青山美智子のレビュー一覧

  • 猫のお告げは樹の下で

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    悩みがすごい身近で、でも最後はハッピーだったり前向きになれる青山先生作品、とても好き。

    特に「五枚目 マンナカ」は読んでて号泣してしまった…!純粋な優しさとか強さってこうだよなって考えさせられた。

    「僕は、子どもとこんなふうに話がしたくて、先生になったんだ。」
    「すべては、今からです」

    このふたつ、とっても印象に残った台詞です。

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    2026年01月05日
  • いつもの木曜日

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    絵本みたいな大きさ、厚さですごく読みやすいのに内容が刺さる!ミニチュアとカラフルなページがワクワクさせてくれる〜( ¨̮ )
    「あ!この登場人物!みたことある!」って思えるのも嬉しい〜!

    『「楽しいこと」より「楽しみなこと」がたくさんあるほうが、人生は幸せなんじゃないかと思う。』
    『実際に嫌なことが起きているよりも、「嫌なことが起きたら嫌だなあ」って思う時間が本当につらいものよ。』
    このふたつの台詞が特に印象に残りました。
    前向きに生きていける気がする…!!笑

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    2026年01月05日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山さんも田中さんも好きなので個人的に嬉しい1冊!

    告白に心がぎゅっとなったり、大変なことに共感したり…「一人一人に寄り添ってる」って感じがしてめちゃくちゃ面白い。

    「そういうことって、誰しもあるものよ。でもね、疲れているのと、悲しいのは、すごく似ているから、勘違いしないように気をつけないといけないわ」という言葉、すごと心に残りました。

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    2026年01月05日
  • 赤と青とエスキース

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    これは事前情報なしにぜひ読んで欲しい…!
    とっても面白かったです。
    章ごとのタイトルも赤と青のモノの対比が綺麗
    (1章:金魚とカワセミ、2章:東京タワーとアーツ・センター…)で、青山先生の他作品に出てきた人が登場するのもアツい。

    「生き延びなさい」は個人的にすごく刺さりました

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    2026年01月05日
  • リカバリー・カバヒコ

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    元気をもらえる本でした。
    登場する人たちは年齢も性別もバラバラだけど、どの人の悩みも共感できるポイントがあって、我がことのような気持ちで一気に読めました。

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    2026年01月04日
  • 月の立つ林で

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    どの話も凄く良かった。ポッドキャストについてはこの作品で初めて知り、声優の梶さんが実際に演じているということで聴いてみたが面白かった。実際にこんな感じなのかなあと。最後のタケトリオキナのお母さんに向けての言葉にはぐっときて泣きそうになった。月についての豆知識も興味深く読むのが楽しい作品だった。

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    2026年01月04日
  • 赤と青とエスキース

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    メルボルンに留学してきた女子大生と、
    現地に住む日系人とか期限付きの恋をする物語から始まる、4章+エピローグの作品。
    青山美智子さんらいし語り口で、読者の心に誰しも届くメッセージが隠されてる感じに受けました。登場人物も自分と見つめ合い、成長していく姿が心温まりました。やっぱり青山さん好き。

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    2026年01月04日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    疲れた時に読む用にと思って買ったものの、年の始めに読むにも良いなと思って読んでしまった
    木曜日にはココアをの続きなので当然といえばそうなんだけど、同じあたたかさでとても良かった
    今年も1年、自分のペースで頑張ります(という気持ちになった)

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    2026年01月04日
  • 木曜日にはココアを

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    有川浩さんの阪急電車と同じような文章の書き方で好きな本の形態でした。
    寒い雪の降る日に珈琲を飲みながら読むにはちょうどいい優しく温かな気持ちになる本でした。

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    2026年01月04日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    装丁に惹かれて購入。青山美智子さん、いいですねぇ。ポッドキャスト、ツキない話が、巡り巡ってそうなるのねぇと納得。お天道様のエピソードがお気に入り。

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    2026年01月04日
  • お探し物は図書室まで

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    すんなりと入ってくる短編が続き、読みやすかった。
    登場人物のように、ある時ぱっと心が開くような本に出会ってみたいと思った。
    もしかしたらもう通り過ぎてしまった中にあるのかもしれないが、それを受け取るにはこちらも素直な純粋な心持ちが必要なんだろう。
    もう少し柔軟に視野を広げていたいと思った。

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    2026年01月04日
  • 赤と青とエスキース

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     文章から頭の中に赤と青の綺麗な色が思い浮かんできたり、繋がりがないように思える物語が最後に繋がったりと本当に「美しい」の一言に限る。
     私たちはその時自分が持つ色で、自分の人生を描いていく。その色は周りから影響を受けて変化していくとともに、逆に周りを自分色に染めてしまうこともある。個々の人生に影響を与える要因は意外と近くにあるのかも。

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    2026年01月04日
  • 月の立つ林で

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    小さなつながり。
    自分の仕事や行動が知人だけでなく知らない人の小さな支えになっている可能性がある。
    そして、その逆もある。
    最後の方はホロッとするような内容で終わりも綺麗にまとまっていて良かった。

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    2026年01月03日
  • 木曜日にはココアを

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    私立の進学校開成中学の、2018年国語入試に出題された物語が収監されています。
    yellowです。
    ぜひ読んでみてください。

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    大好きな青山美智子さん。

    『月の立つ林で』『赤と青のエスキース』に続いて読ませて頂きました。

    短編だけど繋がりがあり、心の温まるお話でした。
    みんなそれぞれ自分の世界をもがきながら必死に生きている。
    ハッとする気付きもあり、思わずウルッと涙が流れる感動の瞬間もあり。
    大好きだな、こういう本。


    常にカバンの中に入れておいて、時間が空いたら読んでいたい。

    心が疲れた時、悲しい時、そしてもちろん、嬉しい時にもおすすめできる本で

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    2026年01月03日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんのキャラクターと語りかける言葉が好きだった。短編のような5編が繋がっていて読み進める毎に面白くなる。読みやすく温かい、前向きになれる物語。

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    2026年01月02日
  • 月の立つ林で

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    2025年中、泣けると話題のいくつかの話を読んできたが涙腺には触れず。2026年に入って読み始めた1冊目、そして第1章で自然と溢れる涙。そう、それは悲しみではない。鼻頭がツンとなる感覚は青山先生の真骨頂、暖かさである。

    ポッドキャストをテーマに紡ぐ物語。またその配信者の思いも良い、あたたかい。

    こうやって自分の日常が誰かと繋がっていたらいいなと。

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    2026年01月02日
  • 月の立つ林で

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    仕事を10年続けてきた。
    その特別休暇を使って、自分のために自分の行きたいところを行ってあげよう。そう思い、一人旅へ連れてった本です。
    行き先は、京都、伊勢、東京。東京は友達が予定を合わせてくれて会うことが出来たので、ちょっと足をのばした。移動中にコツコツと読んだので、新幹線の中で人知れず泣いてました。笑
    貴船神社、結社、八阪神社、大国主社、伊勢神宮 外宮 内宮、猿田彦神社、佐瑠女神社
    たくさんのおかげを頂き、あぁ自分は大丈夫だとストンと心に感じ満ち足りた感覚になりました。
    これからも地道に頑張ります。きっと大丈夫。

    このお話は、月がテーマとなっていて、月について考えた事が無かったから小話が

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    2026年01月02日
  • 赤と青とエスキース

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    2025年、青山さんの本に出会って、もう一度本の楽しさを再発見できた 子育てに追われて20年以上、ゆっくり本なんて読む時間もなく一生懸命頑張ってきた 自分を振り返る時間なんてあまり取れなかったけど、今は読書が本当に贅沢な時間だと感じている そして、青山さんの本は、本当に優しい気持ちにさせてくれる 読後感が最高なんだよなぁ 幸せな気持ちで、本を閉じることができる そして安心して読み進められる 本当に大好きな作家さんだし、間違いなく、また大好きな1冊に出会えた!

    私は2章が好き

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    2026年01月02日
  • 月の立つ林で

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    何がきっかけで手に取ったか覚えてない
    のですが、感動しました

    自分の思うままにはなかなかならなくても
    「誰か」のために何かをやり続けることで
    回りまわって自分に還ってくる

    それは決して華やかではないものだけど
    自分にとって大切なものであって、
    それに自分が気づけるかどうか?
    少しの心の余裕と、素直な気持ちが必要
    なのだと思います

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    2026年01月02日
  • 月の立つ林で

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    少し読んだ後、これは少し疲れた時に読みたいと思わせる文だった。実際に読み進めると、苦しんでいる誰かも自分の気が付かないところで誰かの後押しになれている…そんな温かさを感じた。何度でも読み返したいし、辛い時に読んで新月を見上げたくなった。少し疲れてしまった日常を過ごしてる人にこそ、おすすめしたい。

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    2026年01月01日