青山美智子のレビュー一覧

  • もの語る一手

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    『将棋は決断のゲームである…決断をテーマに書かれた一挙8編の短編集』という紹介文に惹かれて読みました。
    将棋は子供の頃に親に教えてもらって2、3度指したことがある程度でほぼルールも難しいことも分からない状態で読みました。分かってた方が面白いんだろうなぁと思う物語もありましたが、全体的に、話の筋に関わる程度に上手に解説が挟まっていて、あまり調べたりせずに理解でき、読み進めることが出来ました。

    強く印象に残ったのは、葉真中顕さんの『マルチンゲールの罠』、白井智之さんの『誰も読めない』でした。
    『マルチンゲールの罠』は、最後の最後で、見えている世界がグルンとひっくり返るような感覚がお見事で、読み終

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    2025年03月24日
  • ほろよい読書 おかわり

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    1番最初のカクテルのお話が内容的には好きだった。
    牡蠣を食べたくなったし、日本酒も好きになれたらいいなー。

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    2025年03月21日
  • ほろよい読書 おかわり

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    Audibleで聴了。「きのこルクテル」「オイスターウォーズ」「タイムスリップ」が好きだった。一穂ミチさんは初めて読んだ作家さんだったが、この流れからのその流れかぁぁと2度びっくりした。西條奈加さんの本は他も読んでみたい。

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    2025年03月05日
  • ほろよい読書 おかわり

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    とあるテーマでのアンソロジー、好みとしては「2.5/5」といったところ。
    新しい作家さんの作品に触れられるのはありがたいのですよね、こういう出会いもまた、楽しからずや。

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    2025年03月03日
  • マイ・プレゼント

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    繊細な色使いと繊細な言葉遣い。
    今の私では、すべての言葉の意味を理解できないし、共感もできないけれど、いくつかは心に届いてじんわりとした感覚がありました。
    読むすべての言葉を理解して共感しないとって意気込んでたけど、今の自分に合う言葉を選べばいいなってことに気づけました。私らしくいるために。

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    2025年03月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    最後の「タイムスリップ」に出てくる居酒屋『十刻』が素敵でした。
    日本酒も料理も美味しそうだし、幼馴染三人の温かい雰囲気もいい。

    青山さんの「きのこルクテル」では懐かしい人が登場。
    読んでて、今まであまり関心がなかったモクテル(ルクテル)に興味が出てきました。

    「オイスター・ウォーズ」莉愛の気持ちの変化が唐突すぎて納得できなかった。
    「ホンサイホンベー」継母と娘の、艶めかしくて刺激のある関係。
    「きみはアガペ」友情と恋愛の狭間で揺れながら、友情を取る人生があってもいいと思う。

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    2025年01月26日
  • ほろよい読書 おかわり

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    シリーズ1冊目の方が好みかな… 爽やかな読後感で、全く悪くはないけれど、1冊目の方が個人的には好きだったかな。でもこのシリーズはお酒を飲みながらまったり読書するのにちょうどよいヴォリュームと内容なので、お酒好きにはオススメ。

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    2026年01月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    同一作者の短編集は星新一さんやコナン・ドイルで読んだことはあったのですが、オムニバスの小説は初めてです。
    青山美智子さんの名前があったので手に取りましたが、他の初めましての方の作品も面白かったです!新しい作者さんとの出会いがあって、たまにはこういうのも良いなあと。

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    2024年12月25日
  • マイ・プレゼント

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    青山美智子さんの
    よくわかんない部分もあって2周くらい読んだ
    「眼差し」のページが1番好きだった!
    表紙や中のイラストも素敵❣️

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    2024年12月17日
  • マイ・プレゼント

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて手に取りました。
    詩のようなポエムのような、淡々とした言葉だけど、その時の自分の情緒によって感じ方が変わりそうだなって思いました。今の自分は、「私が一番すごいって知ってる」が心に響きました。
    マイプレゼント、題名通り自分へのプレゼントになりました。

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    2024年11月30日
  • ユア・プレゼント

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    マイ・プレゼントと同じ感じでした。いつものパターンの青山作品ではないです。それを期待しちゃうとちょっと残念。でも、30分くらいで読み終わる感じです。

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    2024年10月09日
  • マイ・プレゼント

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    いつもの青山作品とは違い、詩のような絵本のような感じでした。いつものを期待していると、ちょっと期待外れになるかもです。一応ユア・プレゼントも読んでみます。

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    2024年10月04日
  • マイ・プレゼント

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    詩的な本。
    タイトルと、水彩絵の具を使ったような絵や模様と、まるで歌詞のような言葉たち。
    どれをとっても綺麗だったなって( ◜ᴗ◝)
    個人的には
    【遠くて近い未来のあなたへ】では、「てこてこ歩く」「裂け目」「もう知らない」「夢の狭間」
    【紡ぐ言葉】では、「音の滝」「いったりきたりまわりみち」「力を抜いて」「わかっているけど」「ボーダーライン」「ゆったりどこまでも」
    【調和への試み】では、「私だけの法則」「追い風」「take a walk」「雨の日に」
    がよきよきでしたฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年08月18日
  • ユア・プレゼント

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    マイプレゼントとはまた違った味が出ていたけど絵の言葉にできないような奇麗さにはマイプレゼントと同じように目を奪われました。

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    2024年08月03日
  • マイ・プレゼント

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    詩と水彩画がセットになってページを彩っている。
    心を落ち着けてのんびり読みたい一冊。

    青山美智子さんの詩は初めて。共感できてハッとさせられるものが沢山あった。
    U-kuさんのイラストも初めて見たけれど、色鮮やかで筆の勢いや絵の具のにじみなどが、余韻の感じさせる文章とよくあっていた。

    横浜在住同士のコラボなんだな。私も横浜に住んでいるので嬉しくなった。

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    2024年07月05日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」登場人物の前日譚。
    noteに掲載されていたものに宮崎本大賞受賞時の販売特典掌編(マスターのひとりごと)を加え書籍化。

    各話のテーマをイメージした背景・イラスト。全部カラーで贅沢な1冊。
    登場人物達のほんのひと時を切り取ったような、優しい話。
    「慣れてしまったとたんに色あせていく幸福」って素敵な表現。

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    2025年12月24日
  • ユア・プレゼント

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    「マイ・プレゼント」よりコチラの方が好きでした。心のモヤモヤがある時、ちょっと言葉が欲しい時に読みたい。

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    2024年06月11日
  • ユア・プレゼント

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    ネタバレ

    体が言うことをきかないって、間違っていた。
    私が、体の言うことをきいていなかったんだ。

    この文章は響いた。
    三月になって体調を崩し、いくつかの病院を訪ねている今の私だから。
    身につまされるように響いた。

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    2024年03月22日
  • ユア・プレゼント

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    アートが鮮やかで癒やされる。自分に向けられたメッセージのような素敵な言葉がいっぱい出てきて手元に持っていたいと思える本だった。ゆったりとした時間に読むと心に染みてくる。ほんわかした気持ち。

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    2024年01月11日
  • ユア・プレゼント

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    ネタバレ

    水彩画が美しくて、ポストカードが欲しくなる。
    胸に響いた文章は半々といったところだが、レイアウトとして、無理に丸型に文章を収めたり、文字を逆さまにするのは読みずらくて仕方ない。
    全体的にもう少し統一感が欲しかった。
    この手の詩集は少し苦手だったが、この本は割と良かった。


    体が言うことをきかないって、間違っていた。
    私が、体の言うことをきいていなかったんだ。p31

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    2023年09月18日