青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    木曜日にはココアをの続編だけど単体でも読めそう!短編連作で、前の話に出てきた人が主役になって繋いでいく感じのお話。そして最初に戻るんだけど、戻り方がとても良かった!
    短編ってのもあるけど、とても読みやすい1冊でしたー!

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    2026年03月13日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    「マーブル・カフェ」シリーズの続編
    今作は各月の名前と共に12編

    1.月曜日の抹茶カフェ(睦月・東京)
    間違えて出勤してしまった携帯電話ショップ店員
    「スマホは最初から最後まで未完成」という主張は同意
    これはスマホに限らないのだけど、未完成と捉えるか、常に進化を続けていると捉えるかの違いもあると思う

    2.手紙を書くよ(如月・東京)
    妻の記憶と自分の記憶の相違
    見当違いの思いやりなぁー
    でもまぁ、それで二人が上手くいくのであればそれでいいと思う

    3.春先のツバメ(弥生・東京)
    ランジェリーショップの店長
    店を出した時の気持ちと現在の相違
    昔、とあるBARのマスターが、客層の変化に伴って店の

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    2026年03月11日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山美智子さんが『本』のことについてお話されている作品。

    本のこと、青山さんご自身のことなどについて根津香菜子さんが問いかけ、それに青山さんが答えていくという内容の作品でした。

    知らなかったこと、今まで思いもしなかったことなどがいっぱい。
    青山さんの作品に対する想いとか周りの方々や読者の方に対する感謝の気持ちがすごく伝わってきました。
    海外で出版された際のお話はすごく興味深かったです。

    普段はあまり読まない物語以外の作品でしたけど、すごく素敵な『本』でした。
    これからも全ての『本』を大切にしていきます。
    ありがとうございました!

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    2026年03月10日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    カフェや喫茶店がテーマだから泣ける話やほっこりする話をイメージしていたけど、少しミステリ要素があったり、最後に思いがけない事実が発覚したり、死後の世界のお話だったり、テイストの違うお話が詰まっていて楽しかった。

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    2026年03月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    「ナイスうずまき!」って言いたくなります笑
    きっとこれを読まれた方は、なんのこっちゃと思いますよね、すみません…

    青山美智子さん3作目です。
    青山さんって全部短編集なのかな?
    こちらも短編集なのですが、時代が巻き戻っていきます。
    2019年から始まり、1989年まで。
    主人公はそれぞれ違うのですが、読みすすめると実は繋がっていることが分かります。

    本章を読み終えると、最後に“平成史特別年表”が載っています。
    上下に分かれていて、真ん中に年代、下にそれぞれの年代に出てくる登場人物の年齢と出来事、上にその時代を反映する出来事が書いてあります。
    例えば、バブル崩壊から始まり、きんさんぎんさん、た

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    2026年03月02日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    縁というものは、一枚一枚の薄い便箋の積み重ね、脆く破れやすく、でも丁寧に大切にしていけば、いつまでも繋がり続ける。
    たしかに、そうなのかも。
    すべての些細な縁で、今がある。逆に、何かを蔑ろにしてしまうことで、大きなものを失ってしまう、失ってしまった。
    あらためて、丁寧に大切にを心がけたいと思った。

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    2026年03月02日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    大好きな青山さんのこれまでの本との関わり方についてたくさん取り上げられており、本当に誠実な方なのがよく伝わってくる内容。
    なぜ短編連作なのか等、青山先生のことが詳しく掲載されたてこりオススメです。

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    2026年03月01日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんが本について、様々な視点からお話をされた内容がまとまっています。読んでいて楽しかった!

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    2026年03月01日
  • ただいま神様当番

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    ちょっとユーモラスで優しい話。
    神様当番
    何をする当番なのか、なかなかはっきりはしないけれど納得はできる。
    登場人物たちにつながりのある青山美智子ワールドらしい話。ほっこりした気持ちになれる。

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    2026年02月26日
  • ビューティフルレイン

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    ―ヒューマンドラマ―


    泣く。めっちゃ泣いた。

    娘 美雨(みう)芦田愛菜ちゃん
    パパ 圭介(けいすけ)豊川悦司

    2人の口絵から始まる事もあって、小説を読んでいる間、ずっと2人のやり取りが想像出来た。
    だから余計に涙が止まらなかった。。

    「なんていい子なの 泣」
    「誰も悪くないのに 泣」
    「パパの気持ちもめっちゃわかる 泣」

    少しでも長く幸せな時間が過ごせますように、と願わずには居られない。

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    2026年02月24日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」のスピンオフ。
    とても素敵な装丁。
    登場人物たちは相変わらずの素直な人たちで、日々のちょっとしたことをきっかけに自分を省みる。
    私もそうありたいと思う一方で、私の近くに少なからずいる素直じゃない人たち(ああ言えばこう言う的な)に読ませたい。

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    2026年02月23日
  • 木曜日にはココアを

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    ちょっとずつ繋がる人間関係。日常のほんのちょっとした出来事が他の人に大きな影響を与える。とてもほっこりするお話だった。ココア飲みたくなったなあ。

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    2026年07月05日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの作品に共通する優しさとか、なぜ連作短編が多いのかとか…ファンなら是非知りたいと思う質問の答えがこの本にあった。
    純粋に本が好きな方なんだということが伝わってきて、それがすごく嬉しかった。
    ライターの根津さんとのインタビューは、お茶を飲みながらされたようで、そのリラックスした雰囲気が伝わってくるよう。私もその場に居合わせたかったなぁ。
    一番印象に残ったのは、「客観視」を大事にされているという話。
    同じ出来事でも、人によって見え方が違う。確かにその事を念頭においているだけでも、世の中が少し平和になる気がする。
    青山美智子さん、やっぱり好きだわ♡と再確認した。

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    2026年02月23日
  • マイ・プレゼント

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    ネタバレ

    この本の中に出てくる、
    「私が一番すごいって知ってる」
    この言葉がとても好き。
    もっと人間として成長出来てからもう一度読み返したい一冊。

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    2026年02月19日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    短編集。どのお話も泣けて、人生や自分自身について考えさせられる、迷った時悩んだ時のヒントが詰まった本だった。誰かの人生相談に使えそうなワードが散りばめられていて、まるでカウンセリングを受けているかのような作品。

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    2026年02月19日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    最近江戸時代近辺の本を読んでいたから脳内に登場する人たちがみんな和服で、なかなか現代の衣装に戻らなかった。

    お猫さまが悩む人にお告げの葉っぱを落としてくれる短編集。
    最後の短編を読み終えた後にエピローグがあるんだけど、エピローグの最初の一文がまるでその寸前までの短編を見ていたかのような始まりで「うんうん本当ほんとそうだよねぇ」と思って次の文を読んだらあれ?なんか違う?となったのは内緒。

    「マンナカ」って短編がよかったな。
    他人軸と自分軸っていうのを久しぶりに思い出した。
    忘れた頃にこうやって本とか何かで思い出させてくれる。
    私に必要なのは自分軸。

    あの人もこの人も親近感を覚える。
    人の悩

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    2026年02月17日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子先生の本は心が少し疲れたなと、思うときに手にすることが多いです
    「あの本、読みました?」で青山美智子さん回を見てからますます素敵な方だなと、思うようになりました
    小説を読んでいるとき、作家さんのお顔を思い浮かべることってなかなかありませんが、青山さんの本を読むと何故かお顔を思い浮かべてしまいます
    そんな素敵な青山美智子さんのステキ!が、いっぱい詰まった本でした

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    2026年02月16日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    温かく優しい空気に満ちている短編集。

    ミクジのお告げの意味に気付いた時、ふっと心が軽くなり、あたたかな気持ちになれる。
    それぞれの苦悩やもやもやを抱えた登場人物が、お告げを受け取り、一歩踏み出したことで良い方向に向かって進んでいく姿に、こちらまで勇気と希望をもつことができる。

    二枚目のチケットに登場する、不器用だけど娘への愛に溢れたお父さんのこの言葉に、涙を流さずにいられなかった。

    お母さんのおなかにおまえがいるって知ってから、お前に会うのがすごくすごく楽しみだったよ。大好きだって思ったよ。会ったこともないくせにな。

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    2026年02月12日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    短編六話と思ったら、繋がってます
    しかも時代を超えて…
    最後まで読んでから、また始めから読み返す
    始まりは2019年からさかのぼり1989年まで
    消費税率や音楽を聴くアイテムがそうそうって感じそして、黒祖ロイドの由来が良かったな

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    2026年02月08日
  • いつもの木曜日

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    ミニチュアの写真に心惹かれ手に取りました。

    続編だったとは知らず読みましたが、
    素敵な挿絵と優しい文章
    まさにココアを飲んでるような
    ほっこりした気持ちになる本でした。

    次は木曜日はココアを読んでみよう。

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    2026年02月08日