青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    全てが綺麗に繋がっていて美しかった。
    月に焦点を当てた話で、初めて知ることも多かったです。心温まりました。

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    2026年07月20日
  • いつもの木曜日

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    ☆マークとかわたしと体は別とか、自分の中のどこを探したらこんな言葉に出会えるのだろうか
    持っていたい作家さん

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    2026年07月19日
  • 赤と青とエスキース

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    それぞれの話がとても心情が丁寧に描かれたやさしい雰囲気の話だった。それだけではなく、それが最後につながっていくところが嬉しい驚きだった。読んでよかった。

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    2026年07月18日
  • 人魚が逃げた

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    ある3月最後の週末。
    「人魚が逃げた」という言葉が、SNSでトレンド入りした。

    どうやら、自らを「王子」と名乗る謎の青年が、銀座の街を彷徨い歩きながら、「僕の人魚が、いなくなった」
    と言っているらしい。

    この不思議な出来事をきっかけに、「王子」と関わった5人の男女が織りなす、心温まるお話。

    まことに、
    物語というものは、最後の最後までわからないものである。

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    2026年07月18日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    本屋の店頭に置いてあり、なんとなく惹かれたので購入。

    青山美智子先生の本は初めてでしたが、ぐるぐると歴史を遡るように時系列の違う短編を読み進めていく中で、登場人物達の略歴や些細な発言が繋がっていく感覚が非常に面白かったです。

    短編の内容は誰もが一度は持つ悩みから始まり最後には心温まるようなものが多く、読後に少し前向きになれた気がします。

    また、鎌倉の海が景色が情緒的に描かれており素敵でした。

    つむじの巻とト音記号の巻が特に好きです。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    青山美智子さんの本は、人魚が逃げたを読んでハマり、こちらが2冊目です。
    胸の奥がつんとするような、あったかくなるような気持ちになりました。

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    2026年07月17日
  • お探し物は図書室まで

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    「お探しものは図書室まで」
    帯の仕事に悩んだら!!という文字に目が惹かれて、手に取っていた。仕事に対して病むほどに悩んでいたわけでもない、でもたぶん仕事について考えるきっかけが欲しかったように思う。

    読み始めは短編小説かと思ったけど、出てくる登場人物がそれぞれ主人公になっていただけで、図書室のさゆりさんから自分をのことを考えるきっかけをもらっていることは変わりなかった。毎話、違うきっかけではあるがその図書室にみんな足を運ぶ。導かれるように。
    決してさゆりさんがそれぞれの人たちの、悩みの答えを出していたわけではない。考えるきっかけの本を渡していただけ。でもそれが何人を救うことになったのだろう、

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    2026年07月17日
  • いつもの木曜日

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    いつものペースで読めば、30分程度で読み終わってしまう。
    だけど、そこをゆっくりカフェBGMを流しながら1時間以上かけて読む。そんな本でした。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    青山さんらしいとても心温まる恋愛ストーリーでした。各編にジャックが描いたエスキースが登場し、全ての話が繋がっていく文章構成も素晴らしかったです。タイトルの意味が分かった時はじんわり心に染みました。苦難の人生であった2人が、これこら幸せな人生を歩けるよう祈りたい。

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    2026年07月17日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の絵画を通じた色々な人の色々な物語が豊かな表現力で描かれた小説。最後に驚くような伏線回収があり、全ての点が一つにつながる感覚と、それにより一気に押し寄せる「長い長い時間の中で色々な迷いや別れ・再会を経て円熟していく人間関係」による感動で胸がいっぱいになる本。

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    2026年07月16日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    この本のキャッチコピーをつけるとすると‥
    心が透明になる、大人の絵本かな?
    児童文学や絵本のような可愛らしい、優しい言葉で綴られています。
    だからなのか、友情や仕事など個人的な話だと、すんなり読めるのですが、男女の話になると、それが初デートでも夫婦間の話でも、ストレートで可愛すぎて、やめてー、恥ずかしいー、と照れてしまうような気持ちになってしまい、逆に、ちょっと引いてしまいました。
    だけど、最後まで読むと、そういう思いもどこへらやら、全てが、サイダーを飲んだ後のような爽快感、スッキリした気持ちです。
    こういうのを、デトックスというのでしょうね。

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    2026年07月16日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉というフレーズに惹かれて手にしてみたらなんと青山美智子さん!
    期待を裏切らず、ファンタジーでありながら日々のお悩みを希望に変えてくれる要素満載でした。

    うずまきがキーワードであり、蚊取り線香から始まってつむじ、巻き寿司、ト音記号、花丸、ソフトクリームとすべての章がうずまき模様のものがお助けアイテム。

    うずまきのパワーってなんだろう…と思ったけれど、クロソイド曲線の図を見た時ピンときた。
    これって勾玉のカーブ…ホントにパワーありそう

    普段うずまきを意識することはないけれど、たくさんのうずまき模様に色々な意味があるのだなぁとしみじみしてしまった。

    何より、平成という時代を逆行しながら、

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    2026年07月14日
  • 赤と青とエスキース

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    全部わかってから、もう一度読みたくなる作品。「あー、あの人か!!」って思う瞬間が楽しい。青山美智子さんの本はいつも優しくて温かい。

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    2026年07月14日
  • チョコレート・ピース

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    青山さん流石です。
    今回は人生の「瞬間」に寄り添うチョコレートの短編集。かと思いきや、あれ?あれれ……
    物語の登場人物それぞれの思いが、ちゃんと人生で交錯していて、どれが欠けても今がない。
    そう思って読んでいたら、胸がじんわりと温かくなっていました。
    私自身、毎日が忙しくて、余裕がなくて、気持ちが病んでしまっていて、感謝の心も薄れていました。
    この一冊で、気持ちが浄化されて、今あること、出来ることを頑張らなくてもいいから、大切にしたいと思いました。
    いつも青山さんには背中を押してもらっている気がします。

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    2026年07月13日
  • お探し物は図書室まで

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    登場人物それぞれに人生があるけれど、どこかで互いにつながっている。青山美智子さんの小説を読んでいると、そのつながりに気づくたびに嬉しくなり、心がじんわりと温かくなる。

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    2026年07月12日
  • 赤と青とエスキース

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    「奇遇だね。俺もまったく同じだ」。青山美智子さんの『赤と青のエスキース』を読んだ。前回読んだ『お探し物は図書室まで』がとても良かったから期待していたのだけれど、気の向くまま作り始めたパズルのピースが最後きれいにハマるように、しっかり期待に応えてくれる素敵な一冊だった。大好き!

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    2026年07月12日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの『ただいま神様当番』を読んだ。読後感は優しく温かく、明日への活力というか元気をもらえる。そして忘れた頃にやってくるピリリとした警句や固結びされた心をホロッとほどいてくれるような柔らかいワンフレーズにヤラれる。これから仕事という朝に、仕事終わりの緊張が残る帰路に最適な一冊!

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    2026年07月12日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    図書室の司書さんが探している本と一緒に人生の道しるべになる可能性がある本を教えてくれる作品。

    こちらの作品、短編5本で構成されており、それぞれに主人公となる人物がいます。

    本のタイトル的にその人の悩みに沿った本を教えてくれる司書さんにスポットが当たりそうだが、個人的にはそれぞれ本を探しに来た人たちがすごいなと思いました。

    一見するとなんの関係もなさそうな本を読んで、自分なりに解釈して、紆余曲折ありながらも人生に取り入れていく。そんな素直さと柔軟さが素晴らしいと思いました。

    あとは純粋に今の自分にこの司書さんはどんな本を選んでくれるのか。そんな妄想も楽しめる一冊です。

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    2026年07月12日
  • 人魚が逃げた

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    最後の最後で心がほっこり温かくなった。
    少年の頭に花冠をかぶせてくれたときに「妹が作ったのよ」と耳打ちしたなんて本当に素敵!
    本当に物語というものは最後までわからないんだなーと思った。
    その終わりがわからない自分だけの物語を作っていくのは他でもない自分自身なんだと青山さんが教えてくれているような作品だった。
    特に好きなのが「芝居は観客席から一番よく見えるものだよ。舞台に立っている我々役者には、まったく見えてないことばかりだ」という言葉がよかった。
    恋をしていても、相手のことをよく見ているつもりでも結局相手の心まではわからない。反対に自分の本当の気持ちも相手には伝わってないことも多い。
    だからこ

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    2026年07月11日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    「白馬の王子様」を待ってて良いのか?自分の価値って?を探す社会人女性。最高の弟を求める小学生女子。リア充になりたい高校生メンズ。綺麗な日本語を話すイギリス紳士。からの、ラスト、ぷんぷくちゃん。いばってるしゃちょーさん。
    それぞれが求めるもの。実は求めてたもの。
    何よりも、神様が可愛くてたまらない。マスコットにして一緒に生活したい。

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    2026年07月10日