青山美智子のレビュー一覧

  • 猫のお告げは樹の下で

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    温かい手でそっと背中をさすってもらっているような、そんな優しさを感じる本でした。
    弱った時に読みたい一冊です。
    著者の他の作品も読んでみたいと思いました。

    #癒やされる

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    2021年09月27日
  • ビューティフルレイン

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    当日ドラマも見ており、感動した。
    アルツハイマーはお年寄りの病気とばかり思っていたが、これをきっかけに「若年性アルツハイマー」を知った。

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    2021年08月31日
  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • 木曜日にはココアを

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    木曜日にはココアを

    人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
    幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

    #ハッピー #癒やされる #ほのぼの

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    2021年06月20日
  • ビューティフルレイン

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    ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描く。

    『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父 親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマ。
    木下圭介は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘とふたり暮らし。
    下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督も務めている。
    圭介は、人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ここ最近物忘れ が激しくなり、ある日突然、その原因は“若年性アルツハイマー"だと診断されてしまう。

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    2014年12月18日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    話題になっていたので読んでみた『人魚が逃げた』。
    登場人物の悩みや、行き着く答えはよくあるものだったが、各話に出てくる伏線のような登場人物達が童話の人物だったことだけは意外性があり、面白かった。
    何はともあれ、登場人物のその後に幸多かれ。

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    2026年06月14日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    全体的にとてもよいお話だったように思う。
    どのお話も、何か問題を抱えた人たちが、カバヒコと関わりなから、-歩前にすすむような、とてもすてきなお話たち。
    ただ、真ん中くらいから、綺麗すぎる感じが気になってきて、特に式場で働く女性の話は正直ちょっと違和感があった。人間、こんな綺麗に生きられるだろうか。無理しすぎてない?もっと泥臭くったっていいんじゃないかな。わたしはそう思ってしまった。
    繰り返されるカバだけに、も、そうなるとどうにも白々しく感じてしまって、最後はほとんど流し読みしてしまいました。
    とてもいいお話ばかりです。
    でも人間らしい泥臭さが包み隠されてしまった感じで、あまり自分にはあいません

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    2026年06月14日
  • お探し物は図書室まで

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    読み終えて閉じた表紙に
    物語で出てきた猫、地球、カニ、飛行機を
    見つけて嬉しくなった。

    優しくて人と人とがちゃんと繋がってる話

    読みながらある歌を思い出した。
    みんなはひとりのために ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために ひとりのために

    こんな司書さんが居たら良いな。
    そして本は人を救うな。

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    2026年06月12日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんに出会ったら私は何の本を進めてもらえるのだろう
    卑屈な主人公が多くて、考え方感じ方が同じで、私と同じだな〜、そう思う気持ち分かるな〜と共感するストーリーばかりだった。
    全てが繋がってて各ストーリーの片鱗を見つけるとニヤニヤしちゃった。

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    2026年06月12日
  • お探し物は図書室まで

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    本は読めば読むほどいい、みたいな考えを改めさせてくれる本だった。たった1冊でも人生を大きく変える可能性がある

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    2026年06月12日
  • 赤と青とエスキース

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    優しく温かな連作短編集です
    短く読みやすい1冊なので秒で読み終わります
    どのお話も著者らしい読後感の良いものでした

    ただテーマが恋愛メインなので恋愛小説をあまり好まない人にはイマイチ向かないかもしれません
    私も恋愛小説は基本的に読まないタイプなので、あまりにも甘々すぎてちょっとおなかいっぱいです笑
    しばらくは恋愛小説を読みたくない気分です笑
    恋愛小説だからなのかエモを狙いすぎた描写が多く感じました...私には眩しすぎてやや胸焼け気味です笑笑
    漫画だと恋愛メインでも全然違和感なく読めるのに、小説になると途端に嘘くさく感じるのは何故なのでしょうか...変にリアルな描写だからこそ嘘っぽく見えるのか

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    2026年06月11日
  • チョコレート・ピース

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    10代のときに読みたかったなぁーー!と思う作品でした。
    短編集でさくっと読めるし、小説を読み始める層にはめちゃくちゃおすすめしたい!
    なにより、第2部の作品が第1部のアナザーストーリーとして描かれているのにトゥンクしました。
    最近は長編小説をよく読んでるから物足りなさがあったけど、すごく甘くて苦いお話になっていて大好きです。

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    2026年06月11日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。

    前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。
    今回も登場人物が緩くリンクする連作短編が12話、通勤電車の中で読むにはいい塩梅の軽いタッチで“ちょっと佳い話”が綴られる。
    どの話にも、人生における出会いの不思議さや大切さ、普通にまじめに生きていけば良いことがあるという思いが伝わってくる。

    6話目の水無月さんとタヅさんの会話が良い。暑気払いや悪霊払いの祈りが込められたという謂れを知れば、改めて水無月

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    2026年06月11日
  • 人魚が逃げた

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    アンデルセンの人魚姫から飛び出したような王子様と、その王子様に銀座の歩行者天国で出会う人々の物語。
    青山美智子さんらしいストーリー展開で切なさや諦めや悲しみの負の感情が浄化されて心が温かくなりました。

    「舞台は観客席からが一番良く見える」自分が主人公だと見えないものですね。自分を見ている周りの人の感情を勝手に決めつけるのはやめようと思いました。優しい気持ちになれる一冊です。

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    2026年06月10日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    話題になっていたので読んでみた。

    リカバリーできるのは、まわりの人と自分の力。
    カバヒコは、アイコンでしかない。

    人のいいところをすくい取ったような物語。
    心底ドロドロの人は出てこない。
    心が弱った人には、よく効く短編集。

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    2026年06月09日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    全編を通して優しい前向きになれる読後感だった。
    最終話でカバの伝説の成り立ちまで回収されているところが良かった。
    カバヒコを触る行為が自分を見つめ直せるきっかけになるのだと思う。絵馬に願い事を書く、消しゴムに好きな人の名前を書く、世にあるジンクスはなんでも、自分に向き合うためにあるのかもしれない。私の住む世界にカバヒコはいないが、こうやって心のよりどころにできる居場所があればいいなと思った。
    話が若干あっさりしすぎな気もするので、何かもう一つ謎の解明みたいな要素があったらより印象に残ったかなと思う。

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    2026年06月08日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    ほっこりするお話でした。
    青山先生のお話は登場人物が章ごとに変わっていくので読みやすいし最後にはその人たちのあたたかな繋がりに気付いて人との出会いの素晴らしさを感じたり何がきっかけになって人生変わるかわからんなあって読むたび思う。
    人魚が逃げたは銀座の歩行者天国を舞台にした物語で突如現れた王子が各章に登場しそれぞれが抱える悩みとか想いに触れるように物語を彩っているけどエピローグまで王子の正体が分からないのは面白かった。
    #人魚が逃げたがSNSのトレンド入りするのは現代的でクスッときた。おもしろおかしく騒ぎ立てるのは良くないポイントだけど。
    付き合ってる人との格差に悩む青年や仕事のために海外にい

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    2026年06月08日
  • 人魚が逃げた

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    人魚にしても王子にしても相手の事情は分からない。誰にしたって想像できないような出来事があったりするのかもしれない。小さな物語がたくさん集まって世界を作り出しているんだなぁ。

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    2026年06月07日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ☆3.5

    260607

    案内やキャンディが必要だと思うこともあるけれど、結局人それぞれのベストタイミングがあるんだろうなと思った

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    2026年06月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ハードな作品の合間に、THIS IS 美智子青山な作品。悩める人たちと、公園に佇むカバのアニマルライド(カバのチョイスがたまらない)。その組み合わせだけで、既にじわっときてしまう。勇哉くんの回、子どもにも読んでほしいな。

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    2026年06月07日