青山美智子のレビュー一覧

  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    話題になっていたので読んでみた『人魚が逃げた』。
    登場人物の悩みや、行き着く答えはよくあるものだったが、各話に出てくる伏線のような登場人物達が童話の人物だったことだけは意外性があり、面白かった。
    何はともあれ、登場人物のその後に幸多かれ。

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    2026年06月14日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    どうでもよくなる。
    そうやって辛いことを忘れられたらいいが
    忘れられない痛みは時間と共に別の物に変わっていく。
    それが素敵なものになるか醜い物になるかは自分次第。

    目的地より現在地

    青山さんの短編には何かしら残しておきたい言葉がある。
    それと最後のここだけの話でこの本を振り返ることが
    できてよかった。
    短編集はいつも最初の方のお話は忘れてしまうので。

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    2026年06月15日
  • 赤と青とエスキース

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    優しく温かな連作短編集です
    短く読みやすい1冊なので秒で読み終わります
    どのお話も著者らしい読後感の良いものでした

    ただテーマが恋愛メインなので恋愛小説をあまり好まない人にはイマイチ向かないかもしれません
    私も恋愛小説は基本的に読まないタイプなので、あまりにも甘々すぎてちょっとおなかいっぱいです笑
    しばらくは恋愛小説を読みたくない気分です笑
    恋愛小説だからなのかエモを狙いすぎた描写が多く感じました...私には眩しすぎてやや胸焼け気味です笑笑
    漫画だと恋愛メインでも全然違和感なく読めるのに、小説になると途端に嘘くさく感じるのは何故なのでしょうか...変にリアルな描写だからこそ嘘っぽく見えるのか

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    2026年06月11日
  • チョコレート・ピース

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    10代のときに読みたかったなぁーー!と思う作品でした。
    短編集でさくっと読めるし、小説を読み始める層にはめちゃくちゃおすすめしたい!
    なにより、第2部の作品が第1部のアナザーストーリーとして描かれているのにトゥンクしました。
    最近は長編小説をよく読んでるから物足りなさがあったけど、すごく甘くて苦いお話になっていて大好きです。

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    2026年06月11日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。

    前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。
    今回も登場人物が緩くリンクする連作短編が12話、通勤電車の中で読むにはいい塩梅の軽いタッチで“ちょっと佳い話”が綴られる。
    どの話にも、人生における出会いの不思議さや大切さ、普通にまじめに生きていけば良いことがあるという思いが伝わってくる。

    6話目の水無月さんとタヅさんの会話が良い。暑気払いや悪霊払いの祈りが込められたという謂れを知れば、改めて水無月

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    2026年06月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ☆3.5

    260607

    案内やキャンディが必要だと思うこともあるけれど、結局人それぞれのベストタイミングがあるんだろうなと思った

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    2026年06月07日
  • 赤と青とエスキース

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    短編集なのに壮大な恋愛小説を読んだ気分でした。
    各章で登場人物が重なるのは青山ワールドだなと感じたし、アートがテーマとして描かれていてどの章も素敵なお話ばかりでした。ラストに向けての伏線回収もお見事で読み終わってとてもスッキリしました。

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    2026年06月06日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ご褒美シリーズ、というのだろうか。
    今年第3弾「やるせない昼下がりのご褒美」が出た頃にたまたま本屋さんに行って手に取ると、やはり前の2弾、1弾も遡って読みたくなる。第2弾は本棚の端っこで発見したので買ってしまった。(第1弾は本屋さんを2箇所回ったが見つからず)

    よく知る作家さんもあれば、存じ上げない方もあり。アンソロジーの良いところは、読んだことがなかった作家さんや馴染みのない作家さんに出会えるところ。
    そして、ポプラ社出版なので、殺人とか怖い話やどろどろした話はないという安心感で、ちょっとお疲れな時に読むにはちょうどいい。

    一番最初の青山美智子さんのお話が思いの外身近ったので、えっ!これ

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    2026年06月05日
  • マイ・プレゼント

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    イラストが綺麗で見とれてしまった!
    勇気を貰える言葉の数々だったけど夢を諦めかけてる私にとっては辛い言葉でもあった。

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    2026年06月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店をテーマにした、6人の作家たちによるアンソロジー。
    恋する高校生や、仕事に悩む作家などがいつもの喫茶店で過ごすことで新たな何かをつかむ。
    どれも読後感良く面白く読めた。

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    2026年06月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    『痛い人生設計を作るルノアールで』
    めちゃくちゃ好きだった!高校の友達って久しぶりにあっても、思い出話じゃない最近思ってることとか話しているうちに時間経っちゃう。痛い人生設計見習って作りました。
    『究極のホットケーキと紅茶占い』
    ミント邸に行きたい。非常に。恋人の謎は途中でわかってしまったな。

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    2026年06月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわる短編集。お酒がストーリーの本のスパイスになっているお話から、がっつりお酒が関わる話まで幅広く楽しめる。読みながら、お酒が飲める幸せを感じたし、それぞれのお話の少し先も覗き見たくなった。

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    2026年06月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    朱野帰子さんの『オイスターウォーズ』がおもしろかった!この2人のその後も知りたい
    奥田亜希子さんの『きみはアガベ』も男女の友情は成立しないわけがない派の凛子ちゃんもよい。どんな恋愛をして大人になっていくのだろう。

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    2026年06月01日
  • マイ・プレゼント

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    詩集

    詩は苦手。

    真っ直ぐな言葉よりも相手に届く言葉があるとは思えないまま生きてきた。
    真っ直ぐな言葉が真っ直ぐ相手に届くとは限らないことを最近になってようやく知った。



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    2026年05月31日
  • 月の立つ林で

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    お父さんの章が好きでした
    素敵なお父さんで憧れました

    月は遠いところにあるけど、
    地球の生物や自然に深く関わっていて
    私たちにこんなに影響を与えてるんだと学べました

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    2026年05月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    読んだことのある著者や
    初めましての著者の6篇。
    読みやすくもあるが謎が潜んでいた。
    チェーン店では無い純喫茶を求めて
    探してしまうかも。

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    2026年05月29日
  • お探し物は図書室まで

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    一章 朋香(21歳)婦人服販売員
    総合スーパーの婦人服売り場に勤務する朋香は自分の仕事をつまらない仕事だと思っている。何をやりたいのかも定まらないまま転職を考え始めていた。
    二章 諒(35歳)家具メーカー経理部
    アンティーク雑貨店をやりたい夢はあるが経済的、時間的な理由で実現無理な夢だと諦めている。
    三章 夏美(40歳)元雑誌社編集者
    育休から復職したら雑誌ミラの編集室ではなく資料室。同僚の活躍が羨ましく、比較的育児に協力的な夫にも当たるようになってしまう。
    四章 浩弥(30歳)ニート
    絵を描くことが好きでデザイン学校を卒業したが就職が上手くいかずニート生活
    五章 正雄(65歳)定年退職
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    2026年05月26日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのインタビュー対談
    ご本人の執筆ではなくあえての対談であることが、珍しいような執筆で読みたかったような少し複雑。

    とはいえ、対談の様子からも青山さんの人柄が伝わってくる。

    想像力の大切さ『優しさも悪意も、思いやりや不安も、全部「想像力」』という言葉が心に残り、自分の日常にも取り入れはじめました。

    青山さんの作品はほぼ読んでいますが、この本を読んで再読したくなりました。

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    2026年05月24日
  • チョコレート・ピース

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    とてもかわいい短編集。
    全ておなじ主人公だったなんて!

    後半、周りの人達が主人公のことをとても微笑ましく見守っていたことがわかり、ほっこりした。

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    2026年05月22日
  • チョコレート・ピース

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    「ドセナ」を食べてみたい
    っていうか食べさせてくれぇ~(涙)
    懸賞に応募して小さなベルを手に入れたいぞーぅ?

    知っているのと、わかっているのは少し違う
    こんな熱い言葉を発する書道師範は世界中探してもいないっ!

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    2026年05月19日