青山美智子のレビュー一覧

  • ビューティフルレイン

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    当日ドラマも見ており、感動した。
    アルツハイマーはお年寄りの病気とばかり思っていたが、これをきっかけに「若年性アルツハイマー」を知った。

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    2021年08月31日
  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • 木曜日にはココアを

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    木曜日にはココアを

    人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
    幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

    #ほのぼの #癒やされる #ハッピー

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    2021年06月20日
  • ビューティフルレイン

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    ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描く。

    『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父 親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマ。
    木下圭介は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘とふたり暮らし。
    下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督も務めている。
    圭介は、人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ここ最近物忘れ が激しくなり、ある日突然、その原因は“若年性アルツハイマー"だと診断されてしまう。

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    2014年12月18日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのインタビュー対談
    ご本人の執筆ではなくあえての対談であることが、珍しいような執筆で読みたかったような少し複雑。

    とはいえ、対談の様子からも青山さんの人柄が伝わってくる。

    想像力の大切さ『優しさも悪意も、思いやりや不安も、全部「想像力」』という言葉が心に残り、自分の日常にも取り入れはじめました。

    青山さんの作品はほぼ読んでいますが、この本を読んで再読したくなりました。

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    2026年05月24日
  • 人魚が逃げた

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    自分の視点で自分の評価や相手の気持ちを決めつけている人がいる。神様が決めた運命だと色んなことを諦めている人がいる。自分もそうだと思った。
    でも考えを変えて思い切って行動をすれば明るい未来が待ってのかも!と思わせれくれる。一歩踏み出せる勇気をくれる内容でした。

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    2026年05月24日
  • 人魚が逃げた

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    どの章から読んでも、最終的に繋がる。
    最後に、そういうことだったのか、と全てが明かされる。
    自身の生活を見直すきっかけとなる、心が暖かくなるストーリー。

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    2026年05月23日
  • 人魚が逃げた

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    銀座に突如現れた「王子」とそれに関わる人たちの連作短編集。

    ちょっと不思議なお話だけど、最後は割とスッキリさせてくれる。各話の関連も心地よい。ところどころに散りばめられてる小ネタも楽しい。ちょっとした裏切りもあって面白かった。

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    2026年05月23日
  • チョコレート・ピース

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    とてもかわいい短編集。
    全ておなじ主人公だったなんて!

    後半、周りの人達が主人公のことをとても微笑ましく見守っていたことがわかり、ほっこりした。

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    2026年05月22日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    一章 朋香 二十一歳 婦人服販売員
    沙耶
    医者の彼氏ができた。朋香の地元の友達。高校からのつきあい。

    藤木朋香
    短大進学を機に東京に出てきた。短大を卒業して、綜合スーパー「エデン」衣料品部門の婦人服売り場。でレジ打ちと接客をしている。

    沼内
    エデンのパート。パートの中でリーダー的存在。

    桐山
    ZAZというメーカーのメガネ売り場の男の子。二十五歳。

    上島
    朋香の上司。三十五歳。

    権野
    パソコン教室の講師。五十代半ばの女性。

    森永のぞみ
    図書室の若い女の子。

    小町さゆり
    図書室の司書。大きな女の人。



    二章 諒 三十五歳 家具メーカー経理部
    海老川
    アンティークショップ「煙木屋」

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    2026年05月21日
  • 人魚が逃げた

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    銀座の歩行者天国に居合わせた人達の短編集。

    人魚姫のファンタジーと現代の恋の話をリンクさせながら心のモヤモヤを仕上げていくあたりは流石。

    人は言葉だけでも想いは伝わりきらないし、かといって言葉にしなくてもわかるでしょ!ともいかない。
    よく話し合う同士でさえも誤解ばかり

    丁度今の私は色んな人達の『そういう意味だったのですね…』に巻き込まれ逃げ出したばかり。
    小説は今の自分に合わせたかのように巡ってくるから不思議。

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    2026年05月21日
  • 赤と青とエスキース

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    最初が最後に最後が最初につながっている。短編集かと思ったら全部ひとつのストーリーでした。もう一度読んだらもっと深く理解できるかも‼️

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    2026年05月19日
  • チョコレート・ピース

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    「ドセナ」を食べてみたい
    っていうか食べさせてくれぇ~(涙)
    懸賞に応募して小さなベルを手に入れたいぞーぅ?

    知っているのと、わかっているのは少し違う
    こんな熱い言葉を発する書道師範は世界中探してもいないっ!

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    2026年05月19日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    地元で有名な遊園地ぐるぐるめ。
    そこに遊びに来た家族連れや友達同士、老夫婦など、それぞれの数だけ想いがある。
    連作短編で進むぐるぐるめの1日。

    田中達也さんのミニチュアアートを楽しみながら、人々の温かさに触れられる1冊。

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    2026年05月18日
  • 月の立つ林で

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    ★3.6
    章を追うごとにそれまでの章で登場した人物が絡んでいく形式で、
    徐々にパズルのピースが繋がって、最終章で最後のピースがハマり、物語の全貌がくっきり浮かび上がるという構成である。

    この仕組み上、後半に向けて右肩上がりに加速度的に面白くなっていくので、正直前半は少し退屈に感じてしまった。
    しかしこれは私が比較的に冷淡なところがあるからであって、ちゃんと各章ごとに心温まるような内容が含まれているので、感受性豊かな読者であれば一冊を通して楽しめ、何度も感動させられるのだと思う。

    なにかに悩んでいたり日常に疲れていたりで、
    ほっこり綺麗な物語で感動したい人にはおすすめ。

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    2026年05月19日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    BOX1は、1人の女性(三姉妹の真ん中)の10代~40歳になるまでのチョコレートに関係する思い出の短編集。BOX2はそれぞれの短編に出てきた相手側のお話。
    ①チョコバナナ・コラボレーション
    16歳の文化祭で浅見君と作ったチョコバナナ。
    ②キューブチョコ・コマーシャルソング
    トキ君というアイドルにはまり、ベルを懸賞で当てるためにチョコ大量買い。(高校時代?)
    ③マカダミアナッツチョコ・スーベニア
    29歳。大学時代からの友人ユキミの新婚旅行土産のマカダミアナッツ。
    ④チョコチップクッキー・フレンドシップ
    高校時代の友チョコで柿ピーやミニサラミを持ってきた恵麻に感動。

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    2026年05月17日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    ニシムキ
    佐久間
    ミハルの勤めるサロンの副店長だった。隣町の支店に店長として異動になる。

    ミハル
    走ったら忘れる。中学・高校と陸上部だった私が習得したワザ。美容学校を卒業してサロンに勤めている。

    ミクジ
    猫。タラヨウの樹がある神社にふらっとやってきて、おみくじみたいにお告げの言葉を一枚の葉で落としていく。

    宮司

    時子
    ミハルの母の妹。四十五歳。大手の広告制作会社でグラフィックデザイナーをしていて、五年前に独立してフリーになった。


    チケット
    さつき
    中学二年生。

    美恵子
    さつきの母。パート先の手芸店に置いてもらった手作りのアクセサリーが好評。

    耕介
    さつきの父。小さな硝子メーカー

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    2026年05月17日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    木曜日にはココアを[ Brown / Tokyo]
    ワタル
    「マーブル・カフェ」に勤めている。高校を卒業してから勤めていたチェーンのレストランが経営不振になりリストラに遭う。

    ココアさん
    マーブル・カフェの、窓際、隅の席を選んで座る。オーダーはいつもホットココア。来店するのは木曜日。

    マスター


    きまじめな卵焼き[ Yellow / Tokyo ]
    朝美
    広告代理店勤務。輝也は、知り合ったときは同じ広告代理店で働く、ふたつ年下の部下だった。

    拓海
    朝美の息子。幼稚園生。

    輝也
    朝美の夫。絵を描いて暮らしている。

    ボーダーさん
    瑠々ちゃんママ。

    えな先生
    副担任。

    添島瑠々

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    2026年05月13日
  • 赤と青とエスキース

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    絵画鑑賞が好きなことと、メルボルンが舞台であることに惹かれて読み始めた。
    「エスキース」という言葉もこの作品で初めて知り、その意味を気にしながら読み進めた。

    日々の生活に追われる中で、いつの間にか忘れていた感情を、この物語が思い出させてくれた。

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    2026年05月13日
  • マイ・プレゼント

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    気持ちの扉がぱかんぱかんと開くような感覚になる詩がいくつかあった。
    もう会えない人に会いたくなり、なんだか今、とても切ない。

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    2026年05月13日