青山美智子のレビュー一覧

  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山先生さすが。今作はBOX1,2の二つの章があり、その中にそれぞれ12個の短編が入っている作品。正直BOX1-11までは、恋愛絡みの短編がさまざま詰め込まれていて可愛いけど、主人公もバラバラだしイマイチ集中できないな…という感じでしたが、1-12で、全部の主人公が同じ女性であったことがわかって一気に没入。人に歴史あり!そしてさらにBOX2-1を読んで、1-1に対応(相手サイドの視点)していることを知って爆上がり。憎い演出〜!てことは12-12はチョコレートの視点?ひとまずチョコ食べたい気分。

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    2026年05月24日
  • 木曜日にはココアを

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    失敗しちゃった、、なんであんなことを、、って思うことがあっても、その先にはあたたかい未来もある。誰かの言葉や誰かのおかげで元気になれて、あたたかく前向きになれる。

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    2026年05月24日
  • お探し物は図書室まで

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    日常になかにたくさんのやさしさが詰め込まれたあたたかい作品。読むと視界が開けて前向きになれる。
    人生に行き詰まってたり、悩んでたりする時におすすめ。

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    2026年05月24日
  • 月の立つ林で

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    やっぱり青山美智子さんすきだな〜
    ほっこりするし短編の登場人物同士が少しずつ繋がって世界は狭くて暖かいんだなと感じられる。
    わりと序盤に出てくる「卑屈になるのはやめよう」というセリフが前後の流れや自分の状況ですごく刺さってしまって、時々日常で思い出す。
    他にもジーンとくるセリフがたくさんあるし、また定期的に読み直したい。

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    2026年05月24日
  • リカバリー・カバヒコ

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    これぞ青山先生というような作品でした。
    「お探しものは図書室まで」「月の立つ林で」と同様、ストーリー構成や伏線の回収が洗練されていて、あっという間に読んでしまいました。
    それでいて、心温まるストーリーでした。
    「この人、前の話で出てきた人だ!」と気づいて読み返すのも、毎度ながら楽しかったです。

    話の本筋とは関係ないですが、「赤と青とエスキース」を読んだ人は、あっ!と思う場面がありましたね。

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    2026年05月23日
  • リカバリー・カバヒコ

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     Audible のナレーターの大原さやかさんの解説も読みたくて購入。
     その後、Audible を再度聞きました。

     やっぱり良い作品ですね♡
    折に触れて読み返すと登場人物たちの結び付きがより分かって、この作品を楽しむ喜びが深まります。

     カバーを剥がして表紙のカバヒコを見てほっこり。
     表紙をめくって、またカバヒコを見つけてほっこり。。。

     各話の扉でほっこり。。。

     しばらく、手近から離せそうにありません♡

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    2026年05月23日
  • リカバリー・カバヒコ

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    カバヒコ、どの公園にもいたアニマルライドのカババージョン。
    自宅側にはイヌがいる。それにちなんで小さな娘はわんわん公園と名づけていた。(懐かしい)

    落書きを含め皆がカバヒコを色々な形で愛でる、あったなぁ、わかるなぁと思うだけでもうセンチメンタルな気持ちになる。

    そして青山先生の真骨頂が本作も炸裂している。
    暖かく、どこか馴染み深く、気づけばほろっと泣いている。
    人間を生きていると本当に色々なことが起きる、というか起きていると自分の中で解釈している。反芻するも苦々しく、嬉しかったりネガティブにとらえてしまったり。
    素直になればいいのに言葉にした時の"言わなきゃよかった"記

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    2026年05月22日
  • 木曜日にはココアを

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    暖かく読みやすい短編集。半世紀ロマンス、ラルフさんの一番良き日 あたりから、スピリチュアルを思わせるなーなんて勝手に感じて、トリコロールの約束で色々しっくりきました。輪廻転生とか好きな人は好きな小説だと思います。読んで幸せになれました。

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    2026年05月20日
  • リカバリー・カバヒコ

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    この人の本は約束を守ってくれるから好き。
    小川哲さんが書いてた読者との契約をちゃんと守ってくれる。
    ぶれない世界観があって、それがすごくすき。

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    2026年05月19日
  • リカバリー・カバヒコ

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    優しい言葉に満たされて、私の心もリカバリーされた気がします。
    言葉にも力があって、ふと自分の人生を諦めたくないとも思いました。
    この本を読んでもう少し頑張って生きてみたいと思いました。

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    2026年05月19日
  • 木曜日にはココアを

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    内容心地良く、最後は胸が熱くなり、キュンとした。心疲れている人におすすめです。いつもはメモに留めていますが、読まれることもアリだなと思い、投稿します。何かのお役に立てば。

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    2026年05月19日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さんの本は短編であってもそれぞれのピースがどこかで繋がっていて読んでいてワクワクする。
    チョコにまつわる話も普通に短編としても面白いし、後半になってここが繋がっていたのか!という発見があるからなお楽しい。キュンもありつつ心が温かくなる一冊。

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    2026年05月18日
  • リカバリー・カバヒコ

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    私の人生の一冊になりました。
    それぞれ違う悩みを持った人たちがカバヒコをきっかけに繋がり、成長していく物語。
    悩みの主も老若男女で、自分とどこか重なる部分があった。カバヒコはきっかけに過ぎなくて、実際はみんな自分の力で一歩を踏み出す。小さなきっかけに過ぎないけど、そのきっかけの存在は大きい。人生はほんの少しの勇気で変えられる、と背中を押してもらいました。

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    2026年05月18日
  • リカバリー・カバヒコ

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    安定の青山美智子作品
    読み易くて心が穏やかになる
    5人の登場人物が最終的には皆繋がっていくのも青山作品ならでは
    同じマンションに住んでいて、それぞれ悩みごとがあるがカバヒコによって解決していく
    我が家の周りにもあればいいなと思う

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    2026年05月17日
  • いつもの木曜日

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    青山美智子さんの大ファンです。
    全シリーズ読み終えた上で、この作品を読みました。カラーでイラスト付きに特別感があります。
    また会いたいと思っていた登場人物にここで再会できて嬉しい。笑
    青山さん!これからも作品楽しみにしていますとお伝えしたいです。^ ^

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    2026年05月17日
  • リカバリー・カバヒコ

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    中受によく出たというのをみてからずっと読みたかった本。
    何かをかかえて病んでいる人たちが、カバヒコを巡ってリカバリーしていく話。短編になっていて主人公がそれぞれ変わる。
    こういう話だろうな…とイメージしてたけど、それを越えて心温まる良い話だった。

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    2026年05月17日
  • お探し物は図書室まで

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    あらすじ
    仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、無愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトとかわいい付録で、後押しする。自分が本当に「探しているモノ」に気がつき、明日への活力と希望が満ちていく作品。

    こころに残った言葉
    ー悩みに対して本や付録により、「気づき」を与えてくれる司書。そんな司書のひとこと
    ⭐️「でもね、私が何かわかっているわけでも、与えているわけでもない。皆さん、私が差し上げた付録の意味をご自身で探し当てるんです。本も、そうなの。作り手の狙いとは関係ないところで、そこに書かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に紐づけ

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    2026年05月17日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    日常生活の中で自分の心に素直になれなかったり嘘をついてしまったり、こんな経験や想いをしたことがあるお話ばかりで共感。
    カバヒコのおかげで解決できるわけではなく、自分の力で解決していく人たちの姿に勇気をもらえました。

    勇気をもらいにカバヒコに会いたくなりました。

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    2026年05月17日
  • 人魚が逃げた

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    人魚姫の王子が銀座に現れて人魚姫を探す…なんて突飛なと思いつつ読む。自分に自信のない人たちが自信を獲得する物語。なんか同じ展開に既視感を感じてたけど最後の作者紹介ページで『リカバリーカバヒコ』の作者さんとのことで、あ〜そうそうと膝を打った。最初の章の主人公の青年と最終章の主人公の女性が繋がって1章の裏側が明かされてくのだけれどキュンとした。2人の未来がどうなるかまでは描かれてはいないけどおそらく望ましい未来があるのだろうと感じさせてくれた。全ての章がどの人物も希望に転じてくれて良かった。原作の人魚姫が泡になった後春風に転じて今も世界中を渡っているという泡で終わるよりは幸せな終わりをしれてそれも

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    2026年05月17日
  • 月の立つ林で

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    登場人物が耳にしたポッドキャスト『ツキない話』。月に関する語りを聴く中で、彼らの心も満ち欠けを繰り返しながら、毎日を紡いでいく物語。

    ツキない話の中で新月がよく出てくる。新月は地球から見て月と太陽の方向が同じになり重なるので、地球からは見えない月。月の満ち欠けの始まりの月。

    自分のことを一番に想っていてくれている人が近くにいることに気がつかない時がある。それは新月の地球と月。太陽の輝きが強すぎて、近くの月が見えない。でもちゃんといる月。

    読んでいて関係性が全くない登場人物が円のように繋がっていく様子は拍手を送りたい。

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    2026年05月17日