青山美智子のレビュー一覧

  • チョコレート・ピース

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    読み進めていくと、それぞれの話の繋がりが見えてきてほっこりする。気持ちもう少しそれぞれの話が長ければもっと感情移入できたのかなぁとは思いつつ、この短さで心に残る作品を残せる青山さんは流石だな…

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    2026年07月01日
  • お探し物は図書室まで

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    素敵な話がいっぱいあったけど、もうちょっとスッキリまとめれた気もする…でも心情描写としては正解なのかな…好みの問題だとは思うけど

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    2026年07月01日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    ★3.5
    よかった!
    絵が中心で時代が繋がってく感じとかいいね。
    最初のブーとレイの話が一番好きで、ラストハッピーエンドでよかった。

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    2026年07月01日
  • お探し物は図書室まで

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    ほのぼのした
    あたたかい気持ちに
    なれる本でした。

    私も、
    小町さんの
    レファレンス
    受けてみたいなあ、、、


    心から、
    思いました。

    毎日毎日、
    繰り返しのように
    感じたりするし、

    時には、
    もやもやしてしまったり、
    悲しかったり
    苦しかったり

    全てが、
    楽しいばかりではないけれど、

    ほっこりさせていただきました。

    あたたかい本との出会いに感謝。

    あと
    ずっと小説を
    読めていなかったので、

    久しぶりに
    読めて嬉しかったです。

    ありがとうございました。

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    2026年06月28日
  • 木曜日にはココアを

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    派手な出来事が起こるわけではないけれど、読み終えると心がじんわり温かくなる一冊でした。それぞれの物語が少しずつつながっていく構成も面白く、知らないうちに誰かを支えたり、支えられたりしていることに気づかされました。人とのつながりの温かさを感じました。

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    2026年06月28日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    今まだ読んでる途中。
    ほっこり系の連続短編集。ココア飲みながら読みたくなる1冊。

    絶妙に嫌な人が出てきたりしても最後ほっこりで着地できるの凄い。
    一つ一つにリアリティもあり、良い。

    今の所一番印象深いのはオーストラリアでりさが出会ったご夫婦。血縁関係がないのが信じられないほど見た目も中身も似た夫婦。世界中の誰よりも血が濃いんじゃないかと思うって素敵だなーと。そして運命の赤い糸は血なんじゃないかという考察にも魅了された。

    あと経営してるマスターのお話。画廊を持っていてあなたは絵を描かないの?という問いに対し、「俺の役割はすごい力があるのに埋もれてるヤツを引っ張り出して世に広めることだから。

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    2026年06月29日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さんのショート・ショート。第一部はいろいろな世代の女性(と子供)が主人公で、それぞれチョコレートのタイトルがついている。anan連載だけあって、おしゃれ。

    良い意味でも悪い意味でも特にひっかかる所なく、さらっと読んでいたら…。あー、そういうことなんだ!と驚きが。これは毎月の連載ではなく、一気に読まないとね。

    そして第二部は、第一部の各章のアンサーストーリーになっていて、これまたステキ。その時相手はどう思っていたのか、ほほえましいものもあり、ほろ苦いものもあり、深みを感じる。

    女性の成長の歩みを一緒にたどるようで、
    まさにanan世代が共感できそう。わたしも幸せな気持ちになれた。

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    2026年06月27日
  • お探し物は図書室まで

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    5人でてくる。私は5人目の人の話が好きだった

    幸せに優劣も完成形もない
    人生はいつも大狂い
    計画や予定が狂うことを不運とか失敗って思わなくていいの。そうやって変わっていくのよ、自分も人生も。
    人と人が関わるのならそれはすべて社会だと思うんです。

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    2026年06月26日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とても読みやすく、また田中さんのアートも楽しくて、あっという間に読んでしまった。表紙の作者が連名だな?とは思ったが、お互いに刺激し合って作られた一冊だと知って、なおのことよかった。
    そうか、これまでも私は「ぐるぐる」にまつわる青山作品を読んできたのかと、ハッとさせられた。遊園地に訪れるそれぞれの人物が自分なりに、なぜ「ぐるぐるめ」と呼ばれているのかを考えているのが人物の個性が出ていてよかった。

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    2026年06月25日
  • 人魚が逃げた

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    人魚と言えば、やっぱりアンデルセンですよね。良質な2次創作で楽しく読ませていただきましたが、エピローグは蛇足かな。こういうお話は余白と余韻を残して欲しいです。

    男女(もしくは母娘)の勝手な思い込みによるすれ違いがテーマかと思います。
    5話の初恋の話がお気に入り。ちょっと都合良すぎですが、この物語にはこれくらいのゆるふわ感がぴったりだと思います。1話で気になっていた2人の再登場もうれしいです。

    似たような感想(エピローグが蛇足)を書いたことがあると思って調べたら、同じく青山美智子先生の「赤と青のエスキース」でした。相性が良くないのかな。でも、エピローグ前まではたいへん面白く読ませていただきま

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    2026年06月25日
  • 木曜日にはココアを

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    優しい小説だった。
    「きまじめな卵焼き」は、不器用ながらも頑張るお母さんの姿に涙が出そうになった。子どもの純粋な言葉と旦那さんの包容力あふれる言葉で、お母さんがまた居場所を取り戻すのが印象的だった。ラストの「恋文」もじわっと心が温かくなる素敵な話だった。

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    2026年06月26日
  • 木曜日にはココアを

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    円環だった。

    短編集という形を取りながら、一つひとつの物語が少しずつ繋がり、最後には大きな輪になっていく構成が美しかった。

    タイトルの通り、ココアのように心がじんわり温まる作品。派手な出来事が起こるわけではないけれど、誰かの何気ない優しさが別の誰かへと受け継がれ、その温もりが巡っていく。
    某SNSを開けば、男女の対立や誰かを叩く言葉、しょうもない揉め事ばかりが目に入って、つい世界はそんなものなのかと思ってしまう。

    だがこの作品を読んでいると、「この世界って案外悪くないのかも」と思えた。人の温かさや優しさを、もう少し信じてみてもいいのかな、と。
    青山美智子さん、素敵な物語をありがとうござい

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    2026年06月25日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ファンタジーでは無いがフィクション感が強いと思う。
    周りがこんな善性の人間ばかりで、全てが丸く解決することってリアルでは無いよな〜もうちょいリアル感味わいたいな〜と思わないでもないが、疲れてちょっと一息つきたいときに読む小説としては、これがベストなのだとも思う。

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    2026年06月23日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    青山さんを読むのは5作目で
    今までの作品に比べると特に印象に残る言葉などは
    なかった。軽くさらっと読んだ感じ。

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    2026年06月23日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    一章と五章のすれ違いは好き
    各章短めで読みやすいがあっさりしすぎ感もありつつ、どれもいい話ではある
    人魚姫のストーリーは知らんかった
    最後は紗奈が人魚ってオチのが良かったな個人的には。

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    2026年06月21日
  • リカバリー・カバヒコ

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    オムニバス形式の各物語の主人公達が抱える悩みが全部共感できました。
    なので、読み終わった後、なんだかすっきりした感じが心地よかったです。
    実物のカバヒコもう、残ってないんですかね。
    どこかの団地に残っていたら会いに行きたいです。

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    2026年06月20日
  • 人魚が逃げた

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    タイトルも
    連作短編ものも
    面白く読んでたのに
    最後って・・・ナンデ?
    なんか、かなりガッカリでした

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    2026年06月18日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    さらっと読めました
    短い話が続いているので隙間時間に読みやすかったです
    内容は、いろんな登場人物が出てきて少しずつストーリーが繋がっており、縁を描くように相互に繋がっているところが面白かったです。

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    2026年06月18日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    話題になっていたので読んでみた『人魚が逃げた』。
    登場人物の悩みや、行き着く答えはよくあるものだったが、各話に出てくる伏線のような登場人物達が童話の人物だったことだけは意外性があり、面白かった。
    何はともあれ、登場人物のその後に幸多かれ。

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    2026年06月14日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    どうでもよくなる。
    そうやって辛いことを忘れられたらいいが
    忘れられない痛みは時間と共に別の物に変わっていく。
    それが素敵なものになるか醜い物になるかは自分次第。

    目的地より現在地

    青山さんの短編には何かしら残しておきたい言葉がある。
    それと最後のここだけの話でこの本を振り返ることが
    できてよかった。
    短編集はいつも最初の方のお話は忘れてしまうので。

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    2026年06月15日