青山美智子のレビュー一覧

  • 木曜日にはココアを

    Posted by ブクログ

    心温まるお話です。

    主人公が毎回変わってストーリーは短いですが、面白くてスラスラと読めました。
    ちゃんと人物は繋がっていて面白かったです。

    最初と最後が繋がってて、心がキューっとなりました

    0
    2026年03月03日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    他作を越えるかと言われたら難しいけど、やっぱり温かい気持ちになれる作品。
    でもどの作品よりも今そばにある人に向き合おうと思える。優しい気持ちになれる。

    0
    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    仕事に行き詰まった時に読みたくなると思いました。
    「大した仕事じゃないなんて思うのではなく、大した仕事を私がしていない」、「誠実を持って目の前の仕事に注力したら、それをそばで見てくれる人がいる」、「夢に描いた仕事が手に入らなくても、自分の視点を変えれば身近なところで自分が描いた仕事につけるかもしれないし、一歩を歩めるかもしれない」
    目の前の仕事にきちんと向き合っていこうと思いました。
    そして、司書の小町さんものぞみちゃんも魅力的な登場人物でした!

    0
    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    すごく心が軽くなる本だった。
    一見なぜそれを選んだのか分からない本ばかりお薦めされ、みんな戸惑いからスタートする。けれど気がついたらその本が読み手の人生とリンクしていて、そっと背中を押してもらったような気持ちになり、いつの間にか前を向い人生を歩み始めている。司書さんは実は魔法使いかもしれない、なんて思ってしまうほど見事な選書だった。

    0
    2026年03月02日
  • チョコレート・ピース

    Posted by ブクログ

    「ガトーショコラ・タイムレス」からが本番!
    ショートショートくらいの短編集だけど、短い中にも青山美智子さんらしさがあってすごくおもしろかった。

    0
    2026年03月02日
  • 鎌倉うずまき案内所

    Posted by ブクログ

    「ナイスうずまき!」って言いたくなります笑
    きっとこれを読まれた方は、なんのこっちゃと思いますよね、すみません…

    青山美智子さん3作目です。
    青山さんって全部短編集なのかな?
    こちらも短編集なのですが、時代が巻き戻っていきます。
    2019年から始まり、1989年まで。
    主人公はそれぞれ違うのですが、読みすすめると実は繋がっていることが分かります。

    本章を読み終えると、最後に“平成史特別年表”が載っています。
    上下に分かれていて、真ん中に年代、下にそれぞれの年代に出てくる登場人物の年齢と出来事、上にその時代を反映する出来事が書いてあります。
    例えば、バブル崩壊から始まり、きんさんぎんさん、た

    0
    2026年03月02日
  • 木曜日にはココアを

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集ではあるが、数珠つなぎのようにどこかが繋がっていて最後の一遍は最初に戻るというとても面白い構成の1冊でした。
    個人的には木曜日にはココアを、ラルフさんの一番良き日、帰ってきた魔女、恋文が印象的でした。
    ある人達の物語のすぐ側で、全く同時に別の誰かの物語もあるって当たり前だがとても不思議な感覚でした。

    0
    2026年03月02日
  • 赤と青とエスキース

    Posted by ブクログ

    夜中に大泣きして読んでしまいました。
    最初のストーリーだけで涙腺がやられました。真っ直ぐに2人が見つめ合う時間が永遠のようでとても短く、彼らの運命を感じさせるように思いました。
    とても素敵な小説でした。

    そこまで長くないので一気に読み終えました。

    0
    2026年03月02日
  • 月曜日の抹茶カフェ

    Posted by ブクログ

    縁というものは、一枚一枚の薄い便箋の積み重ね、脆く破れやすく、でも丁寧に大切にしていけば、いつまでも繋がり続ける。
    たしかに、そうなのかも。
    すべての些細な縁で、今がある。逆に、何かを蔑ろにしてしまうことで、大きなものを失ってしまう、失ってしまった。
    あらためて、丁寧に大切にを心がけたいと思った。

    0
    2026年03月02日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

    Posted by ブクログ

    大好きな青山さんのこれまでの本との関わり方についてたくさん取り上げられており、本当に誠実な方なのがよく伝わってくる内容。
    なぜ短編連作なのか等、青山先生のことが詳しく掲載されたてこりオススメです。

    0
    2026年03月01日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    とっても素敵なおとぎ話でした。
    人魚姫を通じて繰り広げられるオムニバス。
    繋がっていく話。
    本の中でも、本当の世界でも、物事は一方方向しか見えない。
    前向きに終わっていく、青山さんらしい素敵な本でした。
    満足です。

    0
    2026年03月01日
  • 月曜日の抹茶カフェ

    Posted by ブクログ

    初青山さん。タイトルで気になって取ってしまった。

    短編集で優しい話だ。最近こういう優しい話をたくさん読みたいと思ってしまう。疲れてるんかな。
    続編なのは知らず、『木曜日にココアを』も読んでみたい

    0
    2026年03月01日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    年齢も職業も違う5人の、それぞれが今抱えている焦燥感や将来の不安みたいなものが、自分自身にも当てはまるところがちょっとずつあって共感できた。

    たまたま立ち寄った図書室で勧められた本をきっかけにそれぞれの人生が動き出していく。きっかけは1冊の本と羊毛フェルトの付録かもしれないけど、そこに意味を見出だして、私はこうなりたいとか、これをしたいと行動を起こすのは結局自分自身。
    悩んだり迷ったり心がモヤモヤする時に読み返したい。前向きな気持ちになれるヒントをくれるかもしれない。

    0
    2026年03月01日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    小町さんのカウンセリングのような問いかけと、付録。付録そのものに意味はなくても、受け取り手が意味を探し取り人生の指針としていく。このコミュニティハウスに行きたい!

    4章、5章が本当によかった…浩弥の状況は自分にも重なるところがあるから尚更。正雄の「社会とは」という問いかけも、会社だけではない繋がりも社会ではないか、と。生きているのが辛い時期にこの作品と出会えて良かった。

    "何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ"

    "何ができるのか、何をやりたいのか、自分ではまだわからない。だけどあせらなくていい、背伸びしなくてもいい。
    今は生活

    0
    2026年03月01日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    人魚が逃げた?
    人魚ってあの人魚??
    と思いながら読み始めました。

    設定が不思議だなと思いましたが、最後はなるほどと思ってしまうからさすがですね。
    青山先生のお話は誰も傷つかないから、どんな時でも穏やかに楽しめます。


    今回もじんわり心を温めてもらいました。
    大切なものを見失ってませんか、と聞かれた気がします。
    自分で自分を不自由にする決めつけは手放していきたいです。


    The world is made up of many fictions.
    We have to believe in ourselves.

    0
    2026年03月01日
  • 木曜日にはココアを

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    青山先生の作品には田中達也さんの作品の雰囲気がよく似合うなあと毎回思う。どちらも素敵な作品。
    マーブルカフェからはじまる人のつながりのお話で、あたたかな心にしみるココアみたいな短編集でした。青山先生がシドニーに数年いらっしゃったとのことで他の作品にもオーストラリアでのお話が出てくるが、読んでるとオーストラリアに行ってみたくなる。いつか行ってみようと思う!
    エアメールを書いてる女の人や緑に魅せられた女の人、カフェの店員さんなど一見繋がっていないようにみえる個々の人が、実は遠く優しくつながっていて、その出会い、転機がそれぞれの人生をより良く進めていく、こちらも少し前向きになれる作品でした。
    面白い

    0
    2026年03月01日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

    Posted by ブクログ

    青山美智子さんが本について、様々な視点からお話をされた内容がまとまっています。読んでいて楽しかった!

    0
    2026年03月01日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    4章まで読んで
    『うーん、今回の青山さんの作品はいまいちかなー』なんて思っていたら

    最後の5章で色んな意味でやられました。
    そして安定の文章の美しさを読みやすさは健在!

    短編もいいですが、やはり長編をもっと読みたいです。

    0
    2026年02月28日
  • 木曜日にはココアを

    Posted by ブクログ

    泣きたくなるくらい優しくて心温まる群像劇。どのお話も5〜10分もあれば読めるようなお話なので、心身が疲れたときにおすすめ。

    0
    2026年02月28日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    各エピソードが絡み合ってラストに繋がる快感。ファンタジックなエピローグが秀逸だった。青山美智子さんハマってしまいそうです。

    0
    2026年02月28日