青山美智子のレビュー一覧

  • 鎌倉うずまき案内所

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    平成がテーマということで懐かしくもどこか新しく感じました。この本は、人間関係の悩みのうずまきがゆっくりと助けになる物や不思議なうずまきキャンディを通してまっすぐに解けていく物語でした。また、その年の平成を彩った人や物が出てきて、ノスタルジックな気持ちになりました。黒祖ロイドと紅珊瑚が大御所になってるときから遡っていってどういう関係なのか点と点が繋がっていって、とても面白かったです。人と人のパワーがぶつかり合うことや自然界のパワーがぶつかり合いうずまきができるから縁起物になったりすると思いました。

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    2026年01月31日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時代が逆行して登場人物が変わっていって、面白かった。もう一回読んで改めてこの人はあーだったんだと納得したい。

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    2026年01月29日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    デビューのきっかけや小説執筆のモットー、本から得たものなど、初めて知る話も、そう言われてみると確かにそうだな、と納得する話が多かった。そして、青山先生の本に対する思いには同じ本好きとして思わずうなずく。「本がなくても死ぬわけじゃないけど、本があったから生きてこられた」…これに尽きるなあ。

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    2026年01月26日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    7つの物語とここだけの話
    猫のミクジが葉っぱの「おつげ」の導きで、思い悩む人が気づき変わってゆく
    どのお話もありそうで、その後どうなっていくのかなぁ…と思ってたら、ここだけの話で教えてくれます
    あぁ良かった どうぞお幸せに…

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    2026年01月25日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    サクサク読める。神社に行きたくなった。個人的にはマンナカが好き。山根先生の手紙、目の奥がツーンとした。

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    2026年01月25日
  • もの語る一手

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    タイトルどおり将棋にまつわるお話たちです。「おまえレベルの話はしてない」は別で読んだことがあったので流し読みでした。「桂跳ね」は史書の解説みたいで、読むのが苦しかったです。将棋のルールをそもそも知らないので、そこが分かればもっと楽しめたのかもしれません。全体としては満足です。

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    2026年01月25日
  • ユア・プレゼント

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    マイ・プレゼントの雨の日にと、こちらの晴れの日ににほっこり。
    早くこのお手紙が君に届いて欲しいと思う。
    マイ・プレゼントとユア・プレゼントはセットで読むのがおすすめです!

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    2026年01月17日
  • マイ・プレゼント

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    さりげなく紡がれた言葉たちが背中を押してくれる
    なんて優しいんだ
    絵も美しくて何度でも読み返したい
    その度にパワーをもらえる

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    2026年01月17日
  • ほろよい読書 おかわり

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    好きな作家さんが多くて、面白かった。
    最後の作品を読んで、あまり普段飲まないけど日本酒が飲みたくなった。

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    2026年01月16日
  • マイ・プレゼント

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    珍しく一目惚れ購入

    U-kuさんが絵を描き、青山美智子さんが文章を添える。ダイナミックで綺麗な絵にこれまた綺麗な文章が合わさり、ひたすらに心が浄化されました!

    絵を見ながら文章を読む。本当に絵の中にいるような錯覚に陥り、とにかくお二方のマッチ具合が最高で、お互いがお互いを引き立てあい、主張し合っていました。
    個人的には、「目を瞑って自由に」と「もう知らない」がお気に入りです!

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    2026年01月12日
  • 猫のお告げは樹の下で

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     タラヨウの葉に書かれたお告げを受けた7人の物語。お告げをくれるのはミクジという黒い猫。お告げは単語ひとつ。その本当の意味になかなか気づけないが、気づいたときには「あ、そういうことか」と心があったまる。そんな小説。ミクジのお告げに気づくこともポイントだが、個人的には宮司さんの言葉にグッとくる部分があった。
     心に抱えたモヤモヤとどう向き合っていくか、なんとなく明日への一歩を踏み出せそうな連作短編集。

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    2026年01月09日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    さくっと軽く読めて、ほっこりできる連作短編集。どのお話もあたたかくて優しい。
    「チケット」はちょっと泣きそうになってしまった。家族を電車に乗り合わせたものに例えているのが言い得て妙。
    猫のミクジの描写がかわいい。ミクジはもちろん、ふくふくの宮司さんにも会ってみたいなあ。

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    2026年01月07日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    【サロンエプロン / 青山美智子】
    青山さん好きだから読み始めたんだけど、とても短い。
    カフェでバイトはしてみたい。

    【痛い人生設計を作る、ルノアールで / 朱野帰子】
    女性編集者は歩いてる時にウンチ踏め。
    考えすぎちゃって、ヨンは病気でもう先が長くないんだろう、って
    勝手に勘違いしてしんみりしてたら別にそんなことなかった。
    大谷翔平を結構ディスっているよね。
    この世の中『大谷翔平になれなかった痛いだけの人間』って結構いっぱいいるかも。
    ルノアール行ってみたい。

    【究極のホットケーキと紅茶占い / 斎藤千輪】
    これはシリーズものなのだろうか?
    何もかも見透かしてくれそうなのは琴葉かと思いき

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    2026年01月08日
  • ユア・プレゼント

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    ネタバレ

    以下、本書から抜粋。

    祈りは、何かを達成するためではなく思いを繋ぐためにあるのかもしれない。

    何でも願い通り思い通りなんてなかなかいかないけど自分を楽しい状態に持っていくことなら少しはできるかもしれない。

    無害だと教えてあげないと終わらない。大丈夫だよ。毅然として、そこにいていい。あんなことはもうこれからの私を損なったりしないから。

    「永遠」と「一瞬」が同じことだと気づいたから

    ナクシタモノハ未来ニ取リニ帰レバイイ

    大丈夫 大丈夫だよ
    そこに今あなたがいることがすべて正解

    あの日の衝突さえも愛情だと感じられた。
    ひとりしかいないあなたと
    ひとりしかいない私が
    共に過ごせる時間のき

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    2026年01月03日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    好きな作家の青山美智子さんが普段どんな感じで物語や小説と向き合っているか、また幼少期から作家になるまでの事や本屋大賞の常連になった作品の裏側などをインタビュー形式で解説された本。優しい物語が生まれる理由と青山美智子さんの人となりが少し垣間見れた感じで面白く読みました。

    本や物語が本当に好きな方なんだなあと改めて感慨深いお話しをとなりで聴かせてもらった気持ちになりました。

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    2026年01月01日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    ⭐️本の話はどこまでも
     青山美智子という作家としての背景がたくさん知ることができてファンとしては大満足だ!人生で最後に読む本は『木曜日にはココアを』。大切にしているのは「登場人物が途中で誰も死なない」こと。読者と作家は本を通じてマンツーマン!(これは感動!)。
    「本はチームで作るもの」。自分は作家として「職人肌」。「紙の本を残したい」。
     青山さんの作品は読破したと思っていたが、アンソロジーもたくさんあったのだな。
    少しずつ読んでいこう!

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    2025年12月31日
  • マイ・プレゼント

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    青山美智子さん✖️U-ku さん の
    赤と青とエスキースの世界の番外編。
    レイとブーのお話ではないですが、不器用な私たちの大切な人との繋がりを美しく描いた作品集でした。
    詩だったり、手紙だったり、バタフライピーだったり。
    BLUE篇なので青が美しい作品ばかり。

    1ページ毎に1作品、日々起こるアレコレに
    前向きに生きていくヒントを散りばめて。

    ワタシの心に刺さったフレーズ

    ▪️選択肢は無限。 だけど私たちがそのときに
     選べるのはいつも たったひとつだけ。

    ▪️先が見えない不安と、先が見えてしまう絶望
     は同じまぼろし。どちらもまだ、決まっていな 
     い。何も。

    ▪️欲しい、と思うのは

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    2025年12月28日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    本好きな人と語り合うのは何より楽しい。
    私も青山さんとお茶をしながら、うんうんなるほど、、と本についてのお話を聞いているような気持ちになれました。

    聞き手の根津さんの、聞き方や受け答えが分かりやすく、自然だったからだと思う。

    どういう本に出会ってきて、どんな風に書かれているかなど興味深い話がたくさんありました。
    既刊の裏話的な話も面白かった。

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    2025年12月23日
  • いつもの木曜日

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    しまった。
    本編を読んでから読むべき本だったこれは。
    このスピンオフから少し本編を想像するものの、やっぱり再度読み直したいと思う。

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    2025年12月22日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    短編集としてみてとても良かったと思います
    ただ表題として泣きたい午後のご褒美というのが何を主軸に付けられたのかなとは思いました
    感性の違いかなとは思うのでその点を除けば美味しくいただけました
    この本で新しく知った作家さんも含めてまた違ったものを探してみたくなるような一冊です

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    2025年12月16日