青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    小町さおりさんは私に何の本を薦めてくれるのだろう。どんな付録をくれるのだろう。小町さんが、本も付録も、その意味は自分で見つけていると言っていた。この本が私に与える意味も自分で見つけていることに気づいた。いつかじゃなく、今動き出そう。

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    2026年09月07日
  • 月の立つ林で

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    自分でも気づかないうちに
    うまくいかないのを人のせいにしてないかな?

    自分から避けているのに
    嫌われていると思っていないかな?

    誰かの優しさを
    当たり前に見過ごしてないかな?

    て自分へ問いかけることができました。

    大切な人、守ってあげたい人に
    私がいるよ
    と思っていましたが、

    あなたがいるよ。だから
    私がいるよ。
    と伝えたくなりました。

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    2026年09月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    一編50ページくらいの短編が5つです。
    読みやすく、どれも心温まる内容で心地よかったです。
    登場人物が、別の話でご近所さんとして登場するのも好きです。

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    2026年09月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    優しく包み込んでくれる…青山美智子さんの小説はどれも温かい。身近にいるような主人公で、自分に重ね合わせたり。読み始めるとぐんぐん青山ワールドに惹き込まれていく。
    生きていると傷つくこともあるけれど、癒して癒されて。自分には修復する力があって、修復を助けることもできるんだと気付かされる。
    私にとってのリカバリー・カバヒコが、きっと近くにいる…はず。

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    2026年09月06日
  • 木曜日にはココアを

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    青山さんのことがもっと好きになった本!
    私の知らないところで、私のやりたいことができるように動いている人がいて、だから勇気を出して一歩踏み出せば、その人たちに出会えるって思ちゃった。悩みながら過ごす毎日も、何かにつながっているはずって思えた。

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    2026年09月06日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    ある公園にある遊具カバヒコ。カバヒコの自分の悪い所、怪我や病気治したい所と同じ部位に触れると良くなるという噂がある。
    悩める何人かがその噂を聞いてカバヒコに会いに行くお話。
    全部良かったけど「勇哉の足」「和彦の目」はお気に入りです。

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    2026年09月05日
  • 赤と青とエスキース

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    短編連作集。
    作中のあらゆる部分で描かれる、赤と青の対比が美しい。
    各話には赤もしくは青の役割を持つ人物が登場し、赤と青は真逆だからこそ反発し合い、時に自分にない物を求めて強く惹かれ合うのだろう。

    赤と青の人間模様を味わう物語かと思っていたら、全話を通した仕掛けがあって驚いた。
    一話で描かれた絵画「エスキース」が本作のもう一つのキーマンだ。
    ラストの一言で、エスキースの旅の軌跡を振り返りたくなった。

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    2026年09月05日
  • 人魚が逃げた

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    人は思っている事と行動が伴ってなくて、それぞれが少しずつすれ違っていくアンジャッシュな感じを人魚姫を通して心揺さぶられた。なんとなくいい感じになりそうな想像を掻き立てられる各章の終わり方もとても優しくて好きでした。

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    2026年09月05日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    5つの短編が連作になっていて、登場人物が少しずつ関連しているのが面白い点。

    帯に記載の『月の満ち欠けのように揺れ動く心と新しい自分へと踏み出す希望』が描かれていて、新年度に差し掛かる今まさにぴったり〜

    最後2章は1時間で100Pのペースで読んだ。それくらい引き込まれる面白さ。

    裏表紙のあらすじ的なものをまとめると、『月に関する語りを聴く中で、登場人物達の心も満ち欠けしながら毎日を紡いでいく』という感じ。

    きゅんっとか感動とかミステリーとかとは違う。ハートウォーミングが近いかな?

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    2026年09月04日
  • 月の立つ林で

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    那智とジンくんの話が心に残った。2人は恋してるのか同情なのか友情なのか分からないけど、近く抱きしめ合ったってとこが何か心に沁みた。

    登場人物たちが繋がっていく感じが嬉しくて一気読み。

    そしてタケトリ・オキナが意外な人でびっくりした!

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    2026年09月04日
  • お探し物は図書室まで

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    各章ごとに、何気ない日々のなかで悩む自分が少しずついるような気がした。司書さんがメンターのようになり、少しずつ彼らを少しずついい方向に導いているような気がした。突飛なことをするのではなく、地に足をつけた現実的な解決の仕方をしていくのも良かった。わたし自身も、日常が少しいい方向に行くように行動して行けたらいいなと考えた。

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    2026年09月04日
  • 赤と青とエスキース

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    めちゃくちゃおもしろい。やっぱりこの作者さんは短編みたいな形であたたかい話を繋げていくのがうますぎる。1枚のエスキースを中心に、章ごとに年月が経過していきながら話が進んでいく。ブーとレイ、素敵な関係すぎる。最後がめちゃくちゃ良くて、その状況をもう一度理解したくて最後の章は2回読んだ。

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    2026年09月04日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚のエスキースが巡る物語
    体の奥から押されるように気持ちが正しいところに置かれていくような感覚になるのは青山先生の凄いところ 
    [エスキース] ブーがそれについて話す場面に感嘆

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    2026年09月03日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    登場人物が悩みを抱えながらも、
    自分と向き合ったり、周囲とのやりとりの中で、
    前向きになっていくところが良かった。
    読み終えた後に、癒される本だった。

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    2026年09月03日
  • お探し物は図書室まで

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    2026年15冊目

    自分を探したい、
    今の環境に疑問を感じている人へ。
    というレビューを見て、なんとなく購入した
    1冊

    今の職場環境に不満、疑問があるわたしにも
    何かのヒントになればいいなって思った

    登場人物それぞれの物語になっているが
    多すぎず少なすぎず、それぞれの繋がりもあって
    とても読みやすかった

    わたしの周りにも小町さんのような司書さんが
    いればいいのにってすごく思った

    各章でそれぞれ心にグッとくる言葉があり
    すごく考えさせられたし為になる1冊

    語彙力が足りなくてこの感動を言い表せないけど
    レビューの通り、人生に迷っているような人や
    この先に悩みがある人にこそ読んでほしい

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    2026年09月02日
  • 木曜日にはココアを

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    【いつもの木曜日】を思い出すような、
    繋がったストーリー。
    読んでいて楽しかった!
    この作者さんのこういう世界観、やっぱり大好き。
    内容も、心がホッコリするし優しくなれる気がする。
    次の作品も楽しみです。

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    2026年09月02日
  • リカバリー・カバヒコ

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    撫で牛の役目を果たすカバヒコ。
    今回も安心して読める読後感よきお話集。少しずつ繋がってるのも楽しいです。
    カバヒコに色々治してもらいたいです。

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    2026年09月01日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    茶道を習っている私に抹茶という言葉がひっかかり、『木曜日にはココアを』の続編でもあるとのことで選択。

    読後感がいい。今テレビで『ひよっこ』の再放送を見ているのだけれど、人と人の縁が次につながっていく、そんなところがこの本の内容と似ているように思った。自分のちょっとした言動がもしかしたら誰かの人生に影響を与えているのかもしれない。

    「人でも物でも、一度でも出会ったらご縁があったってことだ。縁っていうのはさ、種みたいなもんなんだよ。小さくても地味でも、育っていくとあでやかな花が咲いたりうまい実がなったりするんだ。種のときは想像もつかないような」マスターのこの言葉が心に残った。

    文体がとても読

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    2026年09月01日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    可愛い挿絵と超短編小説で絵本のように気軽に読めました。
    仕事で疲れた夜や憂鬱な月曜日の朝にマーブルカフェのような所でのんびり読みたい。
    嫌なことがあってもそのお陰で良いことが起こる、ちょっとしたことに幸せを感じられる、、、
    慌ただしい日常生活と丁寧に自分の気持ちと向き合って暮らせば幸せは感じられるのかもと思えた作品でした。

    ✴︎印象に残った言葉✴︎
    マスターのひとりごと
    楽しいことより楽しみなことがたくさんあるほうが、人生は幸せなんじゃないか

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    2026年09月01日
  • リカバリー・カバヒコ

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    カバヒコがとにかく愛おしい。
    作品に登場する
    日々を懸命に生きている様々な人も
    一緒に抱きしめたくなるような作品だった。

    カバヒコのおかげとはいえ、
    最終的には皆自分の力で
    修復しているところに感動した。
    何だか私まで力をもらった。

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    2026年08月31日