青山美智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
時々読みたくなる青山美智子さんの本。積読から何気なく手に取ったつもりでも、今の自分に必要なタイミングでやってきたんだと読み始めて気付かされる。
心の琴線に触れるような温もりがあって、心がほぐれていくような感覚を味わえる1冊。自分でも予期せぬ言葉に涙がこぼれることもあるけれど、読み終わった後は、夜空に月を見上げた時のように心がすーっと穏やかで澄み渡っていく感覚。
日常ではつい他人の言動を自分勝手な物差しで決めつけて心が波立つこともあるけれど、言葉を交わせば誤解だったり勘違いだったりすることも多い。
言葉を交わせる距離にいること、また明日も会えること。そんなことが何より奇跡なんだと気付かされた。
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Posted by ブクログ
良すぎ、、、ほんまに良すぎ、一瞬で読み終わっちゃった、、けど、それなのに余韻は深く残って、頭の中に、色んな大切な言葉だったり、自分が好きだなと思った言葉、行動、色んなことが染み渡って深く脳に刻まれるようなそんな感覚があって、本当に大好き。月曜日の抹茶カフェを先に読んでしまったけど、それでもとても面白かった。マスターがほんとに好き、マーブルカフェの店員さんも、もうみんなみんな大好き。嫌いになる要素がない、ずっと暖かくて、優しくて、鳥肌が立つような場面も沢山あって読んでて楽しいし、心温まるしで、ほんとに文句なし最高。やっぱり人はどこかで繋がっていて、何かのきっかけで、相手に元気を与えたり、相手を、
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Posted by ブクログ
日々、数え切れないくらいの様々なジャンルの本が世に送り出されている中でも、それらに埋もれることなく独自の世界を築いている(と個人的には思っている)青山美智子。
青山美智子のスタイルと言えば連作短編集だが、なぜそのスタイルにこだわるのかについて知ることができ、今後より一層彼女の作品を興味深く読むことができるだろうと思った。
また、本屋大賞との向き合い方については、自分も特に知りたい点だったので、インタビュワーが深く掘り下げてくれていてありがたかった。
そして、人生の最後に読みたい本についても答えられていたのだが、自分も同じ問いをされたら何と答えるだろうと考えてみた。
結論は、まだ答えられない、と