青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    読み終えて閉じた表紙に
    物語で出てきた猫、地球、カニ、飛行機を
    見つけて嬉しくなった。

    優しくて人と人とがちゃんと繋がってる話

    読みながらある歌を思い出した。
    みんなはひとりのために ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために ひとりのために

    こんな司書さんが居たら良いな。
    そして本は人を救うな。

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    2026年06月12日
  • お探し物は図書室まで

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    小町さんに出会ったら私は何の本を進めてもらえるのだろう
    卑屈な主人公が多くて、考え方感じ方が同じで、私と同じだな〜、そう思う気持ち分かるな〜と共感するストーリーばかりだった。
    全てが繋がってて各ストーリーの片鱗を見つけるとニヤニヤしちゃった。

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    2026年06月12日
  • お探し物は図書室まで

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    本は読めば読むほどいい、みたいな考えを改めさせてくれる本だった。たった1冊でも人生を大きく変える可能性がある

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    2026年06月12日
  • 赤と青とエスキース

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    優しく温かな連作短編集です
    短く読みやすい1冊なので秒で読み終わります
    どのお話も著者らしい読後感の良いものでした

    ただテーマが恋愛メインなので恋愛小説をあまり好まない人にはイマイチ向かないかもしれません
    私も恋愛小説は基本的に読まないタイプなので、あまりにも甘々すぎてちょっとおなかいっぱいです笑
    しばらくは恋愛小説を読みたくない気分です笑
    恋愛小説だからなのかエモを狙いすぎた描写が多く感じました...私には眩しすぎてやや胸焼け気味です笑笑
    漫画だと恋愛メインでも全然違和感なく読めるのに、小説になると途端に嘘くさく感じるのは何故なのでしょうか...変にリアルな描写だからこそ嘘っぽく見えるのか

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    2026年06月11日
  • チョコレート・ピース

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    10代のときに読みたかったなぁーー!と思う作品でした。
    短編集でさくっと読めるし、小説を読み始める層にはめちゃくちゃおすすめしたい!
    なにより、第2部の作品が第1部のアナザーストーリーとして描かれているのにトゥンクしました。
    最近は長編小説をよく読んでるから物足りなさがあったけど、すごく甘くて苦いお話になっていて大好きです。

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    2026年06月11日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    本棚を遡れば私が初めてこの作者さんの本を読んだのが「木曜日にはココアを」だったようで、その続編になるお話。

    前作の舞台だった「マーブル・カフェ」の定休日とか閉店後に、おでこに大きなほくろがあるマスターが不定期にイベントをやっているという設定。
    今回も登場人物が緩くリンクする連作短編が12話、通勤電車の中で読むにはいい塩梅の軽いタッチで“ちょっと佳い話”が綴られる。
    どの話にも、人生における出会いの不思議さや大切さ、普通にまじめに生きていけば良いことがあるという思いが伝わってくる。

    6話目の水無月さんとタヅさんの会話が良い。暑気払いや悪霊払いの祈りが込められたという謂れを知れば、改めて水無月

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    2026年06月11日
  • 人魚が逃げた

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    アンデルセンの人魚姫から飛び出したような王子様と、その王子様に銀座の歩行者天国で出会う人々の物語。
    青山美智子さんらしいストーリー展開で切なさや諦めや悲しみの負の感情が浄化されて心が温かくなりました。

    「舞台は観客席からが一番良く見える」自分が主人公だと見えないものですね。自分を見ている周りの人の感情を勝手に決めつけるのはやめようと思いました。優しい気持ちになれる一冊です。

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    2026年06月10日
  • 人魚が逃げた

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    ネタバレ

    ほっこりするお話でした。
    青山先生のお話は登場人物が章ごとに変わっていくので読みやすいし最後にはその人たちのあたたかな繋がりに気付いて人との出会いの素晴らしさを感じたり何がきっかけになって人生変わるかわからんなあって読むたび思う。
    人魚が逃げたは銀座の歩行者天国を舞台にした物語で突如現れた王子が各章に登場しそれぞれが抱える悩みとか想いに触れるように物語を彩っているけどエピローグまで王子の正体が分からないのは面白かった。
    #人魚が逃げたがSNSのトレンド入りするのは現代的でクスッときた。おもしろおかしく騒ぎ立てるのは良くないポイントだけど。
    付き合ってる人との格差に悩む青年や仕事のために海外にい

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    2026年06月08日
  • 人魚が逃げた

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    人魚にしても王子にしても相手の事情は分からない。誰にしたって想像できないような出来事があったりするのかもしれない。小さな物語がたくさん集まって世界を作り出しているんだなぁ。

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    2026年06月07日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ☆3.5

    260607

    案内やキャンディが必要だと思うこともあるけれど、結局人それぞれのベストタイミングがあるんだろうなと思った

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    2026年06月07日
  • 人魚が逃げた

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    童話アンデルセンを軸に進める温かいオムニバスは青山美智子さんらしく可愛らしい作品だった。
    相手がどう感じてるかなんて相手にしかわからないんだもんね。こうだろう、ああだろうって邪推して自分の感情と真逆に向かおうとしてしまうのは人間らしくも愚かだよね。

    それぞれがそれぞれの幸せを見つけていく作品、素敵でした。

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    2026年06月07日
  • 赤と青とエスキース

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    短編集なのに壮大な恋愛小説を読んだ気分でした。
    各章で登場人物が重なるのは青山ワールドだなと感じたし、アートがテーマとして描かれていてどの章も素敵なお話ばかりでした。ラストに向けての伏線回収もお見事で読み終わってとてもスッキリしました。

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    2026年06月06日
  • 人魚が逃げた

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    2025本屋大賞5位 
    人魚が逃げたというSNS上の投稿に絡む5つの短編集 それぞれストーリーからみえる人間模様が深い。

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    2026年06月06日
  • 人魚が逃げた

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    王子と名乗る青年が逃げた人魚を探す…話
    5話短編で繋がっている
    どの話もとても良かった
    「毎日を毎日作る」話や
    王子がカード??にちょっと笑える
    とても心温まる素敵な話でした
    アンデルセンの人魚姫
    改めて読んでみたいなぁと思いました

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    2026年06月06日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ご褒美シリーズ、というのだろうか。
    今年第3弾「やるせない昼下がりのご褒美」が出た頃にたまたま本屋さんに行って手に取ると、やはり前の2弾、1弾も遡って読みたくなる。第2弾は本棚の端っこで発見したので買ってしまった。(第1弾は本屋さんを2箇所回ったが見つからず)

    よく知る作家さんもあれば、存じ上げない方もあり。アンソロジーの良いところは、読んだことがなかった作家さんや馴染みのない作家さんに出会えるところ。
    そして、ポプラ社出版なので、殺人とか怖い話やどろどろした話はないという安心感で、ちょっとお疲れな時に読むにはちょうどいい。

    一番最初の青山美智子さんのお話が思いの外身近ったので、えっ!これ

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    2026年06月05日
  • マイ・プレゼント

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    イラストが綺麗で見とれてしまった!
    勇気を貰える言葉の数々だったけど夢を諦めかけてる私にとっては辛い言葉でもあった。

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    2026年06月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店をテーマにした、6人の作家たちによるアンソロジー。
    恋する高校生や、仕事に悩む作家などがいつもの喫茶店で過ごすことで新たな何かをつかむ。
    どれも読後感良く面白く読めた。

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    2026年06月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    『痛い人生設計を作るルノアールで』
    めちゃくちゃ好きだった!高校の友達って久しぶりにあっても、思い出話じゃない最近思ってることとか話しているうちに時間経っちゃう。痛い人生設計見習って作りました。
    『究極のホットケーキと紅茶占い』
    ミント邸に行きたい。非常に。恋人の謎は途中でわかってしまったな。

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    2026年06月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわる短編集。お酒がストーリーの本のスパイスになっているお話から、がっつりお酒が関わる話まで幅広く楽しめる。読みながら、お酒が飲める幸せを感じたし、それぞれのお話の少し先も覗き見たくなった。

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    2026年06月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    朱野帰子さんの『オイスターウォーズ』がおもしろかった!この2人のその後も知りたい
    奥田亜希子さんの『きみはアガベ』も男女の友情は成立しないわけがない派の凛子ちゃんもよい。どんな恋愛をして大人になっていくのだろう。

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    2026年06月01日