青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    最初と最後は淡い恋の物語。ご縁は巡り巡ってわたしにつながっているのだということを再認識させられた。この手は遡ればどこまでもつながっている。

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    2026年09月10日
  • 月の立つ林で

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    ポッドキャスト
    タケトリ・オキナを聴いてる5人の人々の物語
    竹林からお送りしております
    かぐや姫は元気かな
    で始まる、月の色々な豆知識を毎日10分

    聞いている人たちは色々
    日々のあれこれなんだけど、
    みんな一生懸命生きてるよね
    誰かに頼るってなかなかできなくて
    意外と簡単だったりもする

    読んでる間にほっこりする

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    2026年09月09日
  • チョコレート・ピース

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    チョコ好きなおじさんがふと手に取った1冊
    ふーん
    短編なんだと読んでいると
    あれ 面白い
    青春 甘酸っぱい どうして女の子目線 
    そして視点を変えた展開
    男子も出てきた
    2027/9月 マックのチョコミントフラッペ食べたいよ〜

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    2026年09月09日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    「姉ちゃん/青山美智子」
    「三月なんて前世/一木けい」
    「すべてはカーテンの中/町田そのこ」
    「二つ年上/山内マリコ」

    元彼をテーマに描いた4話収録の短編集。

    大好きな作家さんが勢揃いで、ページを開く前から心が躍った。

    タイトル通り、元カレの名前なんて忘れて正解──そう思わせる男性ばかりが登場する。

    4人それぞれに不快な面があり、とりわけ一木さんと町田さんの描く元カレは、人間性そのものが受け入れがたい。

    一木作品のヒリつく痛み、町田作品の容赦ない展開が物語を際立たせる。

    恋愛って本当に難しい。
    そう実感させられる一冊だった。

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    2026年09月09日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山美智子さんで短編集?なんておかしいなって思ったんだ。そんなわけなかった。やっぱり、一つ一つ繋がっていた。後半、鳥肌が立った。そうだったんだと。好きだ。

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    2026年09月08日
  • 月の立つ林で

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    えー泣ける。
    お天道様、いいお父さんでいい娘さん………
    最後の話もなんかほっこり泣ける。
    みんな誰かと繋がっていた、最後の朔ちゃん姉さんも出てきて、あー仕事見つかって良かったなって。いいお話でした、ポッドキャストで繋がるのがまたいいよな。

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    2026年09月07日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    青山美智子先生の本は本当にどれもあたたかい。いつもの朝、同じバス停、同じ時刻に並ぶ5人の乗客に次々「神様」がお当番を勝手に任せていく連作短編集。
    神様は左腕に取り憑くんだけど取り憑いた相手の感情と同期するから、神様の「お願いごと」はその相手が心から感じなければ達成されない。うまくできてる!
    OLの咲良ちゃんの章で、泣き出した神様を、「そうだねつらいよね」って強く抱きしめてあげるシーンが好き。それって咲良ちゃん自身がしてほしかったことで、自分で自分を抱きしめてあげるのって大事なことだよね。
    あと、最終章の主人公・零細企業社長の福永さんが、バス停の面々に、印籠みたいにして腕の「神様当番」を見せつけるシーンも良い!答え合わせみたいにみんなで「なーんだ笑」って笑い合うの最高にほっこり。私が神様の「おとしもの」拾ったら、いったいどんなお願い事されるのかなあー。

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    2026年09月07日
  • お探し物は図書室まで

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    読んでよかったし、読むとすごく前向きになれる!
    読みながら自分の住む地域でやってる活動とかを思わず調べてしまうくらい、そんな小さな行動ができるような一冊です
    5つの話が少しずつ重なり合っていて、読みながら気づき、また読み返し、また読み進めるというサイクルがすごく楽しかった
    出会えてよかったー!!!

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    2026年09月07日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    今回は令和、平成、昭和と時代背景は違えど遡りながらの短編…
    特に序盤は少ししか出てこなかった小説家黒祖ロイドが時代を遡りながら人となりを深掘りされてて面白かったがこの手法は読むの疲れるかな…と
    キーワードは鎌倉うずまき案内所に入ること、双子の内巻、外巻さんに悩みを相談する、ナイスうずまきからの所長の教えと甕にアンモナイト所長が飛び込みその波紋で見える物、うずまきキャンディーをもらうこと…
    キーワードを変えれば違う小説になる…お笑いでいえばミルクボーイ的な手法か…でもこの手法を編み出した作者は凄い。

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    2026年09月07日
  • 赤と青とエスキース

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    絵の生涯、絵がつなぐさまざまな人の人生、絵が育っていく過程に触れられて,風景を思いながら読めて楽しい一冊。
    景色がとても綺麗だ。

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    2026年09月06日
  • 赤と青とエスキース

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    2026.8.5
    ★4.0

    メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画 エスキース」
    日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく。


    ひとつの絵画を巡って繋がっていくお話で、最後の最後うわーーー!って感動。どの話も素敵だったけど、エピローグでやられた。
    ブーとレイ。蒼と茜。
    タイトルにも繋がっていて、更に感動。
    いつもの、青山さんのポカポカになる小説とはまたちょっと違うテイストで、面白かった。

    #さとの本棚

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    2026年09月03日
  • お探し物は図書室まで

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    リカバリーカバヒコが良かったので、青山さんの作品を読み進める。
    今のところ、この作品が上位に入っている。

    こちらもスルスル読めて、ちょっとした待ち時間で読むのにぴったりだった。

    ダークな要素がない銭天堂ぽさを感じる。
    映像化するなら誰がいいのかなと久しぶりに考えてしまった。

    物事の捉え方や取り組みに対し、前向きな気持ちになれる作品。

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    2026年09月03日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山美智子さんの作品読むの3冊目
    どのエピソードの人物も繋がっていてやっぱ凄い
    レイがさいご出てきてびっくりした
    レイとブーが期間限定なの悲しすぎたからこのハッピーエンドは大満足

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    2026年09月03日
  • お探し物は図書室まで

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    心が温かくなった。
    人と人とのつながりに気づいたとき意外と世間は狭いのかもと思えた!
    隙間時間にサクッと読めるから気づいたら読み終わってた。ボリュームはそこまでないかも

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    2026年09月02日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    青山先生のデビュー作「木曜日にはココアを」の舞台、マーブルカフェ(&シドニー)のスピンオフみたいなお話。12個の短編集。マーブルカフェもシドニーも関係ないお話もあるけど、相変わらずどの話も優しくてあったかくて素敵。青山先生の作風が本当好みなんだよなあ。まだ読んでない作品も全部読んでみよう。
    6章の美佐子のお話にある「「きっと大丈夫」を手に入れたから大丈夫」が好き。
    それにしてもこちらの作品は、本の形もサイズ感も中身の挿絵も、「絵本感」たっぷりで、持ってるだけで愛しい気持ちになります。可愛い!

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    2026年09月02日
  • お探し物は図書室まで

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    4.2
    おもしろかったー!
    青山さんの優しい物語
    一歩踏み出せない人へ、そっと背中を押してくれる
    最後のおにぎりの話よかったな

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    2026年09月02日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    やっぱ青山さんの作品はどれも心があたたかくなる。
    「木曜日にはココアを」でもだけどひとつひとつの話が繋がっていておもしろい。
    最初に出てきた朋花と桐山が最後の話で付き合ってるのわかったまじあつい。
    どの話もハッピーエンドで幸せな気持ちになる。
    諒は別れてしまうのかと思ったけど、彼女と結婚するのもすごいし、
    なにより諒が飛んだと思ってた骨董品の店主が実はちゃんと借金返して管理人してたというのにも驚き
    見事なまでに全てがつながっててきちんと伏線回収されてた。

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    2026年09月01日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    恋愛小説短編集。ふーんって感じで気軽に読んでたら同一人物の話だった。
    第2章からはそれぞれのストーリーの主人公の相手となる人の目線から書かれていて、2つの方向からストーリーが読めてよかった。あとがきのエッセイも胸がギュッとなった。その時の経験はきっと無駄になってない。
    最後までしっかり読んで良かったなと思った小説でした。

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    2026年08月30日
  • ユア・プレゼント

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    対になってる文もあったり、あのストーリーとつながってるのかなと想像したり  絵の人の形がすごいと思った

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    2026年08月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    カフェを舞台に、さまざまな人の人生が垣間見える短編集。

    自分にも重ね合わせて共感するお話もあれば、思いもよらない結末を迎えるお話、ファンタジーのような死後の世界を描いたお話もあって。
    それぞれ全く違う物語なのに、どのお話も不思議とすっと心に入ってきて、ところどころで言葉を噛み締めながら読んだ。

    最近、歳をとることが少し怖い。
    身体のちょっとした不調が気になったり、これから先のことを考えて不安になったり。

    でもこの本を読んで、歳を重ねることは、ただ若さを失っていくことではなくて、いろいろな経験や感情を積み重ねて、人としての厚みを作っていくことでもあるんだな、と改めて思った。

    嬉しかったことも、悲しかったことも、思い通りにならなかったことも。
    きっと全部が、その人の人生を少しずつ豊かにしていく。

    歳を重ねることを、今までより少しだけ前向きに捉えられた気がする一冊でした。

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    2026年08月29日