青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    今まで読んだ本で1番良かった!
    何かにつけて人生とは?と考えたり、無理やりポジティブに考えたりで生きづらいと思っていたけどこの本から希望をもらった。何度でも読み返したい

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    2026年05月16日
  • 月の立つ林で

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    「月の立つ林で」
    心から出会えて良かったと思える作品でした。
    月の話と人と人との繋がりと。
    この感情は僕の胸に収めておきたいと思います。
    さぁ次は今年の本屋大賞の「イン・ザ・メガチャーチ」を読もうかな。
    楽しみです。

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    2026年05月16日
  • お探し物は図書室まで

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    このままでいい?私は何がしたい?
    具体的なことは何も言われていないのに、みんな小町さんのヒントで自分に必要なことを見つけていく

    ばらばらのお話が少しづつ繋がっていく感じも気持ちよかったです
    私も小町さんに会いたいなー

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    2026年05月16日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    通勤時に読むのにぴったりな短編集。

    登場人物は世代も立場もさまざまなので、幅広い層におすすめ。

    どれも同じ遊園地が舞台で、ピエロがキーパーソンになっていて、そのピエロの話もあり、「テーマパーク」ではなく「遊園地」に行ってみたくなります。

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    2026年05月15日
  • 人魚が逃げた

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    色んな人の人生が垣間見えた
    王子はそのまま王子でもよかったような気がするなぁ
    河童には報われてほしい
    言葉にしなければ伝わらないこともあるけど
    言葉ではない表現も読み取れる人間でありたい

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    2026年05月14日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    メルボルンに関係のあるお話の集まりかと思っていたらどんどん「赤と青とエスキース」に繋がっていった!!ブーが実はレイのことを最初から大切に想っていたところ、素敵だった!

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    2026年05月14日
  • チョコレート・ピース

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    読み始めてすぐ"読み終わるのがもったいない"と思ってしまったのは、優しくてどこか懐かしい雰囲気があふれていたからかな。
    確かにいろんな節目にチョコレートってあったなぁって。こんなふうに時間を重ねてきたんだなと自分のことも振り返ってみたり。

    やっぱり大好き!と改めて実感した青山先生の一冊

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    2026年05月14日
  • 赤と青とエスキース

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    青と赤がちりばめられた美しい世界観がこの一冊に込められている。エスキースを軸に様々な人たちの人生が描かれ、ブーとレイの純粋な愛や連作ならではの伏線回収で繋がったところで再び感動。とても読みやすく面白かった。

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    2026年05月12日
  • 人魚が逃げた

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    キャッチーなタイトルに惹かれて一気読みしました。
    5章からなる物語の主人公は、それぞれ理由があって、土曜日の銀座に集まった人々。
    前の章で出てきた人物が次のお話の主人公になっていくパターンです。脇役みたいな人も別の章に出てくるのに加えて、エピローグを読んだ後にもう一度きちんと読み直したくなる仕掛けもあって、とても楽しめました。
    それぞれが王子を励ましたり励まされたり、人魚姫のお話をベースに、みんながこれまでの自分を振り返って前向きになっていく様に、微笑ましかったり、ほろりときたり、とても温かい気持ちになれます。
    作中に田中達也さんのお名前が出てきたので、慌てて表紙を見返しました。フィクションと

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    2026年05月12日
  • 月の立つ林で

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    自分が読みたいような心温まる作品が読めました。
    月に関連するポッドキャストを起点に物語間で間接的な繋がりがあります。
    月の満ち欠け、地球と月の距離感、人間関係や生活にも通ずるところがあり気付きも多かったです。

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    2026年05月11日
  • 月の立つ林で

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    日々の中に蔓延るモヤモヤを、すっと楽にしてくれる。そんなお話たち。
    私たちの人生も月の満ち欠けと同じ。見えなくなってもやがて姿を現すし、消えてなどいない。むしろ、見えない姿こそが真に美しい姿。そう信じて生きていく姿を誰かが毎日見てくれている。暗闇の中を照らす月のように、ただそこにいてきっと照らしてくれる。

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    2026年05月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉で「はぐれた」人が案内所に行き着き、人生を見つめ直す連作短編集

    各話は平成という時代を6年ずつ遡って展開していく
    それが物語にいい効果を齎していると思うけど、過去からの順番でもそれはそれで成り立つし、その方が人と人の繋がりを知る喜びもあるかもしれない
    最後まで読むと、また最初から読みたくなるというキャッチコピーではあるけど、逆もいいと思う


    心に残った文章
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    親は、子どもたちのことを何も決められないんだ。ただ見守ることしか。私が、私たちが、決めることを許されたものがあるとしたらたったひとつ、名前ぐらいだ。
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    この歳になって娘た

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    2026年05月11日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山美智子さんの本は、毎回「上手くできてるな~」って感心する。
    まさか、全部の話にブーとレイが出ているとは思わなかった。
    特に額職人の話と漫画家の話。
    あの人たちがブーとレイだったのか~。と感心した。
    途中で、時系列が分からない時もあったけど、最後まで読めばちゃんと分かる。

    青山さんの作品はそういう話だから安心して読める。
    あと、文章が読みやすいのでスイスイ読めてしまう。

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    2026年05月11日
  • お探し物は図書室まで

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    コミュニティハウスの図書室に訪れる5人の(短編の)物語で、それぞれが今の状況に行き詰まりを感じている。そんな彼らが、司書の元を尋ねるとカンファレンスして渡された本と付録を渡され、それらがきっかけとなり、行き詰まりを解決していく。この物語で好きなところは、カンファレンスして渡される本が実在の本であるところです。だからそれぞれの主人公がどんな内容の本を読んで、いろんなことを考えたのかを追体験することも可能でしょう。今度、読んでみたいと思います。実在の本が小説に出てきて、それが物語の進行に関与しているのは、あとは三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖』ぐらいでしょうか。こちらも大好きなシリーズです。

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    2026年05月11日
  • 木曜日にはココアを

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    デビュー作。
    彼女の作品はもう何冊か読んでいるが、同じようにオムニバス形式だがそれぞれ関わり合って繋がりがあるのが、とても面白い。
    人生は色々な出来事が起きるが、自分側からしか見えないし見ようと思えない。でもこのお話を読むと、別な側面の見方がある事に気付かされる。良し悪しだけではない、他の人にはその人なりの正義や言い分がある。
    少しだけでも、そう想像して生きていければ、みんな周りに優しくなれたり、怖がらず自分に正直になれる。前向きな気持ちになれる作品でした。

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    2026年05月10日
  • 赤と青とエスキース

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    青山美智子さんは大好きな作家さんです。
    今回も楽しみに手に取りましたが、想像していた以上の満足感。
    映画を観ていたような気持ちにさせてもらいました。
    1枚の絵が物語の中心になって広がって、最後はストン、というよりドシーンと落ちてきた。
    『竜宮城』『玉手箱』という言葉のピースの意味が最後に解き明かされたようなスッキリ感も味わえます。

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    2026年05月10日
  • 月の立つ林で

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    なにかと何かの関係は、ずっと同じ距離にいなくてもその時の距離で、適した形で続いていく。軸を変えずに違う立ち位置でやれることがある。

    青山美智子さん3冊目。今まで読んだ2冊と同じで短編集。構造的には初めて読んだ「赤と青のエスキース」とおなじで連作短編集だった。全体の登場人物が緩くつながっていて、直接的ではないけれどお互いの支えとなり、新たな一歩を踏み出すきっかけとなる。
    それぞれの章単体でも美しく感動する話だが、ちりばめられた疑問が少しずつ回収されていくのが気持ちいい。
    読み終わった後のなんともいえない温かい気持ちがすごく心地よかった。

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    2026年05月10日
  • お探し物は図書室まで

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    今回も青山ワールドで心を満たされました。
    本と付録をきっかけに自分の人生を切り開いていく。自分の設定次第で人生はいくらでも良くなっていく。また手元に置きたい一冊が増えました。

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    2026年05月10日
  • 月の立つ林で

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    ツキない話のタケトリ、オキナ。
    一つのポッドキャストを聴き、心を傷めたり、癒やされたり。
    月の満ち欠けにも似た気持ちを寄せる5人の物語。

    新月は物事の始まり。
    見えないけど、そこにある新月に願いを込める。
    祈りを捧げる。
    太陽と重なり、姿を消してしまう月。

    お月様とお天道様が沢山登場する。
    全部の話が、お月様とお天道様が寄り添うことで、新しい何かが始まりそうな終わりを迎える。

    天才。

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    2026年05月08日
  • 赤と青とエスキース

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    『エスキース』というひとつの絵が、描かれ、額縁に入れられ、飾られる。
    各章にわたって様々な登場人物が『エスキース』を通じて人生を辿っていく。
    読みやすいしとても面白かった。

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    2026年05月07日