青山美智子のレビュー一覧

  • 泣きたい午後のご褒美

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    全部の話が面白くて、温かくて、みんなに勧めたい本になりました。本当に選べなくて、下記6つのストーリーの中の5つが好きでした。
    ミント邸みたいなひっそりとしたところにぜひ行きたい!!まあぶるみたいな喫茶にも行きたい!とカフェ欲が高まります笑

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」

    昭和初期に建てられた洋館で週末の夜だけ
    イブニング・ティーが楽しめる「ミント邸」。
    名物は極上のホットケーキとマダム

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    2026年03月27日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』スピンオフ12編&マスターのひとりごと。
    帯には“マーブル・カフェの一杯のココアに繋がる、彼と彼女たちが「あの日」に出会う前の物語”とあります。
    内容もさることながら、中を開くと色鮮やかな水彩タッチで描かれた挿絵がとても綺麗です。
    まるで絵本のよう。

    青山さんは私の中では完全に癒し枠。
    今回も何度もぐっときて、鼻の奥がツンとして、胸がぎゅっとなりました(すみません、私の語彙ではこれが精一杯です^^;)

    なんというか、うまく表現できない心の内を言葉にされていて、とても感情を揺り動かされました。

    そして、なんと猫のミクジまで!
    シドニーに出張?していました。

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    2026年03月23日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    短編小説が繋がったような長編小説。
    その時々の主人公に応じて、表現の仕方が変わり、物語への入り込みかたも変わる。

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    2026年03月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山さんの作品は読みやすく、悩んでいた心にそっと光を与えてくれる話です。
    今回の話もそっと光を与えてくれました。
    最後の締めも大好きです。
    途中のピエロが言っていた言葉の謎も解けました。
    好きだなあと余韻が心地よい話でした。

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    2026年03月18日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時代を下っていく中で見える繋がりに今回も心奪われた。1つ前の物語に出てきた人や出来事がここと繋がっているのか!と楽しんで読むことができた。
    本当に人生って色々あるんだな。私が案内所に迷い込んだらどんなうずまきを紹介してもらえるだろうかなんて考えてしまう。

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    2026年03月15日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    12話の短編になっているが、同じ世界線で人と人、人や物の"ご縁"からなる温かなストーリーがとても胸に染みて、穏やかな気持ちになれると同時に、登場人物が様々な壁や葛藤を乗り越えながらも、前を向いて成長していく姿が印象的で、勇気づけられた。
    一つ一つの表現の仕方や言葉選びが温かで、青山美智子先生らしい素敵な1冊だった。

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    2026年03月14日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    道に迷ったときは、自分に素直になる少しの勇気が打開策になるかもしれない。
    そして「ナイスうずまき!」はサムズアップと一緒にいつかで使ってみたい一言。

    うずまき、それを立体にすると螺旋階段になるのか。
    同じところをぐるぐる回っているように見えるけど、実際には高さ(深さ)が違う。
    同じような日常を繰り返しているようでも、どこか今日とは違う一日になる。

    作中の言葉を借りれば
    -人生は螺旋階段のよう。お互いの曲線が近づいたり重なったりするとき人は出会う-

    歩くスピードや、少し戻ってみたり、立ち止まったりしてみたり
    そうすることで誰かの人生と近づいたり、重なったりするのかな。

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    2026年03月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    いくつもの物語を楽しみながら、読み進めるうちに別の話の登場人物がさりげなく交差する構成がとても心地よい。田中達也さんの作り出すミニチュアの遊園地の世界観も、想像を膨らませてくれて楽しい。

    ​特に心に残ったのは、最後のページに並ぶ登場人物たちのミニチュアだ。同じ遊園地という場所にいながら、誰もが異なる物語を抱え、それぞれが全く違う気持ちで過ごしている。「他人が何を考えているかなんて、結局は分からない」。そんな当たり前のようでいて難しい真理を、この一冊は静かに突きつけてくる。

    ​それでも、人は皆、自分の人生を歩いていくしかないのだ。読み終えた後、そんな孤独と前向きさを同時に抱かせてくれる作品だ

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    2026年03月12日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    前作に続いてとても良かった!!
    軽く読めて心があったまる短編連作集。
    だけど、けんごさんの解説のように長編とも捉えられる。
    前作にも出てきた人たちが、今作にも出てくるからセットで読むことをお勧めしたい。
    ほっこりするだけじゃなくて、心に刺さる大切にしていきたい言葉がたくさんあった。
    ねこ視点の章もあっておもしろかった。
    そっけないねこちゃんの心の中はこんな風なのかなと思ったり。

    私は光都ちゃんと、「抜け巻探し」が好きだった!



    「縁っていうのはさ、種みたいなもんなんだよ。小さくても地味でも育っていくとあでやかな花が咲いたりうまい実がなったりするんだ。種のときは想像もつかないような。」

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    2026年03月10日
  • ただいま神様当番

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    自分のお願い事は自分で叶えましょう。
    自分の心の奥底にしまってた声を気づかせてくれて、ちょっと強引に背中を押してくれる神様。
    って言えば聞こえは良いけどwww
    こんな神様がアタシの所に「お当番さん。」って言いながら来たら少し面白いかもやけど少し困るな。
    坂下七時二十三分。
    アタシも、なかなか面白かったです。
    ただ、神様がアタシの頭の中でズット茂造さんやったんは内緒www

    ☆1 水原咲良(OL)
    ☆2 松坂千帆(小学生)
    ☆3 新島直樹(高校生)
    ☆4 リチャード・ブランソン(大学非常勤講師)
    ☆5 福永武志(零細企業社長)

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    2026年03月10日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    再読作品。逆時系列で描かれているから、今回は最後の章から戻ってくる方法で読んでみた。

    逆時系列で読むのとはまた違った楽しさ。それはそれぞれの成長を追えること。
    いろんな読み方ができて楽しい作品です。

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    2026年03月09日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの物語は
    毎回毎回「この本が1番好きだな」と
    思わせてくれる。

    今まさにこの言葉が欲しかったんだ、と
    痒い所に手が届くような
    心温まる素敵な言葉、物語でした。

    特に二番の松本千帆の回は泣かされました。
    姉弟って素敵だな〜

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    悩みながらも前向きになれるお話。
    付録は各々で意味を探し当てる、色んなことの意味は自分で作ってった方が面白いね。

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    2026年03月05日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中さんの作品ページを見て、青山さんの文章を読んで、もう一度作品ページに戻ってと私もいつのまにか“ぐるぐるめ“していた。その度に発見ややっぱり!を繰り返し、とても楽しかった。圧巻。青山美智子ワールド…大好きな作品になった。

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    2026年03月04日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山美智子さんの本6冊目
    今回もとってもよかった、、。
    毎回人生に大切な気づきをくれる。

    特に6枚目の『スペース』が良かった。
    名言がたくさんあって心が救われました。

    人生の節目節目に読み返す。

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    2026年03月04日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃった。とても感動した。それぞれ7人のある悩みを持った人達が何となく、神社を見つけて参拝に行くと、そこには不思議なおしりに星のマークのある黒猫がいて、その黒猫がタラヨウの樹の周りを回って、お告げが書かれた葉を1つくれるっていう設定?もとっても好きで、昔から、勝手に猫は神様の使いだ、って思ってたからこそ、この設定がかなりすっ

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    2026年03月02日
  • お探し物は図書室まで

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    その人の悩みにあった本と、羊毛フェルトの付録。
    そして、それぞれの人につながりがあるというところから、
    日々を過ごしていく中での大切なことに気づかせてくれる本でした。

    それぞれの話から、「私もそう考えよう」と思える素敵な考え方を受け取れます。
    癒しの本でした。生き方に迷っている方におすすめです。

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    2026年02月28日
  • お探し物は図書室まで

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    この先もずっと大切にしたいと思える本とまた出会えた。先月読んだ青山先生の「赤と青とエスキース」があまりにも素敵だったため、それ以降どの本を読んでもあまり心が動かなかったが、また青山先生の本で大号泣してしまった。登場人物それぞれが、日常の小さな出会いによって、晴れ晴れとした気持ちで前を向いていく姿が素敵で、心があたたかくなった。大人になった今、この本に出会うことができてよかった。登場人物5人と歳が近くなる度に読み返して、次の日いつもよりちょっとだけ頑張れるような勇気をもらいたい。

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    2026年02月27日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    日々、数え切れないくらいの様々なジャンルの本が世に送り出されている中でも、それらに埋もれることなく独自の世界を築いている(と個人的には思っている)青山美智子。
    青山美智子のスタイルと言えば連作短編集だが、なぜそのスタイルにこだわるのかについて知ることができ、今後より一層彼女の作品を興味深く読むことができるだろうと思った。
    また、本屋大賞との向き合い方については、自分も特に知りたい点だったので、インタビュワーが深く掘り下げてくれていてありがたかった。
    そして、人生の最後に読みたい本についても答えられていたのだが、自分も同じ問いをされたら何と答えるだろうと考えてみた。
    結論は、まだ答えられない、と

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    2026年02月25日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山さんの本は大好き。「ご縁」のお話しはグッときてしまった。青山さんの本はグッとくる言葉が1冊の中に絶対入ってる。いつも気付かせてくれてありがとうの気持ちになる。

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    2026年02月24日