青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • 木曜日にはココアを

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    木曜日にはココアを

    人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
    幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

    #癒やされる #ハッピー #ほのぼの

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    2021年06月20日
  • ビューティフルレイン

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    ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描く。

    『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父 親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマ。
    木下圭介は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘とふたり暮らし。
    下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督も務めている。
    圭介は、人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ここ最近物忘れ が激しくなり、ある日突然、その原因は“若年性アルツハイマー"だと診断されてしまう。
    一方、木下美雨は、しっかりしているが、中身はまだまだ子ども。
    母を亡くした寂しさを父ゆずりの明るい性格ではね除けていた。
    しかし、父と仲良く2人3脚で過ごしてきた日々が、彼の突然の病によって一変することに…。

    幼い娘をずっと守りながら育ててきた父と、お母さんがいなくてもお父さんと一緒なら大丈夫と信じてきた娘
    ――強い絆で結ばれた父娘は、この現実とどのように向き合い、どう乗り越えていくのか?

    子どもにとっては親はとても大切。どんなことがあってもそばにいたい。子どもと父親の深い絆がみえた。子どもを守るために1度は離れたけど、その子の本当の幸せとは大好きなパパのずっとそばにいること。
    美雨が大きくなって、父親のアルツハイマーはどうなったのか、何年後の2人の話も描いてほしかったなと思った。

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    2014年12月18日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    短編なのでライトに楽しめた。
    青山さんと町田さんの本は愛読しているが、一木さんと山内さんは初読。
     山内さんの他の著書に興味をそそられた。まずは何を読んでみようか。

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    2026年10月04日
  • 木曜日にはココアを

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    2時間ほどでさらりと読み終わった。息抜きに気持ちを軽くしたい時に読むにはいいかも。何も考察せず、一つ一つの章につながりを感じ、少し微笑みながら優しく見守るような気持ちで読めました。

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    2026年10月04日
  • いつもの木曜日

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    小説というより、ふわっと読めるセンテンス集のよう
    田中さんの写真とあわせて、ふんわりとした日常を味わう。本編だとこれらがどう響くのか(ファンブック的扱い?)

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    2026年10月04日
  • 人魚が逃げた

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    短編集ではあるけれども、少しずつどこかで繋がりがあり、それを見つけるのも楽しかった。後半にかけて王子ってそういうことか?!と思ったものの、やっぱり最後には違った?!と二度楽しめた。エピローグの世界観も楽しめました。人魚姫の絵本を読み返そうと思った。

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    2026年10月03日
  • 木曜日にはココアを

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    海外、というか欧米で大流行しているという「ヒーリング・フィクション」なるものを読んでみようかなと手に取ったこちら。確かに癒し要素満載。何か大きな事件が怒るわけでもなく。短編なので読みやすく、人と人とがつながっていく感じもよくあるパターンだけど、いい。筆者が住んだとされるオーストラリアも舞台になっていてそのゆったりさ加減が感じられたのが良かった。
    とはいえ、それだけ。可も不可もなく。読む前と後で気持ちの上でも思考の意味でも何も変化がないのもちょっとな。私向けのジャンルではないのかもしれない。

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    2026年10月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    アンソロジーにものすごい面白みを求めてはいないので、まあこんなもんかなという印象。

    小川糸さんのエッセイを数冊読んでいたので、エロ入れちゃうんだとちょっと引いてしまった。

    紅茶占いは雰囲気良さげだったけど、主人公が嘘みたいに信じやすすぎてこちらもちょっと引いた。

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    2026年10月02日
  • 月の立つ林で

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    ​新月をテーマに、ポッドキャスト番組を通じて不器用な人々が少しずつ繋がっていく連作短編集。

    見えないときでも月は変わらずそこにあるように、自分の毎日もちゃんと意味があると思わせてくれる温かい物語でした。

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    2026年10月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    タイトルから泣けるんだろうな、と思い手に取ったけれど、そういうわけではなかった。「浮島 イルフロッタント」はちょっと感動した。「究極のホットケーキと紅茶占い」も好き。短編集はさくさく読めていい。美味しそうな食べ物がたくさん出てくるので、お腹が空いてしまった。

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    2026年10月01日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    それぞれの話が短く
    昼休み20分 3日間で読めてしまった

    BOX1 は、えらい長いカタカナのタイトルの
    割に話しは短くて、ちょっと肩すかし気味

    BOX2で、 BOX1のアンサーみたく
    話がつながるのは、良かった

    ただただ可愛いストーリーって感じ
    悪くはないけど、普通の小説の方が
    心に残るのになぁ…

    本自体も可愛いから
    若い子には良いのかなぁ?

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    2026年09月30日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    テーマが元カレの短編集って今まであまりなかったような?しかも好きな作家さんばかりなので期待して読みました。
    恋愛の渦中にいるときには分からないことって色々あって、終わりが来て自分が新たな場所に身を置いたときにはじめて気付けるものだよなぁ…としみじみ。
    それぞれの作家さんのカラーがしっかりとあって、どれもよかったですがアラサーの方向きですかね。

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    2026年09月30日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    私も好きな人気作家さん4人のアンソロジー。
    元カレって美化されがちだと思うけど、この本に登場する元カレ達はなんだかパッとしない。
    そんな男は別れて正解でしょとツッコミながら読んだ。本人はなかなか吹っ切れないものかな…とも思うけど。最近はそんな気持ちになることもなくて忘れちゃったなぁ。
    前を向いて頑張って!とエールをおくりたくなった。

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    2026年09月29日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    最近良くみる何人かの作家さんのアンソロジー。
    どの本もそうそうたるメンバーが名を連ねる。
    私は初めて。
    青山さんも町田さんも、青山さんらしいな…町田さんらしいな。っと思う内容だった。
    ただ、女性作家さんだからなのか、ひどいクズな男がたくさん登場する。読みやすいけど、クズすぎるのともー少しハッピーエンドな方が私好みだから⭐️少なめ…

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    2026年09月28日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    どのお話もほっこり。青山さんの本はどれも穏やかな気持ちで読めて好き。
    私もミクジに会いたい〜

    全編を通して、「自分で自分の限界を決めない、枠を狭めない」というメッセージを個人的に受け取りました。
    何事も最初から決めつけずにやってみよう。

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    2026年09月28日
  • チョコレート・ピース

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    他の人にどう思われているかとか、殆ど考えずに行動している。やらなければいけない事をやり、やりたい事をする。それをプラスに考えてくれたら、それを更に進める。自分と考えが異なっていたら、離れる。喜んでくれたら、更に親しく。性格は、合う合わないがあって当然だから。それをわざわざ相手に合わせる必要は、無い。勿論距離感は、相手によって変える。相手も心地良さそうにしている人だったら、更に親しくなっていくから。

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    2026年09月28日
  • 赤と青とエスキース

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    一つの作品が次へとつながっていくお話
    リラックスしたいとき、何も考えたくない時に読むと良いかも知らない

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    2026年09月23日
  • リカバリー・カバヒコ

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    青山さんらしい、優しすぎるほどあたたかい作品。
    スラスラした読み心地なので、1〜2時間もあればすぐ読めてしまいます。

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    2026年09月23日
  • もの語る一手

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    作家たちの将棋にまつわる短編集

    将棋の世界とは
    いつまでも夢を追えない世界
    一握りの天才がいる世界
    それでも夢を諦めきれない世界

    真剣師なんてのもいるのね
    棋士になりたいけど手軽になれるものではないからこそ
    夢となる

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    2026年09月21日