青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    自分にささる名言が沢山ありました。
    抹茶のように、やさしくてあったかくて苦いけど美味しい本だと思います。

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    2026年07月21日
  • 月の立つ林で

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    全てが綺麗に繋がっていて美しかった。
    月に焦点を当てた話で、初めて知ることも多かったです。心温まりました。

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    2026年07月20日
  • リカバリー・カバヒコ

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    優しい話でスルスル読めた。あっという間の一冊だった。カバヒコが小さな奇跡を起こしてくれるけど、カバヒコらしい優しい方法でリカバリーしてくれるのが良かった。気がついたら自分も優しい気持ちで読めてた。

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    2026年07月19日
  • いつもの木曜日

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    ☆マークとかわたしと体は別とか、自分の中のどこを探したらこんな言葉に出会えるのだろうか
    持っていたい作家さん

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    2026年07月19日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山さんらしい作品。それぞれみんな悩みを抱えてる、ちょっと寄り道しながら成長していく姿。最後のまとめ方もすんなり。こころが落ち込んだ時におすすめですね。

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    2026年07月19日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    とある東京のカフェ<マーブルカフェ>の一杯のココアから始まる、東京とシドニーを舞台にした人々の繋がりを描く連作短編集。
    これが青山美智子先生のデビュー作かあ、『お探し物は図書室まで』にも通ずる、人と人の温かいエピソードの連なりが良い。12作の短編集が周り周って1作目の話に繋がってくる構成も美しいと思った。

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    2026年07月19日
  • 木曜日にはココアを

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    甘くて優しい、読み終えた後に心が温かく感じられる素敵な小説です。
    派手な事はありませんが、日々を過ごしているほんのささやかな出来事を煌びやかに表現し、周囲の未来を明るくする人々が映し出されています。

    書かれている日本語、そのものが優しい雰囲気に包まれています。温かいココアが飲みたくなりました。

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    2026年07月18日
  • リカバリー・カバヒコ

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    寂れた公園のカバ像に触れると悩みが解決する話5編

    優しいだけではない。辛さや苦しさを抱えた人の心の中心をそっと包み込んでくれるような温もりがある。ありきたりに見える話がなぜここまで心に響くのだろう。相手を必ず救うという静かな熱意がすごい

    「不安を抱くのは、想像力があるから」「見たいものだけを見たいように見ている」苦しむ人のずれてしまった視線をそっと手を取り戻してくれる、底抜けに優しい本だった

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    2026年07月18日
  • 赤と青とエスキース

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    それぞれの話がとても心情が丁寧に描かれたやさしい雰囲気の話だった。それだけではなく、それが最後につながっていくところが嬉しい驚きだった。読んでよかった。

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    2026年07月18日
  • 人魚が逃げた

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    ある3月最後の週末。
    「人魚が逃げた」という言葉が、SNSでトレンド入りした。

    どうやら、自らを「王子」と名乗る謎の青年が、銀座の街を彷徨い歩きながら、「僕の人魚が、いなくなった」
    と言っているらしい。

    この不思議な出来事をきっかけに、「王子」と関わった5人の男女が織りなす、心温まるお話。

    まことに、
    物語というものは、最後の最後までわからないものである。

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    2026年07月18日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    本屋の店頭に置いてあり、なんとなく惹かれたので購入。

    青山美智子先生の本は初めてでしたが、ぐるぐると歴史を遡るように時系列の違う短編を読み進めていく中で、登場人物達の略歴や些細な発言が繋がっていく感覚が非常に面白かったです。

    短編の内容は誰もが一度は持つ悩みから始まり最後には心温まるようなものが多く、読後に少し前向きになれた気がします。

    また、鎌倉の海が景色が情緒的に描かれており素敵でした。

    つむじの巻とト音記号の巻が特に好きです。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    青山美智子さんの本は、人魚が逃げたを読んでハマり、こちらが2冊目です。
    胸の奥がつんとするような、あったかくなるような気持ちになりました。

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    2026年07月17日
  • お探し物は図書室まで

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    「お探しものは図書室まで」
    帯の仕事に悩んだら!!という文字に目が惹かれて、手に取っていた。仕事に対して病むほどに悩んでいたわけでもない、でもたぶん仕事について考えるきっかけが欲しかったように思う。

    読み始めは短編小説かと思ったけど、出てくる登場人物がそれぞれ主人公になっていただけで、図書室のさゆりさんから自分をのことを考えるきっかけをもらっていることは変わりなかった。毎話、違うきっかけではあるがその図書室にみんな足を運ぶ。導かれるように。
    決してさゆりさんがそれぞれの人たちの、悩みの答えを出していたわけではない。考えるきっかけの本を渡していただけ。でもそれが何人を救うことになったのだろう、

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    2026年07月17日
  • いつもの木曜日

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    いつものペースで読めば、30分程度で読み終わってしまう。
    だけど、そこをゆっくりカフェBGMを流しながら1時間以上かけて読む。そんな本でした。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    青山さんらしいとても心温まる恋愛ストーリーでした。各編にジャックが描いたエスキースが登場し、全ての話が繋がっていく文章構成も素晴らしかったです。タイトルの意味が分かった時はじんわり心に染みました。苦難の人生であった2人が、これこら幸せな人生を歩けるよう祈りたい。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の絵画を通じた色々な人の色々な物語が豊かな表現力で描かれた小説。最後に驚くような伏線回収があり、全ての点が一つにつながる感覚と、それにより一気に押し寄せる「長い長い時間の中で色々な迷いや別れ・再会を経て円熟していく人間関係」による感動で胸がいっぱいになる本。

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    2026年07月16日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    この本のキャッチコピーをつけるとすると‥
    心が透明になる、大人の絵本かな?
    児童文学や絵本のような可愛らしい、優しい言葉で綴られています。
    だからなのか、友情や仕事など個人的な話だと、すんなり読めるのですが、男女の話になると、それが初デートでも夫婦間の話でも、ストレートで可愛すぎて、やめてー、恥ずかしいー、と照れてしまうような気持ちになってしまい、逆に、ちょっと引いてしまいました。
    だけど、最後まで読むと、そういう思いもどこへらやら、全てが、サイダーを飲んだ後のような爽快感、スッキリした気持ちです。
    こういうのを、デトックスというのでしょうね。

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    2026年07月16日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山さんの作品は読んだ後、ほっこり優しい気持ちになれるので好きです。
    カバヒコを通して自分と向き合っていく人々。いつでもどんなときでもやり直せる。本作もそっと背中を押してくれる温かいお話でした。

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    2026年07月15日
  • リカバリー・カバヒコ

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    『リカバリー・カバヒコ』を読み終えて、心がじんわりと温まりました。物語の舞台となる日の出公園に佇むカバの遊具「カバヒコ」。自分の痛む場所と同じところに触れると治るという都市伝説は、一見不思議な話ですが、読み進めるうちに、それが単なる体調の悩みではなく、それぞれが抱える「心の痛み」と向き合う物語であることに気づかされます。

    成績や人間関係、家庭の悩み。誰にも言えない孤独を抱えた5人の主人公たちが、カバヒコを通じて少しずつ自分の傷と対峙し、癒やされていく姿には胸を打たれました。体の不調は、心の SOS なのかもしれません。読み終えた後、自分の心にも「カバヒコ」がいて、優しく寄り添ってくれているよ

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    2026年07月15日
  • リカバリー・カバヒコ

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    どんな年齢でも、どんな生活していても不安やリカバリーしたいことってあるよな〜。どの章の話しも「あるよねーこんなこと、わかるわかる」ってなる。
    辛いとき、不安なとき寄り添ってくれるお守りのような存在が私も欲しい。

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    2026年07月15日