青山美智子のレビュー一覧

  • 木曜日にはココアを

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    初めて読んだ青山美智子さんの作品だったけど、
    絶対にこの方の他作品も好きだなと確信した

    途中で読み終わる前に月曜日の抹茶カフェ買っておいたの、ほんとに正解だったよかったT_T

    ドラマみたいに物語が細かく切り替わって進んでいって寝る前に読む本にしていた

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    2026年06月10日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    うわあ〜いい本読んだなあ〜って気持ちを久しぶりに感じた

    自分の人生は考え方や行動次第でいくらでも素敵なものになるし、それに遅いも早いもなくて
    子育て中の夏美の話には共感することが多すぎて涙出てきたけどかなり勇気付けられて
    個別の物語に見えて実はそれぞれ繋がってたりして

    読むとふわーっと心が柔らかく前向きになれる本、これは間違いなく名作!

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    2026年06月09日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山美智子さんの本を読むのは5冊目くらいなので、各章の登場人物に少しずつ繋がりがあるのは想定内で、途中まではふんふん…と読んだいたけど、最後に行くにつれ全てが繋がってきて自分の中ですごく盛り上がりました。笑

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    2026年06月08日
  • お探し物は図書室まで

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    本当に一人一人の話が響きました。
    一人一人が目の前のことに向き合う姿がよかったです。

    特に、夏美の話、仕事と育児の両立がうまくいかない中でどちらにも中途半端なことからどちらにも向き合うまでの行動と姿が良かった。
    「十月十日、お母さんのお腹で誰からも教わることなく人間の形に育って、全く環境の違う世界に飛び出してきたんだから。この世界の空気に触れた時、さそびっくりしただろうね。」とか、「たぶん、人生で1番頑張ったのは生まれた時。あんなにすごいことに耐えられたんだからちゃんと乗り越えられる」という文は今私の中にいるお腹の子がすごく愛おしくなりました。
    この気持ちがあればそりゃあ何度も何度も嫌になる

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    2026年06月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    人間は未来が見えなくて不安になったり、上手くいかなくて苦しくもなる。自分だけでは解決出来ない気持ちも意図していない素敵なご縁から、もう少し頑張ってみよう、これでいいんだと思える。
    涙が出るくらい暖かくて、心が晴れやかになるご縁の物語。

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    2026年06月08日
  • お探し物は図書室まで

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    また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
    今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
    心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。

    独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
    先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
    計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
    人と比べる必要なんてないんだ!!

    司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
    私も

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    2026年06月07日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    この本を読んで、人でも物でも「ご縁」があるというお話が、とても好きでした。

    なりゆきとか偶然とか、たまたまそうなったことの積み重ねで今の自分がいる。そう考えると、日常のすべてが奇跡みたいな偶然でつながっているんだなって思えます。これからは、その偶然をもっと楽しんでいきたいです。一回切りの縁にも、ちゃんと意味があるんだなと思えるようになりました。たとえ一度きりでも、あれは「ひまわりの種」だったんだと思えば、すごく優しいイメージに変わります。

    無数の手がどこまでも繋がっていく光景を想像すると、なんだか心がじんわり温かくなりました。自分がどこかで誰かを幸せにできているかもしれないし、そうありたい

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    2026年06月06日
  • 人魚が逃げた

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    読み始めたときは、「ファンタジー的なやつかな」と思ってました。
    でも実際は、銀座に現れた「王子」が登場してくる人物と触れ合いながら進める連続短編集みたいな物語だった。
    それぞれの章に、登場人物がみんな少しずつかかわっていて、また伏線がいろいろと張りめぐされていました。
    すれ違いの描写も良くて、お互いの心情を知ることができたのはとても良かったです。
    アンデルセンの童話を覚えてなかったので、ある意味新鮮な気持ちで読み進めることができた。
    こういう伏線回収の物語はもう一度読み返したくなりますね。

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    2026年06月06日
  • 月の立つ林で

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    "現実はつくづく、シナリオ通りにはいきませんよ。人と人は理解し合うためにむしろ離れなければならないこともある。どれだけ愛していてもね。"

    "好きとか嫌いとかそういうことじゃないんじゃないかな。ただ、誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かしているんだと思う。"

    "あたりまえのように与えられ続けている優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。
    透明になってしまうものなのよ。
    それは本当の孤独よりもずっと寂しいことかもしれない。"

    ◆感想
    青山美智子さんの本は、

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    2026年06月06日
  • チョコレート・ピース

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    読み進むにつれて、タイトルの意味がわかってきました。

    その時それぞれのピースが集まって人生になっていくんだなぁと思いました。

    好きなアイドルがCMしてるお菓子だから買うとか、応募したいから買うとか、私もあったなぁなどと若かりし頃を思い出し、ふふ、てなりました。

    大好きな青山美智子さんの作品、今回もほっこり楽しめました。

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    2026年06月05日
  • お探し物は図書室まで

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    とっっても好きだった。

    またどこかで読み返したいと思える本だった!
    特に、仕事と子育ての間で奔走する夏海が好きだった。

    足枷だと思っていた経験が、いつか強みになったり。うまくいかなかった出来事にこそ意味があったと気づけたり。

    物語の最後、主人公たちの話が少しずつ繋がっていく。
    最初に出てきた頃とは少し違う表情をした彼らが思い浮かんで、なんだかホクホクしちゃった。

    答えがほしいわけじゃなくて、
    ふと気づく瞬間がほしいんだな、、!

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    2026年06月11日
  • 月の立つ林で

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    オムニバス形式で綴られた、滋味溢れるストーリー。ポッドキャストが物語を支える、渋い脇役。すべての物語を繋ぐ、大切な役割を持っている。じんわりと、心が温まる一冊。

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    2026年06月03日
  • 月の立つ林で

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    とても良かったです!
    初めの一文で心を掴まれ、気がつけば読み終えていました。
    なんだか心に響く文章が散りばめられていて、もう一度じっかり読みたいと思います。

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    2026年06月03日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    素晴らしい さすが青山さん
    芸人、宅配の人、高校生のウーバー配達員、バイク乗り、元看護師、劇団員、離婚家庭の子供、アクセサリーアーティスト、様々な環境下で生きる人の心情、葛藤をここまでリアルに捉え表現できるその能力に感銘 取材力もさることながら、共感力エンパシーの感度がきっと高いのだろう
    青山作品はこの点に本当に優れている
    毎回50ページほどの1話の中で、学びと気づきと幸せな気持ちを提供してくれる
    気づきにくい幸せに気づける人でありたいと思えた作品
    読んだ人それぞれ感じることがあるだろう
    何か1つでも自分の人生や価値観に刺さるポイントがあるのではないかと思う
    とにかく読みやすい文体 すっと入っ

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    2026年06月03日
  • お探し物は図書室まで

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    大袈裟ではなく、読む前と読み終えた後で世界が変わっちゃう本だと思う。もちろんいい意味で!
    自分の力だけではどうにもならないことばかりだと思われがちな世の中だけど、自分次第で未来は切り拓けるし、考え方次第で生き方は変わる。とてもポジティブになれる素敵な本に出会えた。わたしも小さなことでも今の自分にできることからやってみよう、と思った。

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    2026年06月02日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    『マンナカ』という短編がすごく身に沁みる。苔を愛する少年は、それを「カビ」だと馬鹿にされる。
    「マンナカ(基準や価値観)」は人それぞれ違う。あの人にとって大事なものが、自分にとっては大事じゃないかもしれないし、その逆のことも当然ある。
    悪いものと言われていることでも、違う角度から見たら良い面もあるかもしれない。
    人も、考え方も、価値観の押し付けはやめて、様々な角度から眺めてみよう。

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    2026年06月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    のんびり読める、喫茶店が舞台のアンソロジー短編集。
    それぞれの作家さんの個性があり、設定もさまざま。
    どの作品も読みやすくて面白かった。

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    2026年06月02日
  • お探し物は図書室まで

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    悩んでいる人、立ち止まっている人を見ると、「人生に無駄な事はないよ」って伝えたくなるけど…

    そんな思いとか、心配とか、パンパンに膨らんだ気持ちを優しい物語にしてもらったような。

    社会人3年目の子供に、転職で悩んでいる友人に、いつか紹介したいなぁって思いました。

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    2026年06月02日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    毎話あたたかくて本当に素敵。


    "わたしが翻訳家になるためには
    これだけの時間と経験がどうしても必要だった"

    "好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。"


    青山美智子さんは2冊目。
    デビュー作、
    読めてよかった。

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    2026年06月10日