青山美智子のレビュー一覧

  • 木曜日にはココアを

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    読みやすい12の短編。良い感じで少しずつ登場人物が重なり合って、それぞれの人生に少しずつ影響しあっている。スレた大人としては、ちょっと出来すぎた話すぎるかなと思ってしまうが。でも、確認する事はできないから、人生って意外とこういう縁があるのかもしれないね。本当にココアのように心がほっとしてじんわり温まる一冊。
    特に好きだったのは、幼稚園の先生の「のびゆくわれら」と老夫婦の「半世紀ロマンス」、翻訳家の「あなたに出会わなければ」。

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    2026年01月31日
  • チョコレート・ピース

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    短編集
    それぞれが、まさかの繋がり。
    おお〜っと思わず声が漏れた。

    気軽に読める けどまさかの深さがあった。

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    2026年01月31日
  • 月の立つ林で

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    素敵な作品だった…。
    青山美智子さんは、人と人との繋がりを書くのが上手い。そして、物語の中で疲れた人達の心を癒し、読者の私たちの心も同時に癒す力がある。
    久しぶりに小説で癒しを頂いた。印象に残る作品だった。

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    2026年01月31日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    東京と京都を結ぶご縁のお話
    縁って本当にあるんだなあと思わせてくれた1冊
    1月から12月まで12話の短編小説になっているけれど、ちゃんと繋がっていて、読み進めるうちに、次は誰と繋がりがある人の話だろうって楽しみにさせてくれた
    1月と12月の繋がりが1番ほっこりさせてくれた
    ついていないと思っていても、実はそこには素敵なご縁があったんだなって感動した
    孫を育ててきたおばあちゃんの話も温かくてとても良かった

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    2026年01月31日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ネタバレ

    遊園地ぐるぐるめに遊びに来ているいろんな人の人生を、ちょっとずつ掻い摘んで紹介していく短編集。
    告白の勇気が持てなかったり、仕事で上手くいかなかったり、そんなちょっとしたモヤモヤや落ち込んでいる人を前向きにしてくれるお話です。ストーリーも文章も優しくて、行間が広くとってあるから全体的にのんびりとした雰囲気があって読みやすい。読む絵本って感じ?
    ただ日常ほのぼの系はあまり得意じゃないので評価としては微妙。

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    2026年01月31日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    ただ単にいい話だなという感じ
    オキニの原チャに夜風って名前つけてるんだって言われたら、静かにドン引きしてまうところだよなとは思った

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    2026年01月30日
  • 木曜日にはココアを

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    12編の短編集。
    それぞれの物語の主人公が、リレーのようにつながっている。
    ひとつひとつの物語は、とても優しく静かに進む。
    小説を書く上での、作者・青山さんの決め事は、物語の中で人を死なせないことだそうだ。
    だからなのか、この全体的なオブラートに包んだような雰囲気は。
    かと言って、幻想的なのではなく、そうだなあ、眠っている時に見る「夢」のような、現実にありそうな出来事だけど現実ではない、みたいな。
    なんだか上手く言えない。

    青山さんの小説は、中学入試問題に使用されることが多いと聞いて、なんとなくわかる気がした。
    平易な文章の中にいろいろ含まれているものが多くて、小学生に出題するのにピッタリだ

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    2026年01月29日
  • チョコレート・ピース

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    いつもよりさらっとした内容だなと思っていたら、やはり仕掛けがあった本書。ピースって、ボックスってそういうこと。お話自体は短いのに満足感がある。
    お話の中で商品名が出ているのが珍しくて、フラペチーノを飲みたくなった冬。

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    2026年01月28日
  • 赤と青とエスキース

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    1枚のエスキースが旅をして色んな人の人生の一部になる話。青山美智子さんの本はこれで2冊目。短編がうま~くラストにむけてつながっていく感じがとても好きだ。月立つ林では月がテーマだったのでとても面白かったけれどストーリーの展開はこちらの方が好みだった。

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    2026年01月28日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ぐるぐるめの通称で愛されるローカル遊園地を訪れるお客さんとピエロのショートほっこりストーリー。ちょっとの時間でほっこりできる。特にヒーローショーの会が好き。不覚にも泣けてしまった。

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    2026年01月27日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    さらりと読めてしまう。

    春先のツバメ
    夏越の祓
    抜け巻探し
    が好きだったかな

    解説の人は説明しすぎててあんま好きじゃなかった。

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    2026年01月25日
  • 人魚が逃げた

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    ライトで読みやすいので通勤時間に読んでいた。真実は人の数だけあるということをまた教えてもらった作品。これから読む人には是非、銀座の窓から人の流れが見えるカフェで読んでほしい。

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    2026年01月25日
  • 月の立つ林で

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    優しいお話
    その一言につきる、青山美智子さんの作品。

    久しぶりに読んだけど、やっぱり心に沁みて何度も涙が出そうになる。
    今回のテーマは月。
    繰り返される満ち欠けや、見えない部分がある月はまるで人の様だと思う。見える部分だけで、満月だー三日月だーというけど、それはただ照らされて見えているだけで、球体であることは変わらない。
    自分のことは、1面しか知らないのに判断されたくないと思うのに、人のことは見えてる部分だけで判断してしまいがち。
    でも、ほんの少しの小さなきっかけで少しだけ明るい気持ちになれて、1歩踏み出せるかもしれない。
    きっかけとなった相手のことは、見えないかもしれない。でも、それでいい

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    2026年01月25日
  • もの語る一手

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    八人の作家の手による将棋がテーマの作品を集めたアンソロジー。
    ホロリとくる話から胸糞が悪い話、ミステリ調のものから時代ものまでバラエティに富んだラインナップ。

    好きなのはジワリと温かい気持ちになる青山美智子さんの「授かり物」と、棋士になる夢を捨てきれなかった男を描いた橋本長道さんの「なれなかった人」。
    装画が伊奈めぐみさんというのも将棋アンソロジーにぴったりでした。

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    2026年01月24日
  • お探し物は図書室まで

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    良くも悪くも、、、という感じでしょうか。
    心に刺さるものがあまり無かった気がします。
    ただ、前向きな内容なので読んでいて嫌な気持ちにはならなかった。ワクワクもしなかったけど..

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    2026年01月24日
  • いつもの木曜日

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    木曜日にはココアの続編とのことで読みました。
    その後の話をほっこりした気持ちのまま読み進められました。もっともっと読みたいという気持ちにさせられました。ほんとうにあったかいお話。大好きです。

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    2026年01月24日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    カフェを通して、カフェに来る人々のエピソードを綴っています。カフェには色んな人が色んな思いでやってくるんだなぁと、安心して読み進められましたし、心が癒されました。

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    2026年01月24日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんのほっこりとした世界観が好きなので読んでみました。

    この本も予想していたとおり、ほっこりで
    読んでいる間は心が穏和な時間を過ごせました。

    あらすじは...
    通称「ぐるぐるめ」と親しまれている遊園地を訪れる人たちのお話。


    ミニチュア作家?というのかな、田中達也さんの作品も小説とともに載ってるんです。
    その写真を見ながら、これは田中さんの作品に青山さんが小説を書いたんだろうか?とそれともその逆なんだろうか?とちょっと気になるくらい、どちらも素晴らしくて!
    どっちかに合わせれるその才能に拍手してました!

    登場人物は一人ではなく、カップル、友達、サラリーマン、老夫婦などいて、た

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    2026年01月24日
  • 赤と青とエスキース

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    新進気鋭の画家が描いた1枚のエスキースを取り巻く物語。
    様々な対象への愛に様々な形で触れるストーリー

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    2026年01月23日
  • 月の立つ林で

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    1冊の本の中で、
    丁寧に丁寧に紡がれた優しさの輪が
    最後に大きな交わり合う縁になっていくような

    そんな優しくて、温かい、穏やかな一冊でした

    感情が激しく揺さぶられるようなことはないのに
    だからこそ、
    心に生涯持ち続けたい
    忘れたくない
    そんな大切な本に出会えて幸せです

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    2026年01月22日