青山美智子のレビュー一覧

  • リカバリー・カバヒコ

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    まるこさん本棚より手に取った本。
    アドヴァンス・ヒルというマンションの住民とカバヒコという公園に佇むアニマルライドを通じてのローカルな交流と再生の物語。
    大人としての自分は、世の中こんなきれいで心温まる話ばかりじゃないと卑下た考えをしたりする。でも、いや待てよ。ニュースになるのは悪い事ばかりだ。けれど、ニュースにならないような日々のささやかな善行は世の中にいっぱいあるよな、と考え直した。俯瞰して見れる眼差しを持っていたいな、と思う。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しい筆致で描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

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    2026年06月10日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本は あと2冊くらいは読んでないけど
    一番 青山さんのことを知ることができて
    大好きな一冊となりました。

    インタビュー形式なので
    青山さんの性格が
    丸っと出ている気がして

    作家さんなんですが
    穏やかなイメージで

    キツさを感じることがなく
    この本読んでよかったなと感じました。

    漫画本の
    陸奥A子先生 岩館真理子先生なんか
    読んだ読んだ(笑)

    詩とメルヘンの話は出た時
    若い頃
    詩とメルヘンに投稿して
    佳作をいただけたことを思い出しました。

    そして
    一番
    メモした言葉

    「書かずにはいられない」
    書くことが好き

    ここが 読んでいて
    読者側からも 喜びを感じます。。

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    2026年06月10日
  • 木曜日にはココアを

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    初めて読んだ青山美智子さんの作品だったけど、
    絶対にこの方の他作品も好きだなと確信した

    途中で読み終わる前に月曜日の抹茶カフェ買っておいたの、ほんとに正解だったよかったT_T

    ドラマみたいに物語が細かく切り替わって進んでいって寝る前に読む本にしていた

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    2026年06月10日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    うわあ〜いい本読んだなあ〜って気持ちを久しぶりに感じた

    自分の人生は考え方や行動次第でいくらでも素敵なものになるし、それに遅いも早いもなくて
    子育て中の夏美の話には共感することが多すぎて涙出てきたけどかなり勇気付けられて
    個別の物語に見えて実はそれぞれ繋がってたりして

    読むとふわーっと心が柔らかく前向きになれる本、これは間違いなく名作!

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    2026年06月09日
  • リカバリー・カバヒコ

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    リカバリーカバヒコってなんやねん!と思いつつ気になりすぎたので購入。青山さんの本は「お探しものは図書室まで」を前に知人におすすめしてもらって読んだ以来。どこかほんわかした雰囲気の作風なのに時々ピリリと感じるものがあるなあと。どの話も素敵だけど最終話の「和彦の目」がとても良かった。愛情たっぷりの創作話から始まり、時を経て軽い都市伝説にまでなってるなんてカバヒコやるなあ!

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    2026年06月09日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山美智子さんの本を読むのは5冊目くらいなので、各章の登場人物に少しずつ繋がりがあるのは想定内で、途中まではふんふん…と読んだいたけど、最後に行くにつれ全てが繋がってきて自分の中ですごく盛り上がりました。笑

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    2026年06月08日
  • お探し物は図書室まで

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    本当に一人一人の話が響きました。
    一人一人が目の前のことに向き合う姿がよかったです。

    特に、夏美の話、仕事と育児の両立がうまくいかない中でどちらにも中途半端なことからどちらにも向き合うまでの行動と姿が良かった。
    「十月十日、お母さんのお腹で誰からも教わることなく人間の形に育って、全く環境の違う世界に飛び出してきたんだから。この世界の空気に触れた時、さそびっくりしただろうね。」とか、「たぶん、人生で1番頑張ったのは生まれた時。あんなにすごいことに耐えられたんだからちゃんと乗り越えられる」という文は今私の中にいるお腹の子がすごく愛おしくなりました。
    この気持ちがあればそりゃあ何度も何度も嫌になる

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    2026年06月08日
  • リカバリー・カバヒコ

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    あぁ、わかるわぁ。
    あぁ、良かった。

    って気持ちの温かい涙が各話で流れました。
    青山先生の作品らしく、
    自分の出来事が誰かの支えになっているかもしれないような温かい繋がりの世界。

    公演のアニマルライドが繋ぐ温かい物語に感動しました。

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    2026年06月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    人間は未来が見えなくて不安になったり、上手くいかなくて苦しくもなる。自分だけでは解決出来ない気持ちも意図していない素敵なご縁から、もう少し頑張ってみよう、これでいいんだと思える。
    涙が出るくらい暖かくて、心が晴れやかになるご縁の物語。

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    2026年06月08日
  • リカバリー・カバヒコ

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    不安が大きいのはそれだけ想像力が豊かということ。
    からだの不調に悩む人たちが、公園にたたずむカバの置物に触れることで心が落ち着き、回復に向かっていく。
    すごく良かった。繰り返し読んでいきたい作品だった。

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    2026年06月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    毎日、不安だらけ悩みだらけですが、
    “日常の些細なこと”がきっかけで
    『また前を向けるよ!』と
    優しく教えてくれる作品でした!

    “何か特別なこと”が起きるわけではありませんが、
    自分は一人ではないと気がついたとき、
    周りの人たちから勇気をもらって
    少しずつ悩みから立ち直る
    登場人物たちの姿に元気をもらえました!

    誰だって悩むことはあるから
    落ち込まなくても大丈夫!
    きっと立ち直ることができる!

    悩んで視野が狭くなってしまう時に、
    周りの人たちの思いやりの暖かさに
    気がつかせてくれる作品です!是非!

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    2026年06月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    どの話も「こう言う事ってあるよな」と思った。
    つらい時にどうにかならないかなと思うこと。
    近所の公園にカバのアニマルライドがあったような気がする。
    リカバリーしてほしい所が多すぎる今日この頃なので、よ〜くカバを見てみたい。

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    2026年06月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    どの物語も自分の考え方と似た場面があり、
    「なるほど そういうことか…そうすればいいのか…ふむふむ。」と噛み締めながら読んだ

    体裁を気にしたり、嫌なことから逃げたり、素直になれなかったり…リカバリー方法を学んだかな

    最近 自分の欠点を認めたくなったり、自分を変えてみたくなったり、、そんな小説に出会うことが多くなった
    私も歳をとったのだなぁ 笑

    安定の"青山美智子"作品だった

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    2026年06月07日
  • お探し物は図書室まで

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    また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
    今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
    心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。

    独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
    先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
    計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
    人と比べる必要なんてないんだ!!

    司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
    私も

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    2026年06月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    一度壊れてしまったものは元のかたちには戻せないが、新しいかたちでやり直すことはできるよっていう話。
    プラシーボ効果なんだろうけど、↑のような勇気を与えてくれるカバヒコが身近にいていいなと思った。

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    2026年06月06日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    この本を読んで、人でも物でも「ご縁」があるというお話が、とても好きでした。

    なりゆきとか偶然とか、たまたまそうなったことの積み重ねで今の自分がいる。そう考えると、日常のすべてが奇跡みたいな偶然でつながっているんだなって思えます。これからは、その偶然をもっと楽しんでいきたいです。一回切りの縁にも、ちゃんと意味があるんだなと思えるようになりました。たとえ一度きりでも、あれは「ひまわりの種」だったんだと思えば、すごく優しいイメージに変わります。

    無数の手がどこまでも繋がっていく光景を想像すると、なんだか心がじんわり温かくなりました。自分がどこかで誰かを幸せにできているかもしれないし、そうありたい

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    2026年06月06日
  • 人魚が逃げた

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    読み始めたときは、「ファンタジー的なやつかな」と思ってました。
    でも実際は、銀座に現れた「王子」が登場してくる人物と触れ合いながら進める連続短編集みたいな物語だった。
    それぞれの章に、登場人物がみんな少しずつかかわっていて、また伏線がいろいろと張りめぐされていました。
    すれ違いの描写も良くて、お互いの心情を知ることができたのはとても良かったです。
    アンデルセンの童話を覚えてなかったので、ある意味新鮮な気持ちで読み進めることができた。
    こういう伏線回収の物語はもう一度読み返したくなりますね。

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    2026年06月06日
  • 月の立つ林で

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    "現実はつくづく、シナリオ通りにはいきませんよ。人と人は理解し合うためにむしろ離れなければならないこともある。どれだけ愛していてもね。"

    "好きとか嫌いとかそういうことじゃないんじゃないかな。ただ、誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かしているんだと思う。"

    "あたりまえのように与えられ続けている優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。
    透明になってしまうものなのよ。
    それは本当の孤独よりもずっと寂しいことかもしれない。"

    ◆感想
    青山美智子さんの本は、

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    2026年06月06日