青山美智子のレビュー一覧

  • 赤と青とエスキース

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    優しく温かな連作短編集です
    短く読みやすい1冊なので秒で読み終わります
    どのお話も著者らしい読後感の良いものでした

    ただテーマが恋愛メインなので恋愛小説をあまり好まない人にはイマイチ向かないかもしれません
    私も恋愛小説は基本的に読まないタイプなので、あまりにも甘々すぎてちょっとおなかいっぱいです笑
    しばらくは恋愛小説を読みたくない気分です笑
    恋愛小説だからなのかエモを狙いすぎた描写が多く感じました...私には眩しすぎてやや胸焼け気味です笑笑
    漫画だと恋愛メインでも全然違和感なく読めるのに、小説になると途端に嘘くさく感じるのは何故なのでしょうか...変にリアルな描写だからこそ嘘っぽく見えるのか

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    2026年06月11日
  • チョコレート・ピース

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    10代のときに読みたかったなぁーー!と思う作品でした。
    短編集でさくっと読めるし、小説を読み始める層にはめちゃくちゃおすすめしたい!
    なにより、第2部の作品が第1部のアナザーストーリーとして描かれているのにトゥンクしました。
    最近は長編小説をよく読んでるから物足りなさがあったけど、すごく甘くて苦いお話になっていて大好きです。

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    2026年06月11日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。

    前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。
    今回も登場人物が緩くリンクする連作短編が12話、通勤電車の中で読むにはいい塩梅の軽いタッチで“ちょっと佳い話”が綴られる。
    どの話にも、人生における出会いの不思議さや大切さ、普通にまじめに生きていけば良いことがあるという思いが伝わってくる。

    6話目の水無月さんとタヅさんの会話が良い。暑気払いや悪霊払いの祈りが込められたという謂れを知れば、改めて水無月

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    2026年06月11日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ☆3.5

    260607

    案内やキャンディが必要だと思うこともあるけれど、結局人それぞれのベストタイミングがあるんだろうなと思った

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    2026年06月07日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ご褒美シリーズ、というのだろうか。
    今年第3弾「やるせない昼下がりのご褒美」が出た頃にたまたま本屋さんに行って手に取ると、やはり前の2弾、1弾も遡って読みたくなる。第2弾は本棚の端っこで発見したので買ってしまった。(第1弾は本屋さんを2箇所回ったが見つからず)

    よく知る作家さんもあれば、存じ上げない方もあり。アンソロジーの良いところは、読んだことがなかった作家さんや馴染みのない作家さんに出会えるところ。
    そして、ポプラ社出版なので、殺人とか怖い話やどろどろした話はないという安心感で、ちょっとお疲れな時に読むにはちょうどいい。

    一番最初の青山美智子さんのお話が思いの外身近ったので、えっ!これ

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    2026年06月05日
  • マイ・プレゼント

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    イラストが綺麗で見とれてしまった!
    勇気を貰える言葉の数々だったけど夢を諦めかけてる私にとっては辛い言葉でもあった。

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    2026年06月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店をテーマにした、6人の作家たちによるアンソロジー。
    恋する高校生や、仕事に悩む作家などがいつもの喫茶店で過ごすことで新たな何かをつかむ。
    どれも読後感良く面白く読めた。

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    2026年06月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    『痛い人生設計を作るルノアールで』
    めちゃくちゃ好きだった!高校の友達って久しぶりにあっても、思い出話じゃない最近思ってることとか話しているうちに時間経っちゃう。痛い人生設計見習って作りました。
    『究極のホットケーキと紅茶占い』
    ミント邸に行きたい。非常に。恋人の謎は途中でわかってしまったな。

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    2026年06月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわる短編集。お酒がストーリーの本のスパイスになっているお話から、がっつりお酒が関わる話まで幅広く楽しめる。読みながら、お酒が飲める幸せを感じたし、それぞれのお話の少し先も覗き見たくなった。

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    2026年06月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    朱野帰子さんの『オイスターウォーズ』がおもしろかった!この2人のその後も知りたい
    奥田亜希子さんの『きみはアガベ』も男女の友情は成立しないわけがない派の凛子ちゃんもよい。どんな恋愛をして大人になっていくのだろう。

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    2026年06月01日
  • マイ・プレゼント

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    詩集

    詩は苦手。

    真っ直ぐな言葉よりも相手に届く言葉があるとは思えないまま生きてきた。
    真っ直ぐな言葉が真っ直ぐ相手に届くとは限らないことを最近になってようやく知った。



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    2026年05月31日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    読んだことのある著者や
    初めましての著者の6篇。
    読みやすくもあるが謎が潜んでいた。
    チェーン店では無い純喫茶を求めて
    探してしまうかも。

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    2026年05月29日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山さんのインタビュー対談
    ご本人の執筆ではなくあえての対談であることが、珍しいような執筆で読みたかったような少し複雑。

    とはいえ、対談の様子からも青山さんの人柄が伝わってくる。

    想像力の大切さ『優しさも悪意も、思いやりや不安も、全部「想像力」』という言葉が心に残り、自分の日常にも取り入れはじめました。

    青山さんの作品はほぼ読んでいますが、この本を読んで再読したくなりました。

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    2026年05月24日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    地元で有名な遊園地ぐるぐるめ。
    そこに遊びに来た家族連れや友達同士、老夫婦など、それぞれの数だけ想いがある。
    連作短編で進むぐるぐるめの1日。

    田中達也さんのミニチュアアートを楽しみながら、人々の温かさに触れられる1冊。

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    2026年05月18日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    ニシムキ
    佐久間
    ミハルの勤めるサロンの副店長だった。隣町の支店に店長として異動になる。

    ミハル
    走ったら忘れる。中学・高校と陸上部だった私が習得したワザ。美容学校を卒業してサロンに勤めている。

    ミクジ
    猫。タラヨウの樹がある神社にふらっとやってきて、おみくじみたいにお告げの言葉を一枚の葉で落としていく。

    宮司

    時子
    ミハルの母の妹。四十五歳。大手の広告制作会社でグラフィックデザイナーをしていて、五年前に独立してフリーになった。


    チケット
    さつき
    中学二年生。

    美恵子
    さつきの母。パート先の手芸店に置いてもらった手作りのアクセサリーが好評。

    耕介
    さつきの父。小さな硝子メーカー

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    2026年05月17日
  • マイ・プレゼント

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    気持ちの扉がぱかんぱかんと開くような感覚になる詩がいくつかあった。
    もう会えない人に会いたくなり、なんだか今、とても切ない。

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    2026年05月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    今回はあまり心刺さることなく他著者と同じ感じだなぁと思ってしまう。
    同じような本をよんでいると麻痺して感動がなくなってしまうし他著者と比較してしまうのが申し訳ない気持ちと慣れによる感情にもやもやしてしまう。

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    2026年05月13日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    青山さんのはこれまで読んできたもの全て好きだったので今回も楽しみにしていましたが、これは少し私好みではなかったかなという印象。
    ドラマにしたら面白そうな、毎回最後同じ流れで案内所が登場したので、小説としては後半はちょっぴり飽きてしまいました。
    でも設定自体はとても面白かったし、お馴染みの同世界線の繋がりもありました!
    一気読みをお勧めします!わたしは寝る前に少しずつ読んでいたら、途中から相関図が描けなくなってよくわからなくなってしまったので…

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    2026年05月10日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの2020年刊行の短編集。
    バス停の落とし物。なぜか今、1番欲しい物がドンピシャで落ちている。こっそりカバンに入れて持ち帰ったら、腕に「神様当番」という文字が大きく表れて…。

    わかる〜。どの話もわかり過ぎて、我が事のようだった。私も神様当番させてください!
    一歩、踏み出すだけでいいんだよね。勇気を出して。人のせいじゃない。自分が変わらなきゃ。
    神様が可愛かった。背中を押して貰いました。

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    2026年05月09日
  • もの語る一手

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    白井智之さんと葉真中顕さん目当てで。
    白井さんの「誰も読めない」、白井さんの作風でどんな将棋テーマなんだろうと思ったら…最高でした笑
    青山美智子さんの「授かり物」もすごく良かった。

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    2026年05月09日