青山美智子のレビュー一覧

  • マイ・プレゼント

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    『いつもの木曜日』みたいに、絵本感覚で読み進められた

    絵もとっても綺麗で、言葉も綺麗で
    "綺麗"を大量摂取できた

    どうしてこんなに素敵な言葉が思いつくんだろう

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    2025年11月09日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    [猫のお告げは樹の下で][ただいま神様当番]と似ていて主人公達が不思議な体験をして最後にほっこりできるストーリー。物語にちょくちょくでてくる売れっ子小説家はラストで見事に驚かされた!

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    2025年11月07日
  • いつもの木曜日

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     この本を読むには「木曜日にはココアを」を読んでおく必要がありますね。
     喫茶店「マーブル・カフェ」での12編の物語に登場した人々の出会いのそれぞれの前日譚になっています。
     そして青山作品の装丁は殆どがミニチュア作家写真家の田中達也さんが手がけています。
     「いつもの木曜日」の表紙のデザインにもミニチュアの人物が配置されていて、「この人の、この場面かな?」と想像しながら眺めるだけでも楽しくなります。
     今日は木曜日です。ほぼ土日が休日の私にとっては木曜日は好きな曜日です。「明日1日仕事すれば休みだ!」という単純な理由です。月曜日からずっと働いて、ちょっと心の余裕ができるのが木曜日なのかな?そ

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    2025年11月06日
  • ただいま神様当番

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    この本読んでよかった。どのエピソードも感動。

    この本を読んで自分の気持ちを大切にするようになった。例えばショッピングひとつとっても「これを着たら周りはどう思うかな?この色は派手かな?ぽくないって思われそう」とか、他人軸で服を見てたけど、今は「この服を着てる自分が好きだ、いいじゃん似合ってるじゃん」って思えたら躊躇わずその服を選べるようになった。

    内なる声と対話。内なる声に素直に従う。そうすれば自ずと自分に自信もついて、何より自分が気持ちよく日々を過ごせるって気づかせてもらえた。

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    2025年11月04日
  • お探し物は図書室まで

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    モヤモヤする日常から前向きになって行動を起こしていくきっかけを作ってくれる、不思議な司書さん。
    私はレファレンスをしてもらったことがないので、一度してみたくなりました。自分では選ばない本との出会いがあるかもしれないですね。

    私も何か始めてみよう!と前向きな気持ちになれる一冊でした。

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    2025年11月01日
  • マイ・プレゼント

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    U-Kuさんの描く青くて美しい水彩画と青山さんの綺麗な言葉が刺さった

    48篇あるけど、特に好きなのは
    「今だからこそ」かな

    「自分が意図せずに落っこちてしまった場所で体の痛みが少し引いてきたら、その状況をうまく利用する、という手がある。なるほど、あのときの経験がここで使える。ヒントはすでに自分が持っていた。やみくもに上ばかり向いていたけど、足の下にも世界は広がっているって、今だからこそ、しっかり見えるようになった。次の場所へは、自分から飛び込んでいこう。
    抗おうとしていた重力も、今度は私に味方してくれるかもしれない。」

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    2025年10月31日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山先生の作品は、ホント心があたたかくなる作品ばかりです♪心が疲弊してしまったり、辛いと感じるとき私にとってのお薬になります。ミクジと近くご縁がありますように(笑)

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    2025年10月31日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    七編からなる心温まる物語。
    神社でお告げの葉を落とすミクジという猫。葉に書かれた言葉の解釈はそれぞれ意味がある。
     「ポイント」と「タネマキ」の話がとくに胸にグッときた。

    そういえば。私がたまに行く神社にも猫がいる。でも広い敷地をしょっちゅう移動してるその猫は、いつも出会える訳でなく会えたらラッキーくらいな感じらしい。私は今のところ毎回出会えてるので嬉しい!突然ひょんな所から現れたりして。ここに居るよと言ってるみたいに。猫は可愛い!

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    2025年10月28日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    様々な生活や思いの中で生きている主人公それぞれに共感できる部分を感じられて、とても人間味のある優しくて素敵な短編小説だなぁと思いました。
    最後の「ここだけの話」で私たち読者に語りかける青山さんの文章が印象的でした☺️✨

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    2025年10月27日
  • 月の立つ林で

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    Audibleにて聴書。
    面白いがラストが弱いかな、それは無理があるだろうというツッコミが。それ以外は素晴らしい構成。

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    2025年10月24日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    人生は一直線ではなく渦巻きのような螺旋で、他の人の螺旋と重なったり離れたり、過去と同じような景色を見たり。

    モヤモヤを抱えているときに読むと前向きな気持ちになれる作品。

    鎌倉の情景も浮かんで素敵でした。

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    2025年10月22日
  • お探し物は図書室まで

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    自分の今置かれてる立場やライフステージでグッとくる章が異なるんだろうと思いました。
    どの世代も何らかの悩みを抱えている。その時々の心の変化が上手に描かれていて、一歩踏み出す瞬間を読者として立ち会える喜びがこの本にはありました。

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    2025年10月20日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ほっこり優しい、人とのご縁のお話。
    ただただ優しいだけでなく、確かにそうだなって気付かされることもあって、前向きになれます。
    誰だって生きていれば、大なり小なり不具合が生じることはあるけれど、自分なりに不具合を解消したり、アップデートしていく。
    ありのまま、自分らしく生活できたらいいけれど、それが意外と難しい。

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    2025年10月18日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ネタバレ

    エースキースと繋がっている部分があってとても嬉しかった
    名前を聞いて、もしかして…?と思って読み進めると、やっぱりあの方々
    久しぶりに会えたような感覚になって嬉しかった

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    2025年10月18日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店が舞台の6人の作家さんのアンソロジー。

    それぞれの個性を感じられて面白く読めました。中でも朱野帰子さんの『痛い人生設計を作る、ルノアールで』はとても痛快で楽しかったです。ウィンナーコーヒー、私も好きだけど馬車の御者の飲み物だったとは知らなかった〜。

    織茂きょうやさん、初めて読みましたが『彼と彼女の秘密と彼』は好みのお話でした。

    そして小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』は喫茶店といっても視点が他の方とは違っていて、尚且つ日々適当に食事を済ませる事がある私には考えさせられるお話でした。

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    2025年10月17日
  • お探し物は図書室まで

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    「何をお探し?」
    図書室に引き寄せられた何人かの物語。
    皆、繋がっていた見えない糸をたぐりよせる。
    最後には自分でつかんだ。登場するみんなが。

    原田ひ香の古本食堂とはもちろん全く違っているけれど、人生の道標になりそうな本を紹介する、という所は似ているというか。けれど、それ以上にわかりやすく、たんに行動描写しているだけの古本食堂より、ずっといい。

    求めた本ともう1冊別の本を選び、ふろく、と渡す羊毛フェルトは、その先に出会う何かというのも面白く、2話目から楽しみになった。

    私は今、始めたい、変えたい、わけではないし、今の生活に満足していないけれどだからどうしたいともない。
    この気持ちが、少し

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    2025年10月16日
  • お探し物は図書室まで

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    短編だけど一つ一つの話につながりがあって楽しみながら読み進めることができた。どの話にも共通している「心動かされるものに一歩踏み出す」という姿が気持ちよかった。
    自分だったら小町さんはどんな付録を付けてくれるのか考えるとまた別の楽しさもあった。読んだ人と話してみたいなと思った。

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    2025年10月12日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山さんと小川糸さんを目当てに読んだ。
    二人はもちろんよかったけど、他の人たちも面白かった。
    特に斎藤千倫さんのお話が面白かった。
    軽快でとても読みやすい。昔のコバルト文庫を思い出して懐かしい雰囲気の話だった。

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    2025年10月11日
  • ただいま神様当番

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    自ら行動に踏み切ることはとても勇気のいることだけど確実に出会いや幸せを掴んでいくには有効なことだなあと思った。
    下手でうまくいかないかもしれないけれどやってみたい、やってみたら楽しいってだけでも物凄く大切なことだなと気付かされました。

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    2025年10月06日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    お告げとは、きっかけに過ぎない。

    その言葉をどう受け止め、どう解釈してどう行動するか。

    それは全て自分の感性であり、自分の選択なのだと改めて感じた。

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    2025年10月04日