青山美智子のレビュー一覧

  • お探し物は図書室まで

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    人生に行き詰まったとき、迷ったとき、何を探しているか分からなくなったときにまた読みたいです。
    前だけ見てると視野が狭まってしまう時も、視点を変えてみると違った景色が見えてきそうな。
    ワイドビューで。

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    2026年01月14日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ほのぼのとしました。こころに残った言葉。割り箸は、割らなければ使うことはできない。割ってこそ、やれること、生まれるものがある。ならば割っていこう。恐れずに、楽しみながら。

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    2026年01月14日
  • 人魚が逃げた

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    SNSで「#人魚が逃げた」がトレンド入りする中、銀座に現れた「王子」と名乗る青年と、人生の節目を迎える5人の男女の物語が交錯し、現実とファンタジーが融合した優しい世界を描いています。アンデルセン童話の「人魚姫」をモチーフに、「王子」が「人魚」を探し求める中で、登場人物たちの愛や人生の悩みが、銀座という舞台で繋がっていく心温まる作品です

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    2026年01月14日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」の続編で、前作で登場の13人の後日談や前日談であったりする。
    絵本のようなサイズで、13人のカラーで各ページ彩られ挿し絵もありほんわかする。
    お話は前作よりあっさりしていてサラッと読んでしまった感がある。

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    2026年01月14日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな話があって面白かった。
    青山美智子さんの話は短かったけど好きだった。
    最後の話はあんま好きじゃなかったなーーー。

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    2026年01月12日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さんは、人の人生を描くのが上手いなと思う。

    人の人生の、その場面、そのタイミングの出会いや環境を切り取ったら、考え方も人格も全く別人にも見える。それが人の成長で、時の流れというものなんだと思う。

    人の人生には、色んな時期があり、そのときに関わる人間関係があり、出会い、別れを繰り返すものなのだと。

    ショートショートくらいの短編なので、読みやすい。

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    2026年01月12日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ネタバレ

    悩みを抱えた人たちが、鎌倉うずまき案内所に導かれたことをきっかけに、新たな一歩を踏み出していく六つの物語。

    令和元年から始まり平成元年で終わる。
    時代を遡りながら登場人物をリンクされていく、その構成が見事です。

    更に過去作品の登場人物までもが再登場する演出もあり、そのさりげなさには心憎さを覚えます。

    巻末に付された年表で、平成の世相が再確認できるところも嬉しいですね

    年齢に関係なく、人生に行き詰まった人たちにそっと寄り添いエールを送る、優しさと温かさに溢れた一冊でした。

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    2026年01月10日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    青山さんの温かい短編集。お告げ系のお話としては、お探しものは図書室まで、ただいま神様当番と同じ雰囲気の物語。どれも多彩なキャラクターが出てきて、自分に照らし合わせて読んでしまうので、ぽかぽかと励まされる。びっくり展開はないのに、読み始めると止まらない。
    輝也パパや姫野先生など、他の小説にも出てきたキャラを見つけると、あっ!と嬉しくなる。

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    2026年01月10日
  • 人魚が逃げた

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    ロマンチックなのか、わたしにはぴんときませんでした。中で印象に残ったのが、アンデルセンは14歳のとき、有名人になりたいと、田舎町から都会コペンハーゲンに出ようとした。母親は猛反対、アンデルセンがあまり熱望していかないので、母親は近所の物知り婆さんに相談。物知り婆さんは、コーヒーとカードで占い、あなたの息子は偉い人になると予言。母親は泣く泣く承諾する。物知り婆さんの予言がなけれは、あの数々の名作が誕生したかどうか?すべての人間に操れない自然現象。自然の驚異。

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    2026年01月10日
  • 木曜日にはココアを

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    ネタバレ

    ほっこり落ち着いた気持ちになりたくて購入。

    全体の雰囲気は好みだったが、水色のランジェリーをプレゼントした後のセリフが個人的にちょっとハマらなかった……!!

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    2026年01月10日
  • 木曜日にはココアを

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    カフェの店員からカフェの客、そのお客さんが利用してる幼稚園の先生…と人の繋がりでそれぞれの短い、たけど心が温まるお話。
    人との繋がりって本当に不思議だなぁと思う。

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    2026年01月09日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    心温まる連作短編集。自信を持てずくよくよしてしまうけど、違う視点を持つと世界は拓けるんだ!と色んな世代の気持ちに寄り添ってくれる。物語にぴったりなミニチュア写真がますますワクワク感を高めてくれる素敵な1冊。

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    2026年01月09日
  • チョコレート・ピース

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    大好きな青山美智子さんの新刊。
    読み始めてすぐ「あれ?これで終わり?」と思うぐらいの短い一小節で、読みやすいけど日常の「一コマ」だけが書かれたストーリーで、なんとなく拍子抜けしたような感じでした。

    が!
    中盤くらいから、点と点が線になる瞬間があって、何度も前のページを行ったり来たりしました。
    それに、その短い一小節でも元気づけられるエピソードが散りばめられてるのは青山美智子さんだなぁと思います。
    特に書き下ろしとなる中盤以降は、同じエピソードでも別の人の視点から書かれていて、その時その人がなぜそんな言葉を言ったのか、行動をとったのかの理由がわかって、コミュニケーションの難しさも感じました。

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    2026年01月08日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    様々な人がミクジという猫にタラヨウの葉をもらって人生が好転していく物語。一つ一つの物語はつながっていないので毎回の猫との出会いがくどいように感じた。誰しも様々な悩みがあり誰かに相談したいし救われたい。視野を広げて悩みすぎないように毎日過ごしたい。

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    2026年01月08日
  • 木曜日にはココアを

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    読みやすくわかりやすかった。
    やっぱり情景描写が素敵だと思った。
    最近人に対して当たりがちというか、知らない人にはどう思われてもいい精神だったけれど、この本を読んで、知らないうちに人と人とは繋がっていて、そして誰かに影響を与えている素敵なものだと感じた。一期一会だと思った。大切にしたい。

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    2026年01月07日
  • チョコレート・ピース

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    2026.1.7
    チョコレートにまつわる短編集。
    前半の短編の答え合わせのようなお話が後半にあったのがよかった〜

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    2026年01月07日
  • マイ・プレゼント

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    U-kuさんの鮮やかなブルーの水彩画と青山美智子さんのポエム!?がとてもよくマッチしていて心地よい。ふとした時に読んで眺めていたくなるような本。 

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    2026年01月05日
  • 月の立つ林で

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    かぐや姫を模したつきない話というポッドキャストを軸に、色んな人物の日常から、あの人はこういう人だと思っていたのが、実はこうだった、とその人を知り、親密になったりとほっこりする短編集。
    どの話も、己の視野の狭さに気づかされて、人付き合いの難しさと共に、人と関わることの良さを感じる。

    ポッドキャストの話が毎回月に因んでいるのがおしゃれで面白い。「竹林からお送りしています、タケトリ・オキナです。かぐや姫は元気かな」というのを毎回挨拶のように使っているのがちょっと気障ったらしい。

    第1章誰かの朔
    アクセサリーと運命的な出会いを果たしたのが羨ましい。弟の配慮
    第2章レゴリス
    他人の芝は青い
    第3章お

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    2026年01月04日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ★3.5
    安心して読める、ハートフルリカバリーストーリー。
    小さな公園のアニマルライドのカバヒコにリカバリーされる人続出。カバヒコが不思議な力を持っているわけではなく、みんなカバヒコ通して自分と向き合っているんだね。

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    2026年01月03日
  • リカバリー・カバヒコ

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    公園にいるカバのアニマルライドが癒してくれる都市伝説にまつわる、心温まるストーリー集。
    人生とは、自分の勇気が出るか出ないかにかかってる。結局はそこ。
    誰かが背中を押してくれたり支えてくれれば2倍以上のちからになる。

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    2026年01月03日