青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    木曜日にはココアをの続編だけど単体でも読めそう!短編連作で、前の話に出てきた人が主役になって繋いでいく感じのお話。そして最初に戻るんだけど、戻り方がとても良かった!
    短編ってのもあるけど、とても読みやすい1冊でしたー!

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    2026年03月13日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    タケトリオキナのポッドキャストのリスナーの人々が、人生色々ある中でもがきながら自分の幸せを見つける話です。

    バイク店のおじいさんの話がよかった。

    おまえのことを熊みたいって言ったのは、小熊みたいで可愛いなぁって思ったからだよ、で泣きました。
    娘さんと仲良くやってほしい。

    タケトリオキナはてっきり舞台監督かと思ってましたが息子さんの方でしたね。

    恥ずかしながらポッドキャストの存在を初めて知りました。現代版ラジオみたいな感じなのかな。
    みんなそれぞれの人生がある中で、同じ配信者の配信を聞いて元気をもらったり逆に落ち込んだりしてるって不思議ですね。

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    2026年03月13日
  • チョコレート・ピース

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    甘くて苦いチョコレート。お菓子の中でも特別な意味を持つもの。それに絡めたショートショートと、それに呼応するショートショート。また、連作短編にもなっていて、とても青山美智子さんらしい作品だった。特に、Piece 1.4が好きだったな。

    p.95 転ばない人なんていない。そんな人生なんて、ない。
    そのたび起き上がって、きっとそのたび少し前進している。
    そんな失敗の回り道の中で、導かれるようにして新しい扉が開いていくのだ。
    決めなくちゃいけないことがたくさんある。やらなくちゃいけないことも。
    そしてそれは、誰かに押し付けられたり急き立てられたりすることじゃない。
    私が決めたいことで、私がやりたい

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    2026年03月13日
  • 月の立つ林で

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    全部繋がってる系!伊坂幸太郎とは違ってガッツリ関係を描写してた、個人的にはふんわり匂わせるくらいの方が好き
    とてもほっこりする良い本だった
    最後は騙された。たしかに伏線はあったもんなー
    夜中に散歩して月を見上げたくなるし人間関係に困った時にまた読みたくなる本かもしれない

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    2026年03月12日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    「マーブル・カフェ」シリーズの続編
    今作は各月の名前と共に12編

    1.月曜日の抹茶カフェ(睦月・東京)
    間違えて出勤してしまった携帯電話ショップ店員
    「スマホは最初から最後まで未完成」という主張は同意
    これはスマホに限らないのだけど、未完成と捉えるか、常に進化を続けていると捉えるかの違いもあると思う

    2.手紙を書くよ(如月・東京)
    妻の記憶と自分の記憶の相違
    見当違いの思いやりなぁー
    でもまぁ、それで二人が上手くいくのであればそれでいいと思う

    3.春先のツバメ(弥生・東京)
    ランジェリーショップの店長
    店を出した時の気持ちと現在の相違
    昔、とあるBARのマスターが、客層の変化に伴って店の

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    2026年03月11日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山美智子さんが『本』のことについてお話されている作品。

    本のこと、青山さんご自身のことなどについて根津香菜子さんが問いかけ、それに青山さんが答えていくという内容の作品でした。

    知らなかったこと、今まで思いもしなかったことなどがいっぱい。
    青山さんの作品に対する想いとか周りの方々や読者の方に対する感謝の気持ちがすごく伝わってきました。
    海外で出版された際のお話はすごく興味深かったです。

    普段はあまり読まない物語以外の作品でしたけど、すごく素敵な『本』でした。
    これからも全ての『本』を大切にしていきます。
    ありがとうございました!

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    2026年03月10日
  • 月の立つ林で

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    連作短編集。ポッドキャストでの「タケトリのオキナ」という名の投稿者の、ほんの数十分ほどの語りを心の癒しとしている人々の話し。
    うまくいかない現実のなか、彼の語りを聞いて少し元気になって明日を迎える。
    売れないお笑い芸人、娘に突然遠距離結婚された父親、などがモヤモヤしてる生活を送っている人たちがオキナの語る月の話を聞いて少しだけ元気になる。
    最終話、伏線が回収されるのが気持ちいい。

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    2026年03月09日
  • リカバリー・カバヒコ

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    カバヒコは何も言わないけれど、悩みを抱えた人がカバヒコに癒され、自己解決する姿がとても心強く、老若男女皆何かを抱えて生きてて、自分だけじゃないって励まされました。私も心にカバヒコをいつも置いておきたいです。

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    2026年03月09日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    カフェや喫茶店がテーマだから泣ける話やほっこりする話をイメージしていたけど、少しミステリ要素があったり、最後に思いがけない事実が発覚したり、死後の世界のお話だったり、テイストの違うお話が詰まっていて楽しかった。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    私だったらどんな本と付録をお勧めしてもらえるんだろう。それをきっかけに何かを変えられるかは、自分次第。

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    2026年03月08日
  • 月の立つ林で

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    やっぱり青山美智子さんの本を読むと涙が出てきてしまう。
    独りよがりな部分は誰にでもあるかと思う。でも、自分の思う以上に周りは自分のことを思ってくれている。太陽と月。近くの存在の人(太陽)を意識して信じる。自分のこと(月)を信じる。
    満ち欠けを繰り返しながら自分を進化させていきたいと思う。

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    2026年03月08日
  • お探し物は図書室まで

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    とっても心温まる本でした。
    出てくる登場人物たちも、すごく身近な存在に思えて、話す言葉も親しみがもてて。

    働くことに少し疲れていたタイミングだったので、
    時たまほんの中の言葉に涙が溢れました。

    出会えてよかった、そんな本です。

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    2026年03月08日
  • 月の立つ林で

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    ラストの部分が意外な展開だと感じた。 

    「ツキない話」の主さんの声を私も聞いてみたい。

    月に関する豆知識は、読んでいて楽しく、
    新月意外の話ももっと聞かった。

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    2026年03月07日
  • チョコレート・ピース

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    大切な人がいるって、やっぱり羨ましくて素晴らしいこと
    少しほろ苦いものもあったけど、最後には前を向けるようになる一冊でした

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    2026年03月07日
  • 木曜日にはココアを

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    小さな喫茶店「マーブルカフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まり、登場人物がどこかで繋がっている連作短編集。

    一話一話が短く読みやすいのに、しっかりのそれぞれの葛藤や人生が語られていてすごく引き込まれました。

    東京とシドニーを繋ぐ12話のストーリーのタイトルが、色名で表されているのも面白い。
    赤とグレーのお話が特に好きでした。

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    2026年03月07日
  • チョコレート・ピース

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    人生とチョコレートは似ているのかもしれない。そんなことを思わせる甘くてほろ苦い物語。出会いや別れがありながらも自分の人生を納得して歩んでいく。そこにはチョコレートが寄り添っていた。

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    2026年03月07日
  • 赤と青とエスキース

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    赤と青の対比を表現する文章が素晴らしく、美しかった。エピローグで全てが繋がっていたことに気づき、一気に感動が押し寄せた。ブーとレイ運命の2人だった。

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    2026年03月06日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山美智子さんらしい本。
    心に届くメッセージがたくさん散りばめられていて、わたしのこと知ってますか?って尋ねたくなる。誰の心にも届くのかな?それなら、みんな同じように悩み、悲しみ、気づき、また立ちあがっていけるのかな。
    リカバリー、同じようにはもどらないけど、経験と記憶がついて、心も体も頭も前とは違う自分になる。良い自分に持っていくのは自分自身。私も カバヒコに力をもらって前へ進もう。

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    2026年03月06日
  • お探し物は図書室まで

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    ただ癒されるだけじゃなく、知らなかった言葉や価値観を授けてくれる小説。お話の中に出てくる本も読んでみたくなった。

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    2026年03月06日
  • リカバリー・カバヒコ

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    出口のない悩み、少し誰かを頼りたいけれどどうしたらいいかわからない。
    そんな時にそっと寄り添ってくれるのがカバヒコ
    カバヒコは何もしない、普通の公園の遊具だけれど、「カバヒコを撫でると治るんだよ」という少しのおまじないで悩みと向き合えるようになる。
    ほんの少し力を貸してもらえるような気持ちになる。
    優しいお話しだった。

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    2026年03月05日