青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    会社を辞めて何ヶ月も実家に居ると、居心地が悪く感じる40代の元看護師。

    コンビでお笑い芸人を目指していたが、相方がさって置いてけぼりの配達員。

    娘の彼氏を紹介したタイミングで結婚と妊娠の話しをされ、言葉数も少ない頼りなさで納得できない自営業整備工場のお父さん。

    早くこの部屋を出て自立したい、シングルマザー環境で育った女子高生。

    人に必要とされ仕事がうまくいけばいくほど、旦那との距離が段々と開き、離婚を考えるアクセサリー作家。

    ポッドキャストの月に関する素敵な話しから、彼らの気持ちが変わっていく姿に感動します。

    ちょっとポッドキャストの宣伝にも聞こえてきますが、まぁこういうのも有りな

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    2026年03月04日
  • もの語る一手

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    青山美智子さんのお名前があったので読みました。

    うんうん、
    息子さんの旅立ち、わかるよー。
    大昔に、あたしも体験しましたよー。
    ジーンとしました。

    将棋のことは、まったくわからないので、
    ちょっと流し読みしたけど、面白かったです。

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    2026年03月04日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    日常が少しの気づきで変化していく
    そのきっかけとなるモノが図書室での「出会い」
    年齢や状況に応じた人物の変化を楽しめるか

    青山美智子の作品はあまり合わないかも

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    2026年03月03日
  • ただいま神様当番

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    2026 03/03
    自分が本当にやりたかったことを、神様が少ぉし後押ししてくれる。そして自分の足で前に踏み出す。人は独りで生きているんじゃない。誰かと繋がって生きている。
    同じ時間にバスを待っていただけの人とも会話が弾むようになる。縁って大切で尊くて素晴らしい。次は私のバス停にも来てください、ジャージ姿の神様。
    前に進む為の少しの勇気が欲しい、そういう気持ちを応援してくれる一冊だと思います。

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    2026年03月06日
  • 月の立つ林で

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    スラスラ読めて読みやすかったです。始めは何だか寂しい感で話が進みますが最後には温かくなるお話ばかりでした。時々、あの時でできた登場人物が…となり全体を通して楽しめました。

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    2026年03月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ネタバレ

    きのこ鍋したくなった。
    ホンサイホンベーではジンコレクションをしたくなってきた。これまでワインが1番好きだったけど、まさのワインも有名なオーストラリアに来てむしろお酒をあまり飲まなくなり、少量が良い派になった今、ジンが来てるかもしれない。
    "友だちと恋人の境目なんて、案外曖昧なのにね。お酒の飲み方次第で一気に崩れることもある。"
    日本のカウンターと小さなテーブル2つ程度のこぢんまりした居酒屋が恋しい。日本酒とお刺身やおでん、小エビ揚げとか、、懐かしい思い出の多くが居酒屋にある。

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    2026年03月01日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の絵をめぐるお話
    青山さん安定の短編連作でしたが、今回は「あっ!そうか」と驚く展開もあり最後の話に向けて一気に盛り上がっていきました。短編って一回一回話が途切れるから自分の中のテンション維持が難しくて苦手ではあったのですが青山さんは関連していると言うこと以上に、本当に読みやすい。自分ごとになる話で毎回最高の読書体験を提供してくれます。

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    2026年03月01日
  • いつもの木曜日

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    絵本のようにさくさくと読めて、それでいて『木曜日にはココアを』のエピソード0的な立ち位置で。あ、これこれ。や、繋がってる。と思える作品だった。

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    2026年02月25日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    最後から2作め、最後のエピソードはなにをいいたいのかよくわからなくなった
    なんとなく残念、どうしました、がんばってと声をかけたくなってしまった。

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    2026年02月25日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    青谷美智子『リカバリー・カバヒコ』は、新築マンション「アドヴァンス・ヒル」に暮らす人々を中心に、近くの「日の出公園」に佇む古びたカバのアニマルライド、通称“リカバリー・カバヒコ”を軸に描かれる短編オムニバスだ。
    「自分の痛いところと同じ場所を触ると治る」という都市伝説を持つこのカバは、住人たちの小さな痛みや心のひっかかりにそっと寄り添う存在として物語に登場する。

    本作に通底するのは、「誰もが抱える小さな痛み」に対する優しいまなざしだ。
    元気なときなら流せるはずの出来事も、心が目詰まりしていると途端に息苦しくなる。
    そんなとき、カバヒコに触れるという行為は、心のフィルターを取り替えるような、ほ

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    2026年02月23日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    短編作品かと思ったら、いろんなところが繋がっていく感じが面白かった。

    短い作品でサクッと読めるのも良い。

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    2026年02月20日
  • 赤と青とエスキース

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    赤もなくなり青もなくなり、そうなった時自分たちはどんな関係を築いているだろうか。終盤までとりとめもなく進んできたそれぞれの話が、まさかすべて繋がっていたとは…2度読み必至のキャッチコピーは、まさにその通り。ただ、結末まではわりと単調でややダレる。

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    2026年02月19日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんとミニチュア写真家の田中達也さんのコラボ小説。
    ミニチュア写真が挿絵的に各章の間に挟んであって、遊園地という舞台もそうだし、話の内容に合わせた食材で創られているミニチュアの写真が本当に素晴らしかった。
    切り取られた一瞬のシーンなんだけれど、その1枚の写真でひとつの章の話の流れをほぼ回収してて、隅々まで見て解像度が上がるというか、文字だけで想像していた物と比較した答え合わせが出来るような感じ。
    絵本みたいな小説でした。

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    2026年02月19日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    どれも癒される青山さんの本。
    登場人物に思い入れる青山さんの考え方、なるほどと思いました。
    これからも癒しの作品が読めることを期待します。

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    2026年02月17日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    そうですよね、と頷きながら、お話するようにすらすら読めた作品。懐かしい学生時代を思い出して、本って、すごいものだと、改めて感じられた文章だった。

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    2026年02月14日
  • お探し物は図書室まで

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    小学校横に併設されたコミュニティハウス、そこにある小さな図書室。無愛想だけど聞き上手な司書さんが思いもよらない選書と可愛い付録で人生を後押ししてくれる。ハートウォーミングなお話です。

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    2026年02月14日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんは こんな風に本の事を考えてるんだな〜と丸わかり?の一冊。作品を読んでイメージ通り、本をとても愛し大切にしてることが伝わって なぜか時々泣けます。

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    2026年02月13日
  • お探し物は図書室まで

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    なんでそこまで人気なんだろう?
    よくあるパターンのやつね、と思った。
    が、よくあるパターンが分かるくらい自分が読書をしてきたということか、とも思った。

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    2026年02月13日
  • 赤と青とエスキース

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    「堂々としていればいいんだ。俺はレイの気高い生命力を知ってるよ」

    メルボルンの新鋭画家によって描かれた一枚の『エスキース』をもとに、紡がれる5つのお話。それらが点と点を結んだとき、ひとつの愛の物語が明らかになる。絵画が生み出す人々の繋がりが非常に濃密だった。

    美しい構成と筆に圧倒させられた。自分の目の前にもありありと『エスキース』が浮かんでくる。
    エスキースは下絵のことで、いわば「練習」。これをきっかけに2人の愛が「本番」として描かれ出すが、さらに注目したいのはこの『エスキース』がもとになって、登場する様々の人物が抱く「夢」もまた「本番」として描かれ出していること。

    これまで絵画にあまり

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    2026年02月11日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    『木曜日にはココアを』に続き、ほっこり癒される小説でした。
    ココアに出てきた登場人物も出てくるのもよき。

    人生上手くいかないこともあるけど、周りの人たち、ご縁を大事に頑張っていこう、そんな気持ちになりました。
    そして自分も誰かと誰かの良いご縁を繋げられていたらいいなと。

    関係ないけど抹茶ラテを飲みながら読んだら幸せでした。

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    2026年02月09日