青山美智子のレビュー一覧

  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    銀座の歩行者天国に人魚姫が逃げた。と話す王子様の格好をした人物が現れる。というところから始まる。話は全部銀座で起こってて色んな人がこの王子様を通して自分とその環境のことを考えていく話。色んな人が繋がってて最後はおぉってなった。小ネタ的な感じで童話のキャラクターがさらっと紛れ込んでるのも良い。ハッピーエンドかはかかれてないけどいい方向にいったんだろうなと思う終わり方だった。

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    2026年04月04日
  • 赤と青とエスキース

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    愛が紡ぐ連作短編集

    ある絵画の周辺の人物をめぐるヒューマンドラマです。その絵画は数年にわたり、様々な人のそばで物語を紡ぎます。
    ちょっと地味かな? と思うかもしれませんが、まずはとにかく最後まで読みましょう。物語を振り返り、パズルのピースがはまっていくようなエピローグには心を打たれます。
    そしてきっと……。もう一度、最初から読みたくなることでしょう。

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    2026年04月04日
  • 赤と青とエスキース

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    いままでのほんわかした作品と違ってある程度の人生を過ごした主人公たちが繋がる連作短編でした。エピローグで上手くまとめられました。
    「人生は一度しかないから思いっきり生きよう、って言うじゃない。」「一度しかないって考えたら、思いっきりなんてやれない」(p197)が印象的でした。

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    2026年04月04日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    通称「ぐるぐるめ」にやってきた6組のお客さんの物語。
    ぐるぐるめにはピエロがいて、黒猫がいて、プールもあってステージショーも開催される。
    同じ日同じ場所に集まった人々の思いが描かれるストーリー。
    日常を忘れて青山ワールドを楽しんで。

    通称「ぐるぐるめ」の正式名称は「山中青田遊園地」。
    著者たちの名前をもじったものと気づいたのは本を閉じた後。
    8つの物語に合わせて作られた田中さんのミニチュアワールドも必見。

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    2026年04月04日
  • 赤と青とエスキース

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    好きなタイプの小説!

    一つの事柄について話が色んな方向から展開していく…

    当事者や他人から見てとか色々視点の入れ替わりや表現の仕方も鮮やかだったな

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    2026年04月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    六人の作家さんの短編集。
    わたし自身、喫茶店とカフェが大好きなので❤️

    この本の中では、
    織守きょうやさんの作品がとても好きでした。
    (実は初読み)

    最後のオチもとても素敵で。

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    2026年04月02日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレート・バースデー
    彼の底なしの優しさに感動

    短編だったけど、勇気もらったり、甘いエビソードだったり
    読んでホッコリしました。
    青山美智子さんの本は読んでみて安心しますね
    短編集が、実は繋がってる。
    柿ピーのエピソード、個人的に俺も好きだから、気に入った。柿ピーのことてこんなにも文章化できるなんて。

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    2026年04月02日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    すごく良かった。青山さんの作品はどれもほのぼのしてて読みやすいし、連作短編だから一気読みでも、区切ってでも読めるから好き。
    特に他の作品の主人公だった人が登場したり、その後の話が少しだけ書かれていたりして違う視点からその人のことを知れるのが良い。

    今回で言うと小町さゆりさんは養護教諭時代に少し登場していてその背景というか、別の1面を知ることができて、こんなふうに色々な人と繋がりながら人生は進んでるんだなと感じた。
    他の作品も読み返したいと思えた。特に今回で言うと、巡り巡って、たくさんの人の行動によって今がある。感じられるお話、感謝の輪(確か起業したい男の人が主人公だった時の)の考え方が印象に

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    2026年04月02日
  • 赤と青とエスキース

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    エスキースを取り巻く人間模様が素敵。青山美智子さんの作品は繋がりが感じられるところが好きなんだけど、この作品は時系列も組み立てられるところが面白かった

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    2026年04月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山美智子さんの本を探していて出会いました。

    あまり短編は好きではないけど、こんなふうにさくっと終わる話もたまにはいいかな、と思いました。

    他は織守きょうやさんの『彼と彼女の秘密と彼』がよかったです。

    小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』
    ウッフ・ア・ラ・ネージュは知っていましたが、これは知りませんでした。作ってみたくなりました。

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    2026年04月01日
  • 人魚が逃げた

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    やっぱり青山美智子さんの作品は面白い!!
    短編集が繋がっていて
    ああ!あれはそういうことなのか!
    ってもう一度読み返したくなった!
    最後の文章で
    ああ
    そうだったんだなあ、よかったなあって
    一気に心があたたまった。

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    2026年04月01日
  • 木曜日にはココアを

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    人との繋がりの大切さを感じたい時に読みたい
    それぞれの物語の主人公の生活に他の物語の主人公が関わってくるところが面白いと思った

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    2026年04月01日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」の続編。
    全てのストーリーがとても温かく心が穏やかになった。
    8杯目のラルフさんの話が、私の今の状況に重なりうるっときた。自分とは関係のないところで起きている問題を解決することはできないから、悩ましい。でも思いもよらない事態に立ち止まる時に、必要なのは柔軟であること、冷静であることという文章が良かった。その通りだと思った。

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    2026年03月31日
  • リカバリー・カバヒコ

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    読むことでじんわり癒される、まさにリカバリー・ブックだった。人が悩みを抱える原因になることも、その悩みが解消されるきっかけになることも、ほんの些細な転換一つなのだということ。青山さんが今日本で最もリーダビリティが高い作家なのかもしれない。

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    2026年03月31日
  • お探し物は図書室まで

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    明日への一歩を優しく後押ししてくれる、羊毛フェルトのお守りのような物語。

    どんな本にも自分の背中を優しく押してくれる可能性があるのかも。
    変われるかは自分次第だし、変わらないものも大切だけど。これからも色んな本に触れていきたい。

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    2026年04月02日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    久しぶりに面白い小説を読んだ。

    短めの章が複数あって、どれもちょっと物足りないところで次に進む。

    目次を読んだ時から、赤と青のもので構成されているな〜と思ったが、こんな結末に繋がるとは…!鳥肌が立った。これぞ純愛。爽やかでほっこりして、読後感も良かった。

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    2026年03月31日
  • 月の立つ林で

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    連作短編。
    話しの中に前の話しの登場人物が何気なく出て来るのが良い。
    今まであまり読んだことのない分野の作品。
    良い作品だった。
    今度からこの手の本も読んでみようと思った。

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    2026年03月30日
  • 人魚が逃げた

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    良かったです。
    青山さんらしいストーリーでほんわかとほんのり良いお話で和みました。
    最後のエピローグでグッときました!
    話し合うって大事だなと切に思いました。

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    2026年03月30日
  • お探し物は図書室まで

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    涙ぐみながら読み進めた1冊

    三章が自分の将来を見ているようで、辛くもあり、希望を持てたような気がした。

    私の人生をぽっと明るくしてくれるような、明るくしたいと思わせてくれるような物語。

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    2026年03月28日
  • 木曜日にはココアを

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    好きなアーティストさんがオススメしていたのと、最近青山美智子さんの本を読んでいてハマっていたので、読みたくなりました。
    短編集の小説が入っていて読みやすい。
    ほっこりする話で、癒してくれました。
    オーストラリアにも行きたくなりました。

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    2026年03月28日