青山美智子のレビュー一覧

  • チョコレート・ピース

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    チョコレート1つ分くらいの短い話が並び、1人の女性の半生という箱に収められていく

    劇的でも波瀾万丈でもないけど、だからこそ誰もが同じような素敵なチョコレートボックスを作れそうだと思う

    人生は小さなドラマの詰め合わせ
    甘いのと苦いのがバランスよく入ったボックスを、いつか私も眺めたい

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    2026年05月28日
  • チョコレート・ピース

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    大好きな青山美智子さんの作品。
    また読み終わってしまった。
    今回は恋愛要素がたっぷりで、ニヤニヤしたり、心がぎゅっとなってりしながら、とても楽しく読めました。

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    2026年05月27日
  • ただいま神様当番

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    私を楽しませるのは私。
    順番なんて、もう待たない。
    自分から世界に参加していこう。腕を伸ばして、この手でしっかりとつかんで。

    この文章が大好き!
    すごく共感した。
    私も、誰かを待たない、自分の人生を楽しむために自分で道を選びたい。

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    2026年05月26日
  • 月の立つ林で

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    あたたかいきもちになった。この本に登場する人たちが自分の願う幸せにほんのり気づき、そこに向かって歩んでいく姿を感じた。人と人との繋がりは何気なく、その繋がりの緩やかなあたたかみがとても心地よかった。これからの日常生活で出会う何気ない関わりの人たちにも優しくなれそう。世の中がこうしたあたたかい繋がりで満たされてほしい。

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    2026年05月25日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山先生さすが。今作はBOX1,2の二つの章があり、その中にそれぞれ12個の短編が入っている作品。正直BOX1-11までは、恋愛絡みの短編がさまざま詰め込まれていて可愛いけど、主人公もバラバラだしイマイチ集中できないな…という感じでしたが、1-12で、全部の主人公が同じ女性であったことがわかって一気に没入。人に歴史あり!そしてさらにBOX2-1を読んで、1-1に対応(相手サイドの視点)していることを知って爆上がり。憎い演出〜!てことは12-12はチョコレートの視点?ひとまずチョコ食べたい気分。

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    2026年05月24日
  • いつもの木曜日

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    青山美智子さんの大ファンです。
    全シリーズ読み終えた上で、この作品を読みました。カラーでイラスト付きに特別感があります。
    また会いたいと思っていた登場人物にここで再会できて嬉しい。笑
    青山さん!これからも作品楽しみにしていますとお伝えしたいです。^ ^

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    2026年05月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    通勤時に読むのにぴったりな短編集。

    登場人物は世代も立場もさまざまなので、幅広い層におすすめ。

    どれも同じ遊園地が舞台で、ピエロがキーパーソンになっていて、そのピエロの話もあり、「テーマパーク」ではなく「遊園地」に行ってみたくなります。

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    2026年05月15日
  • 月の立つ林で

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    自分が読みたいような心温まる作品が読めました。
    月に関連するポッドキャストを起点に物語間で間接的な繋がりがあります。
    月の満ち欠け、地球と月の距離感、人間関係や生活にも通ずるところがあり気付きも多かったです。

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    2026年05月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉で「はぐれた」人が案内所に行き着き、人生を見つめ直す連作短編集

    各話は平成という時代を6年ずつ遡って展開していく
    それが物語にいい効果を齎していると思うけど、過去からの順番でもそれはそれで成り立つし、その方が人と人の繋がりを知る喜びもあるかもしれない
    最後まで読むと、また最初から読みたくなるというキャッチコピーではあるけど、逆もいいと思う


    心に残った文章
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    親は、子どもたちのことを何も決められないんだ。ただ見守ることしか。私が、私たちが、決めることを許されたものがあるとしたらたったひとつ、名前ぐらいだ。
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    この歳になって娘た

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    2026年05月11日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    文字が書けるハガキの葉、タラヨウ。
    以前この本で知ってから探していたタラヨウの木に先日偶然、出会えました。「ミクジ?」
    これも何かのご縁かもしれないと思って、一気に再読。

    心に残ったのはこの2つの言葉です。
    一つは『ポイント』。
    仕事や人生の選択肢に迷うと、つい「目的地」ばかりを必死に探してしまう。けれど、主人公の慎が気づいた「まず知るべきは現在地だったんだ」という言葉に、思わず手が止まりました。小さな好奇心、やってみようという気持ち。そこが原点。なのだと。ポイントカードも素敵で、ギターの話が一番好きです。

    もう一つは『マンナカ』。
    転校生の和也くんが周囲に馴染めない姿には、読んでいていた

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    2026年05月04日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    やばすぎ、めちゃくちゃ良かった、良すぎ、泣いた、感動、なんでこんなにも心温まるんだろう、本当にどの物語もすごく素敵で、だけど素敵なだけじゃなくて、勉強になるような言葉もあったり、思わずメモしたくなるような言葉が、沢山散りばめられていて、本当にだいすき。何度も読み返したくなるような作品だった。もちろんそれぞれ一つ一つの物語がとっても良くて、それぞれ主人公が居て、その方達の視点で進んでいくのも、とても面白くて、本当に、みんながみんな主人公だということが、よく分かる。最後の観覧車はもう本当に良かったです。僕がめちゃくちゃ大好きな構成で、鳥肌とか、色々凄かった、超感動。青山先生大好き

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    2026年04月30日
  • ただいま神様当番

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    現状にもやもやしている人々が不思議な神様と出会い、本来自分がしたかったことに気付いていく物語。
    青山美智子さん安定の癒される本です^^
    神様可愛かったな〜。私の所にも来てほしい(笑)。

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    2026年04月30日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉にあるうずまき案内所にたどり着ければ、はぐれた人生の軌道修正が出来る短編集。

    時代と世代が見事に螺旋で構成されてるのがイメージできました。
    1つ1つの設定も細かい。
    なにより、今現在の私自身が読むべき一冊でした。
    小説は不思議。
    自身の状態と手に取った一冊がカチリと嵌まると痺れる。

    私にとってのうずまきキャンディ。


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    2026年04月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が、
    私たちを癒してくれる。
    いま最注目の作家陣が、
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ、
    心をやさしく潤す短編集。

    ●作品紹介
    憧れのカフェでバイトをはじめた僕。
    店員として足りないものがあるのでは、と悩む僕に先輩は言う。
    「カフェっていうのはね、恋にあふれたファンタジーワ―ルドなんだよ」
    ――青山美智子「サロンエプロン」

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛

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    2026年04月30日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    短編集なのに、どの章も長編を読んだときのように入り込んで、涙が滲んでしまいました。それほど心に響く素敵な言葉が、ここぞというところに散りばめられています。年齢も性別もばらばらの登場人物たちに、なぜこんなに共感させられるのか不思議でした。心洗われる素晴らしい読書体験で、ぜひお勧めしたい一冊です。

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    2026年04月23日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ネタバレ

    最後に年表とエピソードがまとめられているの嬉しかった!山西さんだけ見落としてしまった

    カメノゾキイロの説明が人によって違うのはどうしてなんだろう?

    花はふてぶてしくて、ブキミで強衣のやつです。
    と言った中学2年生の須賀勉くんって青山さんの他の話に出てきたりするのかな?すきだな〜この子の感性

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    2026年04月22日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とある遊園地の1日を舞台にした連作短編集。青山美智子さんのやさしい筆致と田中達也さんのミニチュアがイヤな人の出てこないステキな世界を作り上げていて、仕事帰りとか寝る前とかに少しずつ読んで、癒されました。

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    2026年04月14日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ――どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が私たちを癒してくれる。
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ短編集。(ポプラ社HPより)

    力量の確かな作家陣が並んでいるだけに安定感のあるアンソロジー。
    個人的に好きだったのは織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」。

    青山美智子さんの短編が作品のイントロのような短短編だったことが唯一残念だったポイント。

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    2026年04月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    読み進めるにつれて何度も「あれっ」と思うところがあり、気になってページを戻ると新しい発見が見つかり、どんどんいろいろなことが繋がっていきました。
    ワクワクしながら、とても楽しい時間を過ごせましたし、ある事実にもびっくりしました。

    時間とともに変わっていくものはたくさんありますが、「人の縁は時間を超えて繋がっている」――そんな気持ちにさせてくれた一冊でした。

    特に「ト音記号の巻」がお気に入りでした。
    共感で心が苦しくなるところもありましたが、「自分らしく生きていいんだよ」と応援するような気持ちで読んでいました。

    「困ったときのうずまきキャンディ」、私も一つ欲しいので、鎌倉の町を散策してみた

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    2026年04月08日
  • ただいま神様当番

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    読みながら、ハッピーエンドである事は予想できたが、それでも全くつまらなくない。 読んでいてずっと楽しかった。
    神様が自分の中に住み込んだことで、勝手に手が動いて普段ならしない行動をとってしまったり、普段しないところに飛び込んでみたり、意外なところで友達ができたり、嫌いな人の素敵なところに気づいたりする。

    私自身も似たような経験があるな〜と思った。行きたくなかった飲み会に行ってみたら意外と楽しかったり、面倒で嫌々行ったスーパーで偶然セールをやっていたり。

    同じことをするのが楽ではあるけれど、ちょっと勇気を出していつもはしないことにチャレンジしてみると人生が少しずつ楽しくなっていくものな

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    2026年04月06日