青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    5人登場人物が出てきて、それぞれの悩める人生が書いてあって、前を向いて歩き出すストーリー。

    出てくる人物がみんな優しくて、
    読んでてほっこりした気持ちになった。

    特に3章の夏美のパートは、
    私も歳も近いこともあり、共感できることが多かった。
    まだ子供のいない私には想像できないけど、
    子供が出来たらこんか気持ちになるのかなーと思った。

    心に打たれた言葉↓
    [人生なんていつも大狂いよ。
    どんな境遇にいたって、思い通りにはいかないわよ。でも逆に思いつきもしない嬉しいサプライズが待ってたりするでしょ。計画や予定が狂うことを、不運とか失敗とか思わなくてもいいの。そうやって変わっていくのよ、自分も、

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    2026年07月21日
  • 月の立つ林で

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    人の痛みや悩みにそっと寄り添うような物語がたくさん詰まった、まるで宝箱のような一冊。

    月にまつわるポッドキャストを聴くことで、登場人物たちは癒やしや新たな視点を得て、それぞれが少しずつ前を向いて歩き始める。

    連作短編同士も緩やかにつながっており、人は誰かに影響を与え、また誰かから影響を受けながら日々を生きているのだと気づかされる。特に印象に残ったのは第5章。一生懸命に生きる姿は、それだけで誰かの背中を押し、生きる希望を与えることがあるのだと感じさせられた。

    疲れた心にそっと寄り添ってくれるような、温かな読書時間だった。

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    2026年07月20日
  • お探し物は図書室まで

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    特に2章の話が印象的でした。
    また、各章の羊毛フェルトの意味?が章の主人公へのアドバイスみたいな形で話されていて、小町さんどこまでわかってるの…!とドキドキしました。

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    2026年07月20日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事や人生に行き詰まりを感じている
    婦人服販売員 女性 21歳
    ニート 男性 30歳
    家具メーカー経理部 男性 35歳
    元雑誌編集者 女性 40歳
    定年退職 男性 65歳   の5人の悩みを
    コミュニティハウスにある図書室のユニークな司書さんが 意外な本のおすすめで 気づきと灯りと希望をもたらしてくれます。

    そして 人は 誰かと どこかで 何らかの繋がりがあることも。

    悩みと本の取り合わせの妙。そこから 主人公達が 例の司書さんの意図を汲み取り 打開策を見つけていくお話。本から元気をもらうとは このことか。

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    2026年07月20日
  • お探し物は図書室まで

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    仲良くしている子に教えてもらってずっと読みたかった1冊。やっと読めました!
    青山さんの作品は「赤と青とエスキース」、「鎌倉うずまき案内所」に続き3冊目です。

    色々な年代、立場の方が主役の短編集。
    完全に自分に重なることはなくてもどこかに共感出来るところがあり感情移入してしまう。
    または自分の周りの人や、家族を思い浮かべながら、その人たちのことを考えながら読める素敵な作品だなと。
    小町さんのキャラもとてもよくて素敵。鎌倉うずまき案内所が好きな方は好きかと思います!

    性別も年齢も違いますが、私は最後の章のお話が印象的でした。
    この章は父のことを思いながら読み、その前の章は自分が絵を描くこともあ

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    2026年07月19日
  • お探し物は図書室まで

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    本当にすき。ふろくを自分も誰かにあげれるようになりたい、相手の助け方としてすごくいい関わり方だなと思った。少なくとも私は辛い時や悩んだ時にそうやって関わってくれたらすごく心が楽になる

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    2026年07月19日
  • 木曜日にはココアを

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    なんかサクッと読める本で何が印象的だったのか、わからんけど、ところどころに刺さる言葉もあって、素敵な感じ。またいつか読みたい。内容はマジで頭に残らんけど本読んだ感はめっちゃある、一気読みできる

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    2026年07月19日
  • お探し物は図書室まで

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    読後は♡ほっこり♡する一方で、自分自身を奮い立たせてくれる活力を得ることができました!

    (誰も死なない殺さないを信条とする)青山先生の作品で心を落ち着けてみてはどうでしょう?

    Excelの基礎を学習希望の方に、「ぐりとぐら」の絵本を薦めるという、謎を投下して最後には回収するストーリー展開は素晴らしいに尽きます

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    2026年07月18日
  • 木曜日にはココアを

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    喫茶店マーブル・カフェを中心につむがれる連続ショートショート12編

    澄みきった文章が心地いい。それでいて温かく包み込んでくれるような。物の見方を変えたら、最低だと思っていたことも誰かの最高になる。すべては心の持ちよう。"救われる"本だった

    独特な行間が物語をより柔らかい印象にしているように思う。青山さんはシドニーで新聞記者をしていたそうで、深い描写はないのにすくそばにその空気を感じてさすがと思いました

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    2026年07月18日
  • お探し物は図書室まで

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    それぞれの主人公の悩みが、
    まんま自分の悩みというわけではないけれど、
    共感が多く、とても読みやすくてよかったです。
    働くママさんと話では、涙がでそうでした。
    登場する本にも興味が湧き、子供に作中にでてくる絵本を買いました。また時間が経って、読み直したい一冊です。

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    2026年07月17日
  • 月の立つ林で

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    短編集のようだが、最後は全てが綺麗にまとまる展開。みんな悩みを抱えながら、揺れ動きながら生きている、自分だけじゃない、と感じさせてくれる。

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    2026年07月17日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    デビュー作の「木曜日にはココアを」の続編みたいな内容。出てくるお店も人も、前作を読んでいると「あの時のあの人だ!」ってなる。ひと月ずつ進んでいくエピソードで、前の月にちらっと出てきた人が主人公になるのも同じで、読んでいて楽しい。装丁もすてきで、買ってよかったって思う本が増えた。

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    2026年07月16日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    うまくいかない日々でも、受け取り方を変えるだけで、新しい道が開ける。そんなお話だった。
    人生のお守り本として長く大切にしたいと思った。

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    2026年07月16日
  • 木曜日にはココアを

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    ホッとあたたまるような短編集だった。
    優しい気持ちになれる小説。
    純愛って素敵だな〜。足元を固めて、小さなことを大事にできる生活に憧れる。

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    2026年07月16日
  • 月の立つ林で

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    とても温かいお話だった。それぞれの章の人たちが少しずつ繋がりあっていき、その人の新たな一面やその後の様子が見えていくのが面白かった。どの章を読んでも温かい気持ちになって涙が出てくるような、素敵な一冊だった。青山さんの作品をもっと読んでみたいと思った。

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    2026年07月16日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山さんの書く物語が本当に好き。
    いつも心を穏やかにしてくれるし、勇気づけられるフレーズがたくさん散りばめられていて、今回もお気に入りのフレーズをメモしながら読みました。
    私たちはいろんな人に支えられながら生きていて、自分も気づかぬうちに誰かを支えているかもしれない。そんなことを考えると、些細な縁も大切にしたいな、と思えた。
    「5.拍子木を鳴らして」が特によかった。涙しながら読みました。

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    2026年07月15日
  • お探し物は図書室まで

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    青山さんの作品は私の好みなのか、どれを読んでもほっこり感動します。
    こちらの作品で自分の夢の探しかたとか、将来への進みかたとかを焦らず考えてみようかな、と思わせてもらえました。

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    2026年07月15日
  • 人魚が逃げた

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    変わらず、青山さんの作品は素敵です
    巡り巡って元の人間関係が見えてくる。いつものパターンなのに飽きさせない、むしろ、これでいいと思わせる。
    人魚の話もファンタジーなのか、現実なのか、どっちなのかと最初から後半までドキドキ楽しませてもらいました。
    また読み直したい本です。

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    2026年07月14日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ネタバレ

    解説の中にあった「見た目は連作小説だけど、長編小説に見える」というのがまさにその通りだな、と感じた。

    今回は古本屋を営む男性が主人公の「抜け巻探し」が特に好きだった。
    自分らしくいられるって大事なことだし、今後結婚した時に無理に全部合わせる必要もないよね、お互いがお互いの好きなことを好きなようにできる・それをどちらかが温かく見守っているって幸せだよね。

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    2026年07月13日
  • 木曜日にはココアを

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    やっぱりすごいすき。ほっこりする。色んな人の人生があるけどそれぞれがそれぞれに影響を与え合って幸せに繋がっているんだなとおもう。わたしも行きつけのカフェつくりたくなるし、人生って悪くないのかもと前向きになれる。伏線回収がたくさんあるので何度も読み直したい本。買ってよかったな。

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    2026年07月13日