青山美智子のレビュー一覧

  • リカバリー・カバヒコ

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    私もリカバリーカバヒコに会いたくなった。
    心の内って周りには何もしないと伝わらないことばっかりだけど、時には自分自身でも心の内が分からなくなることって多いよなと感じた。
    行き詰まった時に、カバヒコみたいな拠り所があると全然違うよね。実際には会えないけど、私も心の中にカバヒコを置こう。

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    2026年08月20日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山美智子さんの作品が大好きで、今回もほっこりさせてもらいとても良かったです。
    時おり涙ぐみそうなシーンもあり、通勤中に読むのがしんどかったです。笑

    短編なので読みやすくオススメです。

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    2026年08月20日
  • 月の立つ林で

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    家族におすすめされて読みました。
    まず、装丁がとても可愛くて素敵です。
    連作短編です。

    青山美智子さんの文章は
    どれも読みやすくて一気読みしました。
    ポッドキャスト「ツキない話」を登場人物たちは
    聞いているのですが、月に関する話も面白いですし
    それぞれ色んな立場から見える悩みや迷いが
    とてもリアルで共感できました。

    周囲の環境や人を大切にしようと思えました。

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    2026年08月22日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事で同期に遅れを取ってるように感じて、ストレスも溜まる中ミスも増えてきた時に読んだ本。
    正直自分に向いていない仕事な気がして、これから先仕事での活力が何も見えない中でこの本を読めてよかった。読みながら何回も泣いた。
    今できることをすること、不満があるなら少しでも自分から新しいことに挑戦することを少しずつ意識したいなって思った。

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    2026年08月19日
  • 赤と青とエスキース

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    2022年本屋大賞2位

    青山さんの作品は2冊目、
    あたたかい気持ちにさせてくれるお話を書く方だな~と、しみじみ思いました。

    「エスキース」という絵画をからめたオムニバス形式の本。
    一つずついいお話。
    そして、エピローグで、
    長い物語がおわり。
    始まりをしるって感じ。
    よかったです。

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    2026年08月19日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    再読
    人々が図書室での素敵なレファレンスサービスを通して新たな道に進んだり、見方を変えることができたり。登場人物は自身で図書室に行くという意思決定を行うことで、自分を自分で変えることができている。何かを変えるものならまずは心の声に耳を傾け、ほんの少しの勇気を持って、行動しておくべきであると思った。

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    2026年08月18日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事について悩む様々な社会人が町の小さな図書室を訪れる。司書さんからおすすめされた本と羊毛フェルトの付録が彼らの背中を一押しする

    勇気が出ない 視野が狭くなっている 社会人へ
    明日から少し新しいチャレンジをしてみようかなと思える温かい小説

    章ごとに主人公が入れ替わりますが、それぞれの章の登場人物は繋がっているところもまた面白い

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    2026年08月18日
  • 人魚が逃げた

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    まず、私の中でいつの間にか人魚姫=リトルマーメイドとなり、ハッピーエンドの物語として定着していた。
    ディズニーの弊害である。

    そういえば、子供の頃に絵本で読んだときには泡になった気がする…カニが「♪キスして」とかハッピーに歌ってなくて、もっと切ない感じだった気がする!とそのときの気持ちがよみがえってきた。
    それだけで、読んでよかった一冊だった。

    ストーリーはこの作家さんらしく、安定の軽く読めるちょっといい話という感じで、今回も大満足。
    特に4章『夢は静か』が好みだったな。

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    2026年08月18日
  • 月の立つ林で

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    「ツキない話」というPodcastを聞く5人の主人公たち。それぞれ違う日々を送っているのに、実はみんな繋がっている。

    どのお話も良かったなぁ。

    主人公たちは、人と人との関わりの中で人の温かさに触れて、それをちゃんと心で受け取っていく。その姿がとてもいい。

    文庫の解説はなんと宇宙飛行士の野口聡一さん!!!
    宇宙から見る月は、どんな姿なんだろう。
    そんな月に想いを馳せる。

    そう言えば、青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」で司書さんが紹介していた「月のとびら」を積読していたので、読まないと!

    そして、なんとなくPodcastで調べてみたら、ほんとに「ツキない話」がある!!!!!
    その作

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    2026年08月17日
  • お探し物は図書室まで

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    この人前のここの…というのがちょうど忘れた頃、でもすぐ思い出せるくらいのときに次々出てきて、伏線回収を繰り返してるかんじで読んでいくのが面白かった。この作者そういうのがとても上手い。

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    2026年08月17日
  • お探し物は図書室まで

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    このままでいいのかなとか漠然とした悩みを持っている時に読みたい本です。小町さんみたいな人に自分の話を聞いて欲しくなります。ほんわかしているけど、確信をついてくるのがこの本の魅力だと思います。

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    2026年08月17日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    彼女の家に行ってこの本が置いてあるのを彼氏が見たらどきり。とするんじゃないか..!?って妄想を膨らませながら発売を楽しみにしていました。
    がしかし、一木先生のお話を読んでいる時に私自身彼氏と別れ話になり(嘘みたいですがまさかなんです。こんなにタイムリーなの私だけか..!?ネタ風に書いてますが、実はしっかり落ち込んでたりします。あとちょっと恥ずかしくてこのことを書くか迷いました。)本当に4人の先生に救われました。
    元カレの名前なんて忘れたくても忘れられないもんだと思います。忘れたと自分に言い聞かせて、たくさん散らばってる思い出をそっと置いて、少しずつで良いんだと思えました。

    青山先生らしさのあ

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    2026年08月18日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    ネタバレ

    4人中3人好きな作家さん(青山美智子、町田そのこ、山内マリコ)いるから買いだ!!と思って買った。
    が、結論、この本の中で一番好きだったのは初見の一木けいの「三月なんて前世」だった。(すいません全員敬称略)

    なんで浮気しといて、米粉はボソボソする〜とか言っといて、米粉パン作って商売やってんだ、、?
    元カノから米粉の構想得て、これで行ってみよう!ってやったらヒットして、元カノの話美談として語ってるんだよな?!うぜえ〜的な感じでした笑
    なんかこう付き合ってた時はお互いがお互いのこと好きなんだな、なくてはならない存在なんだな、って思えた文章だったけど、それはあくまで女性目線で、実は男は同じくらいのめ

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    2026年08月16日
  • 人魚が逃げた

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    アンデルセンの「人魚姫」を軸に、夫婦、恋人、親子など、様々な人との関係性に悩む人達が描かれている1冊。
    あの人のこれが、このエピソードのこれに繋がっていて、さっき出てきたこれがここで…といういわば「青山美智子節」炸裂でした。
    めっっっちゃおもしろい。
    小説の世界と、現実の世界の境界がなんとなく曖昧になって、舞台となった銀座に行って、世界観を感じてみたいと思いました。
    爆速で読めてしまった…超オススメです。

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    2026年08月16日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    今回の小説は超短編小説で気軽に読めるな
    始まらない恋の感じ懐かしいなー
    と気楽な気持ちで読んでいたら最後の方で「そう繋がってたのか!」となって2章を読んで反対側の心情も分かってさすが青山先生の作品!となりました。
    最後のエッセイでも始まらない恋の感じに昔の自分のはじまらなかった恋もこんなもんかと思え、浄化できた気持ちになりました。

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    2026年08月16日
  • お探し物は図書室まで

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    大好きな作品!
    62ページのセリフが全部好きで、私の中で大切な言葉です。本当に素敵。
    私も、自分は今のままでいいのか、?と未来が不安になる事があるけど、目の前のことを地道に頑張っていこう!と前向きな気持ちになれました。

    青山美智子さんの作品は言葉選びが優しくて本当に大好きです。

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    2026年08月16日
  • 月の立つ林で

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    青山先生の本でした
    伝えなければ伝わらないこと
    特に家族という関係性においては、それが大事なのかもしれない、、、と分かっているのに、自分はそういう行動がとれてるんかな?と思ったりもします

    ポッドキャストをついつい調べてしまいたくなる衝動も生まれます笑

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    2026年08月15日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    人生と月の満ち欠けが似ていて、人との関わりや自分自身を見つめ直せる優しい物語
    朔ヶ崎怜花(病棟看護師→最後の章のコールセンター看護師)
    朔ヶ崎佑樹(怜花の弟、劇団員、2-3章のバイクショップのバイト、元芸人、)
    本田重太郎(芸人ポン、配達員バイト、3章でも丁寧な配達をしてる)
    3章の高羽さん(バイクショップの店主、夜風の修理も、娘・婿・孫のいるお父さん)
    逢坂那智(2章のアカウント:夜風、迅のクラスメイト)
    神代迅(那智のクラスメイト、タケトリオキナ)
    神代龍(劇団ホルス、迅のお父さん、リリカの元夫)
    北島睦子(ワイヤーアクセmina(怜花が買った、リリカにタケトリオキナを教える))
    リリカ(

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    2026年08月14日
  • お探し物は図書室まで

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    お守りみたいな本。
    セラピーみたいな本でもあると思う。
    読む人の悩みやモヤモヤを小町さんが優しく撫でてくれる。
    きっと、読む時期によって見え方が変わって、いつ読んでもあなたに寄り添ってくれる、そんな本。

    いい本を読んだ〜

    2026年 夏美篇が1番ブッ刺さった

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    2026年08月14日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    小説なのに甘い抹茶を飲んだあとのように心が温まった。短編だけど繋がっていて、それは本だけじゃなくて我々みんなもそうなんだって思わせてくれた。ほろ苦くそして甘い物語。

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    2026年08月13日