青山美智子のレビュー一覧

  • 遊園地ぐるぐるめ

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    文章と写真(内容を表現したミニチュア写真)の構成が最高に良かったです
    心のほっこりを感じられて、寝る前に読むのに最適でした☺️

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    2026年04月05日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    めっちゃ良かった〜。
    「坂下」のバス停に毎朝並ぶ5人を、それぞれ主人公にしたオムニバス。
    みんな、ある朝バス停で見つけた落とし物(自分が欲しがっているもの)を見つけ持ち帰る。すると翌朝腕にデカデカと「神様当番」という文字が書かれて、高橋留美子の漫画に出てきそうなちっちゃいお爺さん(自称神様)が「お当番さんみつけた」と現れて、お願い事を言ってくる。
    神様の願い事は、ひいては主人公の願い事で、それが叶うと「神様当番」の文字も神様も消えていなくなる。
    現状に満足していない主人公たちが、神様のお願いをきこうとするうちに、すてきな未来を手にしていく。
    素敵な素敵なお話ばかりでした。

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    2026年04月04日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    優しさに溢れていました。コンスタントに新作を発表されていて、すごいなあと思っていたけれど、そのための努力と今までの土壌と、何より書くことが大好きだという気持ちがあるからこそなのですね。小説家ってすごいなぁ。

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    2026年03月29日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ネタバレ

    読むと元気をもらえる小説。前作の木曜日にはココアを。も読ませていただいたがどちらも共通して明日も頑張ろうと思える、元気をもらえるような作品だった。内容は日常を切り取りながらも多くの人が抱えているであろう問題であったり心の持ちようについて気づきを与えてくれたり、アドバイスを貰えたりするようになっていてほっこりとする。

    何よりも、連作短編なので違う人の視点で小説の世界を体験できるという部分が私は一番すき。ほかの視点から見ると幸せそうだったり、何も問題を抱えていなそうだったりに見えてもその人はその人で何らかの迷いを生じているのだなと思えて、自分の生活を送る上で他人に対して心の余白を持つことができる

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    2026年03月28日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    全部の話が面白くて、温かくて、みんなに勧めたい本になりました。本当に選べなくて、下記6つのストーリーの中の5つが好きでした。
    ミント邸みたいなひっそりとしたところにぜひ行きたい!!まあぶるみたいな喫茶にも行きたい!とカフェ欲が高まります笑

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」

    昭和初期に建てられた洋館で週末の夜だけ
    イブニング・ティーが楽しめる「ミント邸」。
    名物は極上のホットケーキとマダム

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    2026年03月27日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』スピンオフ12編&マスターのひとりごと。
    帯には“マーブル・カフェの一杯のココアに繋がる、彼と彼女たちが「あの日」に出会う前の物語”とあります。
    内容もさることながら、中を開くと色鮮やかな水彩タッチで描かれた挿絵がとても綺麗です。
    まるで絵本のよう。

    青山さんは私の中では完全に癒し枠。
    今回も何度もぐっときて、鼻の奥がツンとして、胸がぎゅっとなりました(すみません、私の語彙ではこれが精一杯です^^;)

    なんというか、うまく表現できない心の内を言葉にされていて、とても感情を揺り動かされました。

    そして、なんと猫のミクジまで!
    シドニーに出張?していました。

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    2026年03月23日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時代を下っていく中で見える繋がりに今回も心奪われた。1つ前の物語に出てきた人や出来事がここと繋がっているのか!と楽しんで読むことができた。
    本当に人生って色々あるんだな。私が案内所に迷い込んだらどんなうずまきを紹介してもらえるだろうかなんて考えてしまう。

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    2026年03月15日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    道に迷ったときは、自分に素直になる少しの勇気が打開策になるかもしれない。
    そして「ナイスうずまき!」はサムズアップと一緒にいつかで使ってみたい一言。

    うずまき、それを立体にすると螺旋階段になるのか。
    同じところをぐるぐる回っているように見えるけど、実際には高さ(深さ)が違う。
    同じような日常を繰り返しているようでも、どこか今日とは違う一日になる。

    作中の言葉を借りれば
    -人生は螺旋階段のよう。お互いの曲線が近づいたり重なったりするとき人は出会う-

    歩くスピードや、少し戻ってみたり、立ち止まったりしてみたり
    そうすることで誰かの人生と近づいたり、重なったりするのかな。

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    2026年03月13日
  • ただいま神様当番

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    自分のお願い事は自分で叶えましょう。
    自分の心の奥底にしまってた声を気づかせてくれて、ちょっと強引に背中を押してくれる神様。
    って言えば聞こえは良いけどwww
    こんな神様がアタシの所に「お当番さん。」って言いながら来たら少し面白いかもやけど少し困るな。
    坂下七時二十三分。
    アタシも、なかなか面白かったです。
    ただ、神様がアタシの頭の中でズット茂造さんやったんは内緒www

    ☆1 水原咲良(OL)
    ☆2 松坂千帆(小学生)
    ☆3 新島直樹(高校生)
    ☆4 リチャード・ブランソン(大学非常勤講師)
    ☆5 福永武志(零細企業社長)

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    2026年03月10日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    再読作品。逆時系列で描かれているから、今回は最後の章から戻ってくる方法で読んでみた。

    逆時系列で読むのとはまた違った楽しさ。それはそれぞれの成長を追えること。
    いろんな読み方ができて楽しい作品です。

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    2026年03月09日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの物語は
    毎回毎回「この本が1番好きだな」と
    思わせてくれる。

    今まさにこの言葉が欲しかったんだ、と
    痒い所に手が届くような
    心温まる素敵な言葉、物語でした。

    特に二番の松本千帆の回は泣かされました。
    姉弟って素敵だな〜

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    2026年03月08日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山美智子さんの本6冊目
    今回もとってもよかった、、。
    毎回人生に大切な気づきをくれる。

    特に6枚目の『スペース』が良かった。
    名言がたくさんあって心が救われました。

    人生の節目節目に読み返す。

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    2026年03月04日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃった。とても感動した。それぞれ7人のある悩みを持った人達が何となく、神社を見つけて参拝に行くと、そこには不思議なおしりに星のマークのある黒猫がいて、その黒猫がタラヨウの樹の周りを回って、お告げが書かれた葉を1つくれるっていう設定?もとっても好きで、昔から、勝手に猫は神様の使いだ、って思ってたからこそ、この設定がかなりすっ

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    2026年03月02日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    日々、数え切れないくらいの様々なジャンルの本が世に送り出されている中でも、それらに埋もれることなく独自の世界を築いている(と個人的には思っている)青山美智子。
    青山美智子のスタイルと言えば連作短編集だが、なぜそのスタイルにこだわるのかについて知ることができ、今後より一層彼女の作品を興味深く読むことができるだろうと思った。
    また、本屋大賞との向き合い方については、自分も特に知りたい点だったので、インタビュワーが深く掘り下げてくれていてありがたかった。
    そして、人生の最後に読みたい本についても答えられていたのだが、自分も同じ問いをされたら何と答えるだろうと考えてみた。
    結論は、まだ答えられない、と

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    2026年02月25日
  • ただいま神様当番

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    神様、かわいくて癒されます。
    自分自身でも気づかないような心の声に気づかせてくれる神様。

    自分の本当の心の声を聞いて、認めてあげるって大切だなぁと改めて思いました。
    表面的なことばかり気にして、一番近くにいるはずの自分の気持ちすら深く考えないような日もあるなぁって反省したり。。

    わたしも頑張ろう!って前向きな優しい気持ちにさせてくれる本でした。

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    2026年02月16日
  • ただいま神様当番

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    どのお話もホッコリと心温まった。神様がしたかったことは本当はその人自身が求めていることなのだと感じた。それも一見無理難題な要求のようで実は自分の物事の見方を変えると解があるというのが不思議であった。

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    2026年02月14日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのこれまでや、本を作る過程までの裏側が見えてとても興味深かったです。30年の月日は長いですが、最適なタイミングでデビューが決まったのだろうなと感じました。そこまで続けられる“好き“の力もすごい。

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    2026年02月12日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    特に、
    痛い人生設計を作る、ルノアールで
    彼と彼女の秘密と彼
    のお話しが好きだった

    イルフロッタントやウインナーコーヒーなど
    聞いたことのない、けれども、
    美味しそうで食欲をそそる喫茶店が舞台の
    アンソロジー

    タイトルのとおり、
    読後に、ちょっと頑張ってみるかー!と
    少しの元気をくれる物語たちでした

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    2026年02月11日
  • いつもの木曜日

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    まず本のカバーのミニチュアが素敵で本のイメージぴったり。作品は短い文章に沢山のことが込められていて優しく背中を押して前向きにしてくれました。

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    2026年02月08日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    本への情熱やこだわり、既刊の裏話、どんな風に青山さんの作品を読んで欲しいのかなどなど、青山さんにまつわることがたくさん知れるので、ファンにはたまらない一冊だなと。
    これまでは、なんとなく青山さん作品は好きだな〜と思って読んでいたけれど、本作を読んでその理由がわかった気がする。
    「究極のSFを書いていると思ってる」というのがなんだか新鮮で面白かった。
    これまでの作品を読み直したいと思った。

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    2026年01月30日