕掛けがされていたことに気づくのだが、続くBOX2を読むとさらなる気づきが生まれて二度三度と美味しい物語だった。最後に添えられたエッセイもまた、甘くて苦い話で自分の中の記憶の扉をノックされた気分になった。

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    2026年02月12日
  • 月の立つ林で

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    キラキラした表紙がキレイで素敵。
    みんなどこかで誰かとつながってる。

    後味の悪い本を読んだ後だったからでしょうか?
    読んだ後、温かい気持ちになりました。癒やされました。

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    2026年02月12日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    読みやすくて読書が苦手な私でもスラスラ読めました。
    木曜日にはココアをの人物がでできたときは心がほっこりしました。

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    2026年02月12日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのこれまでや、本を作る過程までの裏側が見えてとても興味深かったです。30年の月日は長いですが、最適なタイミングでデビューが決まったのだろうなと感じました。そこまで続けられる“好き“の力もすごい。

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    2026年02月12日
  • 木曜日にはココアを

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    久しぶりにきゅんという感情を味わいました!影響されて喫茶店でホットココアまで注文。すごく良かったです。

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    2026年02月12日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    ネイルで怒られた後、親御さんたちに批判ありながらも、決して無駄ではなくて、その出来事あったからこそ泰子先生のお話も聞けたんですね。間接的に、泰子先生が言った働き屋の綺麗な爪ってセリフ、ジーンときた。
    両思いで、実はお互いココアさんと心で呼び合っていて、恋文のところは胸いっぱいになった
    緑の絵画のところとか、全部短編だけどつながってて、ホッコリする、幸せな気持ちになれる本。
    あつこの夢はきっとかなう。きっと素晴らしい翻訳家になるわ。私が保証する
    その言葉が、どれだけ心強かったか知れない。自分の未来に託すことができた。
    トリコロールの最後、個人的に好き。
    一秒先のことも知らされないまま暮らしてて、

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    2026年02月11日
  • お探し物は図書室まで

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    青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』を読んだ。

    物語の中で、小町さんが言う。

    「書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたということに価値がある」

    この一文に、はっとした。

    本に“すごい力”があるのだと思っていたけれど、そうではなくて、
    その本をどう受け取ったか、どんなふうに自分と結びつけたか、そこに価値があるのだと。

    たしかに、「ぐりとぐら」の印象的な場面が人それぞれ違うように、
    同じ本を読んでも、心に残るところはまったく違う。

    それは、本が違うのではなく、
    読んでいる“その人”が違うから。

    私は、自己啓発本でなくても、小説でも歌でも、つい自己啓発的に

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    2026年02月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    特に、
    痛い人生設計を作る、ルノアールで
    彼と彼女の秘密と彼
    のお話しが好きだった

    イルフロッタントやウインナーコーヒーなど
    聞いたことのない、けれども、
    美味しそうで食欲をそそる喫茶店が舞台の
    アンソロジー

    タイトルのとおり、
    読後に、ちょっと頑張ってみるかー!と
    少しの元気をくれる物語たちでした

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    2026年02月11日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

     まず…すっごく面白かったです。生きてるとなんとなくモヤモヤするな、すっきりしないなあと思うことがあります。そんな気持ちを抱えたそれぞれの登場人物が、図書室を訪れたことをきっかけに自分なりの解釈で答えを探し見つけていく。素敵なお話でした。作中に出てくる小町さゆりさんのキャラが独特で、大好きになりました。
     青山美智子先生の作品をもっと読んでいきたいです。

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    2026年02月10日
  • 赤と青とエスキース

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    読んで1年経ちましたが、未だに話の映像が頭に浮かんできます。
    この作品の著者は、青山美智子さんですが、
    他の作品とは違う作風なのか、あれ?この方の作品だったんだ…と思いました。私の中ではこの作品が思い入れが深いです。2人の男女の繋がりと人生は、その2人に関わる登場人物も交えながら、1つの絵画によって形を変容しながら、繋がっていきます。

    全体的にリアル感のある纏まった話に、読み終えた後、タイトルの『赤と青』の意味も含めて、全てが繋がった線に感動させられました。

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    2026年02月10日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山美智子さんが贈る優しさ120%の物語♡
    このバレンタインが近い今読むことが出来てピッタリだなと思った( ˶'ᵕ'˶)⸝‪‪‎♡

    BOX1-2:アイドルを好きになることについて書かれてて共感でしかなかった(*^^*)昔は恋に近い気持ちではあったかもしれないけど(笑)今は本当にこの同じ時代に生きていることを私も嬉しく思う!!昔私も好きなアイドルのご両親、産んでくれてありがとうございますとか思ったことあったww

    BOX1-12:え!え!1~11までそれぞれ別の人のお話かと思っていたら全部同じ女の子の、女性のお話だった⟡.·そういうことだったのかと分かり面白い!!

    BOX

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    2026年02月09日