青山美智子のレビュー一覧

  • 人魚が逃げた

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    青山先生ワールドですね( ◜ᴗ◝)

    舞台は銀座、歩行者天国になる2時から5時の間での出来事、
    プロローグに始まり、5章あって、エピローグでしめ
    青山先生の作品は、だいたいそれぞれの章で視点が変わるんだけど、あれこの人、前の章ですれ違ってた人か?みたいな感じで、どこかで誰かと関わってた人が、次の章の主役、で、最後にまた戻ってきて、最初の章で関わった人の相方視点が描かれる、プラスそれぞれの賞で必ずキーパーソン的な人が出てきて、その人視点の話もある、みたいな流れなんやけど、
    今回もそれで、キーパーソンの約目みたいな人が、今回は人魚を探している「王子」がその役

    みんなそれぞれに人間関係類で悩みとか

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    2026年03月10日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山美智子さんが『本』のことについてお話されている作品。

    本のこと、青山さんご自身のことなどについて根津香菜子さんが問いかけ、それに青山さんが答えていくという内容の作品でした。

    知らなかったこと、今まで思いもしなかったことなどがいっぱい。
    青山さんの作品に対する想いとか周りの方々や読者の方に対する感謝の気持ちがすごく伝わってきました。
    海外で出版された際のお話はすごく興味深かったです。

    普段はあまり読まない物語以外の作品でしたけど、すごく素敵な『本』でした。
    これからも全ての『本』を大切にしていきます。
    ありがとうございました!

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    2026年03月10日
  • 人魚が逃げた

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    人魚が逃げたとインタビューで語る王子
    思わずどういう状況かと思わずにはいられないキャッチーな掴みだった。
    銀座という舞台はまずは高級感、そしてどこかノスタルジックな感じを覚える。それはどちらも非日常感を演出するし、期間限定の歩行者天国なんかも一端を担うだろう。本作を読んでいると不思議とメルヘンな雰囲気とも親和性が高いような気さえしてくる。
    話は銀座を行き交う人々と王子の交差によって複数の短編が綴られる。もし自分が王子と接触する機会があったらどうなるだろうか、なんてことも考えてしまう。多分遠巻きに眺めているだけだろうけど。
    テーマは一貫して視点が変われば見え方が違うというものだった。つまり想像力

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    2026年03月10日
  • 月の立つ林で

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    連作短編集。ポッドキャストでの「タケトリのオキナ」という名の投稿者の、ほんの数十分ほどの語りを心の癒しとしている人々の話し。
    うまくいかない現実のなか、彼の語りを聞いて少し元気になって明日を迎える。
    売れないお笑い芸人、娘に突然遠距離結婚された父親、などがモヤモヤしてる生活を送っている人たちがオキナの語る月の話を聞いて少しだけ元気になる。
    最終話、伏線が回収されるのが気持ちいい。

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    2026年03月09日
  • リカバリー・カバヒコ

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    カバヒコは何も言わないけれど、悩みを抱えた人がカバヒコに癒され、自己解決する姿がとても心強く、老若男女皆何かを抱えて生きてて、自分だけじゃないって励まされました。私も心にカバヒコをいつも置いておきたいです。

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    2026年03月09日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    カフェや喫茶店がテーマだから泣ける話やほっこりする話をイメージしていたけど、少しミステリ要素があったり、最後に思いがけない事実が発覚したり、死後の世界のお話だったり、テイストの違うお話が詰まっていて楽しかった。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    私だったらどんな本と付録をお勧めしてもらえるんだろう。それをきっかけに何かを変えられるかは、自分次第。

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    2026年03月08日
  • 月の立つ林で

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    やっぱり青山美智子さんの本を読むと涙が出てきてしまう。
    独りよがりな部分は誰にでもあるかと思う。でも、自分の思う以上に周りは自分のことを思ってくれている。太陽と月。近くの存在の人(太陽)を意識して信じる。自分のこと(月)を信じる。
    満ち欠けを繰り返しながら自分を進化させていきたいと思う。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    とっても心温まる本でした。
    出てくる登場人物たちも、すごく身近な存在に思えて、話す言葉も親しみがもてて。

    働くことに少し疲れていたタイミングだったので、
    時たまほんの中の言葉に涙が溢れました。

    出会えてよかった、そんな本です。

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    2026年03月08日
  • 月の立つ林で

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    ラストの部分が意外な展開だと感じた。 

    「ツキない話」の主さんの声を私も聞いてみたい。

    月に関する豆知識は、読んでいて楽しく、
    新月意外の話ももっと聞かった。

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    2026年03月07日
  • チョコレート・ピース

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    大切な人がいるって、やっぱり羨ましくて素晴らしいこと
    少しほろ苦いものもあったけど、最後には前を向けるようになる一冊でした

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    2026年03月07日
  • 木曜日にはココアを

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    小さな喫茶店「マーブルカフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まり、登場人物がどこかで繋がっている連作短編集。

    一話一話が短く読みやすいのに、しっかりのそれぞれの葛藤や人生が語られていてすごく引き込まれました。

    東京とシドニーを繋ぐ12話のストーリーのタイトルが、色名で表されているのも面白い。
    赤とグレーのお話が特に好きでした。

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    2026年03月07日
  • チョコレート・ピース

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    人生とチョコレートは似ているのかもしれない。そんなことを思わせる甘くてほろ苦い物語。出会いや別れがありながらも自分の人生を納得して歩んでいく。そこにはチョコレートが寄り添っていた。

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    2026年03月07日
  • 赤と青とエスキース

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    赤と青の対比を表現する文章が素晴らしく、美しかった。エピローグで全てが繋がっていたことに気づき、一気に感動が押し寄せた。ブーとレイ運命の2人だった。

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    2026年03月06日
  • 木曜日にはココアを

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    一杯のココアからどんどん繋がり、ついには国を超えて見知らぬ誰かと人生が重なり合う。年齢も性別も国籍も違うのに、最後にはきれいにまとまるところがさすが。
    自分の行動が誰かを救うきっかけになっているかもしれないと思うとドキドキする。そうであればいいと思う。

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    2026年03月06日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山美智子さんらしい本。
    心に届くメッセージがたくさん散りばめられていて、わたしのこと知ってますか?って尋ねたくなる。誰の心にも届くのかな?それなら、みんな同じように悩み、悲しみ、気づき、また立ちあがっていけるのかな。
    リカバリー、同じようにはもどらないけど、経験と記憶がついて、心も体も頭も前とは違う自分になる。良い自分に持っていくのは自分自身。私も カバヒコに力をもらって前へ進もう。

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    2026年03月06日
  • お探し物は図書室まで

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    ただ癒されるだけじゃなく、知らなかった言葉や価値観を授けてくれる小説。お話の中に出てくる本も読んでみたくなった。

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    2026年03月06日
  • リカバリー・カバヒコ

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    出口のない悩み、少し誰かを頼りたいけれどどうしたらいいかわからない。
    そんな時にそっと寄り添ってくれるのがカバヒコ
    カバヒコは何もしない、普通の公園の遊具だけれど、「カバヒコを撫でると治るんだよ」という少しのおまじないで悩みと向き合えるようになる。
    ほんの少し力を貸してもらえるような気持ちになる。
    優しいお話しだった。

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    2026年03月05日
  • チョコレート・ピース

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    甘っかり、ほろ苦かったり、
    まるでチョコレートみたいな可愛いお話が詰まったチョコレートにまつわる短編集。

    最初は軽く読み進めていくけれど、途中からいろんな人物が絡み合い、あっちへ登場こっちへ登場。
    何度も読み返して確認したくなる仕掛けは、青山美智子さんならでは。

    あっという間に読めるので、ちょっと温かい気持ちになりたいときに手に取りたい一冊。

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    2026年03月04日
  • 赤と青とエスキース

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    ぜ、全然気づかなかった…青山さんの作品だと分かってたのにやられた…見事な伏線回収。
    どんな時も、どんな場所でも、どんな関係の時も、エスキースはずっとそばで見守って来たんだろうな。

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    2026年03月04日