青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    この人前のここの…というのがちょうど忘れた頃、でもすぐ思い出せるくらいのときに次々出てきて、伏線回収を繰り返してるかんじで読んでいくのが面白かった。この作者そういうのがとても上手い。

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    2026年08月17日
  • お探し物は図書室まで

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    このままでいいのかなとか漠然とした悩みを持っている時に読みたい本です。小町さんみたいな人に自分の話を聞いて欲しくなります。ほんわかしているけど、確信をついてくるのがこの本の魅力だと思います。

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    2026年08月17日
  • 木曜日にはココアを

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    一気読み。
    内容も読みやすいから数時間で読めちゃう。
    読み終わる頃には心の温かさに包まれてる。まるで甘くて温かいココアを飲んだ後みたいに。

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    2026年08月16日
  • 人魚が逃げた

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    アンデルセンの「人魚姫」を軸に、夫婦、恋人、親子など、様々な人との関係性に悩む人達が描かれている1冊。
    あの人のこれが、このエピソードのこれに繋がっていて、さっき出てきたこれがここで…といういわば「青山美智子節」炸裂でした。
    めっっっちゃおもしろい。
    小説の世界と、現実の世界の境界がなんとなく曖昧になって、舞台となった銀座に行って、世界観を感じてみたいと思いました。
    爆速で読めてしまった…超オススメです。

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    2026年08月16日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    今回の小説は超短編小説で気軽に読めるな
    始まらない恋の感じ懐かしいなー
    と気楽な気持ちで読んでいたら最後の方で「そう繋がってたのか!」となって2章を読んで反対側の心情も分かってさすが青山先生の作品!となりました。
    最後のエッセイでも始まらない恋の感じに昔の自分のはじまらなかった恋もこんなもんかと思え、浄化できた気持ちになりました。

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    2026年08月16日
  • リカバリー・カバヒコ

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    読んでいるこちらの心まで癒してくれるような話が多くて、読み終わった後はホッコリ。
    それぞれに登場する人々には繋がりがあるところも「おぉ!」と嬉しくなる。私もカバヒコに会いたい…

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    2026年08月16日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    とっても素敵な本!♡
    心に残ったコトバたち↓ネタバレ注意です!


    片想いって、悪くない。ただ好きでいる。それだけのことがパワーをくれる。

    「がんばったね。素敵なお母さんじゃないか、ちっともダメじゃないよ。朝美のそういうまじめで純粋なところ、好きだよ。」

    でも、ひろゆきさんと結婚することになって、初めて思ったのだ。ひろゆきさんの子どもになら、会ってみたいと。

    赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い

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    2026年08月16日
  • お探し物は図書室まで

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    大好きな作品!
    62ページのセリフが全部好きで、私の中で大切な言葉です。本当に素敵。
    私も、自分は今のままでいいのか、?と未来が不安になる事があるけど、目の前のことを地道に頑張っていこう!と前向きな気持ちになれました。

    青山美智子さんの作品は言葉選びが優しくて本当に大好きです。

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    2026年08月16日
  • 月の立つ林で

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    青山先生の本でした
    伝えなければ伝わらないこと
    特に家族という関係性においては、それが大事なのかもしれない、、、と分かっているのに、自分はそういう行動がとれてるんかな?と思ったりもします

    ポッドキャストをついつい調べてしまいたくなる衝動も生まれます笑

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    2026年08月15日
  • リカバリー・カバヒコ

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    とっっっても素敵な本。大好き青山さん。

    青山さんの本はいつでも、背中を押してくれて、
    日常の見えていない部分を再認識させてくれて、
    寄り添ってくれるけど、ズバッと書いてくれて、
    短編連作だからいつでも色々な人が主人公で、
    読むたびに、心が温められて力をもらえる。

    カバヒコは話したり空を飛んだりしない、アニマルライド。みんなカバヒコに心を打ち明けて、自分で気づいて、自分をどんどん変えて。でも実は多分、カバヒコってきっかけでしかなくて、自分を変えているのは自分の心で。物語の登場人物たち、強い。自分も自分を変えられる強さが欲しい。そして、カバヒコみたいなきっかけになりそうなものはいつまで経っても

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    2026年08月15日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    12の短編集がなっているのだが、それぞれのストーリーが繋がっていて、あの時の場面はこういう意味だったの?とか、あそこに出てたあの人ってこの人のこと?みたいに話がふんだんに繋がっていて、そして、出てくる登場人物がみんな愛おしくて、読み終わってほっこりできた小説だった。
    それぞれの登場人物がとても人として魅力的だった。
    最初のカフェに突如正社員と雇われた男性の小さい子どもにもちゃんと敬意を払って敬語を使うのも素敵だなーと思ったし、ラルフとシンディのもどかしい恋の行方も素敵だと思ったし、マスターみたいに未来の芽を見出して即行動できる人も素敵だと思った。

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    2026年08月15日
  • 月の立つ林で

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    いつも心を優しくしてくれる青山さん作品。
    その中で、私も一歩踏み出してみようと思えるそんな作品でした。

    タケトリ・オキナという名でポッドキャストを配信している人物を通して誰かが何かを感じ、一歩動き出していきます。

    仕事を変えたいと思っていたタイミングで読んだので、最初のストーリーでなんだか勇気をもらいました。
    実は読んでいる途中で、他の青山さんの作品は超えないかもと思ったりもしたんですが…いい意味で裏切られました!

    最後のストーリーの主人公が、自分のおかげで1人の家族に大きな奇跡をもたらしたことに気づいていないところがまたちょっとリアルで、知ってほしいー!!ともどかしく思いながらもそれが

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    2026年08月15日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    人生と月の満ち欠けが似ていて、人との関わりや自分自身を見つめ直せる優しい物語
    朔ヶ崎怜花(病棟看護師→最後の章のコールセンター看護師)
    朔ヶ崎佑樹(怜花の弟、劇団員、2-3章のバイクショップのバイト、元芸人、)
    本田重太郎(芸人ポン、配達員バイト、3章でも丁寧な配達をしてる)
    3章の高羽さん(バイクショップの店主、夜風の修理も、娘・婿・孫のいるお父さん)
    逢坂那智(2章のアカウント:夜風、迅のクラスメイト)
    神代迅(那智のクラスメイト、タケトリオキナ)
    神代龍(劇団ホルス、迅のお父さん、リリカの元夫)
    北島睦子(ワイヤーアクセmina(怜花が買った、リリカにタケトリオキナを教える))
    リリカ(

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    2026年08月14日
  • お探し物は図書室まで

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    お守りみたいな本。
    セラピーみたいな本でもあると思う。
    読む人の悩みやモヤモヤを小町さんが優しく撫でてくれる。
    きっと、読む時期によって見え方が変わって、いつ読んでもあなたに寄り添ってくれる、そんな本。

    いい本を読んだ〜

    2026年 夏美篇が1番ブッ刺さった

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    2026年08月14日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    先に抹茶を読んでしまい、やっとこちらも読めました。
    青山美智子さんのお話は読んだ後幸せな気持ちになり、少し頑張ってみようという気持ちになります。
    お互い心の中でココアさんと呼びあってたのはかわいいですね。うまくいってほしいお二人でした。

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    2026年08月14日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    小説なのに甘い抹茶を飲んだあとのように心が温まった。短編だけど繋がっていて、それは本だけじゃなくて我々みんなもそうなんだって思わせてくれた。ほろ苦くそして甘い物語。

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    2026年08月13日
  • 木曜日にはココアを

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    暖かい本でした!
    疲れてる時や落ち込んでいる時に読みたくなるそんな本で、人との繋がりを描いていました。私も知らないうちに誰かの役に立っていると考えるとやる気が湧いてきます。
    SNSの忙しくて誰とでも繋がれてしまう時代だからこそ、本作で出てくる手紙でのやり取りが暖かく感じられ、そういった落ち着きを私たちは求めているのかもしれないと思いました。

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    2026年08月13日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山さんの文章は上品で優しく、読みやすいのでサラサラと頭に入ってくる。

    きっとまた点と点がどこかで繋がってくるんだと思っていたけど、ずっと線だった…!
    最後まで読んだ後に、何度も戻って読み返した。

    蒼と茜=ブーとレイには全く気が付かなかった。
    ユリさんも理解あるオーナーで、レイと繋がりが続いていて良かった。

    ずっとブーとレイが中心の物語であるわけで、周りの変化や環境をナチュラルに種明かししていくような流れが気持ちいい。

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    2026年08月12日
  • お探し物は図書室まで

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    かなり好きな本だった!!心ぽかぽか
    前に同じ作者さんの「木曜日にはココアを」を読んでいいな〜と思ってこっちも読んでみたけど、私はこっちの方が好きだった。「木曜日〜」と同じく、章によって主人公が変わる、けど話はほんのり繋がってる話の運び方。いちばん好きな章はワーキングお母さんのお話だった。仕事復帰の大変さ、子供は可愛いんだけど仕事するにあたっては煩わしく感じちゃうこと、夫からの理解のなさ(言葉不足)、、、でも最後は主人公の考え方が変わって、元担当してた作家のおばあさんからの言葉に涙したところで私も一緒に泣きました。というかこの本ちょこちょこ泣けてきて一旦閉じながら読み進めていた。読んでよかった。

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    2026年08月12日
  • 木曜日にはココアを

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    率直に。面白すぎる!!
    人と人とのつながり、そこから生まれるあたたかさ。
    どんな小さな日常も、何かのきっかけになったり、誰かに影響を与えているんだなぁと思うと、日々の一瞬一瞬を大切にしたいと思った。

    就職したらまた読みたいなー。
    "日常"、"人との繋がり"、"自分の信念"とか見失った時に読み返したら、原点に戻れそうな本。

    じわ〜っと心があったかくなった。
    大切なものを見失わないように生きていかなきゃな

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    2026年08月12日