青山美智子のレビュー一覧
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ネタバレめっちゃくちゃ大好き。ほんとに良かった、いっぱい泣いた。全部で第5章あって、全部の話がどこか繋がっているから、もちろん全部を含めて好きだけど、特に三章と、五章がほんとに良くて、涙が止まらなかった。感動した。読んでいく中で、これってもしかして、とか、うわそういうことか、!というような気持ちになるのもすごく楽しかったし、これってもしかして、が最後良い意味で裏切られて、そこもすごく感動して泣いてしまった。5人それぞれの登場人物の目線から描かれて、それぞれが思ってる気持ちとか、悩みとかを書いてくれているおかげで、いつの間にか、5人の登場人物みんなを応援していて、もちろんそれ以外の、主要では無いかもしれ
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「エスキース」(下絵)というタイトルの絵画の誕生からその後を綴った連作短編集
「エスキース」は一般的には草案や下絵の意味
この作品では下絵の意味で使われている
書いた上に色を乗せる「下描き」ではなく、作品のモチーフを理解する上での試作としての完成品
4つのお話+エピローグ
・メルボルンで出会ったブーとレイの期限付き交際
留学期間が終わる前、ブーの知人の画家がレイにモデルになってもらい描かれた絵
・「エスキース」を見たことで額装の会社に入社した男の元に、エスキースの額装依頼が来る
・一時期アシスタントに来ていた弟子が漫画のヒット作を生み出し、喫茶店で対談インタビューを受ける事になったベテラ -
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ネタバレネイルで怒られた後、親御さんたちに批判ありながらも、決して無駄ではなくて、その出来事あったからこそ泰子先生のお話も聞けたんですね。間接的に、泰子先生が言った働き屋の綺麗な爪ってセリフ、ジーンときた。
両思いで、実はお互いココアさんと心で呼び合っていて、恋文のところは胸いっぱいになった
緑の絵画のところとか、全部短編だけどつながってて、ホッコリする、幸せな気持ちになれる本。
あつこの夢はきっとかなう。きっと素晴らしい翻訳家になるわ。私が保証する
その言葉が、どれだけ心強かったか知れない。自分の未来に託すことができた。
トリコロールの最後、個人的に好き。
一秒先のことも知らされないまま暮らしてて、 -
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青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』を読んだ。
物語の中で、小町さんが言う。
「書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたということに価値がある」
この一文に、はっとした。
本に“すごい力”があるのだと思っていたけれど、そうではなくて、
その本をどう受け取ったか、どんなふうに自分と結びつけたか、そこに価値があるのだと。
たしかに、「ぐりとぐら」の印象的な場面が人それぞれ違うように、
同じ本を読んでも、心に残るところはまったく違う。
それは、本が違うのではなく、
読んでいる“その人”が違うから。
私は、自己啓発本でなくても、小説でも歌でも、つい自己啓発的に -
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ネタバレ青山美智子さんが贈る優しさ120%の物語♡
このバレンタインが近い今読むことが出来てピッタリだなと思った( ˶'ᵕ'˶)⸝♡
BOX1-2:アイドルを好きになることについて書かれてて共感でしかなかった(*^^*)昔は恋に近い気持ちではあったかもしれないけど(笑)今は本当にこの同じ時代に生きていることを私も嬉しく思う!!昔私も好きなアイドルのご両親、産んでくれてありがとうございますとか思ったことあったww
BOX1-12:え!え!1~11までそれぞれ別の人のお話かと思っていたら全部同じ女の子の、女性のお話だった⟡.·そういうことだったのかと分かり面白い!!
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