青山美智子のレビュー一覧

  • ただいま神様当番

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    私を楽しませるのは私。
    順番なんて、もう待たない。
    自分から世界に参加していこう。腕を伸ばして、この手でしっかりとつかんで。

    この文章が大好き!
    すごく共感した。
    私も、誰かを待たない、自分の人生を楽しむために自分で道を選びたい。

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    2026年05月26日
  • 月の立つ林で

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    あたたかいきもちになった。この本に登場する人たちが自分の願う幸せにほんのり気づき、そこに向かって歩んでいく姿を感じた。人と人との繋がりは何気なく、その繋がりの緩やかなあたたかみがとても心地よかった。これからの日常生活で出会う何気ない関わりの人たちにも優しくなれそう。世の中がこうしたあたたかい繋がりで満たされてほしい。

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    2026年05月25日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山先生さすが。今作はBOX1,2の二つの章があり、その中にそれぞれ12個の短編が入っている作品。正直BOX1-11までは、恋愛絡みの短編がさまざま詰め込まれていて可愛いけど、主人公もバラバラだしイマイチ集中できないな…という感じでしたが、1-12で、全部の主人公が同じ女性であったことがわかって一気に没入。人に歴史あり!そしてさらにBOX2-1を読んで、1-1に対応(相手サイドの視点)していることを知って爆上がり。憎い演出〜!てことは12-12はチョコレートの視点?ひとまずチョコ食べたい気分。

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    2026年05月24日
  • お探し物は図書室まで

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    日常になかにたくさんのやさしさが詰め込まれたあたたかい作品。読むと視界が開けて前向きになれる。
    人生に行き詰まってたり、悩んでたりする時におすすめ。

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    2026年05月24日
  • 月の立つ林で

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    やっぱり青山美智子さんすきだな〜
    ほっこりするし短編の登場人物同士が少しずつ繋がって世界は狭くて暖かいんだなと感じられる。
    わりと序盤に出てくる「卑屈になるのはやめよう」というセリフが前後の流れや自分の状況ですごく刺さってしまって、時々日常で思い出す。
    他にもジーンとくるセリフがたくさんあるし、また定期的に読み直したい。

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    2026年05月24日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さんの本は短編であってもそれぞれのピースがどこかで繋がっていて読んでいてワクワクする。
    チョコにまつわる話も普通に短編としても面白いし、後半になってここが繋がっていたのか!という発見があるからなお楽しい。キュンもありつつ心が温かくなる一冊。

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    2026年05月18日
  • いつもの木曜日

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    青山美智子さんの大ファンです。
    全シリーズ読み終えた上で、この作品を読みました。カラーでイラスト付きに特別感があります。
    また会いたいと思っていた登場人物にここで再会できて嬉しい。笑
    青山さん!これからも作品楽しみにしていますとお伝えしたいです。^ ^

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    2026年05月17日
  • 赤と青とエスキース

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    派手な展開はない、刺激的なシーンもない。
    だけど、ゆっくり確実に心が動いていく、そんな作品でした。
    なぜか分からないまま涙が出ました。感動。

    登場人物:ブー、レイ、ジャック・ジャクソン

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    2026年05月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    通勤時に読むのにぴったりな短編集。

    登場人物は世代も立場もさまざまなので、幅広い層におすすめ。

    どれも同じ遊園地が舞台で、ピエロがキーパーソンになっていて、そのピエロの話もあり、「テーマパーク」ではなく「遊園地」に行ってみたくなります。

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    2026年05月15日
  • チョコレート・ピース

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    読み始めてすぐ"読み終わるのがもったいない"と思ってしまったのは、優しくてどこか懐かしい雰囲気があふれていたからかな。
    確かにいろんな節目にチョコレートってあったなぁって。こんなふうに時間を重ねてきたんだなと自分のことも振り返ってみたり。

    やっぱり大好き!と改めて実感した青山先生の一冊

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    2026年05月14日
  • 赤と青とエスキース

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    青と赤がちりばめられた美しい世界観がこの一冊に込められている。エスキースを軸に様々な人たちの人生が描かれ、ブーとレイの純粋な愛や連作ならではの伏線回収で繋がったところで再び感動。とても読みやすく面白かった。

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    2026年05月12日
  • 月の立つ林で

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    自分が読みたいような心温まる作品が読めました。
    月に関連するポッドキャストを起点に物語間で間接的な繋がりがあります。
    月の満ち欠け、地球と月の距離感、人間関係や生活にも通ずるところがあり気付きも多かったです。

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    2026年05月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉で「はぐれた」人が案内所に行き着き、人生を見つめ直す連作短編集

    各話は平成という時代を6年ずつ遡って展開していく
    それが物語にいい効果を齎していると思うけど、過去からの順番でもそれはそれで成り立つし、その方が人と人の繋がりを知る喜びもあるかもしれない
    最後まで読むと、また最初から読みたくなるというキャッチコピーではあるけど、逆もいいと思う


    心に残った文章
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    親は、子どもたちのことを何も決められないんだ。ただ見守ることしか。私が、私たちが、決めることを許されたものがあるとしたらたったひとつ、名前ぐらいだ。
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    この歳になって娘た

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    2026年05月11日
  • お探し物は図書室まで

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    今回も青山ワールドで心を満たされました。
    本と付録をきっかけに自分の人生を切り開いていく。自分の設定次第で人生はいくらでも良くなっていく。また手元に置きたい一冊が増えました。

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    2026年05月10日
  • 月の立つ林で

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    ツキない話のタケトリ、オキナ。
    一つのポッドキャストを聴き、心を傷めたり、癒やされたり。
    月の満ち欠けにも似た気持ちを寄せる5人の物語。

    新月は物事の始まり。
    見えないけど、そこにある新月に願いを込める。
    祈りを捧げる。
    太陽と重なり、姿を消してしまう月。

    お月様とお天道様が沢山登場する。
    全部の話が、お月様とお天道様が寄り添うことで、新しい何かが始まりそうな終わりを迎える。

    天才。

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    2026年05月08日
  • 赤と青とエスキース

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    『エスキース』というひとつの絵が、描かれ、額縁に入れられ、飾られる。
    各章にわたって様々な登場人物が『エスキース』を通じて人生を辿っていく。
    読みやすいしとても面白かった。

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    2026年05月07日
  • 赤と青とエスキース

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    本で初めて涙を流しました。

    友情や愛、人との繋がりがどれほど美しく綺麗なものかを再確認出来る物語、この美しい小説を感想として言語化出来ないのがここまで悔やまれるとは思いもしませんでした。
    全てを総括して評価を★6とさせて下さい、この本と出会えて本当に良かった。

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    2026年05月06日
  • 月の立つ林で

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    第3章 お天道様
    不器用な親父の娘思いなストーリーに泣けた!
    自分が思春期をのりこえ、結婚、妊娠、出産した時を思い出し、幼少期から私の成長を見届ける父母の気持ちもたまに想像しながら読み進められた

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    2026年05月06日
  • 月の立つ林で

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    今年読んだ本でナンバーワンかも!今の私に寄り添ってくれるような優しい本。

    5章からなる短編。
    章ごとに切り取られている人物が変わるんだけど、
    みんな繋がっていて、ラストに集約されるような構成。
    こういうの、好き!

    なんでもない日常のひとコマも
    主人公がいる。
    そう、誰もが人生の主人公なのだから。
    そのひとコマで起きている事象も、
    人と人との関係も、俯瞰で見たら
    事実はひとつなんだけど、
    自分というフィルターを通してしか
    見ることができない。

    「ツキない話」というPodcastを聴いている、というのが、5章全ての主人公の共通点。
    月に関する話を若い男性タケトリオキナさんが語る10分の番組だ

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    2026年05月04日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    文字が書ける葉っぱ、タラヨウ。
    以前この本で知ってから探していたその樹に、先日偶然出会えました。「もしかして、ミクジ…?」

    うれしくてこれも何かのご縁かもしれないと思って、そのまま一気に再読。

    心に残ったのはこの2つの言葉です。
    一つは『ポイント』。
    仕事や人生の選択肢に迷うと、つい「目的地」ばかりを必死に探してしまう。けれど、主人公の慎が気づいた「まず知るべきは現在地だったんだ」という言葉に、思わず手が止まりました。小さな好奇心、やってみようという気持ち。そこが原点。なのだと。ポイントカードも素敵で、ギターの話が一番好きです。

    もう一つは『マンナカ』。
    転校生の和也くんが周囲に馴染めな

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    2026年05月04日