青山美智子のレビュー一覧

  • 赤と青とエスキース

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    既読の青山作品の中で1番好きだ♡
    4話連作短篇集…著者は短篇を書いているつもりはないらしい(TV「あの本、読みました?」談)

    メルボルンに1年の交換留学生として滞在しているレイ。日系人のブーと知り合う『金魚とカワセミ』 

    若い頃の焦燥感と老年に差し掛かる焦燥感。
    もちろん違う。本当に違う⁈
    人として成長しているはず。本当に⁈
    人生の機微を想い巡らせながら読んだ。

    他『東京タワーとアーツ・センター』『トマトジュースとバタフライピー』、最後の『赤鬼と青鬼』が1番響いた。
    2022年本屋大賞2位。2位かぁー。

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    2026年02月03日
  • 赤と青とエスキース

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    これは凄いわ、構成が鮮やか過ぎて最後鳥肌たったわ。まさかそう繋がってくるとは思わなかった。一つ一つのストーリーは繋がっていつつ凡庸に思えていたものが、さらにもう一つ裏にストーリーを走らせていたとは。これ初手で気づく人いるのかなー、凄いなあ。

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    2026年02月01日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    それぞれの話が少しずつつながっていて…
    そのつながり方がとても良くて、キレイだなと感じた。
    レイとブーのその後も描かれていて、すっきりと終われた。

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    2026年02月01日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    皆からぐるぐるめと呼ばれている遊園地を舞台に、
    来園した人たちが章ごとに、主人公となり話が進んでいく。
    登場人物同士が違う章でも登場してきて、楽しい、面白い。

    青山美智子さんらしく、
    心が温かくなる優しいストーリー。特にそれぞれの「ぐるぐるめ」の解釈、観覧車を表す表現が美しかった。

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    2026年02月01日
  • 赤と青とエスキース

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    1冊まるごと美しい。
    最初のお話で2人が見つめ合う描写が本当に美しい。歳を重ねて縁を繋いでいく、人間に生まれてよかったなと思える。
    題名の赤と青「と」エスキース なのも含めて終わった後も余韻がすばらしい。
    悲しいときに、節目に、お守りのように読みたくなる1冊。

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    2026年01月31日
  • 赤と青とエスキース

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    面白かった。
    各編で赤、青の対比が様々なものを象徴していて、美しい。人との繋がりって尊い。
    短編集かと思いきや、エピローグで全てが繋がる構成がとてもよかった。歳をとった時、人生に行き詰まった時、もう一度読み返したい1冊。

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    2026年01月30日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    本への情熱やこだわり、既刊の裏話、どんな風に青山さんの作品を読んで欲しいのかなどなど、青山さんにまつわることがたくさん知れるので、ファンにはたまらない一冊だなと。
    これまでは、なんとなく青山さん作品は好きだな〜と思って読んでいたけれど、本作を読んでその理由がわかった気がする。
    「究極のSFを書いていると思ってる」というのがなんだか新鮮で面白かった。
    これまでの作品を読み直したいと思った。

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    2026年01月30日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    姪っ子に薦められた本
    姪っ子のオススメはあたたかい話が多いので安心して読んでたけど、これもとてもよかった
    3章目までは一つの絵にまつわる短編集なのかな?と思ってたら、「赤鬼と青鬼」で、そうきたかーとなって、エピローグで更に色々繋がった
    プロローグの文章がエピローグの結びになってるけど、この「わたし」も予想外だった
    終盤は特に面白くて一気に読んでしまった
    青山美智子さん、はじめましてだったけど他のも読んでみよう

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    2026年01月29日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    再読。2,3年前に読んだ。『木曜日にはココアを』を読んだらまた読み返したくなってしまった。

    青山美智子さんの本を電車の中で読んではいけない。なぜならボロボロと泣いてしまい、満足に涙を拭けないままに読み進めることになるから。(でも今後も電車の中で読み続けます。大好き)

    本当に全ての話が大好きで全部涙を流しながら毎朝読んでいたのですが、特に今の私に刺さったのは二枚目のチケットかなあ。父親と娘の物語。娘が推し活で会ったこともないテレビやCD上での"推し"に熱狂している姿を見て最初は否定的だが、最後にはこういう感情に変わって終わる。
    「お父さんもそうだった。忘れてた。お母さんの

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    2026年01月29日
  • 月の立つ林で

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    物語の完成度、構成が秀逸。
    伏線回収がお見事です。

    青山美智子さんの本は傷ついた心を自然と癒してくれるセラピーブックだと思います。
    こんなに美しい文章(結末)があるのかと思うくらい、青山美智子さんの作品の中でも特に好きな作品でした。

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    2026年01月29日
  • ユア・プレゼント

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    ちょっと疲れてたので、ほっと一息つきたくてこの本を開いたら、優しい文体と美しい画集が心に染み込んできた。まるで水を飲むように、真っ直ぐに心に栄養を注いでくれた。ああ、とっても癒された。

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    2026年01月29日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子さんの本で1番好きっ!!

    新月にまつわったお話が多くて、今は1人暮らしで姿は見えないわたしの両親のことを思って読んだら、涙が止まらん。

    終わり方がとってもよい。
    みんなあんまり読んでない気がするから、もっとみんなの感想聞きたい…!

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    2026年01月29日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    自意識過剰か運命好きか

    最初のお話から

    人のために働く
    人にしんどくなって辞める
    40すぎ、実家

    私!?
    ってびっくりした。

    ただそれだけじゃなくて

    すれ違いがあっても
    みんな優しさでつながってるなってゆう世界だった。


    読み終わって
    月が見たくなって外へ出ました。

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    2026年01月28日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    青山美智子さんらしい心温まる連作短編集。
    ポッドキャストやウーバーイーツなど実在のサービスや企業が出てきて面白かった。(10年後や20年後にこんなの流行ってたなーとか思うのかなと)

    タケトリ・オキナの正体はそっちか!
    最後まで楽しく読めた。

    一番好きな章は「お天道様」かな。バイクイジリ・オキナはずるい。

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    2026年01月28日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事に行き詰まったら読みたい本。自分のそばに置いておきたいバイブルのような1冊。

    全ての事柄は視点を変えることでいかようにでも見える。考え方、視野を広く持ちたいと思った。

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    2026年01月28日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    信じられないくらい読みやすい。読むことが全く苦じゃない。呼吸するくらい苦じゃない。そんな本。

    私は特に「まぼろしのカマキリ」という話が好きだった。「みんなに育ててもらっている。」その考えが読む人みんなに染み渡っていってほしい。

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    2026年01月27日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    現実的ではあるけど、決して暗くないストーリー展開が大好きです。欲を言えば、1月のエピソードと12月のエピソードをもっと見せて欲しいです!!!!

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    2026年01月25日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

            絵と愛の物語

    ◯あらすじ
     約40年前に描かれたジャック・ジャクソンの「エスキース」という絵画。その絵画とともに、時や場所を超えたところで繰り広げられる「愛」の物語。1年間の交換留学でオーストラリアを訪れたレイ。そこで、ブーというオーストラリアに長く住む日本人の男性と出会い、一年だけの期間限定の恋愛をスタートさせる。そして、レイの帰国間近に、ジャック・ジャクソンにレイの肖像画のエスキース(下絵)を描いてもらう。その絵から、さらに物語が進んでいく。2人の愛の行方は、、、。

    ◯感想
     青山美智子さんの作品が好きだ。やっぱり。読んでいて、人の温かさを感じられたり、温かい言葉に出会

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    2026年01月25日
  • ユア・プレゼント

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    マイ・プレゼントも好きだったけど、こちらもかなり好きだった。

    短い言葉でここまで心に響くのは本当に素晴らしいと思う。

    いろんな人に手に取ってもらいたい。

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    2026年01月23日
  • マイ・プレゼント

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    詩集のような感じだけど、深くて、優しくて、美しくて。
    とても温かい気持ちになれて好きな一冊だった。
    赤と青とエスキース読んだことある人は「あ!」ってなる部分あったよね?

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    2026年01月23日