青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    舞台俳優の朔ヶ崎君を中心に回る世界の短編集。
    誰もが自分の世界の中心だけど、誰も1人では生きられない。

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    2025年12月26日
  • チョコレート・ピース

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    「失ってどこも痛くないなんて、そんな恋じゃなくてよかった。」
    失恋という出来事でさえ、青山さんらしい、美しく優しい言葉でまとめられていて心に沁みた。

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    2025年12月26日
  • お探し物は図書室まで

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    読み終わって元気が出ました!付録の羊毛フェルト(表紙)が可愛い。今の自分の心情にぴったりな本を見つけてくれる司書さん、私も出会ってみたいです。

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    2025年12月26日
  • チョコレート・ピース

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    短編が24篇。どれもチョコレートが小道具で、あの頃の胸がキュッとなる瞬間を描いている。でもananの連載だったらしく、あまりにも一話が短くて、う~むと思っていたら。。ステキな仕掛けがあった!

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    2025年12月27日
  • リカバリー・カバヒコ

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    心身の不調を改善していくお話で、前向きな内容だった
    中盤を過ぎてから単調と感じ始めたところ、最終話で展開し読後感が良かった

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    2025年12月25日
  • チョコレート・ピース

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    色々なチョコレートの短編集。短編集なのだが後でわかる繋がったストーリー。とてもワクワクして読んだ。甘くもほろ苦くもあり一片の優しい話でした。

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    2025年12月25日
  • 月の立つ林で

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    すべてのストーリーが愛おしい

    短編集ですがひとつひとつのドラマやそこに登場する人々が見えないところで繋がっている。それが竹林の地面の下で繋がっている。人は別々の存在であって、でも水面下では繋がっている。だから、不思議なことも起こるのかなとか。月の満ち欠けと同じように人は惹かれあい、離れる時もあって、でも見えない繋がりがあって、すれ違ってもどこかの点で繋がっているんじゃないか。人の繋がりも広い、不思議な宙の一部なのかなと思いを馳せては読み進めました。
    ボッドキャストで流れるタケトリオキナの『ツキない話』で語られる月や太陽、天体の話と私たちとの暮らしとそこに流れる思いが交差し、心に染みて、なんだ

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    2025年12月25日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の絵が長い時を経て人々を繋いでいく壮大な物語。連作短編集の神とも言える青山さんの物語を紡ぐ力が存分に発揮された作品。

    様々な伏線が一気に回収されていく様は圧巻です。
    四章「赤鬼と青鬼」のラストはズルい。

    ただ一点だけ、「またオーストラリアが舞台かぁ」と思ってしまったのでこの評価とさせて頂きました。

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    2025年12月25日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレートにまつわる短編集
    BOX1とBOX2の2章各12話の構成です。
    短編集なのだけど、Piece12で種明かしされるからくりが鮮やか!
    そしてBOX1と2が対になっているのも楽しい。

    私は一番最初のPiece1がとっても好きでした。

    小説なのに、なんだかずっと詩を読んでいるような感覚でした。
    ことばひとつひとつが心地よい。

    今まで読んだ青山さん作品の中で、一番好きかもって思いました。

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    2025年12月25日
  • 月の立つ林で

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    ツキナイ日は誰にもあって、それはきっかけやチャンスでもある。タケトリ・オキナの語る月の物語に導かれるように、気持ちを切り替えて新しい日々に向かっていくキャラクター達の姿に励まされた。"ひとりだと感じても、どこかにあなたと縁が繋がっている人がいる”。そんな優しいメッセージを感じる、クリスマスにピッタリな作品。

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    2025年12月25日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    だれだよ、エピローグ前まで読んだ状態で友達に本屋大賞2位だから期待してたけどあんまりだったとか言ったやつでてこいよ、、
    エピローグに全部持ってかれたわ面白かったわ
    一気に解像度が上がりました。本当に短編だと思って読んでました。お恥ずかしいかぎり、、(*_*)

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    2025年12月24日
  • 赤と青とエスキース

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    1枚の絵でこんなにも世界がつながるのか〜!と感動した!そして人間の心の複雑さと温かさが感じられるストーリーの奥深さも良かった!
    ただ、他の青山さんの作品と比べると、あまり身近にはいない登場人物が多かったから、ちょっとファンタジーっぽい物語にも感じた。
    とはいえ、最終章での伏線回収はさすが青山さん!と拍手したくなった。

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    コミュニティハウスの図書室という場所、そしてそこで出会う小町さんという人。章ごとの主人公がその共通点をもっているだけかと思いきや、読んでいくうちに実は少しずつ繋がっている、という美しい構成に感動した。よく考えれば、同じ地域に住んでいるということは、知り合いである可能性も少なくないはずなのに、まったく異なるコミュニティで生きる人々をまったく別世界の人間であるように勝手に思い込んでいた。みんな同じ社会に生きる人間なんだなと改めて思った。そして、全章を通して、先のこと、将来のこと、未来のことを考えすぎて悩むのはでなく、今目の前にあること、今ワクワクすることに積極的に取り組み打ち込んでいればいいのだと

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    母に勧められて読んでみた。
    人生は十人十色で、でも全員前を向きたいともがいていて、そんな人達に本を通して、そっとヒントをプレゼントしてくれる。
    私が本を読むのひとつの目的と重なる部分があるのかもしれないと思った。

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    2025年12月24日
  • お探し物は図書室まで

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    本への愛に溢れた作品。
    本が必要な時は誰にでも必ずあって、その必要な時にこんな風に自分のための一冊に出会えたらと思えるエピソードが詰まっている。

    ある意味ファンタジーなのだと解説にもあったが、確かに小町さんという登場人物然り、絵本の中の世界のようにあたたかく、それでもリアルさも失っていないところがよかった。

    「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっていう、そこに価値があるんだよ」

    「みんながわかったような口ぶりでそう言うから、そんな流れになっちゃうんだよ。本を必要としている人はいつもいるの。誰かにとって大切な一冊になる本との出会いが、本屋

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    2025年12月24日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    最初はベタな恋愛小説かと思いました。そうではないから、子どもの頃に読んでも今ほど共感できなかったと思います。大人になって出会うことができてよかったです。作品ファーストでいたい心とどうやって折り合いをつけるかがテーマにあったと思います。クリエイターではない主人公も50を越えて成長し折り合えたと思います。若い時がすべてではない、私の人生もまだまだこれからという気持ちになりました。

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    2025年12月23日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    本好きな人と語り合うのは何より楽しい。
    私も青山さんとお茶をしながら、うんうんなるほど、、と本についてのお話を聞いているような気持ちになれました。

    聞き手の根津さんの、聞き方や受け答えが分かりやすく、自然だったからだと思う。

    どういう本に出会ってきて、どんな風に書かれているかなど興味深い話がたくさんありました。
    既刊の裏話的な話も面白かった。

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    2025年12月23日
  • いつもの木曜日

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    しまった。
    本編を読んでから読むべき本だったこれは。
    このスピンオフから少し本編を想像するものの、やっぱり再度読み直したいと思う。

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    2025年12月22日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事や人生に行き詰まりを感じている、の裏表紙あらすじを見て購入。
    上手く行かない時ってたくさんある。
    立ち止まって振り返って自分の感覚で決めればいい。って思えた。

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    2025年12月22日
  • 赤と青とエスキース

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    あぁ良いものを読んだなぁという感想。
    一つの絵を巡ってまつわる人たちの人生が描かれている。ところどころに名言もあったりして。
    漫画家のお話が好きだったな。
    天才は天才で悩んでいて、一途に情熱を注げることってそれ以上に羨ましく思えるものなのか、とか。
    人生一度きりだから思いっきり、じゃなくて、どこからでも何度でもやり直せるから話もなんだか良かったな。

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    2025年12月21日