青山美智子のレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

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    好きな作家さんが多くて、面白かった。
    最後の作品を読んで、あまり普段飲まないけど日本酒が飲みたくなった。

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    2026年01月16日
  • 木曜日にはココアを

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     誰かが誰かの助けになっていて、人間はどこかで繋がっていることがわかる連作短編集。
     話の舞台は東京とシドニー。それぞれの短編の主人公が誰かと接点を持ち、ほんの少しだけ気持ちが変わり、人生も変わっていく。そんな巡り合わせは面白いなと感じる。

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    2026年01月16日
  • 木曜日にはココアを

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    リレー形式で繋がっていく12の短編集。
    とあるカフェのいつも同じ席で同じ注文をする人物から物語は始まります。
    その人の名前は知らないけれど、木曜日にいつもホットココアを注文するので、心の中で決めた名前はココアさん。

    yellowとpinkが個人的にはお気に入りでした。
    幸せになってほしいですね、ココアさん。

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    2026年01月15日
  • 赤と青とエスキース

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    運命の仕掛け人はどこにいるかわからない。
    そしてたいそうなことをしたという認識がないのがおもしろい。

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    2026年01月15日
  • 赤と青とエスキース

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    絵画の知識は皆無で、初めてエスキースという言葉を知った。
    この絵が色んな人の人生を眺めている話なのかと思いながら読んでいたが、人生に寄り添っていたとわかった時は感動した。
    寡黙な漫画家の青年の話が好きだった。

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    2026年01月14日
  • チョコレート・ピース

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    青山作品好きなので見つけた瞬間にジャケ買い

    チョコレートに纏わる超短編集で
    読み始めは、おじさんには合わないかもと思ったが
    カラクリに気付くと
    さすが、青山さんと唸ったし
    甘酸っぱい、甘い、ほろ苦いが全部詰まったチョコレートBOXだった
    繋がりと構成が上手い。面白かった!

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    2026年01月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地にやってきたそれぞれの人たちのお話。
    老若男女問わずいろんな人が出てきて、いろんな心温まる群像劇があった。

    若い男女の恋も夫婦愛も友情も仕事愛もそれぞれ星のように散りばめられている。

    読み終えて。
    レモンスカッシュのような爽やかな爽快感が残る。

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    2026年01月13日
  • 赤と青とエスキース

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    過去と現在、いろいろな視点で描かれる赤と青のエスキースという作品にまつわる物語。
    アート作品に対する解像度が上がるのと同時に、あらゆる作品に込められた思いについても考えるきっかけにもなりました。純粋な人の想いが詰まった素敵な物語だと思います

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    2026年01月12日
  • マイ・プレゼント

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    珍しく一目惚れ購入

    U-kuさんが絵を描き、青山美智子さんが文章を添える。ダイナミックで綺麗な絵にこれまた綺麗な文章が合わさり、ひたすらに心が浄化されました!

    絵を見ながら文章を読む。本当に絵の中にいるような錯覚に陥り、とにかくお二方のマッチ具合が最高で、お互いがお互いを引き立てあい、主張し合っていました。
    個人的には、「目を瞑って自由に」と「もう知らない」がお気に入りです!

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    2026年01月12日
  • 赤と青とエスキース

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    青山美智子さんてすごいな。
    最初の一文でいつもぐっと持っていかれる。
    わたしの中のアンテナに引っかかるのか?それともだれでも引き込む言葉を知っているのか?

    今回の作品は、一枚の絵画がキーになっていて、そこからつながっていく人との出会いの中に赤と青のコントラストというスパイスが加わって芸術作品を一緒に鑑賞しているような気持ち。

    そして、青山先生。いつもお見事です。そことそこがつながってその人がこの人でしたか。みんなつながる。

    運命の仕掛け人はどこにいるかわからない。
    そして、本人はたいそうなことをしたという自覚がないのが、おもしろいものだとつくづく思う。

    この一文につきます。

    人生で色

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    2026年01月12日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    人との繋がりに助けられ生かされているということを感じられる青山さんらしい一冊。
    色々なタイプの人がいて。
    どれだけ想って考えていても、口にしないと相手に伝わらない。でも相手を知りたい、わかり合いたいという気持ちは、行動していれば後からでも色々な形で示すことはできる。
    青山さんの本は人との繋がり、リンク加減がすごい。
    ウミガメ辺り、その前後はひとつの作品ごとに泣いた。
    どの話でもサクの明るさ、人柄の素敵さを強く感じた。
    「ただ誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かしているんだと思う。」

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    2026年01月12日
  • 木曜日にはココアを

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    青山美智子さんの作品は本当に心温まる。12話12色それぞれが少しづつ繋がり最後までずっと優しかった。まさに温かいココアのよう。
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    好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。
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    2026年01月12日
  • お探し物は図書室まで

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    気になってたけど、読んでみると、こんな感じかぁ感否めなかったけど
    産休明けで移動になった夏美の話で自分と重ね合わせて号泣。ニートの浩弥の話しのときらこの本が好きになってた。深く差刺さるわけではなきけど、じんわりと届くものがある。

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    2026年01月11日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    記憶力が無さすぎて途中から、「うわー、この人絶対どっかで出てきたな、誰だっけなぁ」ってなった笑

    桜並木沿いのカフェってだけでワクワクした

    暖かいお話だった

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    2026年01月11日
  • 木曜日にはココアを

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    12個の物語が少しずつ繋がっている。
    ひとつひとつが、ハッとしたりほっとしたり優しい気持ちになります。
    妻が新婚旅行先で夫とはぐれてしまったとき、
    結婚50周年記念旅行で来てた夫婦とする会話が、良かったです。
    結果として50年たちましたという感じ…
    似てくるというか、同じになってくる…
    とこ

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    2026年01月11日
  • チョコレート・ピース

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     チョコレートにまつわる思い出話を姉、妹、姉の友人の少年の角度からそれぞれ綴ったエッセイ風にまとめてあり、読みやすかったです。 また、1話終わるごとにちょっとした写真も入っていて、その時の感情を何となく感じた気がしました。

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    2026年01月11日
  • 木曜日にはココアを

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    優しく、温かい物語の短編が12編。最初は、なんというか出来過ぎのような、ご都合主義的な印象を持った。でも、読み進めて、それぞれの登場人物の物語が繋がり始めると、途端に人が浮かび上がってくる。人と人との円環が、人を人たらしめるのだなと感じた。読み終わったとき、心が温かくなった、ココアを飲んだときのように。

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    2026年01月11日
  • 月の立つ林で

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    とても優しく、繋がりの心地良さが深く感じられる、愛情深い作品でした。
    全部で5つの短編から成り立ち、それぞれ登場人物が絡み合って出てくる小さな世界を彷彿とさせる構成。そこに色んな温かい繋がりが感じられ、不快な思いが何一つ最後までなかった、綺麗なストーリーに感涙でした。
    月というみんなを見守る存在を作品の中心に添えているのも、とても良い点。

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    2026年01月10日
  • 赤と青とエスキース

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    めっちゃよかった!
    特にエピローグで
    「あ!確かに他の章でこの人出てきた!」っていうのがあって納得、伏線回収が
    めっちゃおもしろかった!

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    2026年01月10日
  • 人魚が逃げた

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    5編から成る連作短編。それぞれ独立した話が後半一気に収束していく様が読んでいて気持ちがいい。
    登場人物がみな他者に対して思いやりを持ち、優しい気持ちになれました。
    特に第二編の娘が母に言った『毎日を毎日作ってくれてありがとう』というセリフは特に気に入りました。

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    2026年01月10日