青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山さんの書く物語が本当に好き。
    いつも心を穏やかにしてくれるし、勇気づけられるフレーズがたくさん散りばめられていて、今回もお気に入りのフレーズをメモしながら読みました。
    私たちはいろんな人に支えられながら生きていて、自分も気づかぬうちに誰かを支えているかもしれない。そんなことを考えると、些細な縁も大切にしたいな、と思えた。
    「5.拍子木を鳴らして」が特によかった。涙しながら読みました。

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    2026年07月15日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ネタバレ

    解説の中にあった「見た目は連作小説だけど、長編小説に見える」というのがまさにその通りだな、と感じた。

    今回は古本屋を営む男性が主人公の「抜け巻探し」が特に好きだった。
    自分らしくいられるって大事なことだし、今後結婚した時に無理に全部合わせる必要もないよね、お互いがお互いの好きなことを好きなようにできる・それをどちらかが温かく見守っているって幸せだよね。

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    2026年07月13日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    2回目を読み終えました。
    同じ本を2回読むのは初めてでしたが、この本は2回読むのがデフォルトなのだと思います。
    細かいところに、2回目が楽しい仕掛けがあります。
    ぜひ、メモをしながら、ゆっくり、2度目をお楽しみください。

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    2026年07月12日
  • チョコレート・ピース

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    BOX1とBOX1を別の視点から描くBOX2から成る短編集。
    所々で挿入される写真、失恋さえもポジティブに感じられるくらい点、そしてあとがきさえも素敵だった。
    これは単行本で持っておきたい作品。

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    2026年07月12日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    私にとって、この本に出会えたことが「ミクジ」に出会えたようなもの。どの話の主人公にも共感できるところがあり、お告げに正解を求める気持ちもとても分かる。ただ、お告げは何か自分に変化を起こすきっかけの一つであって完璧な答えではない。自分の生活を改めるきっかけにもなった。「僕のママより輝いて見える」——そのママも次の話では主人公であり、色々葛藤がある。。。誰もがそれぞれ悩みを持って生活していることを実感できる短編小説。そして最後の話で皆が少しずつ良い方向に向かっているのを知ってほっこりしました。
    「マンナカ」の話は今小学生の娘にも読ませたい。きっと学校生活でいつかは出てくる悩みの一つのはず、、、小学生向けにも出版して欲しい内容でした!

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    2026年07月11日
  • ただいま神様当番

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    冴えない日常のある朝、
    突然腕に「神様当番」の文字が浮き上がる。
    神様ソーキュート。
    ほっこりじんわり。

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    2026年07月09日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    色んな人のストーリーが描かれていました。
    不思議と青山さんの他の作品も読みたくなりました。これからコツコツ青山さんの作品を読みます。
    最後に登場した人物達のその後も書いてあったのでスッキリ、そして、ほっと。した気持ちで読み終える事ができました。

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    2026年07月01日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ネタバレ

    それぞれの短編の登場人物に悩みがあり、少し重い気持ちになってしまいそうなところを、双子のおじいさんがいる不思議な案内所というファンタジー要素が入ってくるので読みやすいです。外巻さんと内巻きさんのキャラが好き!
    だんだん巻き戻っていく時代風景も面白かったです。
    そして読み進めるうちに、おっこの人ってもしかして。。?となり何度も戻ってしまいます。じっくり、かつ忘れないうちに一気に読むのがおすすめです。

    どのお話も最後にはじんわり心があたたかくなりました。
    登場人物が色んな年代の人で様々な悩みを持っているので、どの人が読んでも共感出来るお話がありそう。

    ロイド先生の「あなたに向けて、書いたんです」という言葉や、マーちゃんの「何かを残すためじゃなくて、この一瞬一瞬を生きるために、私たちは生まれてきたんだよ。生きるために生きるんだよ。」
    私は特に夢見ちゃんがブンさんにかけた「千年前って、今とはぜんぜん違う言葉を話していたでしょう。同じ言葉を同じ時間で話している人たちって、みんな同級生みたいなもんだなって。」という言葉に感動しました。そんな素敵な感性の先生の小説、読んでみたい。

    うずまきのエネルギーを感じた一冊でした!

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    2026年06月28日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    絵本みたいなゆったりした遊園地の物語。

    青山美智子さんの描く優しい人たちのお話と、田中達也さんの素敵なミニチュアの世界に、温かい気持ちになれる。すぐ読み終わってしまうのがもったいないくらい。
    それぞれの章に出てくる人たちが、一日の終わりに穏やかな気持ちになって帰っていく。そんな素敵な遊園地。
    ピエロのおじさんがいいアクセント。

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    2026年06月27日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    『木曜日にはココアを』を読んでから、
    すぐに探しました。
    前回も、人と人の繋がりについて、
    様々な形で書かれていたけれど、
    今回はより濃く、鮮明に描かれていたような気がします。

    前回同様、一気読みしました。
    読んでいて、次はこの人からの視点かなぁってわくわくしながら
    ページを次々にめくっていってしまいます。

    人と人の繋がりを感じながら、ほっと出来る、そんな一冊。
    また大切な本が出来ました。

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    2026年06月25日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    7編(7枚)の短編で。私もミクジがいる神社に行きたい‥‥どこかにありそう・・
    ミクジと会うそれぞれの人たちがみんな愛おしい。
    とてもやさしく懐かしく暖かい物語でした…こんなのが好き。

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    2026年06月23日
  • マイ・プレゼント

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    軽い気持ちでふっと読みたくなる詩集。
    この絵と、このくらいの量の言葉が、私にはきっとちょうどいい。
    いくつかお気に入りがあるけれど、今の気持ちに刺さるのは『恋慕』かな!

    その時々で響く言葉は違うだろうな。
    それもまた別の楽しみ方になりそう。

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    2026年06月17日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ネタバレ

    青山さんの本はどれもそうなのですが、この本は最初から最後までを必ず1往復はしたくなりますね。

    ネタバレはダメだとわかっていても乃木ちゃんの話が好きすぎます。

    映画化して欲しい、、、

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    2026年06月14日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    より一層好きになった。
    いつか喫茶店でばったりお会いしたい。
    で、「ナイスうずまき!」って言い合いたい。

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    2026年06月14日
  • いつもの木曜日

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    切羽詰まってたり余裕がなかったりする時は視界が狭まってしまう。
    そんな時は一度立ち止まってみる勇気も必要。
    なんだかホッとする物語。

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    2026年06月14日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地、地元の遊園地というものはみなそれぞれにあると思うのだがそこへの思い入れもまた人それぞれ。
    色んなところで話がつながっていて読むのが楽しいし、遊園地に来る人たちの想いや遊園地に来る人たちを迎える人の想いも伝わってきて心が温かくなる。
    人それぞれの人生があるが、その人生の瞬間を覗かせてもらったような気分。

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    2026年06月12日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しい筆致で描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

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    2026年06月10日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本は あと2冊くらいは読んでないけど
    一番 青山さんのことを知ることができて
    大好きな一冊となりました。

    インタビュー形式なので
    青山さんの性格が
    丸っと出ている気がして

    作家さんなんですが
    穏やかなイメージで

    キツさを感じることがなく
    この本読んでよかったなと感じました。

    漫画本の
    陸奥A子先生 岩館真理子先生なんか
    読んだ読んだ(笑)

    詩とメルヘンの話は出た時
    若い頃
    詩とメルヘンに投稿して
    佳作をいただけたことを思い出しました。

    そして
    一番
    メモした言葉

    「書かずにはいられない」
    書くことが好き

    ここが 読んでいて
    読者側からも 喜びを感じます。。

    青山美智子さんを知りたい方にはおすすめ

    このように
    作家さんの 自伝的なのが好きかもしれない。。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山美智子さんの本を読むのは5冊目くらいなので、各章の登場人物に少しずつ繋がりがあるのは想定内で、途中まではふんふん…と読んでいたけど、最後に行くにつれ全てが繋がってきて自分の中ですごく盛り上がりました笑

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    2026年09月15日