青山美智子のレビュー一覧

  • ユア・プレゼント

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    あなたの抱えているそのしんどさが笑い声に変わるまでそばにいるから。決して手を、離さないから-。華やかな赤い水彩画と、心動かす物語全48篇を収録する。

    こちらのほうが好きかも。

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    2023年08月30日
  • お探し物は図書室まで

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    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2023年08月16日
  • ユア・プレゼント

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    『マイ・プレゼント』を読んで1年近く経ってました。今回も青山さんのポエムのような文章にU_kuさんの赤の水彩画が素敵。

    最初の「待ちに待った明日」は娘のピアノの発表会を思い出しました…あなたの晴れ舞台に駆け付ける、それが私の晴れ舞台…。

    そして「手放したら次の準備」は青山さん自身の言葉のように感じました。

    『マイ・プレゼント』もそうでしたが、自分が読むタイミングで心に響く物が変わってくる気がします。今の私にもいくつかありました。夜になると開いて、雨音が奏でるメロディにとともに遠くに飛ばしてくれる傘…欲しいなぁ。

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    2023年07月16日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    縁は繋がっていく。

    友人との縁が切れた。あの出会いは終わった。
    人との出会い別れは世の常であるが、確かにそこには縁が存在していた。

    この書籍は短編小説であるが、物語が繋がっている部分もあり、縁は巡り巡って他の人にも確かに届いている。

    縁っていうのを改めて考えさせられた物語だった。

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    2026年05月11日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

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    2023年04月09日
  • 月の立つ林で

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    作者が青山美智子さんであるというだけで、安心して読めます。この作品もいつものように優しくて、読者を傷つけない。

    『新月は「見えない」けれど、ちゃんと「ある」、新しい時間を携えて育っていく。その繰り返しの日々を共に生きていこう』

    月のように距離感を自然に整えながら『人と人はこんなふうに、そのときそのときの関わりを変化させながらめぐっていくもの』だと。

    月も私達も変化するもの。良いときも悪いときもあって、そしてまた良い時がめぐってくる‥。小さな祈りが通じるようなストーリー。味わい深い連作短編集です。

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    2026年06月18日
  • お探し物は図書室まで

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    「お探し物は図書室まで」という題名に惹かれてこの本を読みました。

    この本を読んで、「気づき」について考えさせられました。解説で石井ゆかりさんがおっしゃられているように、 
    答えは外側に見つかるわけではない。自分の中で一旦何かを噛み砕き、吸収し尽くして、影も形もなくなったあとそのあとで、私たちは新しい言葉を自分の中に見つけるのだ。
    という言葉のように、確かに人からされるアドバイスももちろん大切ですが自分が納得して自ら得た「気づき」が大事で。この本の5つの短編小説で出でくる仕事や人生に行き詰まりを感じている主人公たちのように、探しているものに気づいたとき明日へつながる活力と希望に満ちることができ

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    2026年07月05日
  • 赤と青とエスキース

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    赤と青とエスキース

    とっても良かった!

    自分を、他人を、そして人生を

    もっともっと大切に生きたいと思った。

    一期一会。

    そんな言葉が似合う1冊でした。

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    2023年01月29日
  • ユア・プレゼント

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    一冊の中に48篇ありどれも心温まる。
    特に「ただあなたに笑ってほしくて」を読んだら来年から中学生になる娘が辛そうに見えたら渡してあげたい本だなと思いました。
    ページごとにあるアートもとても素敵で好みで何度も読み返したくなるショート・ショートです。

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    2024年05月07日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    温かい手でそっと背中をさすってもらっているような、そんな優しさを感じる本でした。
    弱った時に読みたい一冊です。
    著者の他の作品も読んでみたいと思いました。

    #癒やされる

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    2021年09月27日
  • ビューティフルレイン

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    当日ドラマも見ており、感動した。
    アルツハイマーはお年寄りの病気とばかり思っていたが、これをきっかけに「若年性アルツハイマー」を知った。

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    2021年08月31日
  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • 木曜日にはココアを

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    木曜日にはココアを

    人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
    幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

    #癒やされる #ハッピー #ほのぼの

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    2021年06月20日
  • ビューティフルレイン

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    ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描く。

    『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父 親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマ。
    木下圭介は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘とふたり暮らし。
    下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督も務めている。
    圭介は、人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ここ最近物忘れ が激しくなり、ある日突然、その原因は“若年性アルツハイマー"だと診断されてしまう。

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    2014年12月18日
  • 赤と青とエスキース

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    可もなく不可もなく。読みやすいし全部繋がっててまとまってたけど、特に刺さるところもなくふーんって感じで二回読みたい作品ではないかな

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    2026年07月06日
  • 人魚が逃げた

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    銀座で人魚を探す王子様。王子と出会った人たちがそれぞれ主人公の、連作短編5編。
    青山美智子さんの著作を読むのはこれで3作目。まさか全作こんな感じなんですか?だとしたら、よくこのパターンを次々思いつくな!と思ってしまう。

    全部がなんとなく繋がっているのや、最後読むと最初が「ははーん」となる仕掛けも楽しみました。登場人物もみんな共感できるし、前向きな終わり方で心がホワッとする感じ。
    青山さんの著作といえば田中達也さんの表紙というイメージはありましたが、いきなりご本人が登場したのにはびっくりしました。
    で、王子様の種明かしにもびっくり。そんな話になるのかぁ。銀座、行っちゃおうかな。

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    2026年07月04日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    歩行天国の銀座で起きるファンタジックな人生再生の連作短編集。

    著者のお得意のパターンで、ファンタジックなアイテム(今回は人魚姫の王子)との出会いによって悩み多き人々が再出発する話です。
    ファンタジックなアイテムのネタが豊富なのはさすがと思いますが、そもそもは各話の登場人物の悩みにリアリティがあり、再出発が希望のある話になっているからこそ共感者が多いのでしょうね。

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    2026年07月04日
  • 月の立つ林で

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    見知らぬ者同士がポッドキャストの番組を通じてゆるやかにつながり、それぞれの傷ついた心がじんわりと癒やされていく連作短編集。全体を包み込むトーンには心地よい「清涼感」があり、読後にはまるで澄んだ夜風に吹かれたかのような、さわやかで穏やかな心地よさが残ります。作中で描かれる「月」の満ち欠けのように、いまは不完全で立ち止まっていても、また少しずつ満ちていけばいいと思わせてくれる温かい眼差しに救われます。
    日々の忙しさやストレスで少し疲れた心に、すうっと染み渡るような、優しく美しい物語。

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    2026年07月02日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さん、ごめんなさい!
    前半をしばらく読んで、「珍しくありきたりな内容だなぁ。ananの企画だから読者の喜ぶようなお話を書いたのかな?」って思ってしまいました。
    Piece12を読んで、そうだったのかぁ!青山さん疑ってごめんなさい。そう来ましたか!となりそこからは怒涛の青山さんらしさ爆発で一気に読みました。甘い苦い物語にチョコレートと同じく深みがしっかりありました。

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    2026年07月02日
  • 月の立つ林で

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    この作家さんらしい、といっていいのか分からないけれど、短編なんだけどどっかで繋がってるよねって感じの本でした。
    綺麗な物語を読んだのでわたしの心もちょっとは綺麗になったかな。

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    2026年07月02日