青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    短編小説が繋がったような長編小説。
    その時々の主人公に応じて、表現の仕方が変わり、物語への入り込みかたも変わる。

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    2026年03月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山さんの作品は読みやすく、悩んでいた心にそっと光を与えてくれる話です。
    今回の話もそっと光を与えてくれました。
    最後の締めも大好きです。
    途中のピエロが言っていた言葉の謎も解けました。
    好きだなあと余韻が心地よい話でした。

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    2026年03月18日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時代を下っていく中で見える繋がりに今回も心奪われた。1つ前の物語に出てきた人や出来事がここと繋がっているのか!と楽しんで読むことができた。
    本当に人生って色々あるんだな。私が案内所に迷い込んだらどんなうずまきを紹介してもらえるだろうかなんて考えてしまう。

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    2026年03月15日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    12話の短編になっているが、同じ世界線で人と人、人や物の"ご縁"からなる温かなストーリーがとても胸に染みて、穏やかな気持ちになれると同時に、登場人物が様々な壁や葛藤を乗り越えながらも、前を向いて成長していく姿が印象的で、勇気づけられた。
    一つ一つの表現の仕方や言葉選びが温かで、青山美智子先生らしい素敵な1冊だった。

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    2026年03月14日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    道に迷ったときは、自分に素直になる少しの勇気が打開策になるかもしれない。
    そして「ナイスうずまき!」はサムズアップと一緒にいつかで使ってみたい一言。

    うずまき、それを立体にすると螺旋階段になるのか。
    同じところをぐるぐる回っているように見えるけど、実際には高さ(深さ)が違う。
    同じような日常を繰り返しているようでも、どこか今日とは違う一日になる。

    作中の言葉を借りれば
    -人生は螺旋階段のよう。お互いの曲線が近づいたり重なったりするとき人は出会う-

    歩くスピードや、少し戻ってみたり、立ち止まったりしてみたり
    そうすることで誰かの人生と近づいたり、重なったりするのかな。

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    2026年03月13日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    前作に続いてとても良かった!!
    軽く読めて心があったまる短編連作集。
    だけど、けんごさんの解説のように長編とも捉えられる。
    前作にも出てきた人たちが、今作にも出てくるからセットで読むことをお勧めしたい。
    ほっこりするだけじゃなくて、心に刺さる大切にしていきたい言葉がたくさんあった。
    ねこ視点の章もあっておもしろかった。
    そっけないねこちゃんの心の中はこんな風なのかなと思ったり。

    私は光都ちゃんと、「抜け巻探し」が好きだった!



    「縁っていうのはさ、種みたいなもんなんだよ。小さくても地味でも育っていくとあでやかな花が咲いたりうまい実がなったりするんだ。種のときは想像もつかないような。」

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    2026年03月10日
  • ただいま神様当番

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    自分のお願い事は自分で叶えましょう。
    自分の心の奥底にしまってた声を気づかせてくれて、ちょっと強引に背中を押してくれる神様。
    って言えば聞こえは良いけどwww
    こんな神様がアタシの所に「お当番さん。」って言いながら来たら少し面白いかもやけど少し困るな。
    坂下七時二十三分。
    アタシも、なかなか面白かったです。
    ただ、神様がアタシの頭の中でズット茂造さんやったんは内緒www

    ☆1 水原咲良(OL)
    ☆2 松坂千帆(小学生)
    ☆3 新島直樹(高校生)
    ☆4 リチャード・ブランソン(大学非常勤講師)
    ☆5 福永武志(零細企業社長)

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    2026年03月10日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    再読作品。逆時系列で描かれているから、今回は最後の章から戻ってくる方法で読んでみた。

    逆時系列で読むのとはまた違った楽しさ。それはそれぞれの成長を追えること。
    いろんな読み方ができて楽しい作品です。

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    2026年03月09日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの物語は
    毎回毎回「この本が1番好きだな」と
    思わせてくれる。

    今まさにこの言葉が欲しかったんだ、と
    痒い所に手が届くような
    心温まる素敵な言葉、物語でした。

    特に二番の松本千帆の回は泣かされました。
    姉弟って素敵だな〜

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    2026年03月08日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山美智子さんの本6冊目
    今回もとってもよかった、、。
    毎回人生に大切な気づきをくれる。

    特に6枚目の『スペース』が良かった。
    名言がたくさんあって心が救われました。

    人生の節目節目に読み返す。

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    2026年03月04日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃった。とても感動した。それぞれ7人のある悩みを持った人達が何となく、神社を見つけて参拝に行くと、そこには不思議なおしりに星のマークのある黒猫がいて、その黒猫がタラヨウの樹の周りを回って、お告げが書かれた葉を1つくれるっていう設定?もとっても好きで、昔から、勝手に猫は神様の使いだ、って思ってたからこそ、この設定がかなりすっ

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    2026年03月02日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    日々、数え切れないくらいの様々なジャンルの本が世に送り出されている中でも、それらに埋もれることなく独自の世界を築いている(と個人的には思っている)青山美智子。
    青山美智子のスタイルと言えば連作短編集だが、なぜそのスタイルにこだわるのかについて知ることができ、今後より一層彼女の作品を興味深く読むことができるだろうと思った。
    また、本屋大賞との向き合い方については、自分も特に知りたい点だったので、インタビュワーが深く掘り下げてくれていてありがたかった。
    そして、人生の最後に読みたい本についても答えられていたのだが、自分も同じ問いをされたら何と答えるだろうと考えてみた。
    結論は、まだ答えられない、と

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    2026年02月25日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山さんの本は大好き。「ご縁」のお話しはグッときてしまった。青山さんの本はグッとくる言葉が1冊の中に絶対入ってる。いつも気付かせてくれてありがとうの気持ちになる。

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    2026年02月24日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ある神社にある1本の大きなタラヨウの樹。
    そばには赤いベンチがあり、神社へ訪れた人の前にいつのまにか現れる猫のミクジ。

    タラヨウの樹は別名“はがきの木”とも呼ばれ、葉の裏に尖ったもので削るように字を書ける。
    切手を貼って郵送もできるそう。
    なんて素敵なんでしょう。
    そういったレトロなものって趣があって好きです。

    神社を訪れるそれぞれ悩みや葛藤を抱える人達の前に姿を現し、ある時はにぃって笑ったり、微笑んだり、慰めるような仕草をしたり抱っこされたり。
    はぁ、猫好きにはたまらない。

    ミクジは一見黒猫と思いきや、よく見ると額から鼻にかけて白いハチワレ模様で、お腹と足も白い。
    瞳は透き通るような金

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    2026年02月23日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    人生に希望を与えてくれるようなお話
    素敵な言葉がいくつかでてきて心が温かくなったのでまた読み返したいです。

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    2026年02月22日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    やっぱこの人の小説最高だ。

    螺旋のような人生。
    重なり、離れて、時がくれば再び重なる、かもしれない。
    かもしれないってのがいいよね。

    今回は気づかなかった繋がりもあって、
    巻末で驚かされた。
    もう一度頭から読み直さないと。

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    2026年02月18日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    主人公とヒロイン、近くにいた人が入れ替わり登場する。どんなに強そうに見えてもその人なりの弱さと苦労があってそこには寄り添ってくれる人がいる。

    ほっこり優しい話で心が軽くなると同時になぜか涙が出てしまった。ここに出てくる人たちのように成長して自分も周りも愛していきたい。

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    2026年02月17日
  • ただいま神様当番

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    神様、かわいくて癒されます。
    自分自身でも気づかないような心の声に気づかせてくれる神様。

    自分の本当の心の声を聞いて、認めてあげるって大切だなぁと改めて思いました。
    表面的なことばかり気にして、一番近くにいるはずの自分の気持ちすら深く考えないような日もあるなぁって反省したり。。

    わたしも頑張ろう!って前向きな優しい気持ちにさせてくれる本でした。

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    2026年02月16日
  • ただいま神様当番

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    どのお話もホッコリと心温まった。神様がしたかったことは本当はその人自身が求めていることなのだと感じた。それも一見無理難題な要求のようで実は自分の物事の見方を変えると解があるというのが不思議であった。

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    2026年02月14日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのこれまでや、本を作る過程までの裏側が見えてとても興味深かったです。30年の月日は長いですが、最適なタイミングでデビューが決まったのだろうなと感じました。そこまで続けられる“好き“の力もすごい。

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    2026年02月12日