青山美智子のレビュー一覧
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「ツキない話」というPodcastを聞く5人の主人公たち。それぞれ違う日々を送っているのに、実はみんな繋がっている。
どのお話も良かったなぁ。
主人公たちは、人と人との関わりの中で人の温かさに触れて、それをちゃんと心で受け取っていく。その姿がとてもいい。
文庫の解説はなんと宇宙飛行士の野口聡一さん!!!
宇宙から見る月は、どんな姿なんだろう。
そんな月に想いを馳せる。
そう言えば、青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」で司書さんが紹介していた「月のとびら」を積読していたので、読まないと!
そして、なんとなくPodcastで調べてみたら、ほんとに「ツキない話」がある!!!!!
その作 -
Posted by ブクログ
彼女の家に行ってこの本が置いてあるのを彼氏が見たらどきり。とするんじゃないか..!?って妄想を膨らませながら発売を楽しみにしていました。
がしかし、一木先生のお話を読んでいる時に私自身彼氏と別れ話になり(嘘みたいですがまさかなんです。こんなにタイムリーなの私だけか..!?ネタ風に書いてますが、実はしっかり落ち込んでたりします。あとちょっと恥ずかしくてこのことを書くか迷いました。)本当に4人の先生に救われました。
元カレの名前なんて忘れたくても忘れられないもんだと思います。忘れたと自分に言い聞かせて、たくさん散らばってる思い出をそっと置いて、少しずつで良いんだと思えました。
青山先生らしさのあ -
Posted by ブクログ
ネタバレ4人中3人好きな作家さん(青山美智子、町田そのこ、山内マリコ)いるから買いだ!!と思って買った。
が、結論、この本の中で一番好きだったのは初見の一木けいの「三月なんて前世」だった。(すいません全員敬称略)
なんで浮気しといて、米粉はボソボソする〜とか言っといて、米粉パン作って商売やってんだ、、?
元カノから米粉の構想得て、これで行ってみよう!ってやったらヒットして、元カノの話美談として語ってるんだよな?!うぜえ〜的な感じでした笑
なんかこう付き合ってた時はお互いがお互いのこと好きなんだな、なくてはならない存在なんだな、って思えた文章だったけど、それはあくまで女性目線で、実は男は同じくらいのめ -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生と月の満ち欠けが似ていて、人との関わりや自分自身を見つめ直せる優しい物語
朔ヶ崎怜花(病棟看護師→最後の章のコールセンター看護師)
朔ヶ崎佑樹(怜花の弟、劇団員、2-3章のバイクショップのバイト、元芸人、)
本田重太郎(芸人ポン、配達員バイト、3章でも丁寧な配達をしてる)
3章の高羽さん(バイクショップの店主、夜風の修理も、娘・婿・孫のいるお父さん)
逢坂那智(2章のアカウント:夜風、迅のクラスメイト)
神代迅(那智のクラスメイト、タケトリオキナ)
神代龍(劇団ホルス、迅のお父さん、リリカの元夫)
北島睦子(ワイヤーアクセmina(怜花が買った、リリカにタケトリオキナを教える))
リリカ(