青山美智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
5人登場人物が出てきて、それぞれの悩める人生が書いてあって、前を向いて歩き出すストーリー。
出てくる人物がみんな優しくて、
読んでてほっこりした気持ちになった。
特に3章の夏美のパートは、
私も歳も近いこともあり、共感できることが多かった。
まだ子供のいない私には想像できないけど、
子供が出来たらこんか気持ちになるのかなーと思った。
心に打たれた言葉↓
[人生なんていつも大狂いよ。
どんな境遇にいたって、思い通りにはいかないわよ。でも逆に思いつきもしない嬉しいサプライズが待ってたりするでしょ。計画や予定が狂うことを、不運とか失敗とか思わなくてもいいの。そうやって変わっていくのよ、自分も、 -
Posted by ブクログ
仲良くしている子に教えてもらってずっと読みたかった1冊。やっと読めました!
青山さんの作品は「赤と青とエスキース」、「鎌倉うずまき案内所」に続き3冊目です。
色々な年代、立場の方が主役の短編集。
完全に自分に重なることはなくてもどこかに共感出来るところがあり感情移入してしまう。
または自分の周りの人や、家族を思い浮かべながら、その人たちのことを考えながら読める素敵な作品だなと。
小町さんのキャラもとてもよくて素敵。鎌倉うずまき案内所が好きな方は好きかと思います!
性別も年齢も違いますが、私は最後の章のお話が印象的でした。
この章は父のことを思いながら読み、その前の章は自分が絵を描くこともあ