青山美智子のレビュー一覧

  • 赤と青とエスキース

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    本屋大賞2位にはそこまで納得しない。
    メルボルンでの話(1個目の短編)が良かった。
    あんまりエピローグとか仕掛けの回収に感動できなかったのは流し読みしすぎたかしら?

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    2026年04月30日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ネタバレ

    複数の短編小説が集まった作品で、前の小説に出てきた人が主人公として登場することで繋がりというものを表現していると感じました。
    作品の中でも言及されていた、今ここに辿り着くまでの全ての繋がりに感謝という考え方を、小説の形式を持って表し、ただの短編小説ではないと感じました。
    また自分の知らないところで、自分が人の幸せに寄与しているかもと考えると自分の人生にも意味があるのかなという気持ちになりました。

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    2026年05月03日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    チョコレートにまつわるショートストーリー。
    甘酸っぱい話が多め。
    最後まで両思いなのかもしれない(推し活)
    王道が最強(企画をひねろうとして)など、ちょっとハッとする一文がある。

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    2026年04月27日
  • お探し物は図書室まで

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    じんわりしたやさしさのある話だった。
    人とのつながりがテーマで、落ち着いて読める。

    すごく刺さるというよりは、穏やかに読める一冊という印象。

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    2026年04月27日
  • 赤と青とエスキース

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    一番近くにいるはずなのに、不器用ゆえに似ている自分たちの解像度が低い二人の話。オーストラリア編なんてとってもドラマチックな幕引きだったのに、なぜこうも尻すぼみな関係性になってしまうのか……理解できない。第三者目線の二人と、二人の関係性に乖離があってもどかしい。最終章の最終ページとエピローグは今までの答え合わせができて衝撃でした。

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    2026年04月27日
  • お探し物は図書室まで

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    仕事に悩んでいる時に読んだので、キャリアを含め色々と考えさせられた。
    元雑誌編集者の夏美と、家具メーカー経理部の諒の話が印象に残った。

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    2026年04月25日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレートにあまり思い入れのない自分には刺さりませんでしたが、それぞれのお話にはほっこりとしたら気持ちにさせてもらいました。

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    2026年04月25日
  • お探し物は図書室まで

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    本を読むことの楽しみや尊さが詰まった心温まる短編集だった。

    司書の小町さんのこの言葉が印象的だった。
    「私は何も。あなたが自分で必要なものを受け取っただけ」

    同じ本を読んでも、心に残る部分や感動する部分や学びを得る部分や気になる部分が、人それぞれ全然違うことがある。同じ本を自分が読み返しても、年齢やその時の感情や悩み事によって全然違う受け取り方をすることすらある。
    本を読む時、人はそのとき自分に必要なものを探して受け取る。本だけじゃなくて、音楽や芸術や映画もそうだ。作り手が伝えたいメッセージがあるかもしれないが、それを受け取る人はただその時必要なものを受け取るのだと思う。その豊かさと尊さが

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    2026年04月23日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    最初は繋がりに気が付かないんだけど、気付いてしまえば更に面白さが増して楽しめる。こんなに優しく書いているのに何で気が付かないんだろう、って思ってしまうほど、自分の感覚の弱さを痛感してしまった。
    歳を重ねる中での様々な営みと、それに関わる様々な人達との温かいお話。やっぱり繋がるからこそ深く感じられるだなぁ。

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    2026年04月23日
  • 赤と青とエスキース

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    2022年本屋大賞第2位に輝いた作品で絵画を巡り、美しく切ない愛が描かれています。
    鮮やかな色も感じられ、耳をすませばテンポの良い音楽が流れてきそうな五感に訴える文章が心地良いです。
    また、青山さんの本は装丁がアートのように洗練されたものが多いなあと思います。

    読み進めていくうちにタイトルの意味が分かってきます。
    そして、生きていて熱い想いがあれば会いたい人にも会えて、輝かしい青春も味わえることも教えてくれます。

    本を読み終えて、すっきりしたい方にオススメ。

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    2026年04月20日
  • 赤と青とエスキース

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    全ての物語にブーとレイが出てきていることに気づいたとき、鳥肌が立ちまくった。
    1番感動したのは三章のトマトジュースとバタフライピーで頑張っている自分を認めてくれる人がいることが嬉しくて、心が温かくなった。
    でも、思い返してみるとどの物語にも努力を認めてくれる人や寄り添ってくれる人がいて、とっても素敵。

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    2026年04月18日
  • 月の立つ林で

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    .評価は限りなく4⭐️
    たけとりのおきなさん こんなポッドキャストが有るなら毎日聴いてみたくなる。
    そして 配信者が思っていたより若い事も
    ネタバレになるので書きませんが

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    2026年04月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    人気作家の青山美智子さんの作品は確か4作目。

    いつも優しい話という印象。

    こちらはミニチュア作品とのコラボの連作短編集。ミニチュア作品はすごいけれど、ストーリーは物足りなくて⭐︎3つ。

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    2026年04月18日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    悪くはない、という感想。
    私の中ではよくある日本人女性作家のふわふわした現実味のない少女マンガ小説カテゴリーに入るかなぁ...
    毒のある小説を読みすぎた後に読みたくなるタイプの本

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    2026年04月15日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレートにまつわる短いお話を集めた短編集。
    人生のワンシーン、甘かったりほろ苦かったり、アソートチョコレートボックスみたいな一冊。
    前半と後半がセットになってる構成もよかった。
    サラッと読めてほっこりする読後感。

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    2026年04月13日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子さんの本を初めて読みました。繋がりのある5篇の短編集。穏やかな空気感のある物語で読んでいると気持ちが落ち着きました。気持ちを落ち着かせたいときに他の本も読んでみようと思いました。

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    2026年04月12日
  • 木曜日にはココアを

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    各話の登場人物のうち1人が繋がっていく短編集。日本からオーストラリア、イギリス、そして日本に帰ってくる。
    前半の方が日本が舞台なこともあってか物語の設定や悩みなどが丁寧。後半は割とファンタジックというか軽くなっていく。

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    2026年04月12日
  • チョコレート・ピース

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    一章読んで、いつもの青山さんの物語よりも物足りない気がしたけど、最後まで読んだら、やっぱり大満足だった
    ちょっと勇気が湧くような
    ちょっと優しくなれるような

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    2026年04月11日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地を舞台にした短編小説。
    最後まで読んだけど、好みではなかった。
    青山さんの小説は、子供のセリフが自然じゃなくて、そこで醒めてしまう。

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    2026年04月11日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋は全く興味はないが好きな作者さんが多数いたので読んでみた。
    将棋が分かればもっと面白かったのだろうけど、分からないなりにも面白かった。


    ・授かり物 ★★★★★
    大好きな青山さんの作品。
    離婚して1人で子供を育てたお母さんの話。ほっこりとするし、泣きましないが感動する。


    ・マルチンゲールの罠 ★★★★
    1人語りの話。初めて読む作家さんの話。
    オチは読めたが、話に引き込まれ結構面白かった。


    ・誰も読めない ★★★
    将棋は全く分からないので、具体的な話はちんぷんかんだったがザ、ミステリーって感じでまあまあ良かった。


    ・なれなかった人 ★★★★
    読後がかなり良い!!
    将棋はちんぷん

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    2026年05月07日