青山美智子のレビュー一覧

  • ただいま神様当番

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    自分の当たり前は、他者の当たり前ではないよね。だから、人はぶつかる時もある。だから、分かり合える時もある。建前が必要な時もあるけど、いつか自分の本音と手を繋げるといいよねと思えた物語。

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    2025年12月08日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    前作はまだ読んでいませんが、文句なしに心温まる1冊。
    1つ1つのお話はとても短いけれど、どれも繋がっていて、1つ欠けたら未来が変わっていたかもしれない。日常って小さな奇跡の連続なんだなと思う。

    マスターが言っているように
    誰かを幸せにしていることに本人が気付いていないのが1番いい。
    自分に起こるいいことも悪いことももしかしたら、誰かの幸せのきっかけになっているかもしれない。そんなふうに思って毎日生きていきたい。

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    2025年12月07日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    やっぱり青山美智子さんの作品は、読みやすさだけじゃなくて、心の温度をそっと上げてくれるところがすごい。どの物語にも “人生の中で長く持っていたい言葉” があって、読み返すほど大切なものが自分の中に積み重なっていく。

    今回もたくさんのことを教えてもらったけど、その中でも特に強く響いたのは──
    “ささいな言葉でも、人の人生を動かすきっかけになりうる” ということ。

    誰かが何気なく言った一言が誰かを救ったり、前に進む勇気になったり、世界の見え方を変えたりする。
    そしてそれは、自分が放つ言葉にも同じだけの可能性が宿っている。

    だからこれからは、相手の言葉も、自分の言葉も、軽く扱わず、大切に抱きな

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    2025年12月07日
  • お探し物は図書室まで

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    自分が世界と感じているのはほんの小さな部分のみ。さまざまな視点を持って日々を過ごしていきたい。生きていく上での応援団のような本だった。温かな気持ちになれる本

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    2025年12月03日
  • お探し物は図書室まで

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    寝る前に1つずつ読み進めた。ゆったりできる本。
    こんな図書室があるのなら行ってみたい。
    転職を考えている今だから何をみられてお勧めしてもらえるのか。
    その人の芯に触れる感覚。

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    2025年11月30日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    木曜日にはココアを 月曜日の抹茶カフェへ繋がる縁がとても宝物の1冊です。誰かと何か場所が違えど繋がる縁。私も大切に育てて生きたいと思う。

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    2025年11月30日
  • いつもの木曜日

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    ほのぼの。落ち着く。

    《身を固くして戦闘態勢に入るんじゃなくて、心をやわらかくしてどんと構える、そういう強さが私は欲しい。》

    《何が大丈夫って、まずは(きっと大丈夫)を手に入れたことが、大丈夫。実際に嫌なことが起きているときよりも、(嫌なことが起きたら嫌だなあ)って思う時間が本当につらいものよ。本当に起きたら、そのときはそのとき、2人で考えましょう。》

    《思いもよらない事態にたちどまるときに、必要なものはたぶん、、柔軟であること。そして冷静であらことだね》

    《慣れてしまったとたんに色あせていく幸福は、不幸であることよりも寂しい。》

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    2025年11月27日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    綾崎隼さんが将棋のアンソロジーに寄稿してると聞いては読まないわけにはいかない!
    今回の綾崎さんの作品は、「僕らに嘘が一つだけ」の2人と同世代の朱莉さんが主人公。もう一度僕らに〜も読み返した上で、こちらも読み返したいな。

    一話目は青山さんのお話らしく、前向きな気持ちになる門出の話。
    葉真中さんは初読み。ただただ少年の手腕に鳥肌。
    弟子にしたかった少年を冤罪から救うという白井さんの話にはびっくり。そういう将棋との絡め方もあるのか。
    橋本さんも初読み。この一戦を勝てば夢が叶うという相手への対応って悩ましい。そこで手を抜かれて夢を叶えること、本気で相手してもらって破れること。
    芦沢さんは気になってい

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    2025年11月24日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    猫に導かれてタラヨウの葉からお告げをもらい、物語の主人公達が幸福に気がつき掴み取りに行くストーリーです。

    猫のミクジに会い今の自分の不幸な現状を変えたくて、なんとなく神社に寄りタラヨウの葉からお告げを貰うことから話が始まります。
    簡単にはお告げの意味が分かりません。ただ7人の主人公達がそのお告げを原動力として、気がつき行動し幸福を掴み取ります。
    読み終わった時には主人公達に勇気と元気を貰えました。
    7人の主人公達の話の後【ここだけの話】で、その後が分かります。神主さんの語り部が心地よいです。
    「あなたは運がいい。~どうぞ、お告げの言葉を大切に。」読んだ後はその言葉を信じたくなります。

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    2025年11月23日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    ほっこり(*´∇`*)

    小説の登場人物の視点で描かれた作品。
    絵もかわいくきれいで、癒される本だった。

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    ・青信号の意味は「進め」ではなく「進むことができる」。命令されてるんじゃなくて、知らされているだけ。私の意思で止まったり進んだりしている。

    誰にも合わせなくったっていい。自分のルールでいい。胸を張って、進むことのできる道を歩いた。

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    2025年11月19日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    逆から読みたくなる。

    「はぐれましたか?」から始まる不思議な空間。
    悩みも人もグルグルうずまきのように繋がっていくのかも。

    平成の懐かしさも思い出す1冊。

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    2025年11月17日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    どの話も心がほっこりして、とても癒されました。
    個人的には6枚目のスペースが良かった。
    神様の入るスペース。新しく良いものを入れるには、出すのが先。ネガティブな感情を抱えたら、自分のスペースをきれいにすればいいって言葉が胸に来ました。自分のスペースが狭いと思う思い込みのブロックを捨てる、生きていく上で大事なことを教えてもらった気がします。
    ミクジと会いたいな。

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    2025年11月15日
  • お探し物は図書室まで

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    司書の小野さんがセレクトしてくれる本が、相手に気付きをあたえ、前向きにさせてくれる。

    司書の小野さんが超能力者かと思う程、相談相手の悩みを解決してくれている。
    新しい道に行く、このまま今の場所で頑張る等、登場人物によって様々です。
    一章~五章で主人公が違い、様々な悩みを抱えています。初めは小野さんセレクトの本の意味が分からないけど、読み進めて行くと面白い関連性が見つかります。
    そして、登場人物が何だかんだ言ってどこかで繋がっているのがより面白さを引き立てているように感じます。
    読みやすくて、心が軽くなるような物語になっています。(登場人物と同じような悩みに共感してしまうかもしれません)

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    2025年11月15日
  • 人魚が逃げた

    購入済み

    定期的に

    アンデルセン童話は読みませんが
    他の方の小説は読んでいる自分が
    定期的に読みたくなる著者さん

    田舎暮らしですが東京へ出た時に
    この本に出てくるスポットの
    銀座巡りをしてみようかと思いました。

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    2025年11月12日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    とても癒される本だった。
    繋がっている部分もあって、気づけると嬉しい。
    木曜日にはココアをは、まだ読んでいないので、読んでからこの本をまた読みたい。

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    2025年11月10日
  • マイ・プレゼント

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    『いつもの木曜日』みたいに、絵本感覚で読み進められた

    絵もとっても綺麗で、言葉も綺麗で
    "綺麗"を大量摂取できた

    どうしてこんなに素敵な言葉が思いつくんだろう

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    2025年11月09日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    [猫のお告げは樹の下で][ただいま神様当番]と似ていて主人公達が不思議な体験をして最後にほっこりできるストーリー。物語にちょくちょくでてくる売れっ子小説家はラストで見事に驚かされた!

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    2025年11月07日
  • いつもの木曜日

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     この本を読むには「木曜日にはココアを」を読んでおく必要がありますね。
     喫茶店「マーブル・カフェ」での12編の物語に登場した人々の出会いのそれぞれの前日譚になっています。
     そして青山作品の装丁は殆どがミニチュア作家写真家の田中達也さんが手がけています。
     「いつもの木曜日」の表紙のデザインにもミニチュアの人物が配置されていて、「この人の、この場面かな?」と想像しながら眺めるだけでも楽しくなります。
     今日は木曜日です。ほぼ土日が休日の私にとっては木曜日は好きな曜日です。「明日1日仕事すれば休みだ!」という単純な理由です。月曜日からずっと働いて、ちょっと心の余裕ができるのが木曜日なのかな?そ

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    2025年11月06日
  • ただいま神様当番

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    この本読んでよかった。どのエピソードも感動。

    この本を読んで自分の気持ちを大切にするようになった。例えばショッピングひとつとっても「これを着たら周りはどう思うかな?この色は派手かな?ぽくないって思われそう」とか、他人軸で服を見てたけど、今は「この服を着てる自分が好きだ、いいじゃん似合ってるじゃん」って思えたら躊躇わずその服を選べるようになった。

    内なる声と対話。内なる声に素直に従う。そうすれば自ずと自分に自信もついて、何より自分が気持ちよく日々を過ごせるって気づかせてもらえた。

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    2025年11月04日
  • マイ・プレゼント

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    U-Kuさんの描く青くて美しい水彩画と青山さんの綺麗な言葉が刺さった

    48篇あるけど、特に好きなのは
    「今だからこそ」かな

    「自分が意図せずに落っこちてしまった場所で体の痛みが少し引いてきたら、その状況をうまく利用する、という手がある。なるほど、あのときの経験がここで使える。ヒントはすでに自分が持っていた。やみくもに上ばかり向いていたけど、足の下にも世界は広がっているって、今だからこそ、しっかり見えるようになった。次の場所へは、自分から飛び込んでいこう。
    抗おうとしていた重力も、今度は私に味方してくれるかもしれない。」

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    2025年10月31日