青山美智子のレビュー一覧

  • 鎌倉うずまき案内所

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    鎌倉というフレーズに惹かれて手にしてみたらなんと青山美智子さん!
    期待を裏切らず、ファンタジーでありながら日々のお悩みを希望に変えてくれる要素満載でした。

    うずまきがキーワードであり、蚊取り線香から始まってつむじ、巻き寿司、ト音記号、花丸、ソフトクリームとすべての章がうずまき模様のものがお助けアイテム。

    うずまきのパワーってなんだろう…と思ったけれど、クロソイド曲線の図を見た時ピンときた。
    これって勾玉のカーブ…ホントにパワーありそう

    普段うずまきを意識することはないけれど、たくさんのうずまき模様に色々な意味があるのだなぁとしみじみしてしまった。

    何より、平成という時代を逆行しながら、

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    2026年07月14日
  • 赤と青とエスキース

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    全部わかってから、もう一度読みたくなる作品。「あー、あの人か!!」って思う瞬間が楽しい。青山美智子さんの本はいつも優しくて温かい。

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    2026年07月14日
  • チョコレート・ピース

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    青山さん流石です。
    今回は人生の「瞬間」に寄り添うチョコレートの短編集。かと思いきや、あれ?あれれ……
    物語の登場人物それぞれの思いが、ちゃんと人生で交錯していて、どれが欠けても今がない。
    そう思って読んでいたら、胸がじんわりと温かくなっていました。
    私自身、毎日が忙しくて、余裕がなくて、気持ちが病んでしまっていて、感謝の心も薄れていました。
    この一冊で、気持ちが浄化されて、今あること、出来ることを頑張らなくてもいいから、大切にしたいと思いました。
    いつも青山さんには背中を押してもらっている気がします。

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    2026年07月13日
  • お探し物は図書室まで

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    登場人物それぞれに人生があるけれど、どこかで互いにつながっている。青山美智子さんの小説を読んでいると、そのつながりに気づくたびに嬉しくなり、心がじんわりと温かくなる。

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    2026年07月12日
  • 赤と青とエスキース

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    「奇遇だね。俺もまったく同じだ」。青山美智子さんの『赤と青のエスキース』を読んだ。前回読んだ『お探し物は図書室まで』がとても良かったから期待していたのだけれど、気の向くまま作り始めたパズルのピースが最後きれいにハマるように、しっかり期待に応えてくれる素敵な一冊だった。大好き!

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    2026年07月12日
  • ただいま神様当番

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    青山美智子さんの『ただいま神様当番』を読んだ。読後感は優しく温かく、明日への活力というか元気をもらえる。そして忘れた頃にやってくるピリリとした警句や固結びされた心をホロッとほどいてくれるような柔らかいワンフレーズにヤラれる。これから仕事という朝に、仕事終わりの緊張が残る帰路に最適な一冊!

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    2026年07月12日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    「白馬の王子様」を待ってて良いのか?自分の価値って?を探す社会人女性。最高の弟を求める小学生女子。リア充になりたい高校生メンズ。綺麗な日本語を話すイギリス紳士。からの、ラスト、ぷんぷくちゃん。いばってるしゃちょーさん。
    それぞれが求めるもの。実は求めてたもの。
    何よりも、神様が可愛くてたまらない。マスコットにして一緒に生活したい。

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    2026年07月10日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    良かったけど、最後から二つ目の「彼と私の恋と彼」みたいな名前の話がちょいゾッとした。どういうあれ、、、?

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    2026年07月07日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ミクジという猫のお告げによって、少しずつ心が変化する人たち。たった一言なのに、人に気づきを与えて、登場人物たちも自分の力で人生をいい方向へ変えていた。とてもほっこりした。

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    2026年07月05日
  • チョコレート・ピース

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    2度読みしてしまった!
    ミステリじゃないのに、勝手に叙述トリックを
    感じてしまった!
    短編集と思いきや…

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    2026年07月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ほろよい読書の2作目です。
    1作目も良かったですが、2作目も各作家の個性が光る短編集でした。
    特に、青山美智子さんの作品は、酒がテーマの中で下戸のライターが主人公というのが新鮮で、物語に引き込まれました。
    また、朱野帰子さんの作品は、SNS時代の人間関係を巧みに描き、現代社会について考えさせられました。
    お酒にまつわる多彩な物語が楽しめ、読後にはほろ酔い気分を味わえる一冊でした。

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    2026年07月03日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    見立て写真家・田中さんの装画なので、見てるだけでも楽しいしちょっとおいしそうに感じたりもするけれど、読んでからまた章前後の装画を見直すと、なお味わい深い。
    (ただ装画を区切りで印刷するためか全体紙が厚めなんだな多分…)
    アレとアレとアレがそう着地するか! と最終章で楽しくなってしまったw

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    2026年07月03日
  • 月の立つ林で

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    わたしがポッドキャストを聴くきっかけになった1冊。何回かに分けて読んでしまったせいで、青山さん作品で味わえる繋がりを忘れてしまったところもあったので次回は一気読みするぞ。

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    2026年07月02日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とっても読みやすくて、あっという間に読んでしまった。にしてもやっぱり青山さんの本はいい本だ〜。
    遊園地っていつ行っても楽しいよね。
    ディズニーとかユニバとかはもう10年くらい行ってないけど、普通の遊園地なら数年前に行った。小さい時に行った時の楽しかった記憶を思い出しながらも、全然この年齢でも楽しめた。やっぱりいくつになっても遊園地は楽しいし、何回でも行きたくなる。

    今回も優しい気持ちになれた。
    ここで感想を長く書くのもあれなので、記録インスタに書こっと。

    アリガトウ、マタネ!

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    2026年07月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    シリーズ一巻目が好きだったので、大好きな一穂ミチさんの作品も入ったおかわりを。

    一穂さんのゾワっとする話も良かったのだけど西條さんの「タイムスリップ」を読んで一人で小洒落たおつまみと頂く日本酒が恋しくなって、それだけのために一時帰国したくなった。

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    2026年07月01日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    「肌をぴつぴつと熱く刺激してくる」
    ぴつぴつというオノマトペを初めて聞いた。

    メアリーと同じように、私もポジティブに過去を振り返ろう。
    とても苦しい時期を自分で乗り越えたこと。
    たくさんの人に助けてもらったこと、救われたこと。
    そして、猫がいるステキなお家に住んでいる日常に感謝し、幸せなことであると何度でも気付こう。

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    2026年06月30日
  • チョコレート・ピース

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    著者さんのお探し物は図書室まで、を読んでいたのでどんな作品かワクワクしながら読みました。BOX1とBOX2を読むことで、チョコのピースが繋がった気がして、あたたかい気持ちになれました。また、何歳になっても新たな挑戦をすることの大切さを短編の一コマから勇気づけられました。

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    2026年06月28日
  • いつもの木曜日

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    それぞれの人物での小さな物語。
    なんとなく繫がりがあって、うんうんと思う節もあったり。
    各人物のテーマに合わせた背景やイラストがとても優しく
    読んでいて癒された。

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    2026年06月26日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ネタバレ

    『遊園地ぐるぐるめ』は、アートと物語が互いに刺激し合いながら生まれた、まさに“二人の合作”ならではの魅力に満ちた作品だった。
    田中さんのアート作品を見て青山さんが物語を書き、その物語を読んで田中さんがさらにアートを作る――この創作の往復運動を知ったうえで作品を眺めると、視覚的な楽しさに加えて「この作品からどんな物語が広がるのだろう」という想像が自然と膨らんでいく。

    最初に登場する、ハンバーガーをメリーゴーランドに見立てたアート作品は、その発想の可愛らしさと柔らかい色合いに心がほぐれた。
    食べ物が遊園地の乗り物へと変身する世界観は、見ているだけで癒される。
    そこから物語が始まるという構成も、ま

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    2026年06月21日
  • チョコレート・ピース

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    よかった。
    青山さんらしいどの話も優しくて憂憂しくて、キュンキュンした。
    特に「失ってどこも痛くないなんて、そんな恋じゃなくてよかった。」という言葉にはドキっとした。
    本当に心に残る恋は楽しさも傷も全てを私に残してくれるんだと思った。
    「転ばない人なんていない。そんな人生なんて、ない。そのたび起き上がって、きっとそのたび少し前進している。そんな失敗の回り道の中で、導かれるようにした新しい扉が開いていくのだ。」
    この言葉もよかった。誰しも経験して、感じてそして前に進んでいくんだと改めて思えた。
    中でも一番好きな言葉が
    「起きぬなら、起こしてみせよう、ドラマチック」だ。これは名言だ。素晴らしい。こ

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    2026年06月18日