青山美智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
青山美智子さんの本は あと2冊くらいは読んでないけど
一番 青山さんのことを知ることができて
大好きな一冊となりました。
インタビュー形式なので
青山さんの性格が
丸っと出ている気がして
作家さんなんですが
穏やかなイメージで
キツさを感じることがなく
この本読んでよかったなと感じました。
漫画本の
陸奥A子先生 岩館真理子先生なんか
読んだ読んだ(笑)
詩とメルヘンの話は出た時
若い頃
詩とメルヘンに投稿して
佳作をいただけたことを思い出しました。
そして
一番
メモした言葉
「書かずにはいられない」
書くことが好き
ここが 読んでいて
読者側からも 喜びを感じます。。
青 -
Posted by ブクログ
本当に一人一人の話が響きました。
一人一人が目の前のことに向き合う姿がよかったです。
特に、夏美の話、仕事と育児の両立がうまくいかない中でどちらにも中途半端なことからどちらにも向き合うまでの行動と姿が良かった。
「十月十日、お母さんのお腹で誰からも教わることなく人間の形に育って、全く環境の違う世界に飛び出してきたんだから。この世界の空気に触れた時、さそびっくりしただろうね。」とか、「たぶん、人生で1番頑張ったのは生まれた時。あんなにすごいことに耐えられたんだからちゃんと乗り越えられる」という文は今私の中にいるお腹の子がすごく愛おしくなりました。
この気持ちがあればそりゃあ何度も何度も嫌になる -
Posted by ブクログ
また新しく「大切な1冊」に出会った…!!
今まで何百冊読んできたか分からないけど、トップ10に入るのでは?というくらい好きな作品!!
心がじんわりと温かくなって、明日も頑張ろうって思える。
独身の人が結婚している人を羨ましがり、結婚している人が子どものいる人を羨ましがり、子どものいる人が独身の人を羨ましがることを「メリーゴーランドに乗っている」と表現しているところが印象的。
先頭もビリもない。幸せに優劣もない。
計画や予定が狂うことを、不運とか失敗と思わなくていい。
人と比べる必要なんてないんだ!!
司書の小町さんが、ボロボロになった主人公たちを優しい言葉で包み込むところも良かった。
私も -
Posted by ブクログ
この本を読んで、人でも物でも「ご縁」があるというお話が、とても好きでした。
なりゆきとか偶然とか、たまたまそうなったことの積み重ねで今の自分がいる。そう考えると、日常のすべてが奇跡みたいな偶然でつながっているんだなって思えます。これからは、その偶然をもっと楽しんでいきたいです。一回切りの縁にも、ちゃんと意味があるんだなと思えるようになりました。たとえ一度きりでも、あれは「ひまわりの種」だったんだと思えば、すごく優しいイメージに変わります。
無数の手がどこまでも繋がっていく光景を想像すると、なんだか心がじんわり温かくなりました。自分がどこかで誰かを幸せにできているかもしれないし、そうありたい