青山美智子のレビュー一覧

  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    7人の悩める人々が神社で出会ったハチワレ模様の猫=ミクジ(左側のお尻に白い星マークがある)にお告げの言葉をタラヨウの葉で一枚もらう。その言葉を参考にしてより良い人生をおくれるようになる短編集。
    一枚目:ニシムキ
    上司佐久間さんに21歳で初めての失恋をした美容師のミハル。ランニング中に神社でミクジに「ニシムキ」という言葉をもらう。母親の妹でフリーのグラフィックデザイナーをしている45歳の時子の新居(こだわりの西向き)に遊びに行き、時子の色んな面を知って親しくなっていき、失恋の痛みも無理に忘れようとせず待とうと考えられるようになる。
    二枚目:チケット
    耕介には手芸店でパートしている美

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    2026年01月01日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山さんの作品は心が温まる物語が多くて好きです。
    神社で出会った猫のミクジが葉っぱのお告げをくれる。
    短編集の登場人物は年齢も性別も悩みもバラバラ。
    きっと、自分と近い悩みもあるのでは。

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    2025年12月31日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山さんのあれこれをたっくさん知ることができて光栄でした…涙
    あの作品の裏話、お仕事への思い、過去のお仕事の思い出、さまざまなご経験から今までの作品が生まれたと思うと、47歳デビューという一見遅く見える作家のスタートも、青山さんの人生だなあなんて思ってしまうのです。
    今後も全ての作品を読みます!
    そして既刊もまた読み直します♡

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    2025年12月29日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本をもっと読みたいって思っていまう本。
    とても興味深く1日で一気読みでした。小学生から100歳以上の人も安心して読める、みんながハッピーエンドになるのが青山美智子さんの本。だから、読んでいて落ち着くんだなと納得。どこにでもあるような話。主人公以外もみんな主人公。新しい発見もありましたが、今までの青山美智子さんの小説の伏線回収のような納得の本でした。

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    2025年12月29日
  • ただいま神様当番

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    とってもとってもよかった。
    どの章もちょっぴりわかる部分があってそうだよな〜
    と自問自答しながら読み進めた。
    心が温まるお話。
    読み終わったあと左手首をちゃっかり見てしまった。笑

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    2025年12月27日
  • いつもの木曜日

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    心に響く言葉がたくさんあってとても満たされた。
    1番響いたのは『楽しいことより楽しみなこと』
    世界観が本当に大好き。

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    2025年12月22日
  • 赤と青とエスキース

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    今年読んだベスト3冊に入ると思う。
    この本の中では大きな事件やラッキーは起こらない、何なら燻っていたりする。だけど、それぞれが選び歩いてきた道の先が ちゃんとあった。これからも続く。大丈夫と思える。

    始まりは、学生のレイとブーの眩しくて瑞々しくて素直になれない気持ちの揺れ。
    起点となる1枚の絵は 時代も場所も人物も移り変わる中で、なぜこの絵がここにあるのか? それが明らかになったとき、タイトルの意味に気がついた。

    特に四章の『赤鬼と青鬼』が好きで、
    茜さんが自分の抱えているものを打ち明けて
    「私は自信もないくせに見栄っ張りで、もう若くもなくて、それなのにいつまでも未熟で」
    と泣いたときには

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    2025年12月20日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    「ナイスうずまき!」が印象的で、案内所に行って内巻さんと外巻さんとお喋りしたくなる。全部の章、繋がっていないようで時代を超えて全て繋がってることが分かる時、ページを行ったり来たりしながら読めて楽しかった。あの時のあの人はこうなのか〜!みたいな伏線回収できる作品ってやっぱり読み応えがあるなと。

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    2025年12月17日
  • ただいま神様当番

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    神様のお願い事を叶える”神様当番”
    お願い事はどれも無茶振りばかり!?
    でも自分が心の底で思っている願いに
    どこか似ているようで、、、

    神様当番をきっかけに
    自分の本当の気持ちに気づいて、
    前向きに悩みにぶつかっていく人たちの
    “勇気ある行動”にとにかく元気が貰えます!

    “挑戦してみたいこと”は沢山あるけど、
    なかなか一歩が踏み出せないなって時に
    読み返したい作品です!

    私の中で本作が青山美智子さんの作品で
    一番のお気に入りになりました笑

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    2025年12月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    心の奥がじわっとあたたかくなった。泣いた。本当に素敵な1冊だった。

    悩みや“探し物”を抱える5人の物語が描かれているんだけど、それぞれの気持ちの中に、今の自分と重なる部分がいくつもあって、読んでいるうちに自然と物語の中へ入り込んでいった。まるで自分も小町さんに会って、付録を手にして、人生について一緒に話しているような感覚だった。

    作品を通して、自分の中にある“今探しているもの”に、ほんの少し光が当たった気がする。
    悩みを抱えながら生きている自分にとって、この本はふっと背中を支えてくれるような存在だった。

    小町さんの言葉、登場人物たちが自分で気づいたこと、誰かからもらった一言。それら全部が

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    2025年12月11日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    葉っぱ、落ちてこないかなあ。
    困った時に、少し立ち止まるのはとてもいいことなんだと思います。人に頼ってもいいんだよね。そんな気持ちが高まる物語。

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    2025年12月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    可愛いおじいちゃんたちだった。想像すると、なんとなく心が浮き立つ気がする。私もいつか、会いたいなあと思う物語。

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    2025年12月08日
  • 月の立つ林で

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    5人の人物にフォーカスが当てられ、短編集のように物語は進んでいくがそこに出てくる5人それぞれが自分の見えないところ思わぬところで何かしらの関係で物語の中で繋がり、「関わってる人」になったいた。この本を通して自分じゃない誰かのためにしたことがまわりに回って自分のためにも、自分の大切な人のためにもなると思えた。またこの本は5人それぞれの現状の悩みを解決するヒントとしてポッドキャストの月のお話をしてる人の話を参考にするのだが、自分は月が好きなので月の豆知識みたいなのも知れて良かったし、新月や満月を形容的に捉えるのではなく占星術のように捉えるというのは自分があまりしてこなかった見方で興味を持てた。

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    2026年02月03日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    物語全体に流れる穏やかな空気と
    自然の描写や小さな救いの積み重ねが
    とても読んでいて心地がいい ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

    今日も頑張ってみようかな」と勇気を貰える ◎

    ミクジに会ってお告げを貰ってみたいな … ⸝⸝⸝

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    2025年11月29日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    本当は些細なきっかけを見つければ前進できるのかも

    背中を押してくれて、考えさせられ、気づく

    もしかしたらそんな存在が自分の周りにもあるような気分になる

    とりあえず神社行ってみようかな

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    2025年11月28日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    青山さんの本は、どれもすごく好き。今回も、それぞれに繋がりがあって…なんだか自分に言われているような…そんな感覚になった。

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    2025年11月27日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ネタバレ

    どのお話も読みやすくて、すぐに完読。
    オイスター・ウォーズとホンサイホンベーが特に印象に残っていて、最後の結末にはひっくり返った。お酒は飲めても飲めなくても人生のエピソードの一つになる存在だなあって思った、そしてウイスキーや日本酒が飲みたくなった。

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    2025年11月26日
  • いつもの木曜日

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    心が汚れてしまった時に読むと浄化されます。木曜日にはココアをのスピンオフ作品で絵本のように可愛い色、田中達也さんのミニチュアが文章を彩ります。全員がポジティブで素敵。

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    2025年11月24日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    神様とかお告げとか、貰ったらからいい!っていうわけではないんだなと。もちろん大切にはするけれど、それをどう導いていくかは自分次第で、視野は広く持つ必要があるなって感じた。何回も泣いてしまいそうになって、電車の中で涙をぐっと堪えたのはここだけの話。

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    2025年11月19日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    自分にとっての幸福は実はそこら中に落ちていて、それを引き寄せているのは自分自身なんだと気付かされる。
    現状にモヤモヤしてたり、これから何か新しい事をやり始める人に勇気を与えてくれるような作品。

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    2025年11月18日