青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    もちろんどの月も好きだけど、この辺りが特に印象に残った。

    8 抜け巻探し
    9 デルタの松の樹の下で

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    2025年12月24日
  • いつもの木曜日

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    心に響く言葉がたくさんあってとても満たされた。
    1番響いたのは『楽しいことより楽しみなこと』
    世界観が本当に大好き。

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    2025年12月22日
  • 月の立つ林で

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    ツキない話というポッドキャストでの配信を聴く人たちを主人公にした連作短編集。誰もが悩みを抱えていて、ポッドキャストを聴くことがきっかけの一つとなり、前向きになり、新しい人間関係が生まれていく。一人一人が知らず知らずのうちに他の力になっている、そんなあたたかい気持ちになれた。

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    2025年12月21日
  • 赤と青とエスキース

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    ままならない日常を生きる人達。その人たちに起こる素敵な出来事。奇跡というほど立派はものではない、でも確実に一歩を進める出来事が読んでいる私にもそっと勇気をくれる。そんな素敵な一冊に出会えて、心がじわっと温かくなりました。
    個人的には、同年代の時をえがいている『赤鬼と青鬼』が印象的だった。『これからも、この身ひとつでいろんなことがずっと続いていくのだ。』大切にしなくちゃ。

    エピローグで明かされるブーとレイのその後。短編を読みながらも「この2人かな?」と思いながらも確信が持てずにいたけれど、最後に答え合わせができてスッキリ。

    また、心が疲れた時に読み返したい一冊です。

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    2025年12月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    大好きな青山さんの新作!
    カバーが相変わらず可愛くて買ってしまった…

    エピソードがひとつひとつとっても読みやすくて、読書を始めたいという人にはぴったりだと思う。
    遊園地を舞台にいろんな人の人生がちょっとだけ変わっていくシーンがたくさんで、心が温かくなるし、なんとなく小さな遊園地に行きたくなる☺︎︎
    また読みたい〜!

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    2025年12月21日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山美智子さんは何度も本屋大賞にノミネートされていて、すごく気になっていた方。
    初めて読んでみたが、本当にすごくよかった。
    リカバリーカバヒコに会いにくる人たちの連作短編。一つ一つの話が暖かくて、そして一人一人が本当にリカバリというか、見方を変えたり考え方を変えたりすることで前向きになる。素敵なお話で、心がほっこりする。
    他の作品も読んでみたいと思った。

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    2025年12月21日
  • 赤と青とエスキース

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    今年読んだベスト3冊に入ると思う。
    この本の中では大きな事件やラッキーは起こらない、何なら燻っていたりする。だけど、それぞれが選び歩いてきた道の先が ちゃんとあった。これからも続く。大丈夫、と思える。

    始まりは、学生のレイとブーの眩しくて瑞々しくて素直になれない気持ちの揺れ。
    起点となる1枚の絵は 時代も場所も人物も移り変わる中で、なぜこの絵がここにあるのか? それが明らかになったとき、タイトルの意味に気がついた。

    特に四章の『赤鬼と青鬼』が好きで、
    茜さんが自分の抱えているものを打ち明けて
    「私は自信もないくせに見栄っ張りで、もう若くもなくて、それなのにいつまでも未熟で」
    と泣いたときに

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    2025年12月20日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山美智子さんの「木曜日にはココアを」の続編…だけどほぼほぼ別の物語!
    やっぱり青山美智子さんの作品は読みやすく心が暖かくなります…そして今作は心が軽くなりました!「縁」って大事ですね!

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    2025年12月19日
  • お探し物は図書室まで

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    定期的に読み返したくなる本です。

    読んでいくと自然と自分も救われる感覚になります。5人の仕事や人生に行き詰まりを感じている登場人物たち。年齢も職業も性別も異なるため、読者は誰かには感情移入できる内容なのでは無いでしょうか。

    特に気に入ったのは「メリーゴーランド」の例えです。
    独身の人は結婚してる人を羨み、結婚してる人は独身の人を羨む。お互いがお互いの背中を追い続けるけど追いつけないし、そこに一位は存在しない。

    みんな違ってみんないい。素敵な比喩だと感じました。

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    2025年12月18日
  • 月の立つ林で

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    やっぱり!青山美智子先生の作品は最高!
    しっとり進む温かなお話。
    お節介な私、この一連の繋がりを登場人物全員に伝えたくなった!!!

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    2025年12月17日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    「ナイスうずまき!」が印象的で、案内所に行って内巻さんと外巻さんとお喋りしたくなる。全部の章、繋がっていないようで時代を超えて全て繋がってることが分かる時、ページを行ったり来たりしながら読めて楽しかった。あの時のあの人はこうなのか〜!みたいな伏線回収できる作品ってやっぱり読み応えがあるなと。

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    2025年12月17日
  • 月の立つ林で

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    繊細な流れるような文章で読みやすく、また登場人物たちの心の内が手に取るように伝わってきて、涙涙の1冊でした。

    各章の主人公たちは皆少しずつ不器用ででも優しくて。
    そんな彼らに、私や私の家族を重ね合わせて色々な思いを馳せるという素晴らしい読書体験ができて幸せな時間でした。

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    2025年12月17日
  • 月の立つ林で

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    私の人生で、青山智子さんに出会えた事は本当に財産だと思う。この本は、家族がテーマになっているのかなと思う。1つのポットキャストを中心につながっていく縁の暖かさ。本当に素敵な作品だった。
    私は特にお天道様のお話が好き。今日のお出かけのお供にこの本を選んで、行き帰りの電車では号泣。恥ずかしい。でも、青山智子さんの本を読めて、幸せ。間違いなくこの1冊は、私の人生の大切な1部分になってくれる そう思った作品でした。

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    2025年12月14日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山美智子さんの連作短編集。大好き。

    「アドヴァンス・ヒル」というマンションに住む、年齢も境遇もさまざまな人たちの物語。彼らの悩みに、日の出公園のアニマルライド「カバヒコ」がそっと寄り添う。

    優しい物語だなぁ。
    みんな、カバヒコにリカバリーしてもらって、前向きな気持ちで暮らしていけて、よかったなぁ。

    「…カバだけに」ってニヤリと言うおばあちゃんがかわいい。
    そして伝説は続いていく…
    おばあちゃんすごい。

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    2025年12月14日
  • 月の立つ林で

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    人生の中で立ち止まるときは誰にでも訪れる。寂しさだったり苛立ちだったり自信を失うこともある。そんな時間って苦しいけど苦しいだけじゃない。自分に向き合い前にまた進んでいくための大切な時間だ。そんな時間を大切にしたい。

    登場人物が少しずつつながっていく楽しさ、それぞれの章の最初の一文だけでお話の中に心をグッと持っていかれる感覚。青山さんてすごいなぁ、と思いました。

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    2025年12月14日
  • ただいま神様当番

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    神様のお願い事を叶える”神様当番”
    お願い事はどれも無茶振りばかり!?
    でも自分が心の底で思っている願いに
    どこか似ているようで、、、

    神様当番をきっかけに
    自分の本当の気持ちに気づいて、
    前向きに悩みにぶつかっていく人たちの
    “勇気ある行動”にとにかく元気が貰えます!

    “挑戦してみたいこと”は沢山あるけど、
    なかなか一歩が踏み出せないなって時に
    読み返したい作品です!

    私の中で本作が青山美智子さんの作品で
    一番のお気に入りになりました笑

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    2025年12月12日
  • 月の立つ林で

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    ずっと気になってた青山美智子さんの作品。

    それぞれの話に登場する人物が見えないながらにも繋がっててそれぞれの助けになってて、後半読みながら「すごっ!」と呟いてた!繋がった瞬間が気持ちよすぎるし、どの話も心優しくて泣きそうになった。三章のお天道様は、特に目頭が熱くなってしまった。

    仕事上いろいろありすぎて不安と苦悩の毎日だったけど、とても勇気と元気をもらえた。自分にとって大切な1冊になったなぁ。
    青山美智子さんの他作品も読むぞ!!

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    2025年12月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    心の奥がじわっとあたたかくなった。泣いた。本当に素敵な1冊だった。

    悩みや“探し物”を抱える5人の物語が描かれているんだけど、それぞれの気持ちの中に、今の自分と重なる部分がいくつもあって、読んでいるうちに自然と物語の中へ入り込んでいった。まるで自分も小町さんに会って、付録を手にして、人生について一緒に話しているような感覚だった。

    作品を通して、自分の中にある“今探しているもの”に、ほんの少し光が当たった気がする。
    悩みを抱えながら生きている自分にとって、この本はふっと背中を支えてくれるような存在だった。

    小町さんの言葉、登場人物たちが自分で気づいたこと、誰かからもらった一言。それら全部が

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    2025年12月11日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    葉っぱ、落ちてこないかなあ。
    困った時に、少し立ち止まるのはとてもいいことなんだと思います。人に頼ってもいいんだよね。そんな気持ちが高まる物語。

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    2025年12月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    可愛いおじいちゃんたちだった。想像すると、なんとなく心が浮き立つ気がする。私もいつか、会いたいなあと思う物語。

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    2025年12月08日