青山美智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつも優しい気持ちにさせてもらえる青山さんの作品。
人生の色んな場面を色んなチョコレートと一緒に堪能させていただきました。
この作品、『あらすじ』とか『あそこがよかった』とかを書くとネタバレになっていきそうで悩んでます。
なのでこの作品を読んだ僕の感想を書いてみます。
僕にとってチョコレートは苦くて固いものってイメージです。
それと一緒で自分の今までを振り返ってみると甘い記憶よりもほろ苦い記憶が蘇ってくるんです。
甘いことがなかったってことではないんです。
甘くてキラキラした思い出もいっぱいあります。
でも実際振り返ってみると、ほろ苦いことがいっぱい浮かんできます。
この作品の『あとが -
Posted by ブクログ
やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃった。とても感動した。それぞれ7人のある悩みを持った人達が何となく、神社を見つけて参拝に行くと、そこには不思議なおしりに星のマークのある黒猫がいて、その黒猫がタラヨウの樹の周りを回って、お告げが書かれた葉を1つくれるっていう設定?もとっても好きで、昔から、勝手に猫は神様の使いだ、って思ってたからこそ、この設定がかなりすっ
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Posted by ブクログ
まだ第二章までしか読んでいないけれど、備忘として。本を読んで、自らの生活や思想を顧みる気持ちを中学生以来に持てた本になった。ここ最近は本を読んでも自分とは切り離して考えていたし、それが良かった面もある。しかしこの作品は、なあなあに仕事をしていた自身を見つめ直す機会を与えてくれた。周りの人を信用し、不平ばかりを漏らさず、良くしていくことを考えたい。忘れかけた頃に何度でも読みたい一冊である。
追記
無事、最後まで読み終わった。社会人になった今だからこそ響く作品であった。日々を疎かにし始めたら、また読み返し、自分と周りを大切にできる人でありたい。 -
Posted by ブクログ
時々読みたくなる青山美智子さんの本。積読から何気なく手に取ったつもりでも、今の自分に必要なタイミングでやってきたんだと読み始めて気付かされる。
心の琴線に触れるような温もりがあって、心がほぐれていくような感覚を味わえる1冊。自分でも予期せぬ言葉に涙がこぼれることもあるけれど、読み終わった後は、夜空に月を見上げた時のように心がすーっと穏やかで澄み渡っていく感覚。
日常ではつい他人の言動を自分勝手な物差しで決めつけて心が波立つこともあるけれど、言葉を交わせば誤解だったり勘違いだったりすることも多い。
言葉を交わせる距離にいること、また明日も会えること。そんなことが何より奇跡なんだと気付かされた。
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Posted by ブクログ
良すぎ、、、ほんまに良すぎ、一瞬で読み終わっちゃった、、けど、それなのに余韻は深く残って、頭の中に、色んな大切な言葉だったり、自分が好きだなと思った言葉、行動、色んなことが染み渡って深く脳に刻まれるようなそんな感覚があって、本当に大好き。月曜日の抹茶カフェを先に読んでしまったけど、それでもとても面白かった。マスターがほんとに好き、マーブルカフェの店員さんも、もうみんなみんな大好き。嫌いになる要素がない、ずっと暖かくて、優しくて、鳥肌が立つような場面も沢山あって読んでて楽しいし、心温まるしで、ほんとに文句なし最高。やっぱり人はどこかで繋がっていて、何かのきっかけで、相手に元気を与えたり、相手を、