青山美智子のレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    好きな作家さんが多くて、面白かった。
    最後の作品を読んで、あまり普段飲まないけど日本酒が飲みたくなった。

    0
    2026年01月16日
  • マイ・プレゼント

    Posted by ブクログ

    珍しく一目惚れ購入

    U-kuさんが絵を描き、青山美智子さんが文章を添える。ダイナミックで綺麗な絵にこれまた綺麗な文章が合わさり、ひたすらに心が浄化されました!

    絵を見ながら文章を読む。本当に絵の中にいるような錯覚に陥り、とにかくお二方のマッチ具合が最高で、お互いがお互いを引き立てあい、主張し合っていました。
    個人的には、「目を瞑って自由に」と「もう知らない」がお気に入りです!

    0
    2026年01月12日
  • 鎌倉うずまき案内所

    Posted by ブクログ

    青山さんの本はやはり読後ほっとする。
    各章、年代(昭和、平成、令和)は違うが、登場人物は一部重なっている。そして、昭和から令和ではなく、令和から昭和の順に話が展開されるところが面白い。
    令和に何気なく登場した成功者が、昭和では悩める人として存在していたり、どの年代でも悩める人はいるし、成功者はいるのだなあって。
    悩めることは素敵なこと。生きることは悩みながらぐるぐる回って少しずつ進んでいくこと。
    その渦の中で人と人は関わって成長して、って感じることができた。

    0
    2026年01月10日
  • 猫のお告げは樹の下で

    Posted by ブクログ

     タラヨウの葉に書かれたお告げを受けた7人の物語。お告げをくれるのはミクジという黒い猫。お告げは単語ひとつ。その本当の意味になかなか気づけないが、気づいたときには「あ、そういうことか」と心があったまる。そんな小説。ミクジのお告げに気づくこともポイントだが、個人的には宮司さんの言葉にグッとくる部分があった。
     心に抱えたモヤモヤとどう向き合っていくか、なんとなく明日への一歩を踏み出せそうな連作短編集。

    0
    2026年01月09日
  • 猫のお告げは樹の下で

    Posted by ブクログ

    さくっと軽く読めて、ほっこりできる連作短編集。どのお話もあたたかくて優しい。
    「チケット」はちょっと泣きそうになってしまった。家族を電車に乗り合わせたものに例えているのが言い得て妙。
    猫のミクジの描写がかわいい。ミクジはもちろん、ふくふくの宮司さんにも会ってみたいなあ。

    0
    2026年01月07日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【サロンエプロン / 青山美智子】
    青山さん好きだから読み始めたんだけど、とても短い。
    カフェでバイトはしてみたい。

    【痛い人生設計を作る、ルノアールで / 朱野帰子】
    女性編集者は歩いてる時にウンチ踏め。
    考えすぎちゃって、ヨンは病気でもう先が長くないんだろう、って
    勝手に勘違いしてしんみりしてたら別にそんなことなかった。
    大谷翔平を結構ディスっているよね。
    この世の中『大谷翔平になれなかった痛いだけの人間』って結構いっぱいいるかも。
    ルノアール行ってみたい。

    【究極のホットケーキと紅茶占い / 斎藤千輪】
    これはシリーズものなのだろうか?
    何もかも見透かしてくれそうなのは琴葉かと思いき

    0
    2026年01月08日
  • ユア・プレゼント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    以下、本書から抜粋。

    祈りは、何かを達成するためではなく思いを繋ぐためにあるのかもしれない。

    何でも願い通り思い通りなんてなかなかいかないけど自分を楽しい状態に持っていくことなら少しはできるかもしれない。

    無害だと教えてあげないと終わらない。大丈夫だよ。毅然として、そこにいていい。あんなことはもうこれからの私を損なったりしないから。

    「永遠」と「一瞬」が同じことだと気づいたから

    ナクシタモノハ未来ニ取リニ帰レバイイ

    大丈夫 大丈夫だよ
    そこに今あなたがいることがすべて正解

    あの日の衝突さえも愛情だと感じられた。
    ひとりしかいないあなたと
    ひとりしかいない私が
    共に過ごせる時間のき

    0
    2026年01月03日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

    Posted by ブクログ

    好きな作家の青山美智子さんが普段どんな感じで物語や小説と向き合っているか、また幼少期から作家になるまでの事や本屋大賞の常連になった作品の裏側などをインタビュー形式で解説された本。優しい物語が生まれる理由と青山美智子さんの人となりが少し垣間見れた感じで面白く読みました。

    本や物語が本当に好きな方なんだなあと改めて感慨深いお話しをとなりで聴かせてもらった気持ちになりました。

    0
    2026年01月01日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

    Posted by ブクログ


    ⭐️本の話はどこまでも
     青山美智子という作家としての背景がたくさん知ることができてファンとしては大満足だ!人生で最後に読む本は『木曜日にはココアを』。大切にしているのは「登場人物が途中で誰も死なない」こと。読者と作家は本を通じてマンツーマン!(これは感動!)。
    「本はチームで作るもの」。自分は作家として「職人肌」。「紙の本を残したい」。
     青山さんの作品は読破したと思っていたが、アンソロジーもたくさんあったのだな。
    少しずつ読んでいこう!

    0
    2025年12月31日
  • マイ・プレゼント

    Posted by ブクログ

    青山美智子さん✖️U-ku さん の
    赤と青とエスキースの世界の番外編。
    レイとブーのお話ではないですが、不器用な私たちの大切な人との繋がりを美しく描いた作品集でした。
    詩だったり、手紙だったり、バタフライピーだったり。
    BLUE篇なので青が美しい作品ばかり。

    1ページ毎に1作品、日々起こるアレコレに
    前向きに生きていくヒントを散りばめて。

    ワタシの心に刺さったフレーズ

    ▪️選択肢は無限。 だけど私たちがそのときに
     選べるのはいつも たったひとつだけ。

    ▪️先が見えない不安と、先が見えてしまう絶望
     は同じまぼろし。どちらもまだ、決まっていな 
     い。何も。

    ▪️欲しい、と思うのは

    0
    2025年12月28日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

    Posted by ブクログ

    本好きな人と語り合うのは何より楽しい。
    私も青山さんとお茶をしながら、うんうんなるほど、、と本についてのお話を聞いているような気持ちになれました。

    聞き手の根津さんの、聞き方や受け答えが分かりやすく、自然だったからだと思う。

    どういう本に出会ってきて、どんな風に書かれているかなど興味深い話がたくさんありました。
    既刊の裏話的な話も面白かった。

    0
    2025年12月23日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    しまった。
    本編を読んでから読むべき本だったこれは。
    このスピンオフから少し本編を想像するものの、やっぱり再度読み直したいと思う。

    0
    2025年12月22日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    短編集としてみてとても良かったと思います
    ただ表題として泣きたい午後のご褒美というのが何を主軸に付けられたのかなとは思いました
    感性の違いかなとは思うのでその点を除けば美味しくいただけました
    この本で新しく知った作家さんも含めてまた違ったものを探してみたくなるような一冊です

    0
    2025年12月16日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    「木曜日にはココアを」に登場した人たちの、“その前”の時間が描かれている物語。
    いわゆるアナザーストーリーというよりも、どちらかというと前日譚のような一冊だと感じた。

    「あの人に、こんな過去があったんだ」「このとき、こんな気持ちでいたんだ」と驚きと同時に、心の奥にそっと触れるような感覚があった。これまで断片的に見えていた感情や選択が、静かに補完されていくようで、登場人物たちがより身近に、愛おしく思えた。

    街の小さな喫茶店を軸に、それぞれの人生がやさしく重なり合っていく。派手な出来事はないのに、人の心のあたたかさや、ささやかな勇気がじんわりと胸に残っていく。

    読み終えたあと、誰かに少しだけ

    0
    2025年12月09日
  • ただいま神様当番

    Posted by ブクログ

    自分の当たり前は、他者の当たり前ではないよね。だから、人はぶつかる時もある。だから、分かり合える時もある。建前が必要な時もあるけど、いつか自分の本音と手を繋げるといいよねと思えた物語。

    0
    2025年12月08日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    ほのぼの。落ち着く。

    《身を固くして戦闘態勢に入るんじゃなくて、心をやわらかくしてどんと構える、そういう強さが私は欲しい。》

    《何が大丈夫って、まずは(きっと大丈夫)を手に入れたことが、大丈夫。実際に嫌なことが起きているときよりも、(嫌なことが起きたら嫌だなあ)って思う時間が本当につらいものよ。本当に起きたら、そのときはそのとき、2人で考えましょう。》

    《思いもよらない事態にたちどまるときに、必要なものはたぶん、、柔軟であること。そして冷静であらことだね》

    《慣れてしまったとたんに色あせていく幸福は、不幸であることよりも寂しい。》

    0
    2025年11月27日
  • もの語る一手

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    綾崎隼さんが将棋のアンソロジーに寄稿してると聞いては読まないわけにはいかない!
    今回の綾崎さんの作品は、「僕らに嘘が一つだけ」の2人と同世代の朱莉さんが主人公。もう一度僕らに〜も読み返した上で、こちらも読み返したいな。

    一話目は青山さんのお話らしく、前向きな気持ちになる門出の話。
    葉真中さんは初読み。ただただ少年の手腕に鳥肌。
    弟子にしたかった少年を冤罪から救うという白井さんの話にはびっくり。そういう将棋との絡め方もあるのか。
    橋本さんも初読み。この一戦を勝てば夢が叶うという相手への対応って悩ましい。そこで手を抜かれて夢を叶えること、本気で相手してもらって破れること。
    芦沢さんは気になってい

    0
    2025年11月24日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほっこり(*´∇`*)

    小説の登場人物の視点で描かれた作品。
    絵もかわいくきれいで、癒される本だった。

    ----------------
    ・青信号の意味は「進め」ではなく「進むことができる」。命令されてるんじゃなくて、知らされているだけ。私の意思で止まったり進んだりしている。

    誰にも合わせなくったっていい。自分のルールでいい。胸を張って、進むことのできる道を歩いた。

    0
    2025年11月19日
  • 人魚が逃げた

    購入済み

    定期的に

    アンデルセン童話は読みませんが
    他の方の小説は読んでいる自分が
    定期的に読みたくなる著者さん

    田舎暮らしですが東京へ出た時に
    この本に出てくるスポットの
    銀座巡りをしてみようかと思いました。

    0
    2025年11月12日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とても癒される本だった。
    繋がっている部分もあって、気づけると嬉しい。
    木曜日にはココアをは、まだ読んでいないので、読んでからこの本をまた読みたい。

    0
    2025年11月10日