青山美智子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
5人の人物にフォーカスが当てられ、短編集のように物語は進んでいくがそこに出てくる5人それぞれが自分の見えないところ思わぬところで何かしらの関係で物語の中で繋がり、「関わってる人」になったいた。この本を通して自分じゃない誰かのためにしたことがまわりに回って自分のためにも、自分の大切な人のためにもなると思えた。またこの本は5人それぞれの現状の悩みを解決するヒントとしてポッドキャストの月のお話をしてる人の話を参考にするのだが、自分は月が好きなので月の豆知識みたいなのも知れて良かったし、新月や満月を形容的に捉えるのではなく占星術のように捉えるというのは自分があまりしてこなかった見方で興味を持てた。
そ -
Posted by ブクログ
実際に書店に並んでいる本が物語の中に登場し、それがストーリーと絡んでいく設定にワクワクしました。
本は読む人によってさまざまな捉え方ができ、そのどれもが正解です。
私も、本を読んだ後に皆さんの感想を読みながら新たな発見に出会えるのを、とても楽しみにしています。
人はどこかで繋がっていて、相手が見えていなくても、何かしらの影響を与え合っています。
たとえば、今手元にある一冊の本には、
――執筆に繋がる著者の経験やきっかけに関わった人たち→ 著者
→ 出版社の人たち
→ 印刷会社の人たち
→ 配送会社の人たち
→ 書店の人たち
→ その本を勧めてくれた人たち
→ そして自分
と、想像するだけ