青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    この本のおかげで転職活動へ踏み出せた部分がある。パソコン教室に通いはじめた。転職活動をしようと思っていた時にこの本を読んだのは運命かもしれない。

    それぞれの考え方があり、それぞれの生き方がある。自分の人生に納得して生きていきたい。

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    2026年06月01日
  • 月の立つ林で

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    ポロポロと涙が出てきて、ぬくぬくと胸が暖かくなり、じーんと心に響く。
    青山美智子さんの作品はどれも一貫してそう思う。

    今日、たまたま夫と夜の散歩に出かけたら、とても綺麗な月だった。
    「月が綺麗」って自然に出た。
    持病の夫と過ごす日々の中で、イライラと怒りが出てしまう時がある。夫の存在が無味無臭にならぬよう、温かい心をもっていたいわ。
    周りにいる人へ敬意を込めて過ごしたい。

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    2026年05月31日
  • チョコレート・ピース

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    まぁ、なんて素敵な短編集なんでしょう。小さな、でも一つ一つ丁寧につくられた、味も見た目もスペシャルなチョコレートの詰め合わせ。
    最初は、私にはちょっと甘すぎるかな?なんて読み始めたけれど、そのうち、甘さの中にあるほろ苦さや、意外性のある風味のガナッシュとの組み合わせに、ひと粒ずつ味わいながら読んだ。
    そうそう、私のいちばん記憶に残っているチョコレートは、二人の子どもがまだ小さかった頃。ワンオペ育児で全然余裕がなくて、でも思い切って自分のためにバレンタインに購入した高級ショコラ。誰も褒めてくれない毎日だけど、今日を一日頑張ったご褒美に、毎晩こっそり一粒ずつ食べたなぁ。
    やっぱり、人生にはチョコレ

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    2026年05月31日
  • 赤と青とエスキース

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    タイトルにぴったりの1つの"エスキース"に関連する短編集。残念ながら僕に芸術的な心得はないけれど、登場人物たち芸術との向き合い方がとてもかっこよくて、色や音が感じられそうな素敵な描写も好きでした。それぞれの物語が進むにつれてカチカチとはまっていく構成もさすがで、最後まで楽しめました。

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    2026年05月31日
  • 人魚が逃げた

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    最後の3ページを読むために、もう一度最初から読み返したくなる一冊だった!!

    物語は短編集の形式で進む。登場人物たちは同じ世界の中でつながっていて、舞台は銀座。ある日、街頭インタビューで「僕の人魚がいなくなってしまって」と語る王子様の存在をきっかけに、「銀座に人魚が逃げたらしい」という噂が街中に広がっていく。

    それぞれの短編では、王子本人や王子と関わった人々との出会いを通して、主人公たちが少しずつ前を向き、自分の人生を歩み始める話が描かれてる。

    誰にでも自分だけの物語があり、その現実こそがどんな小説やおとぎ話よりも愛おしく、かけがえのないものだと感じさせられて、青山美智子さんの作品は、いつ

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    2026年05月31日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    備忘録
    ・自分が1番大事だって感じることをちゃんと大事にできたんだから、それでいいんだよ。思ったようにしていい。これからもずっと。(光都の言葉)
    ・スマホは最初から最後まで未完成。どんどん変化していく環境に適応していくために、マイナーチェンジする必要がある。
    アップデートしたことで不具合が生じたりもするけど、そういう失敗を重ねて少しずつスマホの存在自体が改良される。本体を替えなくても、そのままの姿で新しいことにトライしたり、できることが広がったりしていくことって素敵
    ・あたしは先のことに興味はないし、今のままこのま、与えられた体ひとつがすべてだもの。聞こえづらい片耳も、額の傷も、悲しかった経験

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    2026年05月31日
  • 赤と青とエスキース

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    独立した短編集かと思ったら…。
    してやられた!
    壮大なお話だと気づいた時の満足感と、
    幸福な読後感。
    素敵な本に出会えてハッピーです(o^^o)

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    2026年05月31日
  • 赤と青とエスキース

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    青山美智子さん3冊目!最初の章では、私絵は興味ない方だし、そんなにハマらないかもと思ったのに、最後まで読むと鳥肌が立ってお勧めしたい好きな作品の1つになっていた。最後まで読んで全て繋がる作品。

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    2026年05月30日
  • 月の立つ林で

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    何年かぶりに再読。

    やはり素晴らしい。
    ここ最近の気持ちの沈む時期で、
    ふと本棚にあったこの本をまた読んでみようと手にとって、
    これは今のわたしに必要だから、
    目に留まったのだろうと気づく。

    お父さんと娘の回はもう本を閉じてまでの号泣でした。

    お気に入りの文章には付箋をつける習慣があるのですが、再読すると、付箋が増える。
    今の、必要な言葉に出会える。
    小さな幸せだけど、それがとても幸せ。

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    2026年05月30日
  • いつもの木曜日

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    大好きな作品のスピンオフ。まるで絵本のよう。登場人物がそれぞれの場所で頑張ってて、温かい気持ちになりました。

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    2026年05月30日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    【こういう幸せ、いいよね。】
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    おすすめ頂いて、読んでみました。
    『木曜日にはココアを』よりもさらに短いお話の中に、少し前向きになれるエッセンスが散りばめられていて、心がじわっと温かくなりました。

    特別ゴージャスな場所は一つも出てこないのに、「ああ、いいなあ。私もこんな日々を送りたいなあ」と思えるお話が並んでいました。

    特に、朝美さんご家族のお話がお気に入りです。拓海君と輝也さんの温かい気遣いに私まで目頭が熱くなりました。

    おすすめありがとうございました!

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    2026年06月01日
  • 赤と青とエスキース

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    短編小説かと思って読んでいたらすべてがつながっていたことがわかった時に鳥肌がたった。
    様々な人物を取り巻きつつ、時代を超えて描かれる物語がとても鮮やかだった。
    絵画は時がたつにつれてそのまわりの物語や価値が生まれるということが納得できる作品だった。

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    2026年05月29日
  • 月の立つ林で

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    良かった~。最後うわって声出そうになりました。繋がっていく話、人脈、未来。上手いなって思いました。新月の話も勇気貰えました。私も頑張ろうって思える、優しい寄り添うようなお話でした。

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    2026年05月29日
  • 人魚が逃げた

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    小説の内容に表表紙が!!
    絶対皆その瞬間表紙を見たことだろう。
    そしてよく見たら探し回る王子様もいる。

    後悔する王子にアドバイスする中で、自分にもあてはまることに気づき、人間関係を修復していこうとする主人公たち。
    誰かに言われるわけでなく、自分自身で未来を切り開こうとする姿は感動する。

    この作家は登場人物が章ごとに少しずつ重なっているのが面白くて、懐古が、他人には解雇に聞こえていたのだと気づいた時にあー、と声が出てしまった。

    最初の章で片方の心情を知って、ラストの章でもう片方の心情を知ってしまうとニマニマしてしまった。

    あと、ちょこっと登場していた人達がまさかの世界的な有名人達だったと

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    2026年05月28日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの六冊目。
    田中さんの作品をみて作品をかいた、とあるが、遊園地の一日で色々な人々の人生を感じられ、またその人たちの同士の少しの関わり合い。いつもながらのほっこり、最高!

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    2026年05月28日
  • 月の立つ林で

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    さすが青山さんでした。
    様々な繋がりにほっこりしながらも
    現代人に刺さるあれこれ。

    自分の心の持ちようを少し変えてみたり
    素直になってみたり
    やさぐれている心を緩めてくれる、そんな一冊。

    「似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ」 刺さりまくる帯。

    こわばった心に染み渡るのでおすすめです。

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    2026年05月28日
  • お探し物は図書室まで

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    同じ本を読んでも何をどう感じるかは自分次第。
    明るい方向に進めたのなら、それは自分がその準備をできていたから。
    そう改めて思わせてくれる本でした。

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    2026年05月28日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレート1つ分くらいの短い話が並び、1人の女性の半生という箱に収められていく

    劇的でも波瀾万丈でもないけど、だからこそ誰もが同じような素敵なチョコレートボックスを作れそうだと思う

    人生は小さなドラマの詰め合わせ
    甘いのと苦いのがバランスよく入ったボックスを、いつか私も眺めたい

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    2026年05月28日
  • 月の立つ林で

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    長年勤めた病院を辞め、鬱々とした想いを抱える元看護師、芸人になる夢を諦めきれない配送ドライバー、娘の結婚と妊娠に動揺する自動車整備士、自立を願う母子家庭の女子高生、仕事と家庭のバランスに悩むアクセサリー作家。そして、5人が聴いているポッドキャストの「ツキない話」。それぞれの人生が少しだけ交わることで、それぞれが前向きに生きることができるようになって、次の章に繋がる。細い糸で物語同士が繋がり合うような綺麗な構成の優しい小説だった。日常を描いた物語を穏やかな気持ちで読みたい方にお勧めしたい素敵な小説だった。

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    2026年05月27日
  • チョコレート・ピース

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    大好きな青山美智子さんの作品。
    また読み終わってしまった。
    今回は恋愛要素がたっぷりで、ニヤニヤしたり、心がぎゅっとなってりしながら、とても楽しく読めました。

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    2026年05月27日