青山美智子のレビュー一覧

  • カインとアベル(下)

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    原作者は別だけれど、青山美智子さんノベライズということで買ってみた。 TVドラマは観たことがないが、ストーリーがいいな。
    ノベライズした青山美智子さんの文章は、非常に読みやすく、でも情景、心理描写がすごく巧みである。
    シーンが頭の中でイメージできる。
    良い本に巡り会えた。 読んで良かった。

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    2020年07月04日
  • カインとアベル(上)

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    原作者は別だけれど、青山美智子さんノベライズということで買ってみた。 TVドラマは観たことがないが、ストーリーがいいな。
    ノベライズした青山美智子さんの文章は、非常に読みやすく、でも情景、心理描写がすごく巧みである。
    シーンが頭の中でイメージできる。
    良い本に巡り会えた。 読んで良かった。

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    2020年07月04日
  • お探し物は図書室まで

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    本を読んで人生がガラッと好転したり、ましてやファンタジー要素があったりしたら、私には向いてないなと思いながら読んでみたら違った

    何を読んだかよりも、どう読んだか、どう読み取ったか
    それで少しだけ見え方が変わる
    また図書室に行くことをきっかけに人との繋がりが少しずつ増える
    そんなことの積み重ねで一歩を踏み出していくという話だった

    だから本は良いのだな
    知識だけじゃない、自分はどう感じたかの繰り返しが私の血となり肉となる
    大げさ

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    2026年07月26日
  • 赤と青とエスキース

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    私の1番好きな小説の形だった。(^^)

    芸術分野はこれまで30年以上生きてきて関わってこなかったから、読んで学びたかった小説。
    絵を愛する人たちの世界を味わうことができて楽しかった。

    青山さんの小説はほんとに読みやすいし、いつも読み終わった後心がほっこりする。

    私自身ちょうど腰痛めて、明日からの生活どうしよう、、、と思ったけど、休めば良いじゃんね。
    大丈夫だよって言ってもらってるのかなと思うような物語だったな。

    赤と青、なるほどなぁ。

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    2026年07月26日
  • 木曜日にはココアを

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    よかった〜〜〜〜染み入るーーー最近ミステリーとか辛めな話ばっかり読み漁っててちょっとジャンル違い読みたいなとなり、たまたまおすすめで表示された本書を手にとってみた。表紙に惹かれたのとココアが好きなので。
    ココアはなかったのでカフェラテ片手にのほほんと読み進められた。落ち込んだ時とかに再読したいなと思う。優しいお話だった。ちょっとしたおやつを食べ終えたかのような満足感。

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    2026年07月26日
  • リカバリー・カバヒコ

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    行きずらさを感じる事って何度もある
    悪いところを撫でると治ると言うカバヒコ
    おそらく誰もが気付かないうちにカバヒコのような存在を持ってるんだろうなー

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    2026年07月26日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    青山美智子さん初読みでした。
    短編集ですが少しずつそれぞれの話が繋がっており、どの話も綺麗な暖かい話で読みやすかったです。
    母娘の「街は豊か」が一番好きでした。毎日を毎日作ってくれたよ、なんていつか娘に言われたらわたしも泣いちゃうなあ。
    エピローグを読んであの人はそういうことだったのね!とふふっとなり、おとぎ界隈の皆さんをもう一度探したくなり読み返してしまいました。
    読み終わったあと表紙の写真を見るとまた改めて楽しめますね。

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    2026年07月26日
  • リカバリー・カバヒコ

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    深く優しい本だった
    自分も何かに悩んでいるとき
    無意識に問題の根幹に目を向けず
    簡単な問題ばかりを見ていた。
    この本に出てくるリカバリーカバヒコは
    人の問題を触ることによって意識化している
    ように覚えた
    そういう意味でも本当に
    回復の能力があると思う
    リカバリーカバヒコには
    カバだけに

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    2026年07月25日
  • リカバリー・カバヒコ

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    本屋大賞ノミネート作品。文庫化されたら、読もうと。

    新築分譲マンション、アドバンス・ヒルの近くの日の出公園に、昔からあるカバのアニマルライド。人呼んで、『リカバリー・カバヒコ』、カバだけに。
    カバヒコの自分のからだの悪いところと同じところを触ると,治るという…

    アドバンス・ヒルの住民たちがカバヒコに悩みを打ち明けると、声が聞こえてくる…
    みんな、ひとの目、他人からどう思われるか、よく思われたい、を意識しすぎて、行動できなくなっている。
    カバヒコに悩みを打ち明けることで、本心にふと気づく。
    そんな難しいことじゃないんだけど、できそうでできない…
    ひととの関わり合いは難しい…

    みんな、一歩踏

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    2026年07月25日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    心温まる青山作品。ミクジのお告げの元、登場人物が自分で前に進む路を見つけていくのがすごく好き。前向きになれる話です。
    所々で話が繋がっているのもいい。

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    2026年07月25日
  • リカバリー・カバヒコ

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    キレイにまとまり、とても良い作品。
    青山さんの物語は、隣りの芝生は青く見えがちだがみんな何かを抱えながら生きていること、自分を取り囲んでいる壁のようなものから少しずつ出てみると壁の中では見えなかった風景がみえること、をふんわりと優しい表現で教えてくれる。

    公園にあるアニマルライドのカバに触ると、不思議とリカバリーされる。
    人呼んで「リカバリー•カバヒコ!‥‥カバだけに‥」
    自分も幼い時に1人で古い公園に行き、暇な時間を色々な遊具に乗ることでストレスを発散していたことを思い出した。
    1人で行く公園では、空想の世界がどんどん広がり独り言も多くなりがちだった。
    今は1人で公園には行かなくなってしま

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    2026年07月24日
  • 月の立つ林で

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    短編は少しづつ繋がりがあって、再会を喜ぶような気持ちになる。
    優しい優しい物語の集まりがひとつになる感じが好き。

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    2026年07月23日
  • お探し物は図書室まで

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    五話短編でちょっこし繋がっている
    司書の小町さんがおすすめしてくれた本が
    何でこの本?となるのですが
    何故か気持ちが前向きになる
    読後とてもほっこり癒される
    青山さんの本は三冊目だったか
    どれも素敵な話で好きです

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    2026年07月23日
  • リカバリー・カバヒコ

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    生きていく中で、身近にある大切なものに気付けるかどうか。それだけで人生は大きく変わるのかもしれないと感じました。

    大切にすべきものは、時や人、場所によって刻々と変わっていくものですが、その答えは意外にもすぐ近くにある。そんなことを優しく教えてくれる作品でした。

    特に印象に残ったのは、「不安を抱くのは想像力があるから」という一文です。その言葉だけでも心に響きましたが、それに続く流れは、自分の心まで見透かされているような感覚を覚えました。
    読後、自分のすぐそばにある大切なものを、もう一度見つめ直してみたくなる作品でした。

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    2026年07月23日
  • お探し物は図書室まで

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    図書室の小町さゆりさん『本も、そうなの。作り手の狙いとは関係ないところで、そこに書かれた幾ばくかの言葉を、読んだ人が自分自身に紐づけてその人だけの何かを得るんです』
    また人と人が少しずつ袖すりあってあったかい気持ち

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    2026年07月22日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時間を越えた人との繋がりを感じる物語だった。
    他人から見た成功も、本人にとっては日々の努力の成果だったり、自分にとっての悩みも、見方を変えれば幸せなことだったり。
    その時には分からなくても、時間が経ってみて気付くこともあるのだと思った。
    私もうずまきパワーを信じたい!

    *お気に入り*
    ただ俺は、流れ着いた先での、そのつどの全力が起こしてくれるミラクルを肩じてるんだ。

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    2026年07月22日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    「木曜日にはココアを」の延長で読みました。前作に続き、やはり『縁』の大切を感じられるとともに、希望を持たせてくれる一冊でした。
    「こんな素敵な縁は小説だからあるんだ。」とひねくれた考えは過らず、「ひょっとしたら今後の自分の人生にもまた素敵な縁があるかも。」と、思えてしまうのがこの本のすごいところ。

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    2026年07月22日
  • お探し物は図書室まで

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    2026.7.21
    司書のレファレンスって受けてみたい。
    こういう本を読むたびに思う。

    5章あって5人の人生に関わってくる
    司書の小町さんのレファレンス後の選書。
    その5人が実は繋がっていたりして。

    人と人、人と本、前向か後ろ向こうか⋯
    というのがメイン。

    転職の話(2人くらいいたよな、転職)⋯
    もあるんだけど
    今の自分に突き刺さってた。

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    2026年07月22日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    あたたかくて胸がきゅーーっとなって幸せな気持ちになれる本。
    オムニバス形式で語る主人公達がみんなどこかで誰かと繋がっていて、人と人との繋がりや温もりを感じられる。物凄く感情が動かされる感じではなくて、心に染み渡るような感覚。1周回って最初のカフェの2人に戻ってくる構成もお互いの呼び名の話も凄く良かった。

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    2026年07月21日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    うまく行かない日々や悩みに悪戦苦闘しながらもミクジがお守りになって支えてくれるような温かいお話だった

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    2026年07月21日