青山美智子のレビュー一覧

  • 猫のお告げは樹の下で

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    7編(7枚)の短編で。私もミクジがいる神社に行きたい‥‥どこかにありそう・・
    ミクジと会うそれぞれの人たちがみんな愛おしい。
    とてもやさしく懐かしく暖かい物語でした…こんなのが好き。

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    2026年06月23日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    redとblueでレイとブー
    名前から運命を感じた2人の物語だった。
    2章の円城寺さんと立花さん、3章のカフェの店主とウエイトレスが2人とは気づかなくて驚いた。あまりにも別人のような書き方だったから。でも、人生長く生きてたらそりゃお互いの関わり方も見せる態度も変わってくるか、と納得した。絵画はその長い時間をずっと見てくれている。そんな絵画と人生の物語。

    こんなに読み終わりたくないと思った小説は久々でした

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    2026年07月25日
  • 月の立つ林で

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    なかなかしんどい出来事に対して鬱々としている日々のなか、人のあたたかな部分に触れることができて気持ちがほぐれた。

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    2026年06月21日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子さんの本で、読みたいと思っていた本ではないけど、何冊か青山さんの本を読んですごくおもしろいと思った記憶があるから、手に取ってみた。今回も5つのお話が短編で繋がっている形の本だった。1つ目のお話を読んでるときはあまりおもしろいと思う感覚を思い出せなかったけど、2つ目、3つ目のお話を読んでいくうちに、じんわりとして感動する感覚を思い出した。
    わたしが青山さんの本でおもしろいなと思うところは、一つ一つの物語は繋がっているけど直接的じゃなくて、あくまで本人の気づかないところで繋がっていて、しかもその繋がりが次の物語の主人公をどこかで救っているところ。どの主人公も何かしらの悩みを抱えていて人間

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    2026年06月19日
  • マイ・プレゼント

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    軽い気持ちでふっと読みたくなる詩集。
    この絵と、このくらいの量の言葉が、私にはきっとちょうどいい。
    いくつかお気に入りがあるけれど、今の気持ちに刺さるのは『恋慕』かな!

    その時々で響く言葉は違うだろうな。
    それもまた別の楽しみ方になりそう。

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    2026年06月17日
  • 月の立つ林で

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    この著者さんはなんでこんなにも私の涙腺を刺激してくるのだろう。。(褒めてる)
    読むとあたたかい気持ちになれるし、優しい涙があふれてくる素晴らしい本だと思う。
    登場するすべての人がどこかで繋がっていて、見えないけれど、誰かのために行動してくれている。私たちが暮らす社会ってこんなふうに成り立ってるんだな、と思った。

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    2026年06月16日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ネタバレ

    青山さんの本はどれもそうなのですが、この本は最初から最後までを必ず1往復はしたくなりますね。

    ネタバレはダメだとわかっていても乃木ちゃんの話が好きすぎます。

    映画化して欲しい、、、

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    2026年06月14日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    より一層好きになった。
    いつか喫茶店でばったりお会いしたい。
    で、「ナイスうずまき!」って言い合いたい。

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    2026年06月14日
  • いつもの木曜日

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    切羽詰まってたり余裕がなかったりする時は視界が狭まってしまう。
    そんな時は一度立ち止まってみる勇気も必要。
    なんだかホッとする物語。

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    2026年06月14日
  • チョコレート・ピース

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    あっさりした短編集かと思いきや、やはり青山さん、素敵なお話でした。チョコバナナが食べたくなります。高校生の娘に読んで欲しいな。

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    2026年06月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地、地元の遊園地というものはみなそれぞれにあると思うのだがそこへの思い入れもまた人それぞれ。
    色んなところで話がつながっていて読むのが楽しいし、遊園地に来る人たちの想いや遊園地に来る人たちを迎える人の想いも伝わってきて心が温かくなる。
    人それぞれの人生があるが、その人生の瞬間を覗かせてもらったような気分。

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    2026年06月12日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しい筆致で描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

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    2026年06月10日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本は あと2冊くらいは読んでないけど
    一番 青山さんのことを知ることができて
    大好きな一冊となりました。

    インタビュー形式なので
    青山さんの性格が
    丸っと出ている気がして

    作家さんなんですが
    穏やかなイメージで

    キツさを感じることがなく
    この本読んでよかったなと感じました。

    漫画本の
    陸奥A子先生 岩館真理子先生なんか
    読んだ読んだ(笑)

    詩とメルヘンの話は出た時
    若い頃
    詩とメルヘンに投稿して
    佳作をいただけたことを思い出しました。

    そして
    一番
    メモした言葉

    「書かずにはいられない」
    書くことが好き

    ここが 読んでいて
    読者側からも 喜びを感じます。。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    人間は未来が見えなくて不安になったり、上手くいかなくて苦しくもなる。自分だけでは解決出来ない気持ちも意図していない素敵なご縁から、もう少し頑張ってみよう、これでいいんだと思える。
    涙が出るくらい暖かくて、心が晴れやかになるご縁の物語。

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    2026年06月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    この本を読んで、人でも物でも「ご縁」があるというお話が、とても好きでした。

    なりゆきとか偶然とか、たまたまそうなったことの積み重ねで今の自分がいる。そう考えると、日常のすべてが奇跡みたいな偶然でつながっているんだなって思えます。これからは、その偶然をもっと楽しんでいきたいです。一回切りの縁にも、ちゃんと意味があるんだなと思えるようになりました。たとえ一度きりでも、あれは「ひまわりの種」だったんだと思えば、すごく優しいイメージに変わります。

    無数の手がどこまでも繋がっていく光景を想像すると、なんだか心がじんわり温かくなりました。自分がどこかで誰かを幸せにできているかもしれないし、そうありたい

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    2026年06月06日
  • チョコレート・ピース

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    読み進むにつれて、タイトルの意味がわかってきました。

    その時それぞれのピースが集まって人生になっていくんだなぁと思いました。

    好きなアイドルがCMしてるお菓子だから買うとか、応募したいから買うとか、私もあったなぁなどと若かりし頃を思い出し、ふふ、てなりました。

    大好きな青山美智子さんの作品、今回もほっこり楽しめました。

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    2026年06月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    のんびり読める、喫茶店が舞台のアンソロジー短編集。
    それぞれの作家さんの個性があり、設定もさまざま。
    どの作品も読みやすくて面白かった。

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    2026年06月02日
  • チョコレート・ピース

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    まぁ、なんて素敵な短編集なんでしょう。小さな、でも一つ一つ丁寧につくられた、味も見た目もスペシャルなチョコレートの詰め合わせ。
    最初は、私にはちょっと甘すぎるかな?なんて読み始めたけれど、そのうち、甘さの中にあるほろ苦さや、意外性のある風味のガナッシュとの組み合わせに、ひと粒ずつ味わいながら読んだ。
    そうそう、私のいちばん記憶に残っているチョコレートは、二人の子どもがまだ小さかった頃。ワンオペ育児で全然余裕がなくて、でも思い切って自分のためにバレンタインに購入した高級ショコラ。誰も褒めてくれない毎日だけど、今日を一日頑張ったご褒美に、毎晩こっそり一粒ずつ食べたなぁ。
    やっぱり、人生にはチョコレ

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    2026年05月31日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    備忘録
    ・自分が1番大事だって感じることをちゃんと大事にできたんだから、それでいいんだよ。思ったようにしていい。これからもずっと。(光都の言葉)
    ・スマホは最初から最後まで未完成。どんどん変化していく環境に適応していくために、マイナーチェンジする必要がある。
    アップデートしたことで不具合が生じたりもするけど、そういう失敗を重ねて少しずつスマホの存在自体が改良される。本体を替えなくても、そのままの姿で新しいことにトライしたり、できることが広がったりしていくことって素敵
    ・あたしは先のことに興味はないし、今のままこのま、与えられた体ひとつがすべてだもの。聞こえづらい片耳も、額の傷も、悲しかった経験

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    2026年05月31日