青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    温かい世界へ連れ出して、
    そっと背中を押してくれる作品だった。

    『書物そのものに力があるというよりは、
    あなたがそういう読み方をしたっていう、
    そこに価値があるんだよ』

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    2026年06月13日
  • チョコレート・ピース

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    あっさりした短編集かと思いきや、やはり青山さん、素敵なお話でした。チョコバナナが食べたくなります。高校生の娘に読んで欲しいな。

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    2026年06月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地、地元の遊園地というものはみなそれぞれにあると思うのだがそこへの思い入れもまた人それぞれ。
    色んなところで話がつながっていて読むのが楽しいし、遊園地に来る人たちの想いや遊園地に来る人たちを迎える人の想いも伝わってきて心が温かくなる。
    人それぞれの人生があるが、その人生の瞬間を覗かせてもらったような気分。

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    2026年06月12日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    泣いたー、、、


    人か大事な人を思う瞬間
    その瞬間の表情
    それを真剣に人生をかけて切り取った人の想い
    重なり合ってすごい力で長い期間、人を惹きつけて
    そして色褪せない

    なんか色々ぐっときた

    私にはそんな瞬間あったかなぁ、、、、ないなぁ、、、

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    2026年06月11日
  • 赤と青とエスキース

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    感動した…本は読み返さないタイプだけど、この本はあまりにも良くて読み返してしまった。一章ずつが長すぎなくて、毎日ちょっとずつ読み進められるのも、好みだった。

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    2026年06月11日
  • お探し物は図書室まで

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    何歳からでも何をしてても何かを始めることができる。

    多分小町さんに渡してもらった本で人生のヒントを得ることができたのはその本人だけ。私がその本を読んでもぐりとぐら懐かし〜で終わる可能性大。誰がいつ読むかによって得られる学びは全然違うと思う。悩んだり考えたりしてる人にしか学びはない。どう動けばいいかはわからないが、今のままじゃよくないということだけはわかるという状況はしんどい。悩みながらでも、正解かわからなくても行動してみることで道は開ける!行動あるのみ!正直問題正解とかないし、進んだ道が全部正解!と登場人物たちを見て思った。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しい筆致で描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

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    2026年06月10日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本は あと2冊くらいは読んでないけど
    一番 青山さんのことを知ることができて
    大好きな一冊となりました。

    インタビュー形式なので
    青山さんの性格が
    丸っと出ている気がして

    作家さんなんですが
    穏やかなイメージで

    キツさを感じることがなく
    この本読んでよかったなと感じました。

    漫画本の
    陸奥A子先生 岩館真理子先生なんか
    読んだ読んだ(笑)

    詩とメルヘンの話は出た時
    若い頃
    詩とメルヘンに投稿して
    佳作をいただけたことを思い出しました。

    そして
    一番
    メモした言葉

    「書かずにはいられない」
    書くことが好き

    ここが 読んでいて
    読者側からも 喜びを感じます。。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    人間は未来が見えなくて不安になったり、上手くいかなくて苦しくもなる。自分だけでは解決出来ない気持ちも意図していない素敵なご縁から、もう少し頑張ってみよう、これでいいんだと思える。
    涙が出るくらい暖かくて、心が晴れやかになるご縁の物語。

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    2026年06月08日
  • お探し物は図書室まで

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    また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
    今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
    心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。

    独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
    先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
    計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
    人と比べる必要なんてないんだ!!

    司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
    私も

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    2026年06月07日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    この本を読んで、人でも物でも「ご縁」があるというお話が、とても好きでした。

    なりゆきとか偶然とか、たまたまそうなったことの積み重ねで今の自分がいる。そう考えると、日常のすべてが奇跡みたいな偶然でつながっているんだなって思えます。これからは、その偶然をもっと楽しんでいきたいです。一回切りの縁にも、ちゃんと意味があるんだなと思えるようになりました。たとえ一度きりでも、あれは「ひまわりの種」だったんだと思えば、すごく優しいイメージに変わります。

    無数の手がどこまでも繋がっていく光景を想像すると、なんだか心がじんわり温かくなりました。自分がどこかで誰かを幸せにできているかもしれないし、そうありたい

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    2026年06月06日
  • 月の立つ林で

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    "現実はつくづく、シナリオ通りにはいきませんよ。人と人は理解し合うためにむしろ離れなければならないこともある。どれだけ愛していてもね。"

    "好きとか嫌いとかそういうことじゃないんじゃないかな。ただ、誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かしているんだと思う。"

    "あたりまえのように与えられ続けている優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。
    透明になってしまうものなのよ。
    それは本当の孤独よりもずっと寂しいことかもしれない。"

    ◆感想
    青山美智子さんの本は、

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    2026年06月06日
  • チョコレート・ピース

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    読み進むにつれて、タイトルの意味がわかってきました。

    その時それぞれのピースが集まって人生になっていくんだなぁと思いました。

    好きなアイドルがCMしてるお菓子だから買うとか、応募したいから買うとか、私もあったなぁなどと若かりし頃を思い出し、ふふ、てなりました。

    大好きな青山美智子さんの作品、今回もほっこり楽しめました。

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    2026年06月05日
  • 月の立つ林で

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    オムニバス形式で綴られた、滋味溢れるストーリー。ポッドキャストが物語を支える、渋い脇役。すべての物語を繋ぐ、大切な役割を持っている。じんわりと、心が温まる一冊。

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    2026年06月03日
  • 月の立つ林で

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    とても良かったです!
    初めの一文で心を掴まれ、気がつけば読み終えていました。
    なんだか心に響く文章が散りばめられていて、もう一度じっかり読みたいと思います。

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    2026年06月03日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    素晴らしい さすが青山さん
    芸人、宅配の人、高校生のウーバー配達員、バイク乗り、元看護師、劇団員、離婚家庭の子供、アクセサリーアーティスト、様々な環境下で生きる人の心情、葛藤をここまでリアルに捉え表現できるその能力に感銘 取材力もさることながら、共感力エンパシーの感度がきっと高いのだろう
    青山作品はこの点に本当に優れている
    毎回50ページほどの1話の中で、学びと気づきと幸せな気持ちを提供してくれる
    気づきにくい幸せに気づける人でありたいと思えた作品
    読んだ人それぞれ感じることがあるだろう
    何か1つでも自分の人生や価値観に刺さるポイントがあるのではないかと思う
    とにかく読みやすい文体 すっと入っ

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    2026年06月03日
  • お探し物は図書室まで

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    大袈裟ではなく、読む前と読み終えた後で世界が変わっちゃう本だと思う。もちろんいい意味で!
    自分の力だけではどうにもならないことばかりだと思われがちな世の中だけど、自分次第で未来は切り拓けるし、考え方次第で生き方は変わる。とてもポジティブになれる素敵な本に出会えた。わたしも小さなことでも今の自分にできることからやってみよう、と思った。

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    2026年06月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    のんびり読める、喫茶店が舞台のアンソロジー短編集。
    それぞれの作家さんの個性があり、設定もさまざま。
    どの作品も読みやすくて面白かった。

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    2026年06月02日
  • 月の立つ林で

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    ポロポロと涙が出てきて、ぬくぬくと胸が暖かくなり、じーんと心に響く。
    青山美智子さんの作品はどれも一貫してそう思う。

    今日、たまたま夫と夜の散歩に出かけたら、とても綺麗な月だった。
    「月が綺麗」って自然に出た。
    持病の夫と過ごす日々の中で、イライラと怒りが出てしまう時がある。夫の存在が無味無臭にならぬよう、温かい心をもっていたいわ。
    周りにいる人へ敬意を込めて過ごしたい。

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    2026年05月31日