青山美智子のレビュー一覧

  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    青山さんらしい短編ストーリー。アドバンス・ヒルの住人それぞれの悩める話を、公園のカバの乗り物『リカバリーカバヒコ』に相談。
    カバヒコとカバヒコの命名したサンライズクリーニング店の店主にヒントを得て、解決していく。

    店主さんは色々なお客さん達の力となって元気を与える存在だけれど、最後の話を読んで胸がギュッとなった。みんなそれぞれ悩みがあるのだな…と。

    短編ストーリーで、それぞれの話で登場した人物が関わり合い、その後のこともわかるほっこりストーリー!

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    2026年10月04日
  • お探し物は図書室まで

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    ちょっと上手くいっていない時に読んだこともあり、もうちょっと頑張ってみようと思わせてくれる本。
    心に留めておきたい言葉もいくつかあって、「お守り」みたいに何かあったらまた読んで元気もらいたいなと思った。5つの話も少し繋がっていたり読んでいてほっこり。他の作品も読みたいと思った。

    夢のまま→日々楽しくしてくれるひとつの生き方
    夢の先を知りたいなら→知るべき(動くべき)
    いつか が 明日 になる

    横向きの景色 カニ歩き

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    2026年10月03日
  • 木曜日にはココアを

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    人と人の繋がりが複雑に絡み合いつつ、どれもが体温の伝わるストーリー。
    カフェでゆっくりとホットココアを楽しめる時間をつくりたい。

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    2026年10月02日
  • 月の立つ林で

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    何回か泣きそうになってしまった。初っ端から共感することが沢山。短編で主人公を変えながら世界が繋がっていって、その繋がりでまた心が温まるお話だった。そして後書きも!とても良かったです。

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    2026年10月02日
  • 月の立つ林で

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    ポッドキャスト、聞いてみたくなった。折れた心が満ち欠けを繰り返しながら、少しずつ癒されていく。どこかの誰かの心の痛みに、自分が役に立っているときがあるかもしれない。気持ちが悲しみでいっぱいのここ数日なんだけど、生きてることを楽しんでいかなきゃと思った、おおげさだけどね。

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    2026年10月02日
  • 木曜日にはココアを

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    短編集でそれぞれ別の話と思いきや、それぞれの章の登場人物がどこかで繋がっていて、人の世界は誰かと必ず繋がっていることを考えさせられる。心が洗われた。

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    2026年10月02日
  • 月の立つ林で

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    朔(一日)とは旧暦では新月で『月が立つ』 から来てるんですね。新たな始まり。 竹も1本1本独立して生えてるように見えて、 地中で繋がってて美しく魅せるためには 管理しなきゃいけない。 私も実家に居た20代の頃、家の裏に蔓延ってきた丈を切って、竹林を自分ながらに管理してました。 植物も好きで母から「樹木医」になったら? と言われたが、あくまで趣味であって 仕事に出来るような覚悟は無かった。 好きな事であっても趣味から仕事にすると 嫌になったりしますものね…。 また自分の仕事を再開して自分の足で歩きたい。

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    2026年10月02日
  • 木曜日にはココアを

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    ミルクたっぷりのココアを飲んでる時みたいに、心も身体もぽかぽかしてくる作品。
    12編の短編集ですが、登場する人たちが繋がっていて出来るお話しに、「あぁ自分の行動や言葉もこんなふうに誰かの心を温めることもあるのかなぁ」と光を感じれる作品でした。
    ゆったりとソファーに腰掛けてミルクたっぷりのココアをお供に読みたくなる作品でした!

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    2026年10月01日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ


    面白かった
    ブーとレイの人生を
    他の人の視点から見ていたっていうことに、
    エピローグを読んで気がついた
    そういうテクニック?以外にも、
    文章自体がスッと頭に入ってくる感じで、
    すぐ読み終わった
    穏やかな気持ちになる本

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    2026年10月01日
  • お探し物は図書室まで

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    読み終わった後に心がじんわり温かくなる感じ。
    自分の可能性を狭めているのは自分自身なんだと考えさせられた。
    読まず嫌いになってしまっている本をはじめ、もっと視野を広げて生きていきたいと思わせてくれる作品だった。
    本との出会い、人との出会い、そして自分自身を大切にしたいと思った。

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    2026年10月01日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山作品らしい、間違いなく心温まるお話だった。
    各章の主人公の悩みが、なぜか自分の家族に重なり、応援したくなるような、現実世界の悩みも何とかなるようなそんな不思議な気持ちになった。

    辛いことや悩みがあってもリカバリーすると、元に戻るのではなく、新しい自分になれる、そうやって人間って成長するんだな。

    リカバリーカバヒコ。カバだけに笑

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    2026年09月30日
  • 木曜日にはココアを

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    泣ける小説が好きだったけれど、この小説のお陰でほっこりする小説も良いと思えました。青山美智子さん素晴らしい小説を生み出してくれてありがとうございます。

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    2026年09月30日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    再読しました。
    もう感動の嵐。前回は「青山先生の作品やけど、あんまりだったな…」くらいの感想だったのに、なぜかこの本を読み返したくなって……。
    読み返したらもう心に刺さる言葉ばかりで本は付箋だらけ。
    どこが良かったとか、それを書いていたら書ききれないので書くのを諦めますが、本当に良かった……。
    基本、再読しない人なんですけど、青山先生のこの本は、本当に読み返して良かった。

    まるで、わたしのために書かれた本だと思いました。

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    2026年09月29日
  • 月の立つ林で

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    自分の好きな本に出会えた!
    と思える本でした。

    読みやすい文章で、引き込まれやすい内容で
    全然立場の違う5人のどの話にもすごく感情移入してしまい、どの話にも涙が出ました。

    暖かい話を書く作家さんとは聞いてましたが本当に予想以上の良さでびっくり。
    古本で買ってしまいましたが、新品で買って手元に置いておきたいくらいです!

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    2026年09月29日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」のスピンオフ。
    全ページフルカラーで、今回は目次に登場人物のお人形が!!めちゃくちゃ可愛くてクスッと微笑ましくもある。表紙には意味ありげな猫ちゃんまで載っている。
    内容は今回もホッコリ。それぞれの登場人物を違った場面から切り取られた素敵なストーリーが12話。

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    2026年09月29日
  • 赤と青とエスキース

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    とても暖かく、人間に対する愛情が感じられる本だった。
    それぞれの物語がひとつの絵を通して繋がっていて、次はどんな人たちが出てくるんだろうとワクワクしながら読み進めた。
    エピローグですべてが解説されていて、人によって評価は分かれそうだと思ったが、私は謎解きを楽しむように読めたのでありがたかった。

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    2026年09月28日
  • お探し物は図書室まで

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    素敵な物語。色々な出会い、関わりの中で人は繋がり…それが社会というものなのだと、そして紛れもなく自分はその社会で生きている大切なひとりなのだと気づいた。
    最近訳あって、世界が狭くなったと思い込んでいたけれど、いやいや社会と繋がりを持ってまだまだがんばります! 今、そう思ってます!

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    2026年09月27日
  • 月の立つ林で

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    電車の中で号泣した。月を巡る伏線回収の嵐の物語。大好きな野口聡一さんの解説も素晴らしかった。月は静謐、月は儚さ。でも月は希望で、月は奇蹟。人間関係に疲れても、また月がやってくる。自分と環境を大事に生きていこう。

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    2026年09月27日
  • リカバリー・カバヒコ

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    『自分の体のつらいところと同じ部分を触ると
    回復する。』と言われているのは

    「日の出公園」の隅っこにある

    上目遣いの楕円の大きな瞳で 
    目の黒いところが部分的に白くなっていて
    まるで笑いながら泣いているみたいに見える
    のんきな表情の ただ乗るだけの
    アニマルライドのカバ。

    人呼んで
    「リカバリー、カバヒコ… カバだけに。」

    カバヒコが劇的に効果があらわれるような
    魔法をかけてくれるわけではないけれど
    カバヒコは
    心にそっと寄り添ってくれ
    受け入れて見守ってくれる
    みんなの大事な存在。

    カバヒコに触れながら彼らは
    本気で願い 自分の心と真剣に向き合い 気づき
    その後 勇気をもって行動し立ち向かっていく。
    そうして願いは叶えられていく。

    カバヒコがいなければ
    自分が本当になにを願っているのかを
    気づけず自分の心と向き合えなかっただろう

    カバヒコは何も言わない
    けれど優しい瞳で心を照らし 包んでくれ
    人の心をふぅーっとほどいてくれる大切な存在

    そんなカバヒコに
    私も会ってみたい。

    たくさん泣いて
    今までの自分 そのままを
    見つめてみたくなりました。

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    2026年09月26日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    人とのつながりの温かさを感じられる、ほっこりするストーリー。抹茶のように、ゆっくり味わいたくなる一冊。

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    2026年09月26日