青山美智子のレビュー一覧
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ネタバレ青山美智子さんが贈る優しさ120%の物語♡
このバレンタインが近い今読むことが出来てピッタリだなと思った( ˶'ᵕ'˶)⸝♡
BOX1-2:アイドルを好きになることについて書かれてて共感でしかなかった(*^^*)昔は恋に近い気持ちではあったかもしれないけど(笑)今は本当にこの同じ時代に生きていることを私も嬉しく思う!!昔私も好きなアイドルのご両親、産んでくれてありがとうございますとか思ったことあったww
BOX1-12:え!え!1~11までそれぞれ別の人のお話かと思っていたら全部同じ女の子の、女性のお話だった⟡.·そういうことだったのかと分かり面白い!!
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Posted by ブクログ
ネタバレ270頁に満たない本の中に広がる壮大なドラマ。1枚の絵が描かれ、海を渡り、また戻り、最後にはその絵が描かれることになった所以をも私たちは知らされる。
最近わりと頻繁に名前を用いた叙述トリックに出会っていたため、その部分での驚きはさほどありません。しかしそんなトリックがあるとわかるまでに涙があふれたシーンが数カ所。バタフライピーの彼が大好きでした。そして猫がたまらない脇役ぶり。トリックがなくてもじゅうぶんよかったと言いかけたけれど、やっぱりこのトリックがあればこそなのか。
お姐様方が「女は上がったら最強」と言っていたのも思い出してほくそ笑んでしまいました(笑)。本作は女性のほうが響く物語かも -
Posted by ブクログ
とても優しく前向きになれるストーリーで、一気に読めてしまった。どの年代、立場にも共感できる。とくに、自分の年代に近い主人公や、ちょうど年末に退職した実父にと重なる主人公とかがグッときちゃったな。小町さんのキャラクターがまたユニークで面白い。毎回、しゅたたたたたた、ターン!とキーボードを叩く姿がいい。
短編で、色々な人が出てきて、こういう小さな人と人のつながりを大事にしていきたいと思わせられる。海老川さんの「人と人が関わるのならそれは全て社会だと思うんです。接点を持つことによって起こる何かが、過去でも未来でも」が素敵だったな。自分なんか大したことない、何もできてない、と思うこともあるけど、人と関 -
Posted by ブクログ
ネタバレ青山先生の本を読むのは4冊目ですが、本書がいちばん好みでした。
人の繊細な感情を言語化するのが巧みで、誰もが感じたことのある気持ちをスッと言葉で差し出してくれます。
わたしは特に二章の額縁職人の話がお気に入りです。
額縁は決して脇役ではなく、絵画にとって居心地の良い額縁は夫婦のようにお互いが唯一無二の関係なのだと実感しました。
縁で繋がった空知とジャックの再会はこちらまで嬉しくなります。(再会した興奮で早口になる空知可愛い…!笑)
茜と蒼の30年はどんなときもエスキースとともにあり、芸術が人に寄り添うとはまさにこういうことを言うのだと思いました。
絵画は最後ジャックの元にかえってきたけど、