年代も職業も異なる5人が、図書室で思いがけず新しい本と出会い、そこから新たな気付きや考え方を得ながら、それぞれの人生と向き合っていく姿がとてもリアルに感じられた。
特に印象に残ったのは、自分が今必要としているものや興味のあるものだけを探すのではなく、思いがけない本との出会いが、人生を見つめ直すきっかけになっていたこと。
自分もこれからは、今興味を持っている分野だけに偏らず、普段なら手に取らないようなジャンルの本にも触れてみたい。そこから思いがけない人生の教訓や新たな気付きを得て、自分自身の考え方や生き方を少しずつ広げていければと思う。