青山美智子のレビュー一覧

  • 鎌倉うずまき案内所

    購入済み

    知らなかった

    昭和元年と昭和最後の年は共に7日間しかなかったなんて‥
    他にも面白い小説は沢山あるけれど
    そんな小説に疲れたとき、ふと読みたくなるお話ばかりを書かれています

    口コミ常時4点以上なのも納得

    #萌え

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    2026年03月24日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    “――・・まわるまわるよ時代はまわる喜び悲しみくり返し・・――”
    ・・と、中島みゆきさんの“あの名曲”を口ずさみたくなる一冊。

    鎌倉の路地裏にある、必要な人だけがたどり着ける不思議な案内所を巡る連作六話(&オマケの「遠くでトーク」)が収録されております。

    人生に“はぐれた”人達が迷い込む〈鎌倉うずまき案内所〉。
    そこに居るのは、不思議な双子のおじいさん(外巻さん&内巻さん)そして、アンモナイトの“所長”。
    何ともシュールな設定ではあるのですが、お悩みを吐露した人達がこの不思議な案内所でヒントを得て前向きになってく・・という安心のほっこり展開です。

    そして、本作の何よりの魅力は20

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    2026年03月23日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    お互いを思う見えない心が視点の変化で伝わってきて、自己肯定感がそっと戻る。青山美智子ワールドに、また引き込まれた。

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    2026年03月22日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    1日で前作と併せて一気に読んでしまった…それだけ次の話は誰視点だろうと愉しんで読めた。

    終盤のマスターの台詞「どんな出会いも、顔も分からない人たちが脈々と繋いできた手と手の先」がこの2つの小説にはギュッと濃縮されている。

    解説がなぁ…自分の感覚とちょっとズレてるんだよなぁ…あの方のアンチになりそう。

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    2026年03月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの作品はサクサク読めるのに、ほっこりとした充実感がある。田中達也さんの見立てのミニチュアと合作として、癒しが倍の本だと感じた。連作短編としても、写真集としても楽しめる。
    『イベントステージ』が特撮好きには刺さるんじゃないかと。悪が正義、正義が悪というテーマは特撮作品には多いけど、明確に答えを出したのは少ない気がする。それを鑑みて、正義とは何かで「でも、ちゃんと考えてみたいなって……思った」という答えが出るのが『良い』な、と思った。
    ラストのピエロのセリフでほっこり締めるのがよかった。

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    2026年03月19日
  • チョコレート・ピース

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    あらためて、青山美智子さんらしさってこういう事なのか。と思った。
    この本を読む前は
    青山美智子さんは「好きな作家」だと思っていた。しかし、
    BOX1では、飽きる内容ではないにしろ「これで終わり?」と感じざるを得なかった。「木曜日はココアを」とか「月曜日の抹茶カフェ」「赤と青のエキセース」では
    たいそう感激したものだが、今回はインパクトが足りない。すこし幻滅しつつBOX1を最後まで読むが・・・
    お次のBOX2では、BOX1の主人公の対象となった人物の目線で綴られている。
    要するに人間関係においての、相手目線の話である。
    正直申し上げて、BOX2がないと、この話はつまらない。
    BOX2が良かったの

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    2026年03月19日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    木曜日にはココアをの続編だけど単体でも読めそう!短編連作で、前の話に出てきた人が主役になって繋いでいく感じのお話。そして最初に戻るんだけど、戻り方がとても良かった!
    短編ってのもあるけど、とても読みやすい1冊でしたー!

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    2026年03月13日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    「マーブル・カフェ」シリーズの続編
    今作は各月の名前と共に12編

    1.月曜日の抹茶カフェ(睦月・東京)
    間違えて出勤してしまった携帯電話ショップ店員
    「スマホは最初から最後まで未完成」という主張は同意
    これはスマホに限らないのだけど、未完成と捉えるか、常に進化を続けていると捉えるかの違いもあると思う

    2.手紙を書くよ(如月・東京)
    妻の記憶と自分の記憶の相違
    見当違いの思いやりなぁー
    でもまぁ、それで二人が上手くいくのであればそれでいいと思う

    3.春先のツバメ(弥生・東京)
    ランジェリーショップの店長
    店を出した時の気持ちと現在の相違
    昔、とあるBARのマスターが、客層の変化に伴って店の

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    2026年03月11日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山美智子さんが『本』のことについてお話されている作品。

    本のこと、青山さんご自身のことなどについて根津香菜子さんが問いかけ、それに青山さんが答えていくという内容の作品でした。

    知らなかったこと、今まで思いもしなかったことなどがいっぱい。
    青山さんの作品に対する想いとか周りの方々や読者の方に対する感謝の気持ちがすごく伝わってきました。
    海外で出版された際のお話はすごく興味深かったです。

    普段はあまり読まない物語以外の作品でしたけど、すごく素敵な『本』でした。
    これからも全ての『本』を大切にしていきます。
    ありがとうございました!

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    2026年03月10日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    カフェや喫茶店がテーマだから泣ける話やほっこりする話をイメージしていたけど、少しミステリ要素があったり、最後に思いがけない事実が発覚したり、死後の世界のお話だったり、テイストの違うお話が詰まっていて楽しかった。

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    2026年03月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    「ナイスうずまき!」って言いたくなります笑
    きっとこれを読まれた方は、なんのこっちゃと思いますよね、すみません…

    青山美智子さん3作目です。
    青山さんって全部短編集なのかな?
    こちらも短編集なのですが、時代が巻き戻っていきます。
    2019年から始まり、1989年まで。
    主人公はそれぞれ違うのですが、読みすすめると実は繋がっていることが分かります。

    本章を読み終えると、最後に“平成史特別年表”が載っています。
    上下に分かれていて、真ん中に年代、下にそれぞれの年代に出てくる登場人物の年齢と出来事、上にその時代を反映する出来事が書いてあります。
    例えば、バブル崩壊から始まり、きんさんぎんさん、た

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    2026年03月02日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    縁というものは、一枚一枚の薄い便箋の積み重ね、脆く破れやすく、でも丁寧に大切にしていけば、いつまでも繋がり続ける。
    たしかに、そうなのかも。
    すべての些細な縁で、今がある。逆に、何かを蔑ろにしてしまうことで、大きなものを失ってしまう、失ってしまった。
    あらためて、丁寧に大切にを心がけたいと思った。

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    2026年03月02日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山さんのこれまでの本との関わり方についてたくさん取り上げられており、本当に誠実な方なのがよく伝わってくる内容。
    なぜ短編連作なのか等、青山先生のことが詳しく掲載されたてこりオススメです。

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    2026年03月01日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    初青山さん。タイトルで気になって取ってしまった。

    短編集で優しい話だ。最近こういう優しい話をたくさん読みたいと思ってしまう。疲れてるんかな。
    続編なのは知らず、『木曜日にココアを』も読んでみたい

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    2026年03月01日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんが本について、様々な視点からお話をされた内容がまとまっています。読んでいて楽しかった!

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    2026年03月01日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    短編集だけど前の章と少しずつ繋がっているし、実は木曜日にはココアのの続編らしく(知らなかった)ぜひ木曜日〜と間を空けずに読むことをオススメします。
    疲れてる日々にほっこりするので、平日でも読みやすいです

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    2026年02月28日
  • ただいま神様当番

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    ちょっとユーモラスで優しい話。
    神様当番
    何をする当番なのか、なかなかはっきりはしないけれど納得はできる。
    登場人物たちにつながりのある青山美智子ワールドらしい話。ほっこりした気持ちになれる。

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    2026年02月26日
  • ビューティフルレイン

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    ―ヒューマンドラマ―


    泣く。めっちゃ泣いた。

    娘 美雨(みう)芦田愛菜ちゃん
    パパ 圭介(けいすけ)豊川悦司

    2人の口絵から始まる事もあって、小説を読んでいる間、ずっと2人のやり取りが想像出来た。
    だから余計に涙が止まらなかった。。

    「なんていい子なの 泣」
    「誰も悪くないのに 泣」
    「パパの気持ちもめっちゃわかる 泣」

    少しでも長く幸せな時間が過ごせますように、と願わずには居られない。

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    2026年02月24日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」のスピンオフ。
    とても素敵な装丁。
    登場人物たちは相変わらずの素直な人たちで、日々のちょっとしたことをきっかけに自分を省みる。
    私もそうありたいと思う一方で、私の近くに少なからずいる素直じゃない人たち(ああ言えばこう言う的な)に読ませたい。

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    2026年02月23日
  • 木曜日にはココアを

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    ちょっとずつ繋がる人間関係。日常のほんのちょっとした出来事が他の人に大きな影響を与える。とてもほっこりするお話だった。ココア飲みたくなったなあ。

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    2026年07月05日